トップへ戻る

中古コンパクトカーの狙い目車はコレ!格安個性的な中古コンパクト5選

中古コンパクトカーの狙い目車はコレ!格安個性的な中古コンパクト5選

扱いやすいサイズで維持費も格安なコンパクトカーは、常に人気のある車種のひとつ。人気がある分、中古車在庫も非常に豊富なので、リーズナブルさを追求するなら中古のコンパクトカーを探してみてはいかがでしょう。新車ではお高かった豪華な上位グレードも狙いやすい中古車なら、充実したカーライフが送れること間違いなし。中古車でおすすめのコンパクトカーを5台厳選しましたので、ご紹介していきます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

日本の道に最適解?小回り抜群の「中古コンパクトカー」が安い

《画像提供:Response 》トヨタ パッソ

日本の道路は整備が進んでいるとはいえ、都市部でもまだまだ狭い道も多いです。また、駐車場のスペースも狭い場合があるので、苦労して切り返しを何度もしないと駐車枠に収まらないといった経験がある方も少なくないことでしょう。

近年では大柄なボディを持つSUVミニバンの人気も高まっていますが、どちらも日常では巨大なボディを持て余すように感じているオーナーも少なくないはずです。

そんな日本だからこそ、車選びの際に気にしておきたい車種が「コンパクトカー」です。

コンパクトカーという分類に具体的な定義があるわけではないものの、多くは全長が4m以内程度、全幅は1.7m以内で、5ナンバーサイズのものをイメージされる場合が多いかと思います。

コンパクトカーなら、見切りがよく狭い道でのすれ違いもしやすいですし、小回りが利くのでUターンなども楽々。駐車スペースへの収まりも抜群な上、ガソリン価格が高騰している現在では低燃費なモデルが多いことも非常に嬉しいポイントですよね。

日本でのカーライフに役立つポイントが満載のコンパクトカーを、愛車候補として探している方も少なくないことでしょう。そんな方にぜひおすすめしたい、中古で狙い目のコンパクトカーを5台まとめてみました。

次期愛車選びに、ぜひ参考にしてみてください。

【2022年】おすすめ中古コンパクトカー 厳選5台はコレだ

今だからこそ中古車でも選びたい、個性あふれるおすすめコンパクトカーを5台ご紹介していきます。

どの車もそのコンパクトなサイズに独自の魅力が詰まっているモデルばかり。お気に入りの車がきっと見つかるはずです。

各車両の中古車価格情報は2021年12月 Response中古車調べの情報に基づきます。

トヨタ ポルテ:実用的なスライドドアとユニークな外観が個性的!

《画像提供:Response 》トヨタ ポルテ(2代目)

ぷっくりとしたフォルムが愛らしいトヨタ ポルテは、近年コンパクトカークラスで非常に高い人気を誇るトールワゴン系の車種。初代ポルテは2004年から2012年まで、最終型となった2代目ポルテは2012年から2020年まで生産されていたので、まだまだ記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。

現行の人気トールワゴンは後席用にスライドドアを備えることが一般的ですが、こちらのポルテは、助手席ドアが大型電動スライドドアというユニークな設定が見どころです。

2代目モデルでは運転席側に前後2枚のスイングドアを備えるものの、助手席側は初代も2代目もスライドドアが1枚あるのみ。一見不便そうにも見えますが、このスライドドアは開口幅が非常に大きめなので、例えば傘を差したまま乗り降りができたり、助手席を前にスライドさせれば後席への乗り降りもかなり楽にできたりと、使い勝手にも優れていました。

《画像提供:Response 》トヨタ ポルテ(2代目)

スライドドアは、開閉時の張り出し幅が小さく済み、スクエアな開口部で乗り降りがしやすく、電動タイプなら開閉時に力が必要ないなど、ファミリーカーとして最適な使い勝手があります。

そんな便利なスライドドアは、小型車に搭載されるとどうしても開口幅が小さめになりがちなのですが、ポルテでは前後ドアを兼ねた1枚の大型スライドドアとすることで、非常に実用的な開口サイズを確保。ファミリーカーとしての使い勝手の良さと、コンパクトカーならではの取り回し性能が両立されています。

