トップへ戻る

レクサスRC Fの歴代モデル|中古価格・評価・価格・スペックほか

レクサスRC Fの歴代モデル|中古価格・評価・価格・スペックほか

2019年5月にマイナーチェンジを実施したレクサスのスポーティークーペ、RC F。そのRC Fの歴代モデルや性能から中古車価格、RCFのF意味まで徹底的にご紹介していきます。RC Fが気になる方、レクサスのクーペが気になっている方、必見です。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

ベースとなったモデル「レクサス RC」

レクサスRC

レクサスRC

そもそもレクサスのRCが日本にレクサスが展開する以前はSC(日本ではソアラとして販売)が初代のクーペモデルとしてラインナップされていました。

SCが2010年に生産終了となってから4年後の2014年10月23日より、レクサスのクーペモデルとして4年ぶりにRCが登場しました。

そして、そのRCをベースに“レクサスプレミアムスポーツブランドF”が手掛けたパフォーマンスモデルがRC Fです。

レクサスRCとレクサスRC Fの違いとは

レクサスRCは走りを求める直列4気筒ターボから、余裕を持ってゆったり走れるV型6気筒エンジン、そしてハイブリッドモデルもあり、パワートレインは豊富な選択肢があります。

このラインナップだけでも、高級車ブランドであるレクサスのクーペを選ぶオーナーのニーズに応える十分過ぎるラインナップと言えます。

走行性能・安全性能・装備とどれをとっても高級クーペに相応しいクオリティを実現しています。

そんな高級クーペであるRCを「高級スポーツカー」とも言えるスペックに仕上げたのがRC Fです。

レクサスプレミアムスポーツブランド「F」シリーズ

レクサスプレミアムスポーツブランドFの“F”は、富士スポーツウェイ頭文字に由来しています。

レクサス初のスーパーカーであるLFA(Lexus Future Advance)を起点にして生まれたFは、サーキットを視野に入れたハイパフォーマンスカーを生む為にチューニングだけにはとどまらず、専門設計までも手掛ける事もあります。

そして、Fは三階層に分かれており頂点には「LFA」、専門設計を施す事で走りを追求する「F(RC F・GS F)」、足回りやミッションなどを専用チューニングする「F SPORT」となっています。すなわちRC Fはエンジン、足回り、空力パーツなどに専用のパーツ、技術が費やされています。

2019年5月にマイナーチェンジを実施!

RCFのベースとなったRCが2018年10月31日にマイナーチェンジを実施して、遅れて2019年5月13日にRC Fがマイナーチェンジを実施しました。最高出力を477ps→481psに向上、最大トルクを54.0kgm→54.6kgmに向上しました。そして、パワーアップした上で燃費をJC08モード燃費8.2km/L→8.5km/Lに向上させただけでなく、約20kgの軽量化にも成功しています。

レクサスRC F(2014年10月~)のスペックと中古車価格・相場


乗車定員

4人乗り

排気量
4,968cc
エンジンV型8気筒ガソリン
ボディサイズ全長4,705mm×全幅1,850mm×全高1,390mm
車両重量
1,780kg-1,790kg
新車価格
ベースグレード953万円
新車価格
カーボンエクステリアパッケージ1,030万円
中古車相場
449万円~788万円
JC08モード測定燃費
8.2km/L

レクサスRC F(2019年5月~)のスペックと中古車相場


エンジンV型8気筒ガソリンエンジン
サイズ全長4,710mm×全幅1,845mm×全高1,390mm
新車価格
ベースグレード10,210,909円
新車価格
パフォーマンスパッケージ14,040,000円
新車価格
カーボンエクステリアパッケージ
JC08モード測定燃費 
8.5km/L


レクサス RC F 2014年販売の前モデルからの進化①

前モデルからの機能面での進化は先の項で触れたスペックの向上を実現した上で燃費を低燃費化した事です。そしてそれらを向上した上で更に約20kgの軽量化に成功しているわけです。

