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【ハイセンスなプレミアム】ボルボの現行車種まとめ! 価格、燃費

【ハイセンスなプレミアム】ボルボの現行車種まとめ! 価格、燃費

輸入車ブランドのなかでも、押し出し感や迫力だけに頼らないセンスの良さで定評のあるボルボ。質実剛健な「空飛ぶレンガ」と呼ばれたワゴンの時代から機能性で人気がありましたが、近年ではデザイン性能でも高い評価を得ていますよね。定番のワゴンから人気のSUVまで、ボルボの現行ラインナップをまとめてみました。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


北欧クオリティで大人気!ボルボの魅力

ボルボ XC60

ボルボ XC60

自動車メーカーが集中する日本、西欧、北米と違い、北欧・スウェーデンを本拠として独特のハイセンスが光るボルボは、日本国内でも高い評価を得ていますよね。

抑えの効いたシックなデザインや、高い安全性能、さらに近年ではラインナップの急速な電動化を進める先進性の高さも魅力的なボルボですが、現行ラインナップをご紹介する前に、ボルボというブランドの魅力について復習していきましょう。

世界トップクラスの安全性!運転支援機能も充実

ボルボ XC90 衝突テスト

ボルボ XC90 衝突テスト

ボルボの安全性は、定評があるだけではなく常に進化し続けています。

各国の衝突テスト実施項目にだけ合わせて、テストでの高得点を重視しているような車も見られるのに対し、ボルボは側溝を飛び出してしまった際のテストや、横転時のテストなど、衝突安全性の評価項目だけにとらわれない、現実世界で役立つ安全性能を常に追求しています。

さらに、安全装備を積極的に装備することもボルボの特徴。3点式シートベルトがボルボの発明で、安全装備を業界全体に広めるために特許を無償公開したことなどは、有名な話ですよね。

緻密で存在感のあるエクステリアデザイン

ボルボ V90 Rデザイン

ボルボ V90 Rデザイン

近年、非常に高い評価を受けるボルボデザインは、シンプルなラインながら存在感のあるエクステリアが特徴的。

北欧神話の雷神トールが持つハンマーをモチーフとしたLEDヘッドライトはボルボラインナップ全体に採用されており、一目でボルボ車と分かる表情を作り出していますよね。

またリヤでは、ショルダー部の張り出しを強調する縦長のテールランプは、もはやボルボの外装の最もアイコニックな部分のひとつとなっており、こちらも遠くからでもボルボ車を認識させる強い力があります。

これぞ北欧デザイン!洗練のインテリアデザイン

ボルボ XC90 インテリア

ボルボ XC90 インテリア

高いデザイン性で家具や小物などが人気になる北欧デザインのインテリアは、エクステリア同様シンプルながら温かみのあるデザインが特徴的です。

最新ラインナップで共有される縦長のセンターディスプレイとディスプレイ式のメーターパネルは先進的ですし、木目や金属アクセントの使い方もシックで、ずっと過ごしていたくなるようなインテリアが実現されています。

クロスオーバーSUVのはしり、クロスカントリー

ボルボ S60 クロスカントリー(2015年型)

ボルボ S60 クロスカントリー(2015年型)

さらに、ボルボの魅力の一つは、どこまでもどんな路面でも走っていけそうな「クロスカントリー」グレードの設定でしょう。現在でもワゴン車に設定のあるクロスカントリーは、ボルボの機能性の高さとおしゃれさを存分に味わえるグレードです。

1998年に発売されたV70XC(クロスカントリー)に端を発するクロスカントリーグレードは、SUV風味のステーションワゴンとなるクロスオーバーであり、ワゴンの使い勝手はそのままに、車高を高めて余裕のある最低地上高を実現し、標準装備のAWDシステムで走破性を向上させた、まさに乗用車とクロカン車のいいとこどりを狙ったモデル。

