トップへ戻る

【オーナーレポート】実際に購入して感じた新型N-BOXの○と×

【オーナーレポート】実際に購入して感じた新型N-BOXの○と×

日本で1番売れているクルマといえばホンダのN-BOXですが、どうしてそこまで人気なのでしょうか?筆者も新型N-BOXカスタムを所有しておりますが、実際に日常でつかっていると非常に良い車だと感じることが多いです。実際のオーナーならではの新型N-BOXの良い部分、気になる部分を紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


はじめに

現在日本で1番売れているクルマといえばホンダのN-BOXですが、どうしてそこまで人気なのでしょうか?

全国軽自動車協会連合会調べの、2018年上半期(1月~6月)の軽自動車販売台数ランキングでも圧倒的な1位で6ヶ月で12万台と、月次平均2万台も売れています。
2位以下は7万台で並んでいますので完全な独走状態といっていいですね。

筆者も新型N-BOXカスタムを半年以上所有しておりますが、実際に日常でつかっていると非常に良い車だと感じることが多いです。

実際のN-BOXオーナーならではの新型N-BOXの良い部分、気になる部分を紹介します。

2018年上半期 軽自動車販売台数ランキングを分析!N-BOXに死角はあるのか?

https://matome.response.jp/articles/1814

全国軽自動車協会連合会が7月5日、2018年上半期(1月~6月)の軽四輪車通称名別新車販売速報を発表しました。N-BOXが圧倒的に売れている印象の2018年の軽自動車市場ですが、上半期を振り返って分析してみました。下半期に期待の新型車もピックアップしてみました。

○:良い部分

まずは新型N-BOXの良い部分を挙げていきます。

試乗しただけで分かる部分もありますが、実際に所有して日常してみてやっぱりいいなあって感じる部分も多いのでそのあたりも含め紹介していきたいと思います

軽自動車のレベルを超えた静寂性

まずは静寂性です。
これは少し試乗しただけで分かる部分ですが、軽自動車とは思えない室内の静寂性です。

高い静粛性を実現するために、振動や騒音を発生源により近い位置で抑えること、防音材の配置により室内に侵入するノイズを抑えるこの2点を新型N-BOX開発時に徹底的に追求したそうです。

具体的には特に以下の9点に力を入れて防音対策を行っています。

1:防音材一体成形カーペット
2:リアサイドライニングインシュレーター
3:ドアライニングインシュレーター(N-BOX Custom専用)
4:フロントピラー/リアピラーセパレーター
5:フロントインナーフェンダーインシュレーター
6:ダッシュボードアウターインシュレーター
7:フロントフェンダーエンクロージャー
8:ダッシュボードインシュレーター
9:ルーフライニングインシュレーター

これによってコンパクトカー並みの静粛性を生み出し、車内が静かで会話の弾む車内の快適性を実現させました。

アイドリングストップ時の静かな車内は、落ち着きますし、走行時も車内が静かなのでリラックスしたドライブが楽しめます。

走りに関する部分の完成度の高さ

続いてはクルマの基本となる「走り」のレベルの高さです。

軽自動車でハイトールワゴンという、走り不利な要素がそろう中、同セグメントの車種の中で高いレベルの走行性能を実現していると感じます。

S07Bというロングストローク化された新開発のエンジンが搭載され、NAモデルには軽自動車初の「VTEC」を搭載し、ターボモデルにはこれまた軽自動車初の電動ウエストゲートを搭載してきました。

これによってNAモデルは先代のN-BOXと比べて力強い走りが実現されていますし、筆者の所有しているターボモデルも日常走行ではパワー不足を感じることもほとんどないです。

足回りも流石ホンダ車らしくキッチリ作り込まれており、ふわふわした乗り心地のみ重視されたセッティングではなく、コーナリングでもそれなりにロールはしますが、路面との接地感も感じることができるので安心して走らせることができますし、運転していてもなかなか楽しいです

ターボモデルではトルクも十分あるので低回転からもアクセルを踏んでからのラグを感じない加速をしてくれるのでノンストレスで走れますね。
NAモデルでも街乗り中心ならパワー不足を感じることは少ないのではないでしょうか。

