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2022年のおすすめ最新電気自動車(EV)厳選6台!国産モデルも充実

2022年のおすすめ最新電気自動車(EV)厳選6台!国産モデルも充実

2022年は、日本国内でも電気自動車が爆発的に普及するだろうと言われるほど、電気自動車のニューモデルが充実した年になりそう。航続距離やゆとりの室内空間など、魅力いっぱいの電気自動車が揃うだけでなく、よりお求めやすい価格帯のモデルも充実し、いよいよ国産メーカーからも本格量産EVが多数登場する見込みです。2022年に注目したい最新の電気自動車のおすすめモデルを6台紹介していきます。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


2022年を最新電気自動車と快適に過ごそう!今年はEV普及元年かも?

《画像提供:Response 》日産 アリア

ここ数年、世界中の自動車メーカーが複数の電気自動車を発売してきたものの、特に日本ではまだまだハイブリッドカーなどのエコカーが主流で、電気自動車にはどこかニッチさが感じられる印象もありました。

しかし2022年は、一気に電気自動車が世に広まるEV普及元年となる年かもしれません。

2022年にはいよいよ国産自動車メーカーからも量産仕様の乗用電気自動車が複数登場し、海外自動車メーカーの最新電気自動車も多数日本に導入される見通しです。

また価格帯が高めな車種の多い電気自動車ではありますが、軽乗用電気自動車も新たに登場予定で、普及価格帯での登場に期待がかかっています。

走行中に排気ガスを出さないエコドライブだけでなく、瞬発力に優れたモータードライブならではの運転の楽しさも存分に味わえる電気自動車。2022年にこそチェックしておきたい、最新の電気自動車を紹介しますので、愛車選びの参考にしてみてください。

2022年、まだまだ電気自動車のニューモデルが多数登場予定!

この記事では、現時点で販売されているか詳細が判明している電気自動車をおすすめ車種として紹介しますが、2022年以降まだまだ電気自動車のニューモデルが多数登場します。

具体的には、国産車でいえば日産と三菱から登場する軽乗用電気自動車が。レクサスからは、大型SUVタイプの電気自動車「RZ」が登場予定となっています。

輸入車でも、欧州で人気のフォルクスワーゲン「ID.」モデルや、電気自動車に生まれ変わったフィアット「500e」など、複数のコンパクト系電気自動車の日本導入開始が予定されています。価格帯もこれまで以上にリーズナブルになることが見込まれており、期待が膨らみます。

【2022年最新】おすすめ電気自動車を4台紹介!

日産 リーフ:世界記録も樹立した大ヒットEV、安さが光る!

《画像提供:Response 》日産リーフ S

国内で電気自動車として非常に高い知名度を誇るのが「日産 リーフ」でしょう。電気自動車の量産開始に早々から取り組んできた日産の主力車種として、現在では2017年に登場した2代目モデルの販売が続けられています。

2019年には電気自動車として史上初となる累計販売台数40万台を達成するなど、世界的に高い支持を受け続けてきたリーフ。2019年の改良では大容量バッテリー搭載グレードの「e+(イープラス)」を設定するなど、性能のアップグレードも続けられています。

WLTCモードによる一充電走行距離では、標準仕様が322km、e+が458kmという、必要十分な走行レンジを確保。近場でのお買い物からロングドライブのお供まで、さまざまな利用シーンに安心感を持って対応できそうですね。

また、日産でおなじみの運転支援技術「プロパイロット」や「プロパイロットパーキング」も用意されているなど、先進の使い勝手も存分に体感可能な点は注目ポイントです。

実用的なハッチバックボディとゆとりの室内空間を持つリーフですが、内外装のデザインにはそろそろ古さも感じられるかも。その代わりコストパフォーマンスは抜群で、標準仕様なら税抜300万円台スタートと、電気自動車業界きってのお買い得価格を実現しています。

電気自動車は国や自治体からの補助金の対象となっているほか、税制面の優遇を受けられるため、実際の負担額はさらに下がる場合がほとんど。電気自動車に興味はあるけど、価格がネックという方でも、リーフのお手頃価格にはきっと納得できるはずです。

日産 リーフのスペックはこちら

【日産 リーフ S】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,480mm×1,790mm×1,560mm
ホイールベース2,700mm
最大乗車定員5名
車両重量1,490kg
一充電走行距離WLTCモード:322km
交流電力量消費率WLTCモード:155Wh/km
駆動用主電池 総電力量40kWh
モーター種類交流同期電動機
モーター搭載数1基(フロント1)
モーター最高出力110kW(150ps)/3,283-9,795rpm
モーター最大トルク320N・m(32.6kgf・m)/0-3,283rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション1速固定式
新車価格3,024,000円(消費税抜)
(2022年1月現在 日産公式サイトより)

