トップへ戻る

国産現行オープンカーを全車種一覧!快適装備や使い勝手はどうだ?

国産現行オープンカーを全車種一覧!快適装備や使い勝手はどうだ?

爽やかな風を感じながらのオープンカーでのドライブ、贅沢で素敵ですが、どのオープンカーがいいのか悩みますよね。比較的ラインナップが豊富な輸入車に対して、日本車のオープンカーはそもそも台数が少なく稀少な存在。本記事では、絶対乗りたいオススメの国産オープンカーを一覧にまとめました。オープンカーの使い勝手もご紹介していきますので、オープンカーが欲しくなること間違いなしです!

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


ドライブで絶対乗りたい!憧れの「オープンカー」

ぱくたそ

オープンカーは、髪の毛がぼさぼさになるし、座席もそこまで広いわけではないし、寒そうだし、なんかわかんないけど面倒そう…。そんなネガティブな思いからオープンカーを敬遠している方はいませんか。それはとてももったいないです!

オープンカーにはオープンカーにしか味わえない爽快感・そしてドライブの楽しさがあります。一度その、魅力に囚われてしまったら、家のガレージにオープンカーを置いておきたいと思うようになりますよ。

けれども、オープンカーにはどんな車があるかわからない、そもそも高そう…。という不安を持つ方に、本記事では国産のオススメオープンカーをまとめました。

輸入車のオープンカーというと、1000万円以上の値段がするジャガーのFタイプやアウディのR8スパイダーといった高級オープンカーが数多くありますが、国産のオープンは比較的お財布に優しいですよ!

最新オープンカーなら「雨風」「暑い寒い」なんて無問題!

《画像提供:Response 》レクサス LC500コンバーチブル

基本的にオープンカーは屋根がホロになっているタイプが多く、布が張ってあるだけなんて夏は暑そうだし冬は寒そう、雨漏りするんじゃないの?とついネガティブに感じてしまいそうになります。

実際、大昔のオープンカーなら、エアコンなんてなかったり、雨が降れば室内も濡れてしまったりと、我慢を強いられることもしばしばだったようです。

しかしそこは最新技術がしっかり解決。ホロタイプのオープンカーでも、車種によっては複数層の分厚いホロが使われており驚きの静粛性が実現されていたり、強力なエアコンとシートヒーターなどのくみ合わせで四季折々の気候で快適なオープンドライブが可能になっていたりと、もはや我慢が必要なことはないでしょう。

さらに、メタルトップタイプのオープンカーを選べば防犯性も問題なし。趣味の車でありながら、楽しみたい時に思いっきり楽しめるだけでなく、普段の快適性もしっかり確保されているのが、現代のオープンカーなのです。

意外と実用的?!オープンカーを普段使い

《画像提供:Response 》ダイハツ コペン GRスポーツ トランク

市場で主なオープンカーは2シーターのものも多く、ご家族揃ってのお出かけなどには不向きといえそう。しかし、バッグなどの小物類や、旅行の荷物などはしっかりと飲み込める余裕があるオープンカーも多く、普段のお買い物にだって問題なく使えてしまいそうです。

具体的には、軽オープンカーであるコペンなら、屋根を閉じておけばゴルフバッグがしっかり積み込めるトランクスペースがありますし、珍しい4人乗りオープンカーのLCコンバーチブルなら、後席を荷物おきと割り切ってしまえば使い勝手も上々です。

実用性も無駄していない現代のオープンカーなら、1台で何役もこなせることでしょう。

【2021年最新】新車で買える国産オープンカーまとめ

ダイハツ コペン|まるで超高級車!電動カラクリルーフ

コペンセロ

可愛らしいデザインで男女ともに人気のオープンカー、それがダイハツのコペンでした。しかし、フルモデルチェンジを行い、外装を一転、シャープな印象になりました。

コペンのルーフトップは電動式で、手軽にルーフのオンオフが可能です。

また、価格面でも優秀で、オープンカーは高価なものが多い中、購入・維持費も高くないところがポイント。先代のように丸目のコペンが欲しい!という方であれば丸目モデルの「コペンセロ」がオススメです。

また、なんとトヨタのお店でも買えてしまう「コペン GRスポーツ」が2019年に登場したことも大きな注目ポイント。これまでトヨタ車にしか設定のなかったスポーツグレード「GRスポーツ」が、ダイハツ車として初めて設定された車種になります。

