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ホンダ フィットの燃費情報が丸わかり!実燃費調査やライバル比較も

ホンダ フィットの燃費情報が丸わかり!実燃費調査やライバル比較も

先代のシャープなスタイルから一転、親しみやすく癒し系にイメチェンを遂げたホンダ フィット。コンパクトカーらしからぬ室内ユーティリティやキビキビとした走りといった歴代同様の魅力はもちろんですが、現行型はその優秀な燃費性能にもしっかり注目しておきたいところです。この記事では、カタログ燃費や実燃費、ライバルとの比較を通して、フィットの燃費性能を詳しくご紹介していきます。

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「ホンダ フィット」1台あればカーライフに不足なし?!

《画像提供:Response 》ホンダ フィット 20周年特別仕様車 カーサ(左)、メゾン(右)

自動車が活躍するシーンはさまざまあるので、1台の車では全ての要望に対応することが難しい場合もあります。

車両価格が廉価で小回りのきく軽自動車は乗車定員やエンジンパワーに制限がありますし、大型のミニバンは室内の余裕が抜群ですが普段の取り回し性能や燃費性能がネックとなるなど、あらゆるシーンに対応しようと思うと複数台の車を所有したくなってしまうものです。

しかし、「これ1台あればほとんど何でもOK」と思える車も存在しています。その代表格としておすすめしたいのが、ホンダ フィットです。

5ナンバークラスのコンパクトなボディサイズで取り回しが楽ながら、室内の広々感はミニバンを思わせるほどで、後席を格納すれば低く長い荷室床面が確保でき、さらに動力性能にもこだわったハイブリッドは優れた低燃費性能も発揮するという、マルチな才能がフィットの見どころ。

もはやフィットにできないことは多人数での乗車くらいなもので、これ1台あれば充実のカーライフが送れそうな予感がしてきますよね。

2001年に初代モデルが登場して以降、たくさんのオーナーにその万能性で愛され続けてきたフィットは、2020年に現行型となる4代目モデルが登場。これまで以上に「心地よさ」を追求した仕上がりで、また新たな魅力がフィットに加わっています。

そんなフィットの数多くの魅力の中でも、燃費性能が気になっているという方も少なくないのではないでしょうか。この記事では、カタログ燃費や実燃費、ライバルとの比較などを通して、フィットの燃費情報を詳しくご紹介していきます。

ガラッとイメチェンしたホンダ フィットの魅力をチェック

親しみやすく上質な印象の内外装デザイン

《画像提供:Response 》ホンダ フィット ホーム

人に寄り添う柴犬の心地よさを裏コンセプトとしてイメージしたという4代目フィットは、先代のアグレッシブでスポーティな印象からは一転して、親しみやすさを感じさせるシンプルで上質なデザインへ進化。近年の自動車デザインはランプ類をなるべく細く小さく造形することが流行しているようにも思えますが、フィットはその正反対をいく、ぱっちりとしたヘッドライトで、愛らしさが感じられます。

歴代フィットの特徴でもある、ノーズからルーフ後端までが滑らかにつながるワンモーションフォルムは活かしつつ、4代目ではより滑らかな曲線を感じるフォルムが印象的です。また、フォルムとしては初代フィットにかなり近くなっているような印象もありますね。

ミニバンを思わせる余裕をコンパクトサイズに凝縮

《画像提供:Response 》ホンダ フィット リュクス 後席右側をトールモードとした様子

フィットは、主要なグレードでは全長が4m以内、全幅も1.7m以内と扱いやすいサイズながら、室内に乗り込むとその開放的な空間の広さに圧倒されるはず。特に後席の足元空間や頭上空間の余裕は、クラスを超えたゆとりが感じられます。後席からの前方視界に配慮して肩口がスリムな形状となった前席も、開放感の演出に大きく寄与していますね。

後席を格納すれば自転車もそのまま収納が可能なほどの荷室空間も出現。フィットの伝統でもある後席座面をチップアップできる「トールモード」ももちろん利用できるので、高さのある荷物もバッチリ収納が可能です。

充実の「ホンダセンシング」を全車で標準装備

《画像提供:Response 》ホンダ フィット ネス インテリア

これまでのレーダーセンサーとカメラを併用していたシステムから、高価なレーダーセンサーを廃し、ワイドビューカメラをメインで利用するシステムに進化した「Honda SENSING」が全グレードで標準装備される点は、フィットの大きな特徴です。

フィットに備わるHonda SENSINGは予防安全機能だけでなく、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロールや車線維持支援システムなどの運転支援機能まで含めたパッケージとなっており、もっとも廉価なグレードでもこれらの機能が標準で利用できるというのは、コンパクトカークラスではまだまだ異例です。

SUV風味のクロスターがかっこいい!