シトロエン Ë-C4 エレクトリック:フレンチシックとEVが融合

《画像提供:Response 》シトロエン Ë-C4 エレクトリック(日本仕様とは異なる箇所があります)

先代までのハッチバックボディではなく、人気のコンパクトSUVとして生まれ変わって新登場する「シトロエン C4」。タイヤを四隅に配置した安定感のあるスタンスと、流れるようなクーペのルーフラインが、ライバル多数のSUVジャンルの中でも独特の存在感を感じます。

そんなC4と同時に登場したのが、シトロエンとして国内初の電気自動車となるË-C4 エレクトリックです。内外装は基本的にC4と共通ながら、ボディ各所に配されたマットブルーのアクセントで存在をアピールするË-C4 エレクトリックは、都市型電動SUVとして欧州仕立ての魅力がしっかり体感できることでしょう。

気になる航続距離は、WLTCモードによる一充電走行距離で405kmを確保。急速充電にも対応し、50分でバッテリー容量の約80%まで充電可能とされており、お出かけ先での充電も気軽に行えそうです。

マジックカーペットライドと称されてきた優れた乗り心地が定評のあるシトロエンですが、Ë-C4 エレクトリックでも「プログレッシブハイドローリッククッション」という最新のサスペンションを採用することで、滑らかな乗り心地が実現されています。

また、特に日本仕様では運転支援装備などが物足りないモデルも少なくない欧州車ですが、Ë-C4 エレクトリックでは衝突被害軽減ブレーキはもちろん、全車速域対応のアクティブクルーズコントロールや、ブラインドスポットモニターといった装備も充実しています。

新世代シトロエンの刺激的なデザインで、毎日を明るくしてくれそうなË-C4 エレクトリック。フレンチシックなEVをしっかり堪能してみてはいかがでしょうか。

シトロエン Ë-C4 エレクトリックのスペックはこちら

【シトロエン Ë-C4 エレクトリック シャイン】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,375mm×1,800mm×1,530mm
ホイールベース2,665mm
最大乗車定員5名
車両重量1,630kg
一充電走行距離WLTCモード:405km
交流電力量消費率WLTCモード:140Wh/km
駆動用主電池 総電力量50kWh
モーター種類交流同期電動機
モーター搭載数1基(フロント1)
モーター最高出力100kW(136ps)/5,500rpm
モーター最大トルク260N・m/300-3,674rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション1速固定式
新車価格4,227,273円(消費税抜)
(2022年1月現在 シトロエン公式サイトより)

テスラ モデル3:世界一売れているEV、日本でも大ヒット中

《画像提供:Response 》テスラ モデル3 ロングレンジAWD

2017年に細々と生産が始められて以降、需要も供給も爆発的に伸びている電気自動車が「テスラ モデル3」です。2018年から2020年まで3年連続でバッテリーEVとして世界でもっとも売れている実績を持つほか、2021年には電気自動車として世界で初めて販売台数が100万台を突破しているなど、非常に高い人気を誇っています。

テスラのラインアップとしては、先行して登場していたモデルSやモデルXといった大型高級クラスとは異なり、普及価格帯としての位置付けとなっているモデル3。

とはいえモデル3は、電気自動車ならでは、テスラならでは、といった新しい使い勝手や新機能の数々を備えて満足度が高いだけでなく、その上非常に優れた航続距離や動力性能などを備えていることもあり、「クラスレス」な点が主な人気の要因となっているようです。

自社ラインアップの詳細なスペックをあまり公表しないテスラだけに、スペックシートでは気になる部分が抜けてしまっていることもありますが、注目なのは航続距離の長さ。「モデル3 ロングレンジ」ではWLTCモードによる一充電走行距離が689kmとなっており、サイズや価格帯を考えれば、ぶっちぎりの性能を実現している印象です。

2022年1月現在販売されているモデル3は、後輪にシングルモーターを備える「モデル3」、前後のデュアルモーターを備える「モデル3 ロングレンジ」「モデル3 パフォーマンス」の3グレード。もっとも廉価な「モデル3」でも565kmもの一充電走行距離を実現しているほか、「モデル3 パフォーマンス」では0-100km/h加速が3秒台と、スーパーカークラスの加速性能も実現されています。

将来的に実現される自動運転に活用されるハードウェアを先取りで搭載しており、後々のソフトウェアアップデートを通した機能向上が謳われているなど、現状の性能にとどまらない進化も見込まれています。先進機能でワクワクさせてくれる楽しさは、テスラならではの世界観といえるでしょう。