のちに現在のSUVラインである「XC」系へ進化するなど、ボルボが悪路にも強いというイメージを市場に認識させた、非常に重要なグレードです。

ボルボ 現行ラインナップまとめ!SUV、ワゴン、セダン

【SUV】XC90:7人乗りのフラッグシップSUV、滲み出る高級感

ボルボ XC90

ボルボ XC90

近年のボルボがイメージチェンジを始める嚆矢となったのが、フラッグシップSUVのXC90でした。

トールハンマーをモチーフにしたヘッドライトや、より直線基調で伸びやかなボディデザインなどをひっ下げて2015年に登場したXC90は、その高いデザイン性と走行性能や機能性を武器にたちまち大ヒット。

1代にして世界的に人気を博し、12年もの長期にわたって定番モデルとなっていた初代XC90を超え、一気に新しいボルボのイメージを鮮明に印象付けました。

ボルボ XC90

ボルボ XC90

デザインだけでなく、機能性やプラットフォーム、パワートレインでも、XC90以降のボルボ新世代商品群に継続採用されるSPAプラットフォームや2.0リッター 直列4気筒エンジンを採用していたりと、新世代のショーケースとしての役割も持っていたXC90。

プラグインハイブリッドを早期からラインナップしていたこともあり、デビュー後5年が経過した現在でも機能性は第一線級で、デザインも古びませんよね。

ボルボラインナップ唯一の7人乗りモデルとして、どんな場面でも役に立ってくれそうな頼れる車がXC90です。

【ボルボ XC90 リチャージプラグインハイブリッドT8 AWD インスクリプション】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,950mm×1,960mm×1,760mm
ホイールベース2,985mm
最大乗車定員7名
車両重量2,370kg
燃費WLTCモード:12.8km/L
プラグインレンジWLTCモード:40.6km
電力消費率WLTCモード:3.78km/kWh
エンジン種類直列4気筒TC&SC プラグインハイブリッド 1,968cc
エンジン最高出力233kW(318PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク400N・m(40.8kg・m)/2,200-5,400rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力34kW/2,500rpm(F)、65kW/7,000rpm(R)
モーター最大トルク160N・m/0-2,500rpm(F)、240N・m/0-3,000rpm(R)
駆動方式 電気式全輪駆動(FF+リヤモーター)
トランスミッション8速AT
新車価格11,390,000円(消費税込)
(2020年10月現在 ボルボ公式サイトより)

【SUV】XC60:ちょうどいいサイズと流麗デザインで人気

ボルボ XC60

ボルボ XC60

全長が5m近いXC90に比べて、特に長さ方向でグッとコンパクトに凝縮されたのがXC60。単にXC90を縮小コピーしたのではなく、より躍動感のあるスポーティさを与えられたXC60は、扱いやすいサイズ感も相まって、日本国内でも人気です。

なんと、ボルボで初めて、また輸入車が受賞するのは極めて異例な2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、その魅力はボルボユーザーだけでなく、評論家からの評価も高いXC60。

日本だけでなく世界中で賞を受賞しており、その魅力は世界級のもののようですね。

ボルボ XC60

ボルボらしいデザインながら、大胆に傾けられてリヤウィンドウなど、先代XC60の個性を引き継ぐクーペ的なスポーティさも醸し出すXC60は、走行性能の高さも定評があります。

ボルボ最新の先進安全・運転支援機能パッケージ「インテリセーフ」と相まって、ロングドライブもなんのその。優れたシートデザインによって疲れることなく目的地に到着できそうですね。

【ボルボ XC60 リチャージプラグインハイブリッドT8 AWD インスクリプション】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,690mm×1,900mm×1,660mm
ホイールベース2,865mm
最大乗車定員5名
車両重量2,180kg
燃費WLTCモード:12.6km/L
プラグインレンジWLTCモード:40.9km
電力消費率WLTCモード:3.59km/kWh
エンジン種類直列4気筒TC&電動SC プラグインハイブリッド 1,968cc
エンジン最高出力233kW(318PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク400N・m(40.8kg・m)/2,200-5,400rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力34kW/2,500rpm(F)、65kW/7,000rpm(R)
モーター最大トルク160N・m/0-2,500rpm(F)、240N・m/0-3,000rpm(R)
駆動方式 電気式全輪駆動(FF+リヤモーター)
トランスミッション8速AT
新車価格9,490,000円(消費税込)
(2020年10月現在 ボルボ公式サイトより)

【SUV】XC40:末っ子コンパクトSUVは個性派デザインに注目!

