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日産 新型「リーフ」発表!航続距離を抑えた廉価な新モデル

日産 新型「リーフ」発表!航続距離を抑えた廉価な新モデル

日産は2026年1月29日、昨年2025年に発売された3代目「日産リーフ」の55kWhのバッテリーを搭載した新グレード「B5」を発表しました。同日から全国の日産販売店にて注文の受付を開始し、同年3月より納車を開始する予定です。

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廉価グレードついに導入開始!

《画像提供:Response》〈写真提供:日産自動車〉日産『リーフ』新型の「B5」グレード

日産「リーフ」は、2010年に誕生した日産初の量産電気自動車です。15年間でグローバルに約70万台を販売し、その推定累計走行距離は約280億キロメートルに及ぶ人気モデルです。

2017年には2代目が誕生。ゼロ・エミッションである事に加え、電動パワートレインならではのパワフルな加速、そして低重心を活かした軽快なハンドリングを実現し、さらに進化した自動運転技術を始めとする先進技術を合わせ持つ、「技術の日産」の粋を結集したクルマとなりました。

2025年6月17日にそんなリーフの第3世代目となる新型モデルが公開されました。

3代目は、スリークで大胆なスタイルながら考え抜かれた室内空間を実現した、次世代のクロスオーバーEVとして全面刷新。これまではハッチバックモデルでしたが3代目は、クーペSUVのようなスタイリングに変化しました。

2010年の初代リーフの発売から15年間積み重ねた知見と経験を最大限に活かして開発されています。この3代目リーフについては、日本ではB7グレードから販売が開始されています。

ボディサイズは、全長4,360mm×全幅1,810mm×全高1,550-1565mm。クロスオーバーモデルに変化しましたが、サイズは先代モデルとほとんど変わっていません。

エクステリアは、ファストバックスタイルのシルエットや空力を考慮しデザイン。ホイール、電動格納式のアウトサイドドアハンドルやフラットな床下に至るまで、徹底的に空力性能を磨きあげ、同クラスとしてトップレベルの0.26という非常に優れた空気抵抗係数(Cd値)を実現しています。

フロントは、6つの丸みを帯びた長方形で構成されたシグネチャーランプと一文字のセンターLEDアクセントランプによって、一目で新型リーフであることがわかるデザインに。リヤはⅡ三(ニッサン)パターンがあしらわれたLEDリヤコンビネーションランプ(3Dホログラム)を採用し、先進感を高めています。

インテリアは、CMF-EVプラットフォームの採用によりフラットなフロアと開放感のある足元空間、そして使い勝手のよいラゲッジルームを実現。インストルメントパネルは横に広がるフローティングデザインにより、落ち着いたミニマルな雰囲気を演出しています。

《画像提供:Response》〈写真提供:日産自動車〉日産『リーフ』新型の「B5」グレード

パワートレインは、モーター、インバーター、減速機といった主要な3つのコンポーネントを一体化した3-in-1構造となっており、従来比でユニット容量を10%削減しながら、モーターの最大トルクを4%向上。

ローターを複数に分割し、それらを斜めにずらして配置した分割スキューローターの採用 や、ハウジングやモーターマウントブラケットを高剛性化することで、モーターの振動を大幅に低減し、より滑らかで気持ちの良い走りと、静粛性が高い快適な室内空間を実現しています。

先行導入されているB7グレードには、最高出力160kWのモーターが搭載されており、最大航続距離は702kmです。

足ももとでは、リヤのサスペンションにマルチリンク式を採用するとともに、日本の道路環境に合わせて専用のサスペンションチューニングを施しています。

先進安全装備では、自動車専用道路においてハンズオフドライブが可能で、長距離運転の疲労を低減する「プロパイロット2.0」、スムースな駐車を支援する「プロパイロットパーキング」と「プロパイロット リモート パーキング」、後方視界を確保する「インテリジェントルームミラー」を設定するとともに、万が一の交通トラブルの際の映像を記録できる「ドライブレコーダー(前後セット)」も採用するなど、日本専用の装備も多く搭載しました。

また、日本仕様には「V2H(Vehicle-to-Home)」機能も継続して搭載されており、V2H機器と接続することで、車両のバッテリーから家庭へ電力を供給したり、太陽光発電の電力を車両に蓄電することも可能となっています。

そして2026年1月29日、そんな3代目リーフの55kWhのバッテリーを搭載した新たな廉価グレード「B5」が発表されました。

B5では、広々とした室内空間、EVならではの力強く静かな走り、そして先進の運転支援技術などの3代目リーフの魅力をそのままに、すでに販売されているB7よりは容量の小さい55kWhのバッテリーを搭載したことで価格を抑えたモデルです。

それでも一充電走行距離は最大521km(WLTC)を実現し、買い物などの日常使いや週末のドライブにも、十二分な性能を発揮します。

日産はB5 グレードの導入で、安心して長距離ドライブもこなせるB7と、日常の移動をより快適にするB5の2つのシリーズを用意することで、多様なニーズに応える姿勢です。

B5グレードの発表と同時に、日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社は、「AUTECH」B5グレードも発表しています。

「AUTECH」は、ベースとなるリーフB5の高級感をさらに高めたモデル。存在感や優越感を満たすエモーショナルでスポーティなエクステリアデザインや、上質な素材やディテール表現により落ち着きとこだわりが感じられる、よりプレミアムな室内空間が人気を博します。

価格は、ベースグレードとなるB5 Sが438万9,000円から、上位グレードとなるB5 Gの564万8,500円まで。AUTECH B5は616万2,200円です。

発表同日より全国の日産販売店にて受注を開始し、2026年3月より順次納車が開始される予定です。

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