トップへ戻る

【2023年】軽ハイトワゴンのおすすめ10車種!今乗りたい便利な軽自動車はどれ?

【2023年】軽ハイトワゴンのおすすめ10車種!今乗りたい便利な軽自動車はどれ?

軽自動車は人気の車ですが、特にハイトワゴンの人気が高まっています。軽自動車という限られた規格の中で、最大限に室内空間を広げており、質感も高まったモデルが多くなっているので、販売台数を伸ばしています。今回は、ハイトワゴンの中でも近年人気の全高の高いモデルをご紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


【無料】ガリバーにウェイクの中古車探しを依頼する
【ダイハツ ウェイク D】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,835mm
ホイールベース2,455mm
最大乗車定員4名
車両重量990kg
燃費WLTCモード:17.4km/L
エンジン種類水冷直列3気筒
最高出力38kW(52PS) /6,800rpm
最大トルク60N・m (6.1kg・m) /5,200rpm
駆動方式FF
トランスミッションCVT
2023年2月現在 メーカー公式サイトより

スズキ スペーシアギア

《画像提供:Response》スズキ スペーシア ギア

スペーシアのシリーズから独自デザインとして、クロスーバーSUVのスタイルになっている派生モデルです。ハスラーなどとは異なり、メカニズムはスペーシアと同じとなっています。メカニズムの面では同じなので、走破性が高くなっているわけではありませんが、内装や外装の雰囲気から、アウトドアに似合う軽ハイトワゴンです。

アウトドアにぴったりのモデル

《画像提供:Response》スズキ スペーシア ギア

2018年の東京オートサロンでコンセプトモデルが出展されていたのですが、2018年にはスペーシアギアが発表されました。SUV感を彷彿とさせるヘッドライトやグリル、さらに大型のバンパーやルーフレールなど、アウトドアを感じさせるデザインです。

インテリアなどもスペーシアと変わらないのですが、撥水シートや前席にシートヒーターが装備されており、アクセントカラーと合わせて道具感が出ているインテリアデザインです。

使いやすいインテリア

《画像提供:Response》スズキ スペーシア ギア ハイブリッドXZターボ インパネ

ツールボックスがモチーフとなっているインパネアッパーボックスや、全席に撥水加工がされているファブリックを採用するなど、アウトドアで使いやすい素材やデザインが使われています。
座席周りに収納が多いことも得著うとなっており、インパネアッパーボックスだけでなく、ディッシュなどを収納できるインパネボックス、さらにインパネアンダートレーなども小物を収納しておけます。

助手席シートアンダーボックスは取り外して水洗いもできるので、アウトドアで汚れた荷物を収納しておくとよいでしょう。

【無料】ガリバーにスペーシアギアの中古車探しを依頼する
【スズキ スペーシアギア HYBRID XZ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,800mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量880kg
燃費WLTCモード:21.2km/L
エンジン種類水冷直列3気筒
最高出力38kW(52PS) /6,500rpm
最大トルク60N・m (6.1kg・m) /4,000rpm
駆動方式前2輪駆動
トランスミッション自動無段変速機
2023年2月現在 メーカー公式サイトより

日産 ルークス

《画像提供:Response》日産ルークス

2020年2月に発表された日産のルークスは、これまでのデイズルークスから「デイズ」がなくなって、「ルークス」となりました。新型になってホイールベースが65mm拡大されて、2,495mmとなりました。

デイズのプラットフォームを利用することで、後席の広さが増しています。またBピラーが17mm前方に移動しているので、スライドドアの開口部が大きくなっているのも変更点です。リアシートをスライドさせると荷室を大きくできるので、後席の広さも確保しつつ、大きめのスーツケースでも4つ積載できます。

プロパイロットが搭載されている

《画像提供:Response》ルークス ミリ波レーダー

日産の先進安全技術のプロパイロットが搭載されており、カメラセンサーの他にミリ波レーダーが搭載されてるので、追従するときの加減速を細かく制御してくれます。

また対向車や前走車の有無によって配光パターンを切り替えできるアダプティブLEDヘッドライトも装備されます。これによって他車への防眩につながるだけでなく、対向車のヘッドライドによって蒸発現象が発生することを防止可能です。

質感の高いインテリア

《画像提供:Response》日産 ルークス インテリア

ルークスは大型モニターがダッシュボードの上に独立して設置されています。インパネの高さが抑えられているので、運転席からの視界がすっきりとしているだけでなく、操作をするタッチパネルは手の届きやすい位置に配置されています。