テスラ モデル3のスペックはこちら

【テスラ モデル3 ロングレンジ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,694mm×1,849mm×1,443mm
ホイールベース2,875mm
最大乗車定員5名
車両重量1,850kg
一充電走行距離WLTCモード:689km
交流電力量消費率WLTCモード:131Wh/km
駆動用主電池 総電力量-
モーター種類-
モーター搭載数2基(フロント1・リヤ1)
モーター最高出力-
モーター最大トルク-
駆動方式全輪駆動(AWD)
トランスミッション単速固定ギア
新車価格5,127,273円(消費税抜)
(2022年1月現在 テスラ公式サイトより)

アウディ e-tron GT:ロングドライブもドンと来い!ツアラーEV

《画像提供:Response 》アウディ e-Tron GT

電気自動車のラインアップを非常に早いペースで拡大している印象のあるアウディの中でも、電気自動車のフラッグシップ的存在となるのが「アウディ e-tron GT」です。

全長約5m、全幅も2mに迫る迫力のボディサイズを持つe-tron GTですが、そのルックスは大型セダンのような重厚さではなく、スポーツクーペのような低く構えたもの。同社のミッドシップスーパーカー「R8」を思わせる薄いノーズ部から、車体幅いっぱいに広がるテールランプがモダンなリヤエンドまで、躍動感が感じられますね。

e-tron GTは前後に1基ずつモーターを備える電動クワトロ仕様となっており、機械式のクワトロに比べて約5倍もの反応速度の速さを誇るという緻密な制御で、あらゆる速度域や路面状況で安定したドライブが楽しめることでしょう。

e-tron GTの室内は、あくまでも「GT」としての位置付けが感じられる落ち着きの空間。リサイクル素材を積極的に用いたインテリアには「レザーフリーパッケージ」も設定されるなど、上質な使い心地はそのままにサステナブルな社会の実現も追求されています。

標準仕様のe-tron GTでも0-100km/h加速は4.1秒と、もはや本格スポーツカーレベルの加速性能が実現されていますが、よりスポーツ性能重視のRS e-tron GTでは3.3秒までタイムが短縮されるなど、さらに高度な走行性能も実現。

e-tron GTとRS e-tron GT、どちらを選んでもWLTCモードによる一充電走行距離は534kmと、ロングドライブにもしっかり対応可能な余裕が備わる点にも注目です。

アウディ e-tron GTのスペックはこちら

【アウディ e-tron GT クワトロ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,990mm×1,965mm×1,415mm
ホイールベース2,900mm
最大乗車定員5名
車両重量2,280kg
一充電走行距離WLTCモード:534km
交流電力量消費率WLTCモード:200Wh/km
駆動用主電池 総電力量93.4kWh
モーター種類-
モーター搭載数2基(フロント1・リヤ1)
モーター最高出力390kW
モーター最大トルク640N・m
駆動方式四輪駆動(4WD)
トランスミッションフロント1速/リヤ2速
新車価格12,718,182円(消費税抜)
(2022年1月現在 アウディ公式サイトより)

【これから登場】期待集まる最新国産EV、2台を先取り紹介!

日産 アリア:新時代日産の象徴的存在となれるか、期待のEV

《画像提供:Response 》日産アリア B6 2WD

「日産 アリア」の発売がいよいよ開始されます。先行して受注を開始していた日本専用特別限定車「B6 リミテッド」は2022年2月から、続く「B6」も3月下旬から納車が開始される予定とのことです。

日産の新時代を象徴する存在となるべく登場するアリアは、シャープな印象の内外装デザインが新しさを演出しているだけでなく、電気自動車としての性能向上幅にも注目が集まります。

「B6」グレードのWLTCモードによる一充電走行距離は470kmとなっているほか、より大容量バッテリーを搭載する「B9」グレードでは日産測定値ながら600km台のスペックが実現されているとのことで、現行リーフ以上にロングドライブにも最適な電気自動車となってくれることでしょう。

さらに、SUVスタイルの車種ということもあって注目が集まっているのはその四輪駆動システム。「e-4ORCE」と名付けられたアリアの電動四輪制御技術は、前後モーターのトルクと四輪のブレーキ力を緻密にコントロールすることで、あらゆる場面で安心感を持って運転が楽しめるとされていますので、実車で早く確認してみたいものですね。