パフォーマンスパッケージにおいては従来のモデルより80kgの軽量化に成功。「走る」、「曲がる」、「止まる」というすべての動作に大きく影響を与える今回のマイナーチェンジでの軽量化は、最も重要な進化と言えます。

レクサス RC F 2014年販売の前モデルからの進化②

RC Fのマイナーチェンジで進化したものは、スペック上での進化だけではありません。空力性能面ではフロントバンパーのスポイラー部分にダウンフォースを発生させる為にカナード形状を採用。更にRC Fをベースに専門パーツや設計を施したパフォーマンスパッケージを新たに設定しました。

特別仕様①パフォーマンスパッケージの概要とは?

レクサス RC F パフォーマンスパッケージ

レクサス RC F パフォーマンスパッケージ

パフォーマンスパッケージとは、サーキット走行向けの新グレードです。

軽量化を図る目的でCFRPを使用したフロントバンパー、大型ロッカーフィン、エンジンフード・ルーフを採用。ベースモデルにも採用されているBBS製を、専用デザインのBBS製軽量鍛造アルミホイール(マットブラック塗装)に変更しています。

排気系はチタンマフラーを採用。そして、軽量化を図る目的で更にカーボンを使用したカーボンパーテーションブレース、カーボンセラミックブレーキ、カーボンリヤウィング(固定式)を採用しており、軽量化への力の入れようが伺えます。
内装ではアルカンターラ/セミアニリン本革を採用しているので高級感があること間違いなしです。

特別仕様②カーボンエクステリアパッケージの概要とは?

レクサス RC F パフォーマンスパッケージ

レクサス RC F パフォーマンスパッケージ

カーボンエクステリアパッケージの概要は、パフォーマンスパッケージと同じくCFRPエンジンフード・ルーフを採用しています。パフォーマンスパッケージとは少し形状が控え目なデザインのカーボンアクティブリヤウィング(格納式)、BBS製鍛造アルミホイールを使用されています。

レクサスが生んだ高級クーペRC F

軽量化と空力性能の向上を主軸とした今回のマイナーチェンジでRC Fは走るよろこびが感じれる魅力的な車となりました。

そして、パフォーマンスパッケージではレースのノウハウを凝縮した市販車の領域を逸脱するマシンと呼べるモデルになっています。世界的に見ても日本のCFRPはトップクラスの品質を誇り、日本が生んだ高級自動車メーカーであるレクサスならではの仕様となっています。

国産車では珍しい存在であるV型8気筒NAエンジンを搭載したクーペに、日本の技術を余すことなく注ぎ込んだ魅力的な車に仕上りました。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連する投稿


メルセデス・ベンツ新型「CLEクーペ」発表!美しすぎるスタイルの“新モデル”

メルセデス・ベンツ新型「CLEクーペ」発表!美しすぎるスタイルの“新モデル”

メルセデス・ベンツは、2024年3月18日、同社の最新世代の2ドアクーペである新型「CLEクーペ」を発表。全国の正規販売店にて、同日販売を開始しました。


どこまでもエレガント!メルセデス・ベンツのクーペ一覧

どこまでもエレガント!メルセデス・ベンツのクーペ一覧

高級車の代名詞的存在ともいえるメルセデス・ベンツは、多くの人たちの憧れの存在となっています。メルセデス・ベンツは、セダンやSUVなどの売れ筋のモデルを販売する一方、「クーペ」もしっかりと作り続けています。今回は、エレガントなメルセデス・ベンツのスポーツ・クーペについて紹介します。


3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

ファミリーカーとして人気を博しているミニバンに待ったをかけるのが、多人数も乗れるSUV。最近では3列シート・7人乗りSUVが続々市場に導入されています。本記事では、現在日本で購入可能な、現役の国産車から外車まで、ありとあらゆるメーカーの「3列シート/7人乗り SUV」についてまとめてご紹介します。


【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

「オープンカー」という言葉を聞いただけで、クルマ好きの人なら心がときめくはず。屋根を開けて、風を感じながら走るドライブは爽快そのもの。この記事では、2023年の最新のオープンカー情報を紹介します!