ボルボ XC40

ボルボ XC40

共通性の強いXC90とXC60に比べて、独自路線の軽快なエクステリアデザインが際立つXC40。サイズ的にはボルボSUVラインナップでの末っ子にあたります。

兄貴分たちよりも明確にSUVらしさを感じさせるのは、ボディ下部を樹脂のプロテクターが覆っているからかもしれませんね。しかし、安っぽくなることなく、むしろアクティブ感を高める方向につながっているのは、さすがのボルボデザインといったところでしょう。

なんと、XC60に続いて、2018-2019 日本カー・オブ・ザ・イヤーをXC40が受賞するという快挙も達成しており、2年連続で輸入車が同賞を受賞するのは史上初とのこと。現在のボルボの持つ勢いが感じられるトピックでしょう。

ボルボ XC40

ボルボ XC40

こちらも高評価を得ているのは日本だけでなく、なんと2018年欧州カー・オブ・ザ・イヤーをボルボカーズとして初めて受賞するなど、世界的に高い評価を得ているXC40。

末っ子だからといって機能面での妥協はなく、全グレードに先進安全・運転支援機能パッケージ「インテリセーフ」を標準装備するほか、ユニークなところでは、室内の収納場所を再考し尽くした効率的な収納が特徴的。

ドアにノートパソコンが収納できたり、センターアームレストの下に大型の収納スペースを有するなど、既成概念に囚われない車作りは、インテリアにまで続いています。

【ボルボ XC40 リチャージプラグインハイブリッドT5 インスクリプション】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,425mm×1,875mm×1,660mm
ホイールベース2,700mm
最大乗車定員5名
車両重量1,810kg
燃費WLTCモード:14.0km/L
プラグインレンジWLTCモード:45.6km
電力消費率WLTCモード:3.98km/kWh
エンジン種類直列3気筒ターボ プラグインハイブリッド 1,476cc
エンジン最高出力132kW(180PS)/5,800rpm
エンジン最大トルク265N・m(27.0kg・m)/1,500-3,000rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力60kW/4,000-11,500rpm
モーター最大トルク160N・m/0-3,000rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション7速DCT
新車価格6,490,000円(消費税込)
(2020年10月現在 ボルボ公式サイトより)

【ワゴン】V90:新生ボルボのフラッグシップワゴンはかなり大柄!

ボルボ V90

ボルボ V90

それまでボルボの乗用車系でトップモデルであった70シリーズではなく、20年ぶりとなる「90」の車名を復活させた、V90。海外ではセダンモデルのS90も販売されており、日本でも当初は販売されていたのですが、現在ではワゴンのV90のみのラインナップとなっています。

全長が約4.94mとかなり大柄なボディが特徴的で、たとえばドイツメーカーの高級ワゴン群と並べても引け目を感じずに済む存在感のあるスタイルとなっています。

ボルボ V90

ボルボ V90

これまでのボルボのワゴンといえば、荷室の有効容積をできるだけ広く取るべくリヤガラスが垂直に近く立てられたリヤスタイルが特徴的でしたが、新生V90ではその不文律を打ち破り、クーペ風に寝かせたリヤウィンドウを採用。

荷室高いっぱいまで荷物を満載する際には不利となるのですが、その欠点を補ってあまりある流麗なバックスタイルを実現し、世間を驚かせました。

ボルボ V90 クロスカントリー

ボルボ V90 クロスカントリー

ボルボのステーションワゴンとしてもはや定番となっているクロスカントリーももちろん設定。

より大きくなったボディサイズを活かしたローアンドワイドな印象のあるノーマルのV90から一転して、高められた車高と大径タイヤによるアクティブな印象は、これまでのクロスカントリーよりも力強さを感じさせる仕上がりになっています。