機能や装備が充実した最新電気自動車とあって、価格設定はややお高め。もっとも廉価と目される「B6」グレードでも税抜490万円スタートで、現時点で最上位にあたる「B9 e-4ORCE リミテッド」では税込で800万円近い価格と、高級SUVらしい価格設定となっています。

日産 アリアのスペックはこちら

【日産 アリア B6】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,595mm×1,850mm×1,655mm
ホイールベース2,775mm
最大乗車定員5名
車両重量1,920kg
一充電走行距離WLTCモード:470km
交流電力量消費率WLTCモード:166Wh/km
駆動用主電池 総電力量66kWh
モーター種類交流同期電動機
モーター搭載数1基(フロント1)
モーター最高出力160kW(218ps)/5,950-13,000rpm
モーター最大トルク300N・m(30.6kgf・m)/0-4,392rpm
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション1速固定式
新車価格4,900,000円(消費税抜)
(2022年1月現在 日産公式サイトより)

トヨタ bZ4X:bZシリーズの先駆けに見る、トヨタの本気!

《画像提供:Response 》トヨタ bZ4X

SUVスタイルの電気自動車として2022年の登場が予定されているのが「トヨタ bZ4X」。細かな意匠を差別化しつつ、基本構造を共有した兄弟車「スバル ソルテラ」も登場することで、より幅広い層へのアプローチを狙っているようです。

ビヨンド・ゼロの頭文字を取ったというbZは、2025年までに7車種を投入する予定というトヨタの電気自動車のシリーズ名になるとのこと。bZ4Xはそのシリーズの第一弾として登場するだけに、その仕上がりに期待が集まっています。

スバルと共同開発した電気自動車専用の新プラットフォームを採用するbZ4Xは、ミドルクラスSUVのサイズ感覚ながら長いホイールベースを確保しており、後席の足元空間などはクラストップレベルを実現しているとのこと。フロア下にバッテリーを格納する電気自動車にありがちな、フロアとシート座面との高低差が少ないこともなさそうで、ゆったりとくつろげる空間が実現されていそうです。

新車時の高性能だけでなく、その後の性能維持にまで気を配っているのもトヨタらしい部分。bZ4Xは、航続距離が伸び悩みがちな冬季でも安定した走行レンジを確保しているほか、10年後でも90%という世界トップレベルの電池容量維持率を目標としているとのことで、長く付き合うことができそうです。

2022年半ばの発売予定ということで、現時点では詳細なスペックや価格が公表されていないbZ4X。先行して登場する日産 アリアとどのように競合するのか、注目しておきたいところですね。

トヨタ bZ4Xのスペックはこちら

【トヨタ bZ4X FWD車(日本仕様・社内測定値)】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,690mm×1,860mm×1,650mm
ホイールベース2,850mm
最大乗車定員5名
車両重量1,920kg
一充電走行距離WLTCモード:500km前後
交流電力量消費率WLTCモード:-
駆動用主電池 総電力量71.4kWh
モーター種類交流同期電動機
モーター搭載数1基(フロント1)
モーター最高出力150kW
モーター最大トルク-
駆動方式前輪駆動(FF)
トランスミッション-
新車価格-
(2022年1月現在 トヨタ公式サイトより)

まとめ

《画像提供:Response 》テスラ・モデル3

2022年に注目しておきたい電気自動車を6台紹介しました。

電気自動車ラインアップの拡大に乗り気でないように感じられてきた国産車メーカーですが、2022年にはその風向きも一気に変わる印象。複数のメーカーから魅力的なモデルがたくさん登場することで、電気自動車自体の選びやすさもどんどん増していくことでしょう。

もちろん、ハイペースで新車投入を続けている欧州車メーカーをはじめ、海外の電気自動車も魅力的なモデルがいっぱい。お好みにぴったりの電気自動車を、ぜひじっくりと探してみてください。

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よくある質問

2022年の電気自動車、特徴はどこ?

2022年の電気自動車で重視しておきたい特徴としては、充電性能への注目度といえます。特に長距離をワンチャージで走り切る大容量バッテリーを搭載する電気自動車では、充電時間が長いと使い勝手が悪くなってしまうおそれも。高度な充電性能を持つモデルなら短時間で十分な航続距離を確保できるので、普段使いから遠出まで使いやすさが向上します。

2022年にデビューする新型電気自動車ってあるの?

2022年は、国産の電気自動車が非常に多数登場する予定です。日産からは「アリア」、トヨタからは「bZ4X」、スバルからは「ソルテラ」と、SUVタイプの電気自動車のデビューが相次ぐ見込みですし、久しぶりに軽EVのニューモデルも日産と三菱から登場予定となっており、価格設定や航続距離に注目が集まっています。

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