ルークスは内装の質感の高さも魅力で、メーカーオプションの「プレミアムグラデーションインテリア」は、シート生地にキルティング処理が施され、ドアトリムに合皮が使われたり、ステアリングホイールが本革と高級感があるインテリアが魅力。軽自動車とは思えないほどの上質さになり、ミニバンに劣らないプレミアムな雰囲気になります。

【無料】ガリバーにルークスの中古車探しを依頼する
【日産 ルークス X】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,780mm
ホイールベース2,495mm
最大乗車定員4名
車両重量950kg
燃費WLTCモード:20.8km/L
エンジン種類水冷直列3気筒
最高出力38kW(52PS) /6,400rpm
最大トルク60N・m (6.1kgf・m) /3,600rpm
駆動方式前輪駆動
トランスミッションエクストロニックCVT
2023年2月現在 メーカー公式サイトより

ホンダ N-VAN

《画像提供:Response》《写真提供 ホンダ》ホンダN-BOXカスタム・スタイル+

ホンダ N-VANは、乗用軽自動車のN-BOXやN-WGNと同じ「FF低床プラットフォーム」を採用した、普段使いにも商用利用にも、レジャーとしても使える守備範囲の広い車です。カテゴリー上は軽貨物車となり、商用車の「新しいカタチ」を提示してくれました。

Bピラーといわれる助手席側の真ん中の柱をなくした「ドアインピラー構造」と、1,365mmという荷室高が、大きな荷物の積み下ろし作業に使い勝手がよく、荷物をたくさん積み込みたいというユーザーにうってつけです。

N-VANのグレードは、商用バンとしての利用を前面に掲げ、価格と装備を抑えたベーシックな「G」、電動格納式リモコンドアミラーや充電用USBジャック(急速充電対応タイプ付)、フロントシートアームレストなどの快適装備を追加した「L」があります。

さらに上位グレードとして、丸目ヘッドランプやツートーンカラーのホイールキャップなど、カジュアルなスタイリングを特徴とした「+STYLE FUN」と「+STYLE FUN・ターボ」を用意。加えて、カラーは「プレミアムイエロー・パールⅡ」や「ガーデングリーン・メタリック」などの遊び心にあふれた8色展開です。

【無料】ガリバーにN-VANの中古車探しを依頼する
【ホンダ N-VAN +STYLE FUN(FF)無段変速オートマチック】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,945mm
ホイールベース2,520mm
最大乗車定員4名
車両重量960kg
燃費WLTCモード:19.2km/L
エンジン種類水冷直列3気筒横置
最高出力39kW(53ps) /6,800rpm
最大トルク64N・m (6.5kgf・m) /4,800rpm
駆動方式FF
トランスミッション無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)
2023年2月現在 メーカー公式サイトより

ダイハツ ムーヴキャンバス

《画像提供:Response》《写真提供 ダイハツ工業》ダイハツ ムーヴキャンバス ストライプス

ダイハツ ムーヴキャンバスは、レトロ調の外観と充実の装備で女性に人気の軽ハイトワゴンです。ダイハツが提供している大人気車種を一堂に会したような作りで、タントをベースに、中央部はウェイク、後部はムーヴを組み合わせて、全体的なサイズ感をムーヴに近いものにしました。

丸みのあるエクステリアデザインは可愛らしく、2トーンカラーのボディを選べば、よりレトロな印象に。ホンダ N-BOXやダイハツ タントと比べると少し低めに抑えられた全高に、両側スライドドアを採用して、これまでになかったニーズを掘り起こしています。

インテリアはナチュラルな優しいイメージを持たせた作りで、居心地の良さにこだわっています。センターメーターを採用しており、運転席周りがすっきりしているのも特徴です。気の利いた収納スペースも数多く用意されており、とくにリヤシート下の空間を利用した「置きラクボックス」は、収納スペースで困りがちな軽ハイトワゴンにとって魅力的です。

安全性能も充実しており、2018年9月の一部改良で全車に「スマートアシストIII」が標準装備されました。衝突回避支援ブレーキや誤発進抑制制御、先行車発進お知らせなど、先進の安全装備がドライブをサポートしてくれます。