《画像提供:Response 》ホンダ フィット クロスター

フィットといえばコンパクトハッチバック車として定着してきた車名。しかし近年ではSUV人気が過熱していることもあり、よりアクティブな雰囲気のフィットを求める声も少なくなかったようです。そこで満を辞して登場したのが、専用の内外装意匠を備える「クロスター」です。

シリーズ中で唯一ルーフレールがオプション設定されるなど、SUVっぽい雰囲気が満点のクロスターは、先行して投入された同社のコンパクトミニバン、フリードでも好評を受けているグレード。これまでにないフィットの魅力をうまく引き出した新鮮な印象ですね。

ホンダ フィットのスペックはこちら

【ホンダ フィット e:HEV ホーム 2WD】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,995mm×1,695mm×1,540mm
ホイールベース2,530mm
最大乗車定員5名
車両重量1,190kg
燃費WLTCモード:28.6km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 1,496cc
エンジン最高出力72kW(98PS)/5,600-6,400rpm
エンジン最大トルク127N・m(13.0kgf・m)/4,500-5,000rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力80kW(109PS)/3,500-8,000rpm
モーター最大トルク253N・m(25.8kgf・m)/0-3,000rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格1,925,000円(消費税抜)
(2021年10月現在 ホンダ公式サイトより)

ホンダ フィットの燃費情報を総まとめ!おすすめグレードは?

《画像提供:Response 》ホンダ フィット e:HEV モデューロX

フィットの魅力をご紹介してきましたが、やはり実際に購入を検討する際に気になるのは燃費性能ですよね。ここからは、フィットの燃費性能を詳しく見ていきましょう。

まずは、カタログ燃費値です。新車販売されるすべての乗用車のカタログに表示されている「WLTCモード燃費」を確認することによって、おおよその燃費性能を把握することができます。

現行モデルのフィットのWLTCモード燃費は、グレード数が非常に豊富なこともあり、バリエーションが豊富でご紹介しきれないほど。そのため、もっとも低燃費なグレードともっとも高燃費なグレードを、ハイブリッド車とガソリン車でそれぞれご紹介します。

現行フィットのハイブリッド車でもっとも低燃費なのは「e:HEV ベーシック」で、2WDが29.4km/L、4WDが25.6km/Lとなっています。反対にもっとも高燃費なのは、2WDは「e:HEV クロスター」で27.2km/L、4WDは「e:HEV ネス」「e:HEV リュクス」の23.2km/Lとなっています。

現行フィットのガソリン車でもっとも低燃費なのは「ベーシック」で、2WDが20.4km/L、4WDが18.2km/Lとなっています。反対にもっとも高燃費なのは、2WDは「クロスター」で19.4km/L、4WDは「ネス」「リュクス」の17.0km/Lとなっています。

ホンダ フィットのカタログ燃費まとめ表

e:HEV 2WD
(e:HEV ベーシック)
e:HEV 4WD
(e:HEV ベーシック)
ガソリン 2WD
(ベーシック)
ガソリン 4WD
(ベーシック)
WLTCモード燃費 29.4km/L 25.6km/L 20.4km/L 18.2km/L
市街地モード(WLTC-L) 30.2km/L 24.4km/L 15.6km/L 15.0km/L
郊外モード(WLTC-M) 32.4km/L 28.7km/L 21.2km/L 19.0km/L
高速道路モード(WLTC-H) 27.4km/L 24.4km/L 22.9km/L 19.5km/L

(2021年10月現在 ホンダ公式サイトより)

ホンダ フィットでもっとも低燃費なのはどのグレード?

《画像提供:Response 》ホンダ フィット ベーシック

1.3リッターガソリンエンジンと、1.5リッターガソリンエンジンと2モーターを組み合わせたハイブリッド「e:HEV」の2本立てとなるフィットですが、当然ながらより低燃費なのはハイブリッド仕様となっています。

通常販売されるもので5通りも用意されているグレードごとに若干燃費性能が異なっていますが、ハイブリッド車でもっとも低燃費なグレードは「e:HEV ベーシック」の2WD仕様で、WLTCモード燃費では29.4km/Lとなっています。

同じハイブリッド車とはいえ、主に快適装備が限定的な「e:HEV ベーシック」の2WD仕様と、装備が充実する代わりにWLTCモード燃費で23.2km/Lともっとも燃費性能が悪い「e:HEV ネス」「e:HEV リュクス」の4WD仕様とでは、車両重量が100kg近く異なることもあり、燃費性能にも差がついています。

