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フォルクスワーゲンのセダン アルテオンってどんな車?

フォルクスワーゲンのセダン アルテオンってどんな車?

フォルクスワーゲンが販売しているアルテオンは、日本での同社のフラッグシップモデルであるミドルラージセダンです。今回はアルテオンについて、特徴から中古価格情報、評価や口コミなどについて説明します。

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アルテオンってどんなクルマ?

アルテオン Rライン

アルテオン Rライン

アルテオン(Arteon)は、ドイツに本拠を構える自動車メーカー・フォルクスワーゲンによって製造および販売されている車です。中型・Dセグメントセダンに分類されており、2017年の10月25日に日本仕様のモデルが販売されました。

2008年に同社より発売された、CCの後継車種にあたります。中国ではフォルクスワーゲン・フィデオンがありますが、それ以外の全ての販売地域におけるフラッグシップサルーンにあたるのが、このアルテオンという車種です。

アルテオンの特徴

アルテオン Rライン 4モーションアドバンス

アルテオン Rライン 4モーションアドバンス

最大350Nmと非常に大きなトルクでゆったりと走れるエンジン、フルタイム4WDシステムの組み合わせでスポーティな走りがこなせます。後方からの衝突予測機能を含む数々の最新安全テクノロジーが盛り込まれており、街中の走りも快適です。

街乗りから週末のロングドライブに至るまで楽々とこなせる、フォルクスワーゲンのフラッグシップの車種としてふさわしい性能を誇るグランドツーリングカーであるのがこのアルテオンの特徴です。

外観は流麗かつ大胆なシェイプを採用しており、クーペのスタイリッシュさも備えています。車内は広々とした大容量のラゲージスペースを誇り、セダンの快適性とステーションワゴンの機能性を高次元でミックスした大満足の仕上がりです。

ロングランを楽しむ際には高出力エンジンとフルタイム4WDシステムを活用し、街乗りの際には最高水準の安全テクノロジーとコントロール性を満喫しましょう。さらに1年後の2018年10月には、新グレードであるEleganceがリリースされています。

内装にチタンブラックやミストラルグレーなど3色のバリエーションが追加され、木製のデコラティブパネルが採用されました。

外装には専用のフロントバンパーや、ステアリングヒーターなど追加装備が充実しています。駆動方式は独自の4WDシステムである、4MOTIONが引き続きの搭載です。

アルテオンの燃費

アルテオン TSI 4MOTION Elegance

アルテオン TSI 4MOTION Elegance

馬力は280、最高トルクは350Nmというエンジンを持つ4輪駆動のアルテオンの燃費は、どれくらいのものでしょうか。公式情報によれば、JC08モードにおける燃費は13.3km/Lとなっています。

高速道路でひたすら伸びたり、逆に一般道での落ち込みが少ないなどの特徴的な変化は少なくアルテオンは非常に普遍的な燃費の傾向となっています。

普通の車と同じように、一般道よりも高速道路の方が伸びること、速度を出すよりも穏やかに走った方が伸びることなど、一般的な燃費の概念をそのまま適用できると思って良いです。

もちろん渋滞していれば落ちる、下り坂では伸びるなどこちらも基本的には変わりません。総評としてスポーティに乗りたい、ロングドライブに用いたいという方にとっては非常に運用しやすい車種と言えるでしょう。

アルテオンの中古車情報

アルテオン TSI 4MOTION Rライン

アルテオン TSI 4MOTION Rライン

フォルクスワーゲンにおけるフラッグシップ車、アルテオンは中古市場においても根強い人気のある車種です。そのため全国の中古車専門店のうち、主要都市であれば大抵は在庫を確保しているのが現状となっています。

たとえば九州地方であれば福岡県、中部地方で言えば愛知県など大規模都市を形成しているエリアには大概在庫ありとなっている可能性が高いです。

試乗のためだけに、中国地方から関東へ遠征しなければならないというケースは少ないため比較的手軽に試せると考えて良いでしょう。

なおアルテオンをはじめとするフォルクスワーゲンの車の場合、中古車は通常のお店で売買されるものに加えて特別の認定品というものが存在します。その名もダス・ヴェルトアウトと呼ばれ、フォルクスワーゲン公式による認定中古車のことです。