【無料】ガリバーにムーヴキャンバスの中古車探しを依頼する
【ダイハツ ムーヴキャンバス 2WD ストライプ G】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高) 3,395mm×1,475mm×1,655mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量880kg
燃費WLTCモード:25.7km/L
エンジン種類水冷直列3気筒12バルブDOHC横置
最高出力38kW(52ps) /6,900rpm
最大トルク60N・m (6.1kgf・m) /3,600rpm
駆動方式FF(前2輪駆動)
トランスミッションCVT
2023年2月現在 メーカー公式サイトより

スズキ ワゴンRスマイル

《画像提供:Response》《写真提供 スズキ》スズキ・ワゴンRスマイル

スズキ ワゴンRスマイルは、四半世紀以上の歴史を持つワゴンRシリーズ初となるスライドドアを搭載した車で、現行ワゴンRをベースに2021年9月に初登場しました。四角いフォルムに楕円形のヘッドランプを持ち、可愛らしいフォルムからファミリー層や女性に支持されています。

グレードによっても異なりますが、カラーはモノトーンカラー4種類、2トーンカラー8種類の合計12種類展開で、豊富な選択肢から個性を発揮できるのが魅力。また、現行ワゴンRの特徴でもある収納スペースが充実しており、運転席インパネアンダートレイ、助手席シートアンダートレイなど、使い勝手のよさが際立ちます。

両側スライドドアを活かし、室内空間は広々。ライフスタイルや用途に合わせて、自由なシートアレンジが可能です。リヤシートは左右それぞれが独立してスライドできる機構で、倒すことによって大きな荷物を収納する荷室にもなります。

マイルドハイブリッドを搭載したタイプでは、燃費がWLTCモードで25.1km/Lと、軽自動車でもトップクラスの燃費性能を実現。さらに、全タイプに先進の安全技術「スズキセーフティサポート」が付いてきます。

【無料】ガリバーにワゴンRスマイルの中古車探しを依頼する
【スズキ ワゴンRスマイル HYBRID X 2WD・CVT】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,695mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量870kg
燃費WLTCモード:25.1km/L
エンジン種類水冷4サイクル直列3気筒
最高出力36kW(49ps) /6,500rpm
最大トルク58N・m (5.9kg・m) /5,000rpm
駆動方式2WD(前2輪駆動)
トランスミッションCVT
2023年2月現在 メーカー公式サイトより

まとめ

軽自動車のジャンルでも激戦区といえる軽ハイトワゴンも、各社モデルによって特徴が異なります。近年人気のクロスオーバーSUVの雰囲気のモデルや使いやすさが魅力のモデルなど、何を重視するかによって軽ハイトワゴンを選択できるでしょう。

2020年4月から9月までの販売台数でも人気なのはN-BOXです。現行モデルの2代目になってからも変わらない人気を集めていますが、その他のスペーシアギアやルークスなども魅力あるモデルです。また軽ハイトワゴンというジャンルの先駆けともいえるタントも変わらない支持を集めているモデル。

愛車を考慮するときに、本記事を参考にしてみるのはいかがでしょうか?

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

よくある質問

軽ハイトワゴンのメリットは?

軽ハイトワゴンは、軽自動車の中でも車内空間を広く取れるよう設計されており、普通自動車にカテゴリーされるコンパクトカーと比べても遜色ない広さを持っています。

日々の移動はもちろん、家族の送迎にも使い勝手がよく、大型荷物の積み下ろしもスムーズです。また天井が高いので開放感があり、少し距離のあるドライブでも疲れにくい特徴があります。

軽ハイトワゴンのデメリットは?

軽ハイトワゴンは、軽自動車でありながら200万円を超える車も少なくないため、車両価格が最大のネックです。この金額であればコンパクトカーも競合に入りますし、予算をもう少し足してワンボックスやSUVも検討するユーザーもいるようです。

さらに室内空間が大きいとはいえ、規格は軽自動車なのでパワー不足は否めません。そして背が高いぶん安定性に欠けており、横風などにあおられやすいデメリットもあります。

こちらの記事もおすすめ!