勇ましい造形のエアロは空力性能もバッチリで、足回りのチューニングや剛性強化と合わせてワンランク上の走行性能が自慢です。

【無料】ガリバーにコペンの中古車探しを依頼する

ダイハツ コペンのスペック

 
【ダイハツ コペン ローブ 5MT】 スペック表
駆動方式2WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395×1,475×1,280(ホイールベース:2,230mm)
最大乗車定員2名
燃費WLTCモード:18.6km/L
エンジン種類水冷直列3気筒12バルブDOHCインタークーラーターボ横置
総排気量658cc
最高出力(kW<PS>/rpm)47[64]/6,400
最大トルク(N・m<kgf・m>/rpm)92[9.4]/3,200
タンク容量 30L
新車価格 1,717,000円(税抜)
(2021年6月現在 ダイハツ公式サイトより)

マツダ ロードスター/ロードスターRF|不変の人馬一体感

マツダのロードスター/ロードスターRFは、国産のオープンカーと聞かれたら多くの人が思い浮かべると言っても過言ではない、有名で人気のあるオープンカーです。

マツダのロードスターは、1989年にアメリカで発売され、以来根強い人気を誇ります。

4代目のロードスターは2015年に発売され、2016年にはスイッチ操作のみで電動格納式ルーフの開閉操作を行うことができる派生モデル・ロードスターRFが登場。また、エンジンは各国の市場に合わせていて、「SKYACTIV-G 1.5」または「SKYACTIV-G 2.0」を使い分けています。

ロードスターRFですが、Rはリトラクタブル式ハードトップ、Fはファストバック(ルーフから車両の最後端までルーフラインがなだらかに傾斜していく形状のこと)の意味を表しています。

【無料】ガリバーにロードスターの中古車探しを依頼する

ロードスターRFスペック

 
【マツダ ロードスターRF S 6MT】 スペック表
駆動方式2WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,915×1,735×1,245(ホイールベース:2,310mm)
最大乗車定員2名
燃費WLTCモード:15.8km/L
エンジンタイプSKYACTIV-G 2.0
エンジン種類水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量1,977cc
最高出力(kW<PS>/rpm)116〈158〉/6000
最大トルク(N・m<kgf・m>/rpm)200〈20.4〉/4600
タンク容量 45L
新車価格 3,127,000円(税抜)
(2021年6月現在 マツダ公式サイトより)

光岡 ヒミコ|ロードスターの「ド派手な親戚」?!

光岡 ヒミコ

煌びやかなメッキとレトロな丸目、存在感のあるグリルで、まるで戦前の車を思わせるこの車は、富山の自動車メーカー、光岡自動車が手がける「ヒミコ」です。

あまりに独自のデザインに作り替えられているのでわかりにくいですが、車両のベースは先ほどご紹介したマツダ ロードスター。内外装だけ作り替えるのではなく、なんとホイールベースを600mmも延長しており、独特の伸びやかなノーズが作り出されています。

見た目はレトロながら、中身は最新のロードスターと共通なので、もちろんオートマチック車も用意されているほか、自動ブレーキも標準装備と現代的。見た目が気に入ったなら、もうこれしか欲しくない!と思えそうなほどの車ですね。

【無料】ガリバーにヒミコの中古車探しを依頼する

光岡 ヒミコのスペック

 
【光岡 ヒミコ S】 スペック表
駆動方式2WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,580×1,740×1,235(ホイールベース:2,910mm)
最大乗車定員2名
燃費-
エンジン種類水冷直列4気筒ガソリン
総排気量1,496cc
最高出力(kW<PS>/rpm)96〈131〉/7,000
最大トルク(N・m<kgf・m>/rpm)150〈15.3〉/4,800
タンク容量 40L
新車価格 4,691,000円(税抜)
(2021年6月現在 光岡公式サイトより)

レクサス LC500コンバーチブル|ため息の出る極上エレガンス

レクサス LC500コンバーチブル

性能と信頼性はいいけどデザインはイマイチ、そんな風に評されることの多い日本車において、世界中で称賛の声を勝ち取る傑作デザインのレクサス LC。全長約4.8m、全幅は1.9m超えという大柄なボディで、レクサスのフラッグシップクーペらしい存在感がありますね。

当初はクーペボディ一本でしたが、2020年に待望のコンバーチブルが追加。LCらしい近未来的なデザインを崩すことなく、エレガントなルーフラインのコンバーチブルが実現されています。