2022年のおすすめ最新クーペ5台!今年は国産車も外車もクーペが豊作

2022年のおすすめ最新クーペ5台!今年は国産車も外車もクーペが豊作

精悍なスタイリングや優れた走行性能で人気のクーペは、自動車業界における花形の車種です。近年ではクーペのラインアップ数は少なくなってきていますが、それでも新型モデルも複数登場するなど、根強い人気も感じられます。SUVやミニバンなど背が高い実用性重視の車が人気な現代でこそ、クーペの特別感も際立つというもの。この記事では、2022年に注目しておきたい、おすすめの最新クーペ5台を紹介します。


最新の投稿


日産、新型「キックス ROCK CREEK」を正式発表! 防水シートを備え348万5,900円から

日産、新型「キックス ROCK CREEK」を正式発表! 防水シートを備え348万5,900円から

日産モータースポーツ&カスタマイズは2026年8月20日、新型「キックス」をベースとするカスタムカー「ROCK CREEK」を正式発表しました。専用グリルや防水シートでアウトドアテイストを強め、2WDとe-4ORCEを設定。12月23日に発売し、価格は348万5,900円からです。


ゴードン・マレー、新型スーパーカー「S1」を世界初公開!690PSの自然吸気V12と6速MTを搭載

ゴードン・マレー、新型スーパーカー「S1」を世界初公開!690PSの自然吸気V12と6速MTを搭載

ゴードン・マレー・スペシャル・ビークルズは2026年8月14日、新型スーパーカー「S1」を米国で世界初公開しました。最高出力690PSを発生し、12,100rpmまで回る4.2リッター自然吸気V12エンジンに6速MTを組み合わせた3人乗りモデルで、世界限定64台が生産されます。


メルセデス・ベンツ、新型電動ミニバン「VLE」を欧州で拡充!AMGラインと8人乗りを追加

メルセデス・ベンツ、新型電動ミニバン「VLE」を欧州で拡充!AMGラインと8人乗りを追加

メルセデス・ベンツは2026年7月23日、新型電動ミニバン「VLE」の欧州向けラインアップを拡充しました。「AMGライン」と「AMGラインプラス」を追加したほか、VLE 300に8人乗り仕様を新設定。ドイツでの価格は7万7,895.97ユーロからとなっています。


ベントレー、「フライングスパー」改良新型が日本初上陸!全国7拠点で実車展示へ

ベントレー、「フライングスパー」改良新型が日本初上陸!全国7拠点で実車展示へ

ベントレーモーターズ ジャパンは、改良新型「フライングスパー」が8月21日に日本初上陸すると発表しました。これを記念し、全国7拠点の正規販売店を巡る「New Flying Spur Debut Showcase」を開催。V8ハイブリッドを搭載した最新のラグジュアリーセダンを、いち早く実車で確認できる機会となります。


車両通行帯とは?車線との違い・ない道路の走り方・トンネルでの注意点を解説

車両通行帯とは?車線との違い・ない道路の走り方・トンネルでの注意点を解説

「この車線、いつの間にか増えたけど車両通行帯ってこと?」「対向2車線の道路で追い越し車線をずっと走っていたら、それって違反になるの?」——運転しているとき、車線の意味を漠然としか理解できないまま走っていませんか。実は「車線」と「車両通行帯」は、法律上まったく別の言葉です。見た目に白線で複数のコースが区切られていても、それだけでは法律上の車両通行帯にはなりません。この記事では、車両通行帯の定義と車線との違いから、車両通行帯がない道路・ある道路それぞれの走り方、トンネルや交差点での追い越しルール、違反したときの反則金・違反点数まで、道路交通法の条文と警視庁の公式データにもとづいて整理します。