トップへ戻る

ダイハツ新型「e-ハイゼット カーゴ」、「e-アトレー」発表!ガソリン不要のBEVモデル

ダイハツ新型「e-ハイゼット カーゴ」、「e-アトレー」発表!ガソリン不要のBEVモデル

ダイハツは2026年2月2日、軽商用車「ハイゼット カーゴ」および「アトレー」をベース車とした、ダイハツ初の量産バッテリーEV(BEV)「e-ハイゼット カーゴ」と「e-アトレー」を正式発表。発表同日より発売しています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

ダイハツの新たな軽バン「e-ハイゼット カーゴ」と「e-アトレー」

《画像提供:Response》〈写真提供:ダイハツ工業〉ダイハツ e-ハイゼットカーゴ(白)、e-アトレー(青)

ダイハツ「ハイゼットシリーズ」は、1960年に登場した軽バン。現在販売されるダイハツ車のなかで最も長い歴史を持つモデルで「ハイゼット カーゴ」は軽商用バンモデル、同車を乗用仕様としたのが「アトレー」です。

現行型モデルは、2021年に17年ぶりのフルモデルチェンジを遂げ登場した11代目。より角張ったデザインとなり、タフな印象を高め、レジャー等のニーズに応えるため、広く積載性に優れた荷室を最大限活用できるようになっています。

そんなハイゼット カーゴおよびアトレーをベース車とした、ダイハツ初の量産バッテリーEV(BEV)「e-ハイゼット カーゴ」と「e-アトレー」が2026年2月2日に正式発表されました。

《画像提供:Response》〈写真提供:ダイハツ工業〉ダイハツ e-ハイゼットカーゴ(白)、e-アトレー(青)

e-ハイゼット カーゴ/e-アトレーには、新開発の軽自動車に適したBEVシステム「e-SMART ELECTRIC」を搭載し、部品配置の見直しやボディ・サスペンションを新たに設計することで、室内スペースを変えることなく大容量バッテリーを搭載。

軽キャブオーバーバンNo.1の積載スペース(e-ハイゼット カーゴ 4シーター)、使い勝手の良さなど、軽商用バンとしての魅力は継承しながら、軽商用BEVバンNo.1の一充電走行距離 WLTCモード(国土交通省審査値)257kmを達成するとともに、運転者の負担軽減につながる、BEVならではの高い基本性能(走行性能、乗り心地、静粛性)も実現しています。

ボディサイズや、エクステリア、インテリアなどは基本的にベース車であるハイゼット カーゴ/アトレーと同様ですが、大幅に異なるのはやはりパワートレインです。

最高出力64馬力・最大トルク126N・mを発揮するモーターは、走り始めから余裕のあるトルクを発揮可能なほか、適度な回生ブレーキにより、電費の向上と運転のしやすさを両立しています。

また、多積載時や登坂時でも、後輪駆動の高いグリップ力による力強い発進と、スムーズな加速を実現。

組み合わされる薄型大容量バッテリーを床下に配置することで、従来のガソリン車よりも低重心となり、操縦安定性が向上しています。なお、このバッテリーの容量は36.6kWhと大容量で、一充電走行距離は WLTCモードで257kmに達します。

ボディ自体も、BEV専用の骨格補強などで車両剛性を高めるとともに、新設計のトレーリングリンク車軸式コイルスプリング(リヤ)などを採用し、乗り心地も高めています。

さらに、BEVならではの装備も全車標準装備機能となっています。

具体的には、走行時でも使えるAC100Vで最大消費電力の合計が1,500W以下の電気製品が使用可能なアクセサリーコンセントや、災害時などで電力が必要な際に、車両の走行機能を停止した状態で給電ができる非常時給電システム、フロントドアとドアガラスを閉めた状態でも車外に電源コードを引き出して給電が可能な外部給電アタッチメント、急速充電やV2H(Vehicle to Home)で使用可能な「CHAdeMO(チャデモ)」規格の急速充電インレットです。

先進安全装備には、ステレオカメラの性能を向上させ、より広範囲な検知・認識が可能となったことで、衝突警報機能(対車両/対歩行者[昼夜])および衝突回避支援ブレーキ機能(対車両/対歩行者[昼夜])が進化した、最新の予防安全機能「スマートアシスト」を搭載しています。

e-アトレーでは、これらに加え、ブラック加飾やメッキが特徴的なエクステリア、黒を基調としたインテリアが採用されます。

また、両側パワースライドドアなど、利便性の高い機能も設定されます。

価格は、e-ハイゼット カーゴの2シーターおよび4シーター車が314万6,000円から、e-アトレーが346万5,000円から。発表と同日より発売も開始しています。

新車購入なら自動車ローンがおすすめ

新車購入なら自動車ローンがおすすめです。大きなメリットは、一括払いの重圧を感じず、お財布にやさしく車を手に入れられること。さらに、金利が低い場合、他の支払方法よりも賢い選択となることもあります。