ガソリン車も同様で、グレードごとの差が大きめ。もっとも低燃費な「ベーシック」の2WD仕様では20.4km/Lと健闘していますが、「ネス」「リュクス」の4WD仕様では17.0km/Lまで落ち込みが見られます。

実オーナーが投稿!ホンダ フィットの実燃費データまとめ

《画像提供:Response 》ホンダ フィット e:HEV エンジンルーム

カタログ燃費が優秀でも、現実世界における実燃費が伸びなくては意味がないというもの。そこでしっかり確認しておきたいのが、実オーナーが投稿した燃費記録をまとめている情報サイト「e燃費」のデータです。

2021年10月現在、現行モデルのフィットの実燃費平均値を確認してみると、もっとも低燃費なのはやはりハイブリッドの2WD仕様で、5ナンバー系のe:HEV各グレードが24.36km/L、3ナンバー登録となるe:HEV クロスターが23.35km/Lと続いています。

意外なところではガソリン車も実燃費は健闘しており、クロスターの2WD仕様で22.85km/Lとなっていますが、これはWLTCモード燃費を超える優れた燃費値です。

そのほかの5ナンバー系のガソリン車は、2WDと4WDともにリッターあたり16キロ前後となっているので、ガソリン車のクロスターが優れた燃費データとなっているのは、ユーザー投稿情報数が比較的少ないことによる統計上のマジックである可能性もあります。

ホンダ フィットのカタログ燃費、ライバル車と比べるとどうなの?

トヨタ ヤリス

フィットと競合するコンパクトハッチバックといえば、トヨタ ヤリスが挙げられます。先代まではヴィッツという車名だったものの、2020年のフルモデルチェンジを機に、海外仕様と同じヤリスという車名に改められました。

ヤリスのエンジン種別はガソリンとハイブリッドの2種類という点ではフィットと共通ながら、ヤリスのガソリンエンジンは1.0リッターと1.5リッターの2種類が用意されている点が特徴的です。

ヤリスのWLTCモード燃費をチェックしてみると、ハイブリッド車は圧倒的な低燃費性能を誇り、もっとも低燃費なグレードでは36.0km/Lと、フィットのハイブリッド車を軽く突き放す燃費値を記録しています。これは世界でもトップレベルの低燃費性能とのことです。

ガソリン車でも、フィットよりも排気量の大きな1.5リッター車で最高21.6km/L、価格の低廉さが特徴的な1.0リッター車では20.2km/Lと、フィットはやや劣勢という印象です。

日産 ノート

また、同クラスのハッチバック車としては日産 ノートも挙げられます。現行モデルである3代目ノートは、先代までと比較して全高が低めで王道のハッチバックスタイルとなった点や、パワーユニットをハイブリッドシステム「e-POWER」のみと割り切った点が大きな話題を呼びました。

e-POWERは、搭載されるガソリンエンジンを充電用途にしか用いないハイブリッドシステムとなっており、タイヤの駆動は常にモーターで行われるため、電気自動車のような運転感覚を楽しめる点が好評を得ています。

ノートのWLTCモード燃費をチェックしてみると、2WDのもっとも低燃費なグレードでは29.5km/Lと、フィットに並ぶ低燃費性能を実現。後輪用に独立したモーターを備えた電気式4WDのe-POWER 4WD仕様では23.8km/Lと、意外と燃費の落ち込みが激しい印象です。

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まとめ

《画像提供:Response 》ホンダ フィット e:HEV モデューロX

フィットの燃費情報を詳しくご紹介してきました。

和みを感じさせるような落ち着いたエクステリアながら、ホンダの車らしくメカ面は独創性が抜群で、燃費性能もこれまで以上に向上していることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

燃費性能に若干の差はあるものの、内外装のお好みに応じて5つものグレードから選択できるバリエーションの豊富さも嬉しいところですし、直近ではハイブリッド車限定でモデューロXの設定も増えています。ますます選びやすさが増したフィット、しっかりチェックしておきたいところですね。

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よくある質問

現行型のフィットは何代目?いつ発売されたの?

2020年2月に発売された現行型フィットは4代目モデルとなっています。初代フィットの登場は2001年6月なので、「フィット」という車名は、今年で20年近くも継続している伝統のブランドとなっています。

フィットのe:HEVって、どんなハイブリッドなの?

フィットの搭載される「e:HEV」は、ガソリンエンジンと2モーターを組み合わせたハイブリッドシステムとなっています。特徴的なのは、低中速域ではガソリンエンジンはタイヤを駆動せず、走行用モーターのための発電に徹するというところが挙げられます。これによって、高効率な回転域を活用し続けることができるので、実用燃費の大幅な向上を実現しています。

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