【ボルボ V90 T8ツインエンジン AWD インスクリプション】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,935mm×1,890mm×1,475mm
ホイールベース2,940mm
最大乗車定員5名
車両重量2,110kg
燃費WLTCモード:13.8km/L
プラグインレンジWLTCモード:42.1km
電力消費率WLTCモード:4.04km/kWh
エンジン種類直列4気筒TC&SC プラグインハイブリッド 1,968cc
エンジン最高出力233kW(318PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク400N・m(40.8kg・m)/2,200-5,400rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力34kW/2,500rpm(F)、65kW/7,000rpm(R)
モーター最大トルク160N・m/0-2,500rpm(F)、240N・m/0-3,000rpm(R)
駆動方式 電気式全輪駆動(FF+リヤモーター)
トランスミッション8速AT
新車価格9,940,000円(消費税込)
(2020年10月現在 ボルボ公式サイトより)

【ワゴン】V60:洗練のデザインと、扱いやすいサイズ

ボルボ V60

ボルボ V60

V70が大型化・高級化を決行したことに伴って、より日本市場における魅力が増しているのがV60です。

全長。全幅ともにV90比で縮小されているV60は、普段使いもしやすいサイズ。特に全長が165mm短縮されているので、駐車場での取り回しや収まり方など、気を遣う場面がグッと減りそうなのが嬉しいところですね。

ボルボ V60

ボルボ V60

短縮された全長とともに、リヤガラスがより垂直に立てられた点も、旧来のボルボファンの方にとっては嬉しい部分かもしれません。

より引き締まった印象のエクステリアは、V60にスポーティな印象を与えていますよね。特に、大胆に張り出したリヤフェンダーなどはもはやセクシーさまで感じさせる部分となっています。

ボルボ V60 クロスカントリー

ボルボ V60 クロスカントリー

V90と同じく、V60にもクロスカントリーが設定されています。ボディサイズの関係もあり、こちらの方が未舗装路でもガンガン入っていけそうな余裕があるかもしれませんね。

基本のデザインが同じながら、 90シリーズと比べるとより精悍な表情を作り出すことに成功しているV60は、日本でこそ輝くボルボのワゴンかもしれません。

【ボルボ V60 T6ツインエンジン AWD インスクリプション】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,760mm×1,850mm×1,435mm
ホイールベース2,870mm
最大乗車定員5名
車両重量2,030kg
燃費WLTCモード:13.7km/L
プラグインレンジWLTCモード:48.2km
電力消費率WLTCモード:4.13km/kWh
エンジン種類直列4気筒TC&電動SC プラグインハイブリッド 1,968cc
エンジン最高出力186kW(253PS)/5,500rpm
エンジン最大トルク350N・m(35.7kg・m)/1,700-5,000rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力34kW/2,500rpm(F)、65kW/7,000rpm(R)
モーター最大トルク160N・m/0-2,500rpm(F)、240N・m/0-3,000rpm(R)
駆動方式 電気式全輪駆動(FF+リヤモーター)
トランスミッション8速AT
新車価格7,790,000円(消費税込)
(2020年10月現在 ボルボ公式サイトより)

【セダン】S60:引き締まったセダンボディのフォーマルさ

ボルボ S60

ボルボ S60

今やボルボで唯一のセダンとなっているS60は、その3ボックスによるフォーマルさを持ちつつ、かなり傾けられたリヤガラスで流麗さも持ち合わせています。

V60同様の表情をもつフロントに、セダンとしてはかなりアグレッシブな表情のリヤを組み合わせたボディは、存在感がありますよね。

ワゴンのV60でも定評のある走行性能は、より軽量で剛性確保のしやすいセダンボディで一層輝いており、FFプラットフォームながら高い走行性能はライバルとなるドイツの高級セダン群にも負けない実力派です。

ボルボ S60

ボルボ S60

無論、高級セダンに求められる上質な室内空間も、近年は実用車でも続々標準装備化が進んでいる運転支援機能や予防安全機能も、ボルボ基準の優れたものを備えているS60。

特にインテリアデザインのシンプルながら豊かな印象は、同クラスのライバルではなかなか味わえない部分ですので、ここだけを目当てにS60を選んでしまっても後悔することはないでしょう。