こういった基本的な走り部分がしっかり作り込まれているので所有オーナーの方の満足度も高いのではないでしょうか。

最新のホンダセンシングを搭載

続いては、「Honda SENSING」ですね。

こちらは最新のHonda SENSINGが惜しげなく軽自動車のN-BOXに搭載されています。

まずはACCやLKASです
ACCはアダプティブ・クルーズ・コントロールの略で前方のクルマと適切な車間距離を自動でとってくれて、運転不可を軽減してくれます。
同様にLKAS(車線維持支援システム) は、フロントガラス上部に設置してあるカメラによって、左右の白線(黄線)をとらえ、電動パワーステアリングの動きをアシストし、車線維持走行を補助するためのシステムです。

ACCとLKASを組み合わせることにより高速道路での移動などの疲労を軽減してくれます。

ACCは軽自動車に搭載されているクルマはなく他社メーカーの軽自動車と比べて圧倒的なアドバンテージとなっています。
車線逸脱防止支援システムのLKASもついているので、市街地や街乗りメインだとあまり恩恵は少ないですが、高速道路や長距離ドライブでは疲労軽減にかなり貢献してくれるシステムです。

その他、オートハイビーム機能は対向車を感知してハイビームのオンオフを自動で行ってくれる機能もついておりこれも輸入車や高級車に搭載されている機能がN-BOXに標準装備されているのは驚きです。

また「先行車発信お知らせ機能」という停止時に、先行車が発信したことを音で知らせてくれる機能も何気に便利で家族が運転する際に助かっているそうです。

「標識認識機能」も便利で、速度制限や追い越し禁止、止まれなど前方の標識をサブディスプレイに表示しては安全運転を支援してくれます。

ホンダ純正のインターナビと連携することにより、サブディスプレイには天気や、ナビ情報なども表示することができて非常に使い勝手も良いですね。

広々とした後部座席 

また外せないのが圧倒的な広さを実現している後部座席です。

高級ミニバン並みの足元スペースでゆったりとくつろげる後部座席はすごいですね。
最初どうしてこんなに広くできるのが不思議でした。

ホンダお得意の低床設計なので小さな子どもだと立ったままで後部座席でお着替えなども楽勝です。

前席も後席も、乗る人すべてがくつろげる空間というコンセプトで、プラットフォームから新開発することで、旧型N-BOXでも十分な室内スペースがさらに拡大しています。
大人4人が乗ってもゆったりとした空間はどうしてこんなに広くできるの?という印象があるほどとても広々としてのんびりできる空間を生み出しているのも人気の秘密だと思います

見やすいメーター

細かい部分ですが、メーター・計器類が旧型N-BOXと比べて高い位置にレイアウトされているので、アイポイントも高く、道路を見てメーターに視線を移す時の視線移動距離も短いので安全な運転ができるのが嬉しいですね。

欲を言えば新型スペーシアのようなヘッドアップディスプレイもオプションでつけてほしかったですが、マイナーチェンジなどで設定されるかもしれませんね。

降車時オートドアロック

こちらも細かい機能ですが、解錠された状態でリモートキーを持って離れると自動で施錠される、「降車時オートドアロック」機能が標準装備されています。
雨の日や、施錠のし忘れなどを気にしなくてよいのは非常に便利ですね。
この機能もホンダ車には比較的搭載されてきていますが、他メーカーでは一部の高級乗用車に搭載されている機能が標準装備となっているのはとても魅力的だと思います。

デフォルトではオフになっているのでオンにする必要がありますが、非常に重宝している機能の一つです。

以上、所有してから感じた気に入っている部分の代表的なものを挙げましたが、その他にも細かく気に入っている部分はいろいろとあります。

×:気になる部分

気に入っている部分が多い新型N-BOXですが、良いところだけではなく、実際に使用していて多少気になる部分や改良してほしい部分もいくつかありますので、こちらも挙げておきます。

ガソリンタンク容量の削減

室内スペースを限界まで広げるた影響か、ガソリンタンク容量が旧型比較で減ってしまっています。
助手席のスーバースライドシートの影響でタンク部分が設計上スペースを確保するのが難しくなってしまったのかもしれないですね。

旧型のFFが35L(4WD 30L)、新型が27L(4WD 25L)となっており、燃費は新型が少し向上されているようですが、給油回数的にはやはり増えてしまいますね。
あまり距離乗らない方は問題ないかもしれませんが毎日乗る方には何気に気になるのではないでしょうか。

筆者も前車と比較して月イチ給油が3週間に1度の給油に変わりました。

広大な室内スペース確保や、スーパースライドシートの影響もありタンク容量は削られたとは思いますが、日常の使い勝手を考えるとタンク容量は削ってほしくなかったのが正直なところです。

