トップへ戻る

BMW M5|Mシリーズ並外れたスポーティな車のスペック、価格は?

BMW M5|Mシリーズ並外れたスポーティな車のスペック、価格は?

BMW特有のスポーティセダンの代表格のMシリーズのM5のご紹介です。日常での走行からサーキット走行までこなせるスポーティセダンと言ってよいと思います。その上安全面にも十分な配慮がこなされたM5の紹介をします。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

BMWのMシリーズ

《写真提供:response》BMW M5

まず初めにMシリーズとは何のことでしょう?分かる方は少ないのではないでしょうか。MシリーズとはBMWの子会社となるM社が開発をした車両になります。

長年活動してきたBMWのモータースポーツのノウハウ・知識・経験が凝縮されており、エンジンのスペックはレースの過酷な環境にも耐えられるほどとなっています。また、エンジンに負けないように優れたボディ剛性・強力なブレーキも備えています。

通常のモデルに比べて高性能となっており、エンジンへのこだわりはもちろんのことグレードアップされたパーツも多く、シャシーやパワートレインの性能も大きく上回っています。

ちなみに、1978年に登場したM1はMシリーズの第1号となります。

MシリーズのM5

《写真提供:response》BMW M5

M5が世界に初登場したのは1985年。初代はBMWの象徴ともいえるグリル以外は黒塗りとなっており、スポーティーかつ高級感があるのが特徴でハイエンドモデルとなります。

6代目が現行モデルとなります。ボディラインはより躍動感があふれる流線形に進化し、街中での存在感はもちろんスポーティーな走りを両立しているのではと期待させてくれます。

BMW M5のエンジン、サスペンション、駆動方式

《写真提供:response》BMW M5コンペティション

M5には2つのモデルがあり「M5」と「 M5 Competition」になります。ここではこの2つのエンジン、サスペンション、駆動方式を見ていきましょう。

M5

エンジンは4.4L V型8気筒DOHCツインパワーターボで、最大出力441kw(600ps)/6,000rpmとなり、最大トルクは750Nm(76.5kgm)/1,800-5,600rpmとなっており、BMWの車の中でも馬力がトップクラスのエンジンを搭載しています。100km/hまでの加速性能は3.4秒となっています。

エンジンの基本設定は、スポーツ・スポーツプラスに設定変更可能で、アクセルペダルの操作によるレスポンスを段階的に走行状況に応じて早めることができます。

M5 Competition

Mスポーツエキゾーストシステムを搭載したエンジンは、4.4L V型8気筒DOHCツインパワーターボ。最大出力460kw(625ps)/6,000rpmとなり、最大トルクは750Nm(76.5kgm)/1,800-5,860rpmとなっており、M5よりパワーアップした影響で、100km/hまでの加速性能は3.3秒となっています。

サスペンションは、M5よりも車高を7mm下げ、コイルスプリングの設定も10%程硬くなっています。

専用にカスタマイズされたシャシーなど性能が上がっており、よりダイナミックでスポーティなドライビングを実現しているので、走りを楽しみたい方におススメとなります。

両車両とも駆動方式は4WDとなっています。

BMW M5の装備

《写真提供:response》《photo by BMW》BMW M5 コンペティション

ドライビング・アシスト・プロフェッショナルと呼ばれる、レーダーと高性能3眼カメラに加え、高性能プロセッサーの高い解析能力を持つ、最先端の運転支援システムが標準装備されています。

それにより高速道路の渋滞の時にドライバーの運転の負担を減らし、安全に運転できる支援システム(ハンズオフ機能付き渋滞運転支援機能)が装備されています。

BMWコネクテッド・ドライブの標準化やApple CarPlayへの対応により、事前にスマホで検索した目的地を車に送信など使い勝手が良くなっています。

さらには、iPhoneを持っていればリモコンキーを持っていなくても、ドアハンドルにかざすだけで車の施錠・開錠・エンジンの始動ができます。

BMW M5のスペック

【BMW M5】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,990mm×1,905mm×1,480mm
ホイールベース2,980mm
最大乗車定員5名
車両重量1,940kg
燃費WLTCモード:-km/L
エンジン種類V型8気筒DOHC
最高出力441kW(600PS)/6,000rpm
最大トルク750N・m(76.5kg・m)/1,800-5,600rpm
駆動方式4輪駆動
トランスミッション8速 M ステップトロニック Drivelogic付
(2021年1月現在 BMW公式サイトより