《画像提供:Response 》トヨタ ポルテ(2代目) インテリア

トヨタ ポルテ(2代目) 中古車情報まとめ
税込中古車本体価格平均:66.5万円
税込中古車本体価格帯:16.9〜168.0万円

トヨタ ポルテ(全世代) 中古車情報まとめ
税込中古車本体価格帯:1.0〜168.0万円

【無料】ガリバーにポルテの中古車探しを依頼する

トヨタ ポルテのスペックはこちら

【トヨタ ポルテ G 2WD(2017年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,995mm×1,695mm×1,690mm
ホイールベース2,600mm
最大乗車定員5名
車両重量1,170kg
燃費JC08モード:22.2km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリン 1,496cc
エンジン最高出力80kW(109PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク136N・m(13.9kgf・m)/4,400rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,831,000円(消費税抜)
(2017年12月 トヨタ ポルテ カタログより)

マツダ ベリーサ:タイムレスな上品さが光る、おすましコンパクト

《画像提供:Response 》マツダ ベリーサ スタイリッシュV

コンパクトカーというと、かわいさ重視だったり、反対にアクティブでスポーティな印象だったりするモデルが多めな印象もありますよね。しかしこちらのマツダ ベリーサは、凛とした上質な印象で、コンパクトカーらしからぬ落ち着きのあるデザインが特徴的です。

2004年にデビューしたベリーサは、改良を重ねられながら2016年まで販売されていた超ロングセラーモデル。しかも、その改良は車内装備やボディカラーなどの更新が主で、エクステリアデザインはほぼ変更されることなく販売が続けられていたことは、ベリーサのエクステリアデザインがタイムレスな魅力にあふれていることの証明となるでしょう。

《画像提供:Response 》マツダ ベリーサ インテリア

同じマツダのコンパクトカーであるデミオとは違う大人のコンパクトを追求したベリーサは、内装にもこだわりが満載。上級者のアテンザから部品を流用したという大型のシートにはなんと本革仕様の設定があったり、遮音性能にこだわっていたりと、乗り心地や快適性面でも高級感が追求されていました。

プレミアムコンパクトという通好みな商品性や、魅力的なデミオの人気に影響されてか、販売台数としては大成功とはならなかったベリーサ。しかしベリーサは、近年のマツダ車に共通する落ち着きながらも存在感のあるデザインや、クラスを超えた高級感やマツダらしい世界観の追求を、いち早く追求していたモデルといえるかもしれません。

《画像提供:Response 》マツダ ベリーサ

マツダ ベリーサ 中古車情報まとめ
税込中古車本体価格平均:31.6万円
税込中古車本体価格帯:2.0〜104.5万円

【無料】ガリバーにベリーサの中古車探しを依頼する

マツダ ベリーサのスペックはこちら

【マツダ ベリーサ L(2015年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,975mm×1,695mm×1,530mm
ホイールベース2,490mm
最大乗車定員5名
車両重量1,100kg
燃費JC08モード:16.4km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリン 1,498cc
エンジン最高出力83kW(113PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク140N・m(14.3kgf・m)/4,000rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション4速AT
新車価格1,576,364円(消費税抜)
(マツダ ベリーサ カタログより)

日産 キューブ:こだわりデザインのトールワゴン、3列シート仕様も

《画像提供:Response 》日産 キューブ(3代目)

サイズ感としてはトールワゴン風ながら、ボンネットの存在感が強めなフォルムが愛らしい日産 キューブ。多くのファンを生み出したこだわりの内外装デザインと広々感のある室内で、日産のコンパクトカーを代表する1台といえるでしょう。特に3代目モデルは、ブルドッグを思わせる「ブサかわ」フェイスが特徴的ですね。

初代モデルは1998年登場、2代目は2002年、3代目は2008年から2020年まで販売が続けられていましたが、惜しまれつつモデル廃止となっており、現在でも後継車種は登場していません。キャラ濃いめなキューブだけに固定ファンも多く、現在でもモデル復活を待っている方も多そうです。

《画像提供:Response 》日産 キューブ(3代目) 15X こもれびグリーンセレクション インテリア

キューブはボンネット長がしっかり取られている分、全長としては現行のトールワゴン系車種よりもやや長めなものの、車内空間のゆとりでは一歩譲る印象もあります。しかし、体感としてはスクエアなキャビンはゆとりが感じられ、見切りの良さもあって運転のしやすさでも定評のあるモデルでした。