ちなみにN-VANも同様にガソリンタンク容量が少ないので毎日のる距離を走る商用車としてはもう少しタンク容量には気を配ってほしかったところです。

サイドビューサポートミラー(ピタ駐ミラー)の改悪

N-BOXにはサイドビューサポートミラーという助手席側ドアミラーの前側に設けた室外鏡によって、合わせ鏡の原理で左前輪から前方を映し、縦列駐車での路肩寄せや狭い路地でのすれ違いなどで視界をサポートしてくれるミラーがついています。

旧型のN-BOXではこのサイドビューサポートミラーの評判もよかったのですが、新型N-BOXでは見づらいという声があがっており筆者自身も見づらく感じて全く利用機会がありませんでした。

こうした声やクレームが多く挙がったのか、N-BOXスロープ仕様が発売された頃からスロープ仕様は最初からその他のモデルも見やすい改良版のサイドビューサポートミラーが装着されるように変わりました。
これは特にホンダからのアナウンスがなく旧ユーザーとしては何かしら救済措置が欲しいと感じていましたが、部品と工賃含め4000円くらいで改良版ミラーに交換することができるとの情報を入手しました。
各ディーラーごとに対応も違いますので改良前のサイドビューサポートミラーが装着されたユーザーの方は一度ホンダディーラーに確認されてみるとよいのではないでしょうか。

ということで、ピタ駐ミラーが実質あまり使えないというのを気になる点の1つとして挙げさせて頂きます。
これから契約や納車される方には改良版のピタ駐ミラーが搭載されていますのでこの部分では気にされなくても良いと思います。

テレスコピックステアリング機能がない

N-BOXはハンドルの位置の調整機能がありますが、チルトステアリングというステアリングホイールの角度(高さ)のみ調整可能です。
普通車の一部車種ではテレスコピックステアリングという前後の位置を調整できる機能が備わってる車種もあります。

ステアリング前後の位置調整は結構重要でアクセルペダルとの距離も変わるので運転のしやすさが結構変わります。

このテレスコ機能は複雑でコストが掛かる機能なので軽自動車でついている車種はまだないですが、軽自動車の常識を破ったN-BOXには搭載されてほしかったなあと感じました。

身長の高い方などはシートの調整に苦労するのではないでしょうか。

ACCが約30km/h以上で作動

○の部分で挙げたACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)ですが、作動条件が約30km/h以上で作動ということで、実質は急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路などを運転するときのみにしかつかないのが残念です。

レジェンド、アコード、シビックハッチバック・セダン、クラリティPHEV渋滞追従機能付ACCは約0km/h以上で作動させることができるので一般道路でも利用可能です。
機能的には同様に0km/h以上で作動させるような造りに出来ないことはなかったと思います。
今後マイナーチェンジ等で搭載される可能はあるかもしれませんが、現時点では、市街地メインでは実質ACCが利用機会がないので残念に感じます。

最期に

以上、新型N-BOXの良い点、気になる点をオーナー目線で挙げさせて頂きました。
少しでも購入検討時に参考になれば何よりです。

細かく気になる点もありますが、素晴らしいメリット部分の方が大きく筆者的には非常に満足度の高いクルマで買ってよかったなあと感じています。

新型N-BOXがこれだけ売れてるには訳があるというか、非常に高いレベルで完成されたクルマだと思います。

軽自動車という枠を超えて普通車からの乗り換えも多いのも納得です。

クルマを乗り換える際に次はコンパクトカーや、ミニバンを考えてる方にはこの新型N-BOXも選択肢の一つとして考えてみるも良いのではないでしょうか。
一度試乗されるとクルマの素性の良さというか出来の良さを感じることができると思います。。

筆者としては新型N-BOXの独走状態の自動車市場に待ったをかけるクルマが他メーカーからも出てきてほしいなあと感じます。
スズキ新型ジムニーは方向性は違いますが、N-BOX同様に非常に尖ったクルマで魅力的な1台だと感じます。
こういったクルマがどんどん出てきてくれると自動車マーケットも賑やかになりもっともっと楽しくなるのではと思います。

関連する投稿


【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年3月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に順位を落としランキングに大きな影響を与えていましたが、出荷の再開により、ミラが少し順位を取り戻しました。しかし同車以外は未だランキングには戻っていません。また、これまでランキングに姿を見せなかったクルマもこの隙にランクインしています。