BMW M5のエクステリア

《写真提供:response》BMW M5 コンペティション

高性能ユニットである走行性能を最大限発揮しながら機能面にも配慮し、公道やサーキット場でも個性を主張するようにデザインは表現されています。

ヘッドライトはLEDライトでデザインをL字型にすることで、BMWの伝統の4灯ヘッドライトが表現されており、リアの方は伝統のL字型コンビネーションランプをより立体的にすることで、精悍さが醸し出されモダンでスポーティーなデザインとなっています。

Mモデルでは初めて採用されたCFRP(カーボンファイバー強化プラスチック)のルーフに、エンジンフードは筋肉質なパターンのデザインが力強く浮かび上がり、強度の向上と軽量化をしています。

フロントのエア・インテークは存在感があり、パワーユニットの冷却効率をアップさせ、Mモデルの存在感を強烈に印象付けるスポーティなデザインとなっています。

BMW M5のインテリア

《写真提供:response》撮影 中村孝仁BMW M5

立体的にデザインされた新開発のスポーツシートは、肩周りや両脇のサイドボルスターは大きくせり出す形で高いホールド感がえられます。

Mレザー・ステアリング・ホイールの赤色のMボタンやセンターコンソールのスタート/ストップ・ボタン(赤色)をはじめ、Mのロゴが刻まれた新しいデザインのセレクターレバーにはステッチ(Mモデルカラー)が施されています。

インパネ周りは基本的には5シリーズだが、良く見るとあちこちにMの文字があり、自分好みの設定(ステアリング・サスペンション・トランスミッション・4WD・エンジンの設定2通りまで)を保存できるハンドルに赤いM1・2ボタンがあります。

スポーツカーのアグレッシブなデザインと、高級感と優雅さを兼ね備えたキャビンは、BMWの新しい最上級モデルに相応しいと言えるでしょう。

BMW M5の新車価格

M5:16,290,909円。
M5 Competition:17,063,636円。

グレードは2種類しかなく、価格は車両本体価格で消費税抜きの価格となっています。

※BMW公式サイトより(2021年1月現在)

公式サイトはこちら

BMW M5の中古車価格

M5:170万円台~1,290万円台となっています。
M5 Competition:応談となっています。

M5 Competitionは希少モデルのため、価格も応談となっていますね。

※情報は車情報サイトresponse中古車価格より(2021年1月現在)

response中古車はこちら

BMW M5の試乗記

《写真提供:response》BMW M5コンペティション

ボディ剛性が高く、サスペンションがストロークして、きちんとショックを吸収してくれるので、思ったよりも足回りがしなやかで、高級セダンとしての快適性も確保されています。

しかしアクセルを深く踏み込むと、その表情は暴力的なものへと変貌します。パワーとトルクで少し頭を持ち上げて、猛然と加速を開始する様はまさに豪快と言え、高い直進安定性も兼ね備えています。

駆動方式の4WDを感じる事はほとんど無く、コーナーリングも8速Mステップトロニックトランスミッションとパドルシフトを使用することにより、スムーズにクリアすることができます。

まとめ

《写真提供:response》BMW M5 コンペティション

M5は高い性能とラグジュアリーさを持ち合わせており、街乗りはもちろんサーキット走行もできます。M5 Competitionは性能をさらにアップさせており、専用のチューニングが施されています。

一度この加速・コーナリングを味わうと、また試したいと欲求にかられます。交通違反にならないようにスピードへの欲求を抑えることができれば、快適なカーライフを送ることができるでしょう。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連する投稿


3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

ファミリーカーとして人気を博しているミニバンに待ったをかけるのが、多人数も乗れるSUV。最近では3列シート・7人乗りSUVが続々市場に導入されています。本記事では、現在日本で購入可能な、現役の国産車から外車まで、ありとあらゆるメーカーの「3列シート/7人乗り SUV」についてまとめてご紹介します。


【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

「オープンカー」という言葉を聞いただけで、クルマ好きの人なら心がときめくはず。屋根を開けて、風を感じながら走るドライブは爽快そのもの。この記事では、2023年の最新のオープンカー情報を紹介します!