基本装備はLC500のクーペと同様ながら、シートに首元を温める「ネックヒーター」を内蔵するなど、高級ブランドらしい一歩先行く先進快適装備が追加されている点は注目です。

また、現代においてもはやかなり稀少な自然吸気5.0リッターという大排気量エンジンのみのラインナップという点も特徴的で、今しか味わえない円熟の仕上がりと言えそうです。

【無料】ガリバーにLC500コンバーチブルの中古車探しを依頼する

レクサス LC500コンバーチブルのスペック

 
【レクサス LC500コンバーチブル】 スペック表
駆動方式2WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,770×1,920×1,350(ホイールベース:2,870mm)
最大乗車定員4名
燃費WLTCモード:8.0km/L
エンジン種類V型8気筒ガソリン
総排気量4,968cc
最高出力(kW<PS>/rpm)351〈477〉/7,100
最大トルク(N・m<kgf・m>/rpm)540〈55.1〉/4,800
タンク容量 82L
新車価格 13,636,364円(税抜)
(2021年6月現在 レクサス公式サイトより)

新車で買える国産オープンカーまとめ表

新車で買える国産オープンカーまとめ表
車種名最高出力 (kW[PS]/rpm)
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm)
ダイハツ コペン47[64]/ 6,400
92[9.4]/ 3,200
マツダ ロードスター/ロードスターRF116 [158] / 6,000
200 [20.4] / 4,600
光岡 ヒミコ96 [131] / 7,000
150 [15.3] / 4,800
レクサス LC500コンバーチブル351 [477] / 7,100
540 [55.1] / 4,800

もう買えないの?!探してでも欲しい売り切れオープンカーたち

ホンダ S660|22年3月で生産終了が決定済

S660

もはやスーパーカーを思わせるスタイルが印象的なホンダのS660。2015年に、約19年ぶりのホンダの軽オープンスポーツとして登場しました。

S660の特徴は、なんといっても駆動方式がMR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)なこと。このMRとは、エンジンが前輪と後輪の間の中間部分に位置しており、後輪を駆動する方式のことをいいます。

F1などのフォーミュラーカーやスーパーカーの多くに採用される駆動方式がMRです。MRのメリットは、ずばり運動性能の高さにあります。車で最も重たいエンジンが車体の重心の近くに位置していることから、力学的なバランスがぐっと良くなり、コーナリングの通過速度の限界が高くなるためです。

また、MR(ミッドシップ)はニュートラル・ステアとなります。このことからスポーツカーに多く採用される最大の理由となります。

ターボエンジンと軽初採用であった6速MTと組み合わさって、痛快な走行性能に定評があります。爽快なドライビングを楽しみたい方に、ぜひオススメします。

ホンダ S660 モデューロX バージョンZ

そんなS660ですが、なんとも残念なことに、2021年3月には2022年3月での生産終了予定が発表されました。現在では、最終限定車のモデューロX バージョンZも含め、予定生産台数分のオーダー受付をすでに終了していると公式ホームページ上に記載があります。

発表から数ヶ月での売り切れとなると、欲しいけどどうしようかな… と迷っていた多くの方が実際に決断されたのだなという印象ですね。

残念ながらオーダー受付終了済みとはなっているものの、まだ探せば在庫車なども見つかるかも。または、生産終了までの間に、ホンダが生産予定台数を増やす可能性もあります。どちらにせよ、S660が欲しいなら早めに行動したほうが良さそうですね。

【無料】ガリバーにS660の中古車探しを依頼する

ホンダS660スペック

 
【ホンダ S660 α 6MT】 スペック表
駆動方式MR
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395×1,475×1,180(ホイールベース:2,285mm)
最大乗車定員2名
燃費WLTCモード:20.6km/L
エンジン種類水冷直列3気筒DOHCターボ横置
総排気量658cc
最高出力(kW<PS>/rpm)47[64]/6,000
最大トルク(N・m<kgf・m>/rpm)104[10.6]/2,600
タンク容量 25L
新車価格 2,110,000円(税抜)
(2021年6月現在 ホンダ公式サイトより)

光岡 ロックスター|200台の限定販売、すでに完売済

光岡 ロックスター

先ほどヒミコをご紹介した光岡自動車ですが、創業50周年記念モデルとして、同じくロードスターをベースとした「ロックスター」を2018年に発表していました。

レトロなデザインという点は共通しつつも、戦前のクラシックカー然としているヒミコと比べ、戦後の華やかなアメリカ車を思わせるデザインが特徴的なロックスターは、発表されるや否や国際的な注目を獲得。