【ボルボ S60 T6ツインエンジン AWD インスクリプション】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,760mm×1,850mm×1,435mm
ホイールベース2,870mm
最大乗車定員5名
車両重量2,010kg
燃費WLTCモード:13.7km/L
プラグインレンジWLTCモード:48.2km
電力消費率WLTCモード:4.13km/kWh
エンジン種類直列4気筒TC&電動SC プラグインハイブリッド 1,968cc
エンジン最高出力186kW(253PS)/5,500rpm
エンジン最大トルク350N・m(35.7kg・m)/1,700-5,000rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力34kW/2,500rpm(F)、65kW/7,000rpm(R)
モーター最大トルク160N・m/0-2,500rpm(F)、240N・m/0-3,000rpm(R)
駆動方式 電気式全輪駆動(FF+リヤモーター)
トランスミッション8速AT
新車価格7,790,000円(消費税込)
(2020年10月現在 ボルボ公式サイトより)

一味違う電動ボルボ「ポールスター」日本へ早期導入してほしい!

ポールスター 1

ポールスター 1

もともとはボルボの公式レーシングチームとして結成され、のちにボルボ車のチューニングパッケージを販売するなどしていた「ポールスター」は、今やボルボからは独立したブランドとなり、独自の車を販売しています。

その販売している車は今のところ2車種だけとなっていますが、どちらもかなり魅力的。

先行したポールスター 1は、前輪をガソリンエンジンとモーターのハイブリッド、後輪を2つのモーターでそれぞれ駆動するプラグインハイブリッドクーペで、システム最高出力で600PS、最大トルクで1,000N・mというハイパフォーマンスっぷりが特徴的。

ボルボの延長線上にあることを感じさせつつ、流麗極まりない2ドアクーペボディとなっている点も含めて非常に魅力的なポールスター 1なのですが、2019年に中国で生産開始されるも、生産台数を1,500台に限定することが発表されており、すでに正式発表済の各市場でソールドアウト状態となっています。

残念ながら日本では現時点までポールスターブランドの展開は発表されておらず、ポールスター 1の流麗なクーペボディは国内では見ることが出来なさそうですね。

ポールスター 2

ポールスター 2

しかしこちらの4ドアファストバック、ポールスター 2は、日本への導入も前のめりで期待したくなってしまう、ポールスターとしては初となる量産タイプのEV。

同じく量産タイプのフルEVとなるテスラ モデル3をライバルとするもので、EVの先進性を持ちながら、ポールスター 1と比べればかなり現実的な価格が設定されているのが特徴的です。

セダンとも4ドアクーペともSUVとも取れそうな独特のスタイリングも新鮮な印象で、ボルボラインからの離別、発展が感じられますね。

Android Autoに対応するのではなくOSとしてAndroidの車載仕様を搭載したインフォテインメントシステムを搭載するなど、内外にわたって先進的な仕上がりとなっているポールスター 2は、日本国内でのポールスターブランドの導入も合わせて、早期の導入に期待がかかります。

ポールスター 1のスペック

【ポールスター 1(英国仕様)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,586mm×2,023mm(ミラー込み)×1,352mm
ホイールベース2,742mm
最大乗車定員4名
車両重量2,350kg
燃費WLTPモード・コンバインド:0.7L/100km
EVレンジWLTPモード:124km
エンジン種類直列4気筒TC&SC プラグインハイブリッド 2.0L
エンジン最高出力309hp/6,000rpm
エンジン最大トルク435N・m/2,600-4,200rpm
モーター構成フロント:ISG、リヤ:後軸2個
モーター最高出力フロント:52kW(68hp)、リヤ:170kW(232hp)
モーター最大トルクフロント:161N・m、リヤ:480N・m
システム最高出力609hp
システム最大トルク1,000N・m
駆動方式電気式全輪駆動(FF+リヤ2モーター)
トランスミッション8速AT
新車価格139,000英ポンド(約1,911.7万円)
(2020年10月現在 ポールスター公式サイトより)

ポールスター 2のスペック

【ポールスター 2(英国仕様)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,606mm×1985mm(ミラー込み)×1,479mm
ホイールベース2,735mm
最大乗車定員4名
車両重量2,123kg
走行レンジWLTPモード・コンバインド:292mlies(約470km)
モーター最高出力(前後総合値)300kW(408hp)
モーター最大トルク(前後総合値)660N・m
駆動方式前後モーター式全輪駆動(AWD)
新車価格49,900英ポンド(約686.3万円)
(2020年10月現在 ポールスター公式サイトより)

まとめ

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