室内の使い勝手の良さから、なんと2代目モデルでは3列シートを持つ派生車のキューブキュービックが登場していたほど。わずかにボディサイズは拡大されていたものの、完成度の高いスタイリングでおしゃれ感はそのままでした。

こだわりのスタイルを追求したキューブだけに、特に2代目と3代目では内外装を特別仕立てにした限定仕様車も非常に豊富に設定されました。どれももう新車で手に入れられないのは残念ではありますが、お好みの仕様を見つけ出し、その仕様を中古車で探してみるのも楽しそうですね。

《画像提供:Response 》日産 キューブ(3代目) アクシス

日産 キューブ(3代目) 中古車情報まとめ
税込中古車本体価格平均:41.4万円
税込中古車本体価格帯:6.0〜148.9万円

日産 キューブ(全世代) 中古車情報まとめ
税込中古車本体価格帯:2.0〜148.9万円

日産 キューブキュービック 中古車情報まとめ
税込中古車本体価格平均:25.0万円
税込中古車本体価格帯:5.0〜60.5万円

【無料】ガリバーにキューブの中古車探しを依頼する

日産 キューブのスペックはこちら

【日産 キューブ 15G(2019年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,890mm×1,695mm×1,650mm
ホイールベース2,530mm
最大乗車定員5名
車両重量1,210kg
燃費JC08モード:19.0km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリン 1,498cc
エンジン最高出力82kW(111PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク148N・m(15.1kgf・m)/4,000rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,840,000円(消費税抜)
(2019年10月 日産 キューブ カタログより)

トヨタ iQ:ピカイチな小回り性能、駐車の天才になれる快感

《画像提供:Response 》トヨタ iQ 130G →(ゴー)

全幅は約1.7mとコンパクトカーの範疇ながら、全長はどのモデルでも3m以内と現行の軽自動車規格よりも40cm近く短いという、特異なフォルムを持つ車がトヨタ iQ。全幅がワイドでエンジン排気量も大きめなので普通車登録となっていますが、実際の使い勝手は軽自動車をも上回る小回り性能が魅力的でした。

極めて短い全長とホイールベースを活かし、最小回転半径は驚きの3.9m。ちょっとしたスペースでくるっとUターンができてしまうほどなので、例えば狭めな駐車場の奥側のスペースであっても、躊躇せずスムーズに駐車できること間違いなし。iQのサイズ感や取り回し性能は、入り組んだ路地に路上駐車をする機会も多い欧州でも人気を獲得したようです。

《画像提供:Response 》トヨタ iQ

全長を切り詰めたコンパクトカーというコンセプトは、ドイツの「スマート フォーツー」が先行していましたが、スマートが2人乗りなのに対し、iQはなんとリヤシートを備える4人乗りという点がポイント。さすがに大人4人乗車ではかなり狭めですが、ダッシュボードの助手席側が大きく抉られているなどの工夫で、助手席を前方にスライドすれば大人3人が座れるスペースが確保されていました。

国内仕様のiQに搭載されるエンジンは、極めて優秀なCO2排出量削減を実現していた1.0リッター 直3ガソリンと、余裕のある性能がうれしい1.3リッター 直4ガソリンの2種類。CVTだけでなく6速MTも選べたなど、ドライバーズカーとしての一面も持っていました。

《画像提供:Response 》トヨタ iQ エアバッグ展開イメージ

トヨタ iQ 中古車情報まとめ
税込中古車本体価格平均:40.3万円
税込中古車本体価格帯:9.8〜690.0万円

【無料】ガリバーにiQの中古車探しを依頼する

トヨタ iQのスペックはこちら

【トヨタ iQ 130G “レザーパッケージ”(2012年型)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,000mm×1,680mm×1,500mm
ホイールベース2,000mm
最大乗車定員4名
車両重量950kg
燃費JC08モード:20.8km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリン 1,329cc
エンジン最高出力69kW(94PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク118N・m(12.09kgf・m)/4,400rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッションCVT
新車価格1,695,238円(消費税抜)
(2012年5月 トヨタ iQ カタログより)

レクサス CT200h:あのレクサスがこの価格?!上質な車内に注目

《画像提供:Response 》レクサス CT200h

高級車専門ブランドとなるレクサスの中でも、もっともコンパクトなモデルとなるのがこちらのCT200h。もともとはセダン重視、近年ではSUVが非常に充実しているレクサスのラインナップの中では異色のハッチバック車、さらにハイブリッド専用車ということで、レクサスのエントリーカーとして強いキャラクターを持っています。