《画像提供:Response 》光岡 ロックスター

200台の限定生産枠を受注開始から4ヶ月で早々に売り切っており、2019年に50台、2020年と2021年に75台ずつの予定での生産が現在でも続けられている模様です。

新車は売り切れているものの、中古車市場でチラホラ見かけることもできるようになってきたロックスター。光岡の歴史を彩る特別な一台ですので、気になった方はぜひ探してみてください。

【無料】ガリバーにロックスターの中古車探しを依頼する

光岡 ロックスターのスペック

 
【光岡 ロックスター S】 スペック表
駆動方式FR
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,345×1,770×1,235(ホイールベース:2,310mm)
最大乗車定員2名
燃費-
エンジン種類直列4気筒ガソリン
総排気量1,496cc
最高出力(kW<PS>/rpm)97[132]/7,000
最大トルク(N・m<kgf・m>/rpm)152[15.5]/4,500
タンク容量 40L
新車価格 4,350,000円(税抜)
(2021年6月現在 光岡公式サイトより)

海外で増加中!「SUV」×「オープン」に復活の兆し?!

フォルクスワーゲン Tロック カブリオレ

オープンカーといえば2ドアでスポーティな2人乗り、というイメージが強いものの、現在海外を中心にじわじわと人気が復活してきているのがSUVのオープン仕様。

日本には導入されていませんが、2020年には独・フォルクスワーゲンが人気のSUV「Tロック」をオープン仕様にした「Tロック カブリオレ」を発売するなどしています。

ひと昔前では、SUVといえばホロ仕様で開放感のあるオープンドライブが可能なモデルも数多くラインナップされていました。現在では高級感のあるモデルに進化したRAV4やランドクルーザーにも、過去にはホロ仕様が設定されていたことは、あまり知られていないかもしれませんね。

最近では、スズキ ジムニーがクロカン車としては異例の大ヒットを遂げたこともあり、5ドア仕様やピックアップ仕様、ホロ仕様などのバリエーション増加にも期待が掛かっています。

このままSUV人気が高まり続けていけば、もしかするとSUVオープンカーもさらに多数登場するのかもしれませんね。

まとめ

スズキ カプチーノ

スズキ カプチーノ

いかがでしたか。本記事ではドライブにぜひオススメしたいオープンカー情報をお届けしました。

毎年、オープンカーが気になっていたけれども購入しそびれていたという方、ぜひともオープンカーのオーナーになってみませんか?

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

よくある質問

オープンカーって維持が大変でしょ?

ホロは数年ごとにダメになって、ゴム類も交換して、リヤウィンドウは樹脂だからすぐ曇る… 過去にはそんなオープンカーも多数あったものの、現行仕様のオープンカーなら特に意識することなく維持が可能です。メタルトップのオープンカーなら、自動洗車機も通してOKとするメーカーもあるほどです。

真夏や真冬のオープンカー、辛くない?

遮熱が行き届いた分厚いホロを採用するモデルも多く、屋根を閉じれば外気温にあまり影響されない快適なドライブができるのも現代のオープンカーの特徴です。夏の直射日光はどうしようもないものの、首元を温める温風が出せたり、シートヒーターを装備できたりと体を温める装備が充実したモデルも多く、冬でも快適にオープンドライブができることでしょう。

今後登場が予想される国産オープンカーは?

既存のモデルでは、マツダ ロードスターは次期モデルで電動化しながら存続することが先日発表されています。また、市販間近の新型トヨタ GR 86とスバル BRZに対して、初代で実現しなかったオープンモデルの追加にも期待がかかります。

関連する投稿


マツダ「ロードスター」をマイナーチェンジ! 大幅改良で何が変わった?

マツダ「ロードスター」をマイナーチェンジ! 大幅改良で何が変わった?

