スバル大好き!そもそもスバリストとは
スバリスト。クルマに興味がある人であれば、一度はこの名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。
スバルのホームページによると「ドライブに出かけること。趣味に打ち込むこと。大切な仲間と過ごすこと。スバルのある毎日を自分らしく愉しむ、そんな人こそが、スバリストです。」といったことが書かれていました。
■スバリスト必見!スバリストのウェブCM
新型続々!スバルの人気車と言えば?人気車種 インプレッサ、フォレスター、XV比較!!
https://matome.response.jp/articles/37スバルの人気車、新型インプレッサは発表から1ヵ月で目標の4倍の受注を記録しました!なぜこんなに人気があるのか、今までのインプレッサと何が違うのでしょうか?おすすめは??他、スバルの新型フォレスター、新型XVについてもまとめました。
この「キズナ」が強み! スバル、吉永社長が、スバリストに思うこととは
2013年 東京モーターショーにて
2013年、東京モーターショープレスブリーフィングで『レヴォーグ』を世界初公開した際、吉永泰之社長は、これまでスバルを愛し、支えてきたスバリストが誇りであると語っていました。
吉永社長は、レヴォーグとロサンゼルスのオートショーで世界初公開される新型WRXについて述べた後、「お客様のお話をさせてください」と続けた。
「私どもスバルを支え、愛していただいているお客様のことを、最大級の敬意を持ってスバリストと呼んでいます。その方たちは人生を楽しみ、車の走る楽しさを愛し、趣味に情熱をそそぎ、家族や仲間を大切にする方たちです」
「このような方々がいらっしゃることと、このような呼び名があることは私たちスバルの誇りです。そうした全てのスバリストに最大級の感謝をこめて、共に走り続けていきます」
スバリストなら絶対買い!お宝紹介
■パールイズミ、スバリスト向け冬用サイクルウェア
サイクルウェア製造販売のパールイズミは、「スバル」ブランドのロゴをデザインにあしらった冬用サイクルウェア「ウインドブレーク プリント ジャケット」と「ウインドブレーク プリント タイツ」を2014年の10月に数量限定で発売していました。
同社はサイクルジャージ「スバル360」、「チーム スバル レヴォーグ」を今夏に発売するなど、多くのスバリスト向け商品を展開しています。
今回のこのジャケットおよびタイツの素材には、暖かさと動きやすさを兼ね備えた「ウインドブレーク」を採用。
いずれも気温5度に対応する高い防風性と保温性を確保。
またジャケットには、より多くの人が着用できるよう、袖丈は通常のままで幅だけを2サイズアップ(+8cm)した「2サイズワイド」も用意しました。
タイツのパッドには、ソフトな肌触りと最適なクッション性で着用感を極限まで軽減させたハイエンドモデル「3D-ネオプラス」を装着、より本格的なライドに適したモデルに仕上げています。
デザインではジャケットの左胸とバックポケット、タイツの右腰部分にスバルユーザーのコミュニケーションサイト「I'm a SUBARIST」のロゴを配置。
また差し色のイエローで、よりイメージを際立たせています。
価格はウインドブレーク プリント ジャケットが1万7820円(2サイズワイドは1万8900円)、ウインドブレーク プリント タイツが1万9440円でした。
限定品とあって、今は入手が難しいですが、見ていると欲しくなってしまいますね。
■スバリスト必見!レヴォーグ、XVがなんとジャージに!?
スバルレヴォーグ ハイスペックなエクステリアから内部まで徹底調査!
http://matome.response.jp/articles/528レヴォーグはSUBARUが製造と販売を行なっているステーションワゴンであり、ヨーロピアン調なスタイリッシュな車として現在話題の車になっている。今回はそんなレヴォーグの車内空間や走行性能などについて紹介する。
パールイズミは、「スバル」ブランドのサイクルジャージ「スバル レヴォーグ」「スバル XV」、サイクルパンツ「スバル」を2015年の4月下旬より数量限定で発売していました!
今回のサイクルジャージ「スバル レヴォーグ」は特別仕様車「1.6GT EyeSight S-スタイル」のイメージカラーでもあるライトニングレッドを想起させるカラーリング、前面にはレヴォーグのフロントフェイスを大胆に施したデザインで登場しました。
「スバル XV」は様々なフィールドでスポーツを楽しむ人々に向けた躍動感のあるデザインに仕上げています。
イメージカラーであるタンジェリンオレンジ・パールをメインに、アクティブな印象をより際立たせたデザインを前後に施していました。
また「スバル レヴォーグ」「スバルXV」のどちらにも上下セットアップでコーディネートできるプリントパンツ「スバル」も同時発売。
プロロードレーサーも愛用し、オールラウンドに対応できるパッド「3D-ネオ」を装着、レースからロングライドまで幅広く使えますよ!!!
いずれのウェアにもスバル独自の四駆システム「シンメトリカルAWD」、スバルオーナーのコミュニケーションサイト「I'm a SUBARIST」のロゴを配置し、走る愉しさがより一層広がる仕上がりになっています。
価格はサイクルジャージが1万584円、パンツが1万800円でした。
こちらも数量限定とのことで、ゲットできた方がとてもうらやましい一品ですね。
スバルは全面改良した『XV』を5月24日から販売を開始すると発表した。開発責任者をつとめる井上正彦プロジェクトゼネラルマネージャーは都内で開いた発表会で「新型XVを次世代スバルの主力SUVと位置付け、自信を持って提案する」と強調した。