発売は2011年ですが、2021年12月現在でも新車販売が続けられているなど、異例のロングセラーモデルとなっているCT200h。デザイン言語の入れ替わりに合わせフェイスリフトが続けられており、現在ではスピンドルグリルとL字モチーフのヘッドランプとテールランプが強調されたモダンな表情を獲得しています。

《画像提供:Response 》レクサス CT200h インテリア

CT200hは全幅がややワイドな3ナンバーサイズ。全長も4mを超えてはいるものの、まだ扱いやすいコンパクトクラスと認識される場合が多いでしょう。ロー&ワイドなフォルムで、特に前方から見る限りではレクサスの上級セダンを思わせる存在感がありますし、側方や後方から見ても、ロングルーフの上品なフォルムが際立ちます。

販売期間の長さもあって、レクサスながら中古車価格がお手頃なモデルも多数揃っている点はCT200hの大きな魅力。SUVや上級セダンに比べればコンパクトなボディサイズで取り回し性能もよく、ハイブリッドで低燃費も実現されている上に、レクサスクオリティの内外装や快適装備をリーズナブルに味わうことができます。

《画像提供:Response 》レクサス CT200h

レクサス CT200h 中古車情報まとめ
税込中古車本体価格平均:164.9万円
税込中古車本体価格帯:49.8〜445.0万円

【無料】ガリバーにCT200hの中古車探しを依頼する

レクサス CT200hのスペックはこちら

【レクサス CT200h “バージョンC”】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,355mm×1,765mm×1,460mm
ホイールベース2,600mm
最大乗車定員5名
車両重量1,420kg
燃費WLTCモード:21.3km/L
エンジン種類直列4気筒ガソリンハイブリッド 1,797cc
エンジン最高出力73kW(99PS)/5,200rpm
エンジン最大トルク142N・m(14.5kgf・m)/4,000rpm
モーター種類交流同期電動機
モーター最高出力60kW(82PS)
モーター最大トルク207N・m(21.1kgf・m)
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション電気式無段変速機
新車価格3,720,909円(消費税抜)
(2021年12月現在 レクサス公式サイトより)

まとめ

《画像提供:Response 》フォルクスワーゲン up!

中古車でおすすめしたいコンパクトカーを5台ご紹介してきました。

維持費の安さや小回りの利くボディサイズが人気のコンパクトカーですが、中古車でお値段までお手頃になるとさらに魅力的に。非常にたくさんの中古車在庫の中から、お気に入りの一台をぜひ見つけてみてください。

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

よくある質問

コンパクトカーと呼ばれる車の大きさに制限はあるの?

近年では、サイズ的には3ナンバークラスでありながらもキャラクター的にはコンパクトカーに分類される車も多数存在しています。実際に、コンパクトカーと呼ばれる車に具体的なサイズや排気量の上限があるわけではないものの、一般的には全長4m以内程度、排気量2.0リッター以内程度の車がコンパクトカーと認識されることが多いようです。

中古車に保証をつけることはできるの?

販売店によって異なるものの、中古車であっても購入後の期間や走行距離に応じて保証が付いている場合も増えてきています。元々の車両価格に保証費用をプラスすることで、期間や走行距離の制限を延長したり、保証対象の項目を増やしたりすることができる場合もあります。

  • カービュー査定

関連する投稿


トヨタ新型「アクア」発表! オシャレな新仕様”Raffine(ラフィネ)”も誕生

トヨタ新型「アクア」発表! オシャレな新仕様”Raffine(ラフィネ)”も誕生

トヨタは、2024年4月3日、コンパクトカー「アクア」の一部改良モデルを発表。同日発売しました。また、新たな特別仕様車も発表し、同日より受注開始。こちらは2024年8月上旬以降を予定しています。


オリコン、2024年中古車販売店利用実態データを公開!次回購入したい中古車は「HV」が約4割

オリコン、2024年中古車販売店利用実態データを公開!次回購入したい中古車は「HV」が約4割

株式会社oricon MEは、過去3年以内に中古車販売店の店舗で中古車を購入したことのある方を対象に中古車販売店利用実態を調査し、結果を公開しました。


日産新型「ノート」初公開! フロントフェイス一新で大胆イメージチェンジ

日産新型「ノート」初公開! フロントフェイス一新で大胆イメージチェンジ

日産は2023年12月11日、コンパクトカー「ノート」をマイナーチェンジし、2024年1月下旬より発売すると発表しました。2020年の3代目登場以来、初めてのマイナーチェンジとなります。