自動車ローンを利用して車を購入する場合、まずはローン会社の比較が大切です。金利や手数料、審査のスピードなど、自分に合った会社を見つけましょう。

自動車ローン申込ランキング

こちらの記事もおすすめ

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連する投稿


ダイハツ、「ハイゼットカーゴ」「アトレー」を一部改良。先進安全装備の機能を強化して同日発売

ダイハツ、「ハイゼットカーゴ」「アトレー」を一部改良。先進安全装備の機能を強化して同日発売

ダイハツ工業は2026年6月4日、軽商用車の「ハイゼットカーゴ」および「アトレー」の一部仕様変更を発表し、同日より販売を開始しました。両モデルともに先進運転支援システムを中心とした安全性能の向上が図られ、日常の安心感をより高めています。


ダイハツ「ハイゼット トラック」一部改良!最新の安全支援機能と利便性向上でさらに働きやすく進化

ダイハツ「ハイゼット トラック」一部改良!最新の安全支援機能と利便性向上でさらに働きやすく進化

ダイハツ工業は2026年3月19日、軽商用車「ハイゼット トラック」の一部改良を発表し、同日より全国一斉に発売しました。「スマートアシスト」の機能強化による安全性の大幅向上に加え、上級グレードにおけるLEDヘッドランプの標準化など、働く人に寄り添うアップデートが施されています。


ダイハツ新型「グランマックス カーゴ」公開!小型商用車の安全性を強化

ダイハツ新型「グランマックス カーゴ」公開!小型商用車の安全性を強化

2025年6月16日、ダイハツは、小型商用車「グランマックス カーゴ」の一部改良モデルを発表しました。一部改良とともに、原材料価格の高騰などによりメーカー希望小売価格を改定し、同日より販売が開始されています。


ダイハツ新型「ムーヴ」公開!2年越し11年ぶりの全面刷新でスライドドア装備

ダイハツ新型「ムーヴ」公開!2年越し11年ぶりの全面刷新でスライドドア装備

2025年6月5日、ダイハツは、2年ぶりの復活、そして11年ぶりの全面刷新を遂げた7代目となる新型軽乗用車「ムーヴ(MOVE)」を正式発表しました。同日より販売が開始されています。


ダイハツ新型「ムーヴ」発表へ!11年ぶりの全面刷新を実施へ

ダイハツ新型「ムーヴ」発表へ!11年ぶりの全面刷新を実施へ

2025年5月12日、ダイハツは、2年ぶりの復活、そして11年ぶりの全面刷新を遂げた7代目となる新型軽乗用車「ムーヴ(MOVE)」に関する情報を先行公開しました。発売は同年6月を予定しています。


最新の投稿


メルセデスAMG、「GLS 63」改良新型を欧州発表!V8刷新と48V化で612hpを発揮

メルセデスAMG、「GLS 63」改良新型を欧州発表!V8刷新と48V化で612hpを発揮

メルセデスAMGは欧州市場で、最上級SUV「GLS」の高性能モデルとなる改良新型「GLS 63 4MATIC+」を発表しました。新世代の4.0リッターV8ツインターボ「M177 EVO」に48Vマイルドハイブリッドを組み合わせ、最高出力612hp、最大トルク850N・mを発揮。0-100km/h加速4.2秒という俊足ぶりも見どころです。


日産「キャラバン」ベースの新キャンピングカー登場へ!レクビィ「プラス LIV'Nワイド」を初公開

日産「キャラバン」ベースの新キャンピングカー登場へ!レクビィ「プラス LIV'Nワイド」を初公開

キャンピングカービルダーのレクビィは、日産「キャラバン」ワイドボディをベースにした新型キャンピングカー「レクビィ プラス LIV'Nワイド」を、2026年7月11日から東京ビッグサイトで開催される「東京キャンピングカーショー2026」で初公開します。車幅を1,880mmへ広げ、2段ベッド仕様の選択により6人乗車・4人就寝に対応します。


ホンダ新型「プレリュード」に深紅の特別仕様車!「2027 リミテッドエディション」を8月発売

ホンダ新型「プレリュード」に深紅の特別仕様車!「2027 リミテッドエディション」を8月発売

ホンダは2026年6月18日、スペシャリティスポーツモデル「PRELUDE(プレリュード)」に特別仕様車「2027 Limited Edition(リミテッドエディション)」を設定し、同年8月20日に発売すると発表しました。専用色「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」とボルドー×ブラックの内装を採用し、上質な大人の世界観を演出します。価格は630万6,300円です。


トヨタ、「ハイエース」を一部改良!国連の車両安全規則に適合し7月1日発売

トヨタ、「ハイエース」を一部改良!国連の車両安全規則に適合し7月1日発売

トヨタ自動車は2026年6月18日、商用バンから送迎用ワゴンまで幅広く使われる「ハイエース」の一部改良を発表しました。対象はバン、ワゴン、コミューターの3タイプで、座席まわりの強度や固定、ヘッドレストに関する国連の車両安全規則へ適合。発売は2026年7月1日です。


三菱 新型「eKクロス EV」を発表!デザイン刷新と1,500W給電対応で実用性を強化

三菱 新型「eKクロス EV」を発表!デザイン刷新と1,500W給電対応で実用性を強化

三菱自動車は2026年6月18日、軽乗用EV「eKクロス EV」の一部改良モデルを発表しました。フロントまわりを中心にデザインを刷新したほか、AC100V・最大1,500Wのアクセサリーコンセントを新設定。価格は244万6,400円からで、補助金を活用した場合の実質的な購入額は約187万円からとなります。