関連する投稿


【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年3月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に順位を落としランキングに大きな影響を与えていましたが、出荷の再開により、ミラが少し順位を取り戻しました。しかし同車以外は未だランキングには戻っていません。また、これまでランキングに姿を見せなかったクルマもこの隙にランクインしています。


【軽自動車販売台数ランキング】不動の1位の牙城を崩せるか?N-BOXに続く2番手が販売台数を増やす

【軽自動車販売台数ランキング】不動の1位の牙城を崩せるか?N-BOXに続く2番手が販売台数を増やす

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年2月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に順位を落とした影響で、順位に大きな変化がありましたが、一転2月では上位陣に変化は見られませんでした。一方これまでランキングに姿を見せなかった意外なクルマたちがランクインするなど、一部には変化がありました。


スズキ新型「エブリイ/エブリイワゴン」発表!ターボやCVT搭載車、お洒落な新色を追加設定

スズキ新型「エブリイ/エブリイワゴン」発表!ターボやCVT搭載車、お洒落な新色を追加設定

スズキは、2024年2月27日、軽商用車「エブリイ」、軽乗用車「エブリイワゴン」、福祉車両ウィズシリーズ「エブリイ 車いす移動車」、「エブリイワゴン 車いす移動車」の一部改良モデルを発表しました。エブリイ、エブリイワゴンは発表同日より、エブリイ 車いす移動車、エブリイワゴン 車いす移動車は3月21日より発売されます。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ不正問題で一気に“番狂わせ”!軽のランキングはどう変わった?

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ不正問題で一気に“番狂わせ”!軽のランキングはどう変わった?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年1月新車販売台数ランキングによると、様々な車が順位を上げている一方、「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に下落しました。ダイハツの不正問題による出荷停止の影響が出てきたようです。


【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ新型「N-BOX」はやっぱり”日本一売れてる”! 新型「スペーシア」好調も届かず! 来月は「ダイハツ不正問題」で大番狂わせなるか

【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ新型「N-BOX」はやっぱり”日本一売れてる”! 新型「スペーシア」好調も届かず! 来月は「ダイハツ不正問題」で大番狂わせなるか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2023年12月新車販売台数ランキングによると、1位から4位には変化が見られませんでしたが、日産「ルークス」が急上昇したほか、「タント」、「スペーシア」「サクラ」などが堅調な伸びを見せています。


最新の投稿


【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年3月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に順位を落としランキングに大きな影響を与えていましたが、出荷の再開により、ミラが少し順位を取り戻しました。しかし同車以外は未だランキングには戻っていません。また、これまでランキングに姿を見せなかったクルマもこの隙にランクインしています。


2024年GWの新幹線混雑日は後半の連休に!帰省ラッシュは5/3、Uターンラッシュは5/5・5/6がピーク

2024年GWの新幹線混雑日は後半の連休に!帰省ラッシュは5/3、Uターンラッシュは5/5・5/6がピーク

JR各社(東日本旅客鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社)より、2024年ゴールデンウィーク(GW)期間(2024年4月26日から5月6日の11日間)の4月11日時点の指定席予約状況が発表されました。2024年ゴールデンウィーク(GW)の新幹線はいつ混雑するのでしょうか。また昨年より利用者は増えるのでしょうか。


【新車販売台数ランキング】日本一売れてる“普通車”はトヨタ「カローラ」!? 日産「ノート」&ホンダ「フリード」も大健闘

【新車販売台数ランキング】日本一売れてる“普通車”はトヨタ「カローラ」!? 日産「ノート」&ホンダ「フリード」も大健闘

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2024年3月の新車販売台数ランキングによると、これまでは1月から首位をキープしているトヨタ「カローラ」が今回も1位となったほか、日産「ノート」が引き続き3位で好調な様子。また、ホンダ「フリード」や日産「セレナ」も上昇し2月に続き、トヨタ車の牙城を崩しています。


「オートモビルカウンシル2024」チケット購入方法から開催概要まで解説!

「オートモビルカウンシル2024」チケット購入方法から開催概要まで解説!

「オートモビルカウンシル」は、ヘリテージカーの魅力を楽しむ、大人なモーターショーです。今回は、オートモビルカウンシル2024の開催概要やチケット購入方法、前回の開催で注目された車たちをまとめました。


メルセデス・ベンツ新型「E 220 d オールテレイン」発表!SUV×ステーションワゴンのクロスオーバーモデル

メルセデス・ベンツ新型「E 220 d オールテレイン」発表!SUV×ステーションワゴンのクロスオーバーモデル

メルセデス・ベンツ日本は、2024年3月22日、同社の中核モデル新型「Eクラス」にクロスオーバーモデルの新型「E 220 d 4MATIC All-Terrain(ISG搭載モデル)」を発表。同日より発売しました。


ブログ 始め方 新車情報 GW 渋滞予測 新型iphone 予約 iphone15 予約 楽天モバイル 評判 wimax au回線 副業 年賀状 安い