【2023年最新】車買取業者おすすめ18選!愛車を高く売るコツも解説

【2023年最新】車買取業者おすすめ18選!愛車を高く売るコツも解説

愛車の売却は、高く売りたいのはもちろん、手軽で簡単に、そして安心して売却できる車買取業者を選びたいものですよね。本記事では、おすすめの車買取業者18社について、主な特徴から利用者の評判や口コミ、代表的な買取実績まで紹介します。また、車買取業者が査定時に見るポイントや愛車を高く売るコツも解説。少しでも愛車を高く売却するための参考にしてください。


2023年版「新車」「中古車」の関心層は?値上げ中の購入意向を検索データから考察

2023年版「新車」「中古車」の関心層は?値上げ中の購入意向を検索データから考察

新型コロナウイルスの影響で新車の納期が遅れる現状に加え、原料高や連続する値上げにより、消費者にとって新車購入のハードルがあがってきていると思われる中、実際に新車や中古車を検討しているのはどのような人なのでしょうか。 今回は、検索キーワードをもとにした調査を行い、新車・中古車への関心層の変化や購入意向を調査していきます。


最新の投稿


日本ミシュランタイヤ、スポーツ性能を備えたオールシーズンタイヤ「MICHELIN CROSSCLIMATE3 SPORT」を発売

日本ミシュランタイヤ、スポーツ性能を備えたオールシーズンタイヤ「MICHELIN CROSSCLIMATE3 SPORT」を発売

ミシュランは、オールシーズンカテゴリー初となるスポーツ性能を備えた「MICHELIN CROSSCLIMATE3(ミシュランクロスクライメート スリー)」を10月1日より発売することを発表しました。


プジョー新型「2008 GT Hybrid」発表!リッター21.4km走る「コンパクト輸入SUV」誕生

プジョー新型「2008 GT Hybrid」発表!リッター21.4km走る「コンパクト輸入SUV」誕生

Stellantisジャパン株式会社は2025年8月21日、プジョーのコンパクトSUV「プジョー 2008(Peugeot 2008)」に新開発のハイブリッドパワートレインを導入した新たなモデル「プジョー 2008 GT Hybrid」を発表。同日より、全国のプジョー正規ディーラーにて発売しました。


日産新型「ノート」発表!「ノート オーラ」「ノート オーラ NISMO」合わせ安全性を向上

日産新型「ノート」発表!「ノート オーラ」「ノート オーラ NISMO」合わせ安全性を向上

日産は2025年8月28日、「ノート」「ノート オーラ」「ノート オーラ NISMO」を含むコンパクトカー「ノートシリーズ」の一部改良モデルを発表。発表同日より販売を開始しています。


日産 新型「エクストレイル NISMO」発表!新たなハイパフォーマンスSUVが登場

日産 新型「エクストレイル NISMO」発表!新たなハイパフォーマンスSUVが登場

日産は2025年8月21日、クロスオーバーSUV「エクストレイル」の新たなマイナーチェンジモデルを発表。同時にそのハイパフォーマンスモデルとなる新たな「エクストレイル NISMO」が発表されました。同年9月24日より全国で一斉に発売される予定です。


電動キックボード・電動バイク・電動自転車なら「JPStars Online Shop」|最新モビリティ専門店の魅力と選び方

電動キックボード・電動バイク・電動自転車なら「JPStars Online Shop」|最新モビリティ専門店の魅力と選び方

都市部での移動は、交通渋滞や駐車場不足など課題が多く、日常的にストレスを感じやすいものです。そこで注目されているのが、環境にもやさしく手軽に使える小型電動モビリティ。「JPStars Online Shop」は、電動キックボード・電動バイク・電動自転車を中心に多彩なラインアップを展開し、通勤や通学、買い物やレジャーまで幅広く活躍します。この記事では、JPStars Online Shopの魅力や特徴、各製品の性能やメリット・デメリットを詳しく解説し、最適なモビリティ選びをサポートします。