新型スバル WRX S4の魅力を丸ごと紹介!最新スポーツセダンの実力は

新型スバル WRX S4の魅力を丸ごと紹介!最新スポーツセダンの実力は

令和の現代において、非常に稀少な国産スポーツセダンの1台が「スバル WRX S4」です。圧倒的な動力性能を持ちつつ、日常域での扱いやすさや、使い勝手の良さも追求された優等生スポーツのWRX S4は、2021年11月に最新モデルが発表されたばかり。スバルならではの先進機能も勢揃いで、見どころ満載!WRX S4の注目ポイントをまとめましたので、一緒に確認していきましょう。


2022年のおすすめ最新外車厳選5台!続々登場のニューモデルを見逃すな

2022年のおすすめ最新外車厳選5台!続々登場のニューモデルを見逃すな

国産車メーカーが非常に多数存在する日本市場ながら、ここ数年は輸入車メーカーの好調な販売成績が目立ちます。定番のドイツ車だけでなく、アメリカ車やフランス車、イタリア車などが人気を博しており、その人気に後押しされてニューモデルが積極的に国内投入されています。各ブランドの個性を色濃く反映した魅力的な輸入車のニューモデルの中でも、2022年に注目しておきたいおすすめモデルを5台紹介します。


コンパクトSUVの魅力とは?選ばれる理由とおすすめ車種をご紹介

コンパクトSUVの魅力とは?選ばれる理由とおすすめ車種をご紹介

コンパクトSUVは、クルマの性能と価格のバランスがよく、汎用性が高いことから、人気を得ています。今回は、コンパクトSUVの定義、メリット、おすすめ5車種についてまとめました。(2022年10月更新)


最新の投稿


車移動費の高騰を実感する人の約6割が、家族レジャーの「断念・縮小」を経験【クルカ調査】

車移動費の高騰を実感する人の約6割が、家族レジャーの「断念・縮小」を経験【クルカ調査】

株式会社クルカは、自家用車を保有しており、今年の夏に自家用車での家族レジャーの予定があるまたは検討中の30~50代の男女を対象に、「夏の家族レジャーにおける車移動費と車の維持費」に関する調査を実施し、結果を公開しました。


スバル、「ステラ」を一部改良!スマートアシストの検知範囲を広げ136万9,500円から

スバル、「ステラ」を一部改良!スマートアシストの検知範囲を広げ136万9,500円から

スバルは2026年8月6日、軽乗用車「ステラ」の改良モデルを発表しました。運転支援機能「スマートアシスト」の性能を高め、横断中の自転車や交差点で接近する車両・歩行者の検知に対応。上級グレードにはアクティブマルチインフォメーションメーターも標準装備され、価格は136万9,500円からとなっています。


トヨタ、「GR86」を一部改良!ソリッドグレー復活と3眼アイサイトで走りも安心感も進化

トヨタ、「GR86」を一部改良!ソリッドグレー復活と3眼アイサイトで走りも安心感も進化

TOYOTA GAZOO Racingは2026年8月6日、FRスポーツカー「GR86」の一部改良モデルを発表しました。先代「TOYOTA 86」で好評だった外板色「ソリッドグレー」を復活させたほか、RZグレードの内装や走行制御を見直し、運転支援システム「アイサイト」も3眼カメラへ進化。注文受付は8月28日から、価格は293万6,000円からです。


メルセデスAMG「GLE 63 S」改良新型、欧州で受注開始!612hpのV8ツインターボを搭載

メルセデスAMG「GLE 63 S」改良新型、欧州で受注開始!612hpのV8ツインターボを搭載

メルセデスAMGは、改良新型「GLE 63 S 4MATIC+」の欧州受注を開始しました。最高出力612psを発生する4.0リッターV8ツインターボエンジンを搭載し、AMG RIDE CONTROL+やAMG ACTIVE RIDE CONTROLなどを標準装備。ドイツ本国での価格は14万2,895ユーロからとなっています。


オートウェイの評判・口コミは?安い理由と工賃・送料、失敗しない買い方【2026年】

オートウェイの評判・口コミは?安い理由と工賃・送料、失敗しない買い方【2026年】

タイヤ交換の費用を抑えたいときに候補に挙がるのが、輸入タイヤ通販のオートウェイ。発送の早さや取付店へ直送できる手軽さが好評で、タイヤサイズと取付店の条件を事前に確認できれば、初めてでも利用しやすいサービスです。この記事では、実際の評判について、公開されている口コミと公式情報をもとに解説します。