マツダは、2023年10月5日、小型オープンスポーツカー「マツダ ロードスター(ソフトトップモデル)」および、「マツダ ロードスター RF (リトラクタブルハードトップモデル)」のマイナーチェンジモデルを発表しました。同日、予約受付を開始しており、実際の発売は2024年1月中旬となる予定です。


コスパ最強なスポーツカーのおすすめ中古車5選!スポーツカーの狙い目はこの車

コスパ最強なスポーツカーのおすすめ中古車5選!スポーツカーの狙い目はこの車

オープンカーは車のジャンルの中でも特殊なカテゴリです。車好きの一部にとってはある種の憧れであり、また多くの人にとっては非現実で手を出しにくい存在にも思えます。その理由の一つとしては、ちょっと派手な見た目に「価格が高そう」というイメージ。しかし、実は中古車市場においてオープンカーは意外にも手を出しやすい価格でも流通しており、その中には数々の魅力的なモデルが存在します。この記事では、中古車でお買い得なオープンカーの中から、とくに個性的な魅力を持った5台を紹介します。


【2024年】かっこいい軽自動車の人気おすすめ10選

【2024年】かっこいい軽自動車の人気おすすめ10選

燃料費の高騰や物価高により、家計への負担が少ない経済的な車として、軽自動車への人気が高まっています。軽自動車はどれも同じようなデザインで味気ない、という印象をお持ちかもしれません。しかし、自動車メーカーは差別化を図るために様々な工夫を取り入れています。ここでは、思わず欲しくなるようなかっこいい軽自動車を紹介します。


マツダ ロードスター990Sの新車・中古車価格、スペック、納期まで徹底解説!

マツダ ロードスター990Sの新車・中古車価格、スペック、納期まで徹底解説!

1989年に初代モデルが登場し、30年以上が経過してもなお、魅力を増し続けているロードスター。今回は「ロードスター990S」のスペック、価格、納期、口コミについてまとめました。


【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

「オープンカー」という言葉を聞いただけで、クルマ好きの人なら心がときめくはず。屋根を開けて、風を感じながら走るドライブは爽快そのもの。この記事では、2023年の最新のオープンカー情報を紹介します!


最新の投稿


ダイハツ新型「ロッキー」発表!安全性の向上と価格改定を実施

ダイハツ新型「ロッキー」発表!安全性の向上と価格改定を実施

ダイハツは2024年11月5日に、コンパクトSUV「ロッキー」の一部改良モデルを発表しました。安全性を高めたほか、価格を改定したといいます。


車の雪対策に!準備しておきたいグッズや降雪時の運転前・運転中・駐車時に気を付けるべきポイントを徹底解説

車の雪対策に!準備しておきたいグッズや降雪時の運転前・運転中・駐車時に気を付けるべきポイントを徹底解説

突然の積雪に見舞われると、準備不足から大きなトラブルにつながることもあります。雪による交通事故や車の故障を防ぐためには、事前の準備と適切な対策が欠かせません。この記事では、車の雪対策として、事前に揃えておきたいグッズや雪道での運転時の注意点、駐車時の積雪への対策などを詳しく解説します。これから始まる寒い季節に備え、この記事を参考に雪対策の準備を整えておきましょう。


MOTA(モータ)の新車見積は超便利!自宅で簡単比較見積

MOTA(モータ)の新車見積は超便利!自宅で簡単比較見積

MOTA(モータ)が提供する新車見積は、これから新車を購入する人にオススメのサービスです。通常、新車を購入するには、ディーラーや販売店へ足を運んで見積りや商談を直接やり取りしたり、比較検討するために複数のディーラーや販売店へ出向かなければならなかったりと大変です。しかし、MOTA(モータ)の新車見積は自宅に居ながらWEBだけで、気になる新車を簡単に複数のディーラーや販売店から見積りをしてもらうことが可能です。そこで本記事では、MOTA(モータ)の新車見積サービスについて、特徴からメリット・デメリット、そして利用方法についても詳しく解説していきます。新車購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。


スバル新型「サンバーバン」発表!安全性高めた「軽バン」登場

スバル新型「サンバーバン」発表!安全性高めた「軽バン」登場

スバルは2024年11月7日に、軽バン「サンバーバン」の一部改良モデルを発表しました。側面衝突時の乗員保護を高めたといいます。


オートウェイのタイヤは安い?特徴・注意点や購入の流れを解説

オートウェイのタイヤは安い?特徴・注意点や購入の流れを解説

タイヤが安く買えることをテレビCMなどでアピールしている「オートウェイ」。本当に安く買えるのでしょうか。また、安く買えたとしても品質に問題はないのか不安に思われる方もいるでしょう。さらに、オートウェイはネットで簡単にタイヤが買えますが、取り付けはどうすればいいのか気になるところです。そこで本記事では、オートウェイの特徴や注意点をはじめ、本当に安いのか、品質は大丈夫なのかということや、購入して取り付けするまでの流れも解説します。そろそろタイヤ交換を考えている方は、この記事を読んで参考にしてください。