ドイツ語でザ・ワールドカーという意味を持つ通り、世界品質を届けるというフォルクスワーゲンの理念を形にしたものとなっています。顧客の安全のために厳しい水準を規定しており、それらをクリアしたもののみ認定品として出品しているという訳です。

厳しいチェックをクリアした車両のみ、さらにそこからベストコンディションに仕上げたものを販売しています。

これにより商品の品質はもちろん、サービスや経費など中古車の購入におけるあらゆるリスクを最小限にして、きめ細やかな保証により所持している時のオーナーライフをしっかりとサポートしてくれるという仕組みです。

年式や距離に応じて区分けされた3つのグレード、新車登録から10年および走行距離10万km以内の車両のみという基準は最低限クリアしなければならないので、購入者としては非常に安心できます。

そして同社のスペシャリストが隅々まで整備をして、事前確認および入念なロードテストを行います。長期保証に加えて、保証期間中は全国どこでも24時間サポートしてくれるロードサービスといった十分な充実ぶりです。

アルテオンの中古価格

アルテオン

アルテオン

中古市場をチェックする上で欠かせないのが、相場価格です。目安としては通常のアルテオンであれば300万円から320万円ほど、グレード違いのAdvanceであれば290万円から520万円前後となっています。

2018年に発表されたEleganceについては、380万円から540万円といった金額が大まかな目安です。もちろん他のメーカーや車種と同様に年式やグレード、走行距離などで価格は変動します。

加えて中古車市場においての、その時の在庫状況においても価格が変動することは言うまでもありません。さらに公式の認定品であるダス・ヴェルトアウトであれば、同じ年式や使用年数であっても当然ながら値段は跳ね上がります。

公式のお墨付きであるため品質が安定していること、仮にオーナーとなった後で売却を検討した際に高値が付きやすいことが理由として挙げられます。アフターサービスや長期保証が受けられる、という点も非常に大きいです。

アルテオンの評価・口コミ

アルテオン Rライン・アドバンス(東京モーターショー2017)

アルテオン Rライン・アドバンス(東京モーターショー2017)

街乗りにもロングランにも両方対応できるアルテオンは、フォルクスワーゲンが太鼓判を押している車種です。それだけに、事前に用途や目的を練って入念に調べてから納得して購入するオーナーが多く、車両の評価も概ね高い傾向にあります。

走行性能に関しては加速がスムーズであること、車両の大きさに反比例して小回りが利くことなどが評価されています。

前車追従システムが非常に優秀であり、たとえば前の車が車線変更して居なくなった際の設定速度への移行がスムーズで、不自然さがなく快適であることも高評価の対象となっていました。

コーナーでもしっかり回ることができること、特にスポーツモードの加速の良さが良いことも述べられています。ソフトからハードまで、自由に設定を変更できるため乗り心地も概ね好評です。

19インチまたは20インチタイヤであるため、路面の音を少し拾いつつも乗り心地が良いと言われています。燃費も高速道路であれば12kmから14km、市内で8kmという数値が平均的との声が多いです。

同社が自信を持って売り出しているだけあって、積載性も良く使い勝手が良いという意見が多く見られました。基本的に故障も少なく、サポートも充実しているため中古車でも安心できるというのが一般的な評価です。

スポーツクーペの様なデザイン、機能性と汎用性の高さなども評価の対象となっており、総合的に満足度が高い車両と言えるでしょう。

まとめ

アルテオン

アルテオン

2017年にフォルクスワーゲン社のフラッグシップ車として登場し、現在も強い人気を誇る車種です。

スポーティな走りや週末のロングドライブ、街中での日常走行とどちらもこなせて、なおかつスポーツクーペのような優れたデザインなど多くの人を惹き付ける要素が満載されています。

中古車を探すのであれば一般的な在庫だけでなく、メーカー公認であるダス・ヴェルトアウトを狙うこともおすすめします。

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