【軽自動車販売台数ランキング】不動の1位の牙城を崩せるか?N-BOXに続く2番手が販売台数を増やす

【軽自動車販売台数ランキング】不動の1位の牙城を崩せるか?N-BOXに続く2番手が販売台数を増やす

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年2月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に順位を落とした影響で、順位に大きな変化がありましたが、一転2月では上位陣に変化は見られませんでした。一方これまでランキングに姿を見せなかった意外なクルマたちがランクインするなど、一部には変化がありました。


スズキ新型「エブリイ/エブリイワゴン」発表!ターボやCVT搭載車、お洒落な新色を追加設定

スズキ新型「エブリイ/エブリイワゴン」発表!ターボやCVT搭載車、お洒落な新色を追加設定

スズキは、2024年2月27日、軽商用車「エブリイ」、軽乗用車「エブリイワゴン」、福祉車両ウィズシリーズ「エブリイ 車いす移動車」、「エブリイワゴン 車いす移動車」の一部改良モデルを発表しました。エブリイ、エブリイワゴンは発表同日より、エブリイ 車いす移動車、エブリイワゴン 車いす移動車は3月21日より発売されます。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ不正問題で一気に“番狂わせ”!軽のランキングはどう変わった?

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ不正問題で一気に“番狂わせ”!軽のランキングはどう変わった?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年1月新車販売台数ランキングによると、様々な車が順位を上げている一方、「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に下落しました。ダイハツの不正問題による出荷停止の影響が出てきたようです。


【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ新型「N-BOX」はやっぱり”日本一売れてる”! 新型「スペーシア」好調も届かず! 来月は「ダイハツ不正問題」で大番狂わせなるか

【軽自動車販売台数ランキング】ホンダ新型「N-BOX」はやっぱり”日本一売れてる”! 新型「スペーシア」好調も届かず! 来月は「ダイハツ不正問題」で大番狂わせなるか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2023年12月新車販売台数ランキングによると、1位から4位には変化が見られませんでしたが、日産「ルークス」が急上昇したほか、「タント」、「スペーシア」「サクラ」などが堅調な伸びを見せています。


最新の投稿


マツダ新型「CX-80」世界初公開! 最上級の3列シートSUV日本導入はいつ?

マツダ新型「CX-80」世界初公開! 最上級の3列シートSUV日本導入はいつ?

マツダは、欧州で2024年4月18日(現地時間)に、新型「CX-80」を世界初公開しました。欧州では5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定していますが、同車は日本にも導入予定のあるクルマです。


【2024年】d払いなら自動車税支払いでポイントがもらえる!1,000万ポイント山分けキャンペーン開催中

【2024年】d払いなら自動車税支払いでポイントがもらえる!1,000万ポイント山分けキャンペーン開催中

5月上旬に届く自動車税(自動車税種別割)・軽自動車税(軽自動車税種別割)の納付書。支払方法をどれにしようか迷っている方も多いのではないでしょうか。キャッシュレス化が推進され、自動車税・軽自動車税を支払えるスマホ決済サービスが増えていますが、今年は「d払い」での支払いがおすすめ!この記事では、自動車税をd払いで支払うおすすめのポイントを紹介します。


【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

【2024年最新】PayPay(ペイペイ)での自動車税の支払い方法を徹底解説!ポイントはもらえる?

毎年5月上旬に届く自動車税(自動車税種別割)・軽自動車税(軽自動車税種別割)の納付書。今回はキャッシュレス決済のなかでも、登録ユーザー数が6,000万人を超えるQRコード決済「PayPay(ペイペイ)」を使った自動車税・軽自動車税を支払うメリット・デメリット、支払い手順などを解説します。


自動車税はいつ払うの?支払い方法や納税証明書の請求方法まで徹底解説!

自動車税はいつ払うの?支払い方法や納税証明書の請求方法まで徹底解説!

自動車を所有している人に、5月上旬になると届く自動車税・軽自動車税の納税通知書。実際自動車税はいくらかかるのでしょう。その納付方法は?支払いを忘れて滞納してしまったり、納付しなかった場合にどうなるのかもあわせて解説します。


ミツオカ新型「リューギEX/リューギ ワゴンEX」発表!MT設定も用意されるクラシックなセダンとステーションワゴン

ミツオカ新型「リューギEX/リューギ ワゴンEX」発表!MT設定も用意されるクラシックなセダンとステーションワゴン

株式会社光岡自動車(ミツオカ)は、2024年4月4日、ミディアムクラスセダン「リューギEX」と、ミディアムクラスワゴン「リューギ ワゴンEX」の一部改良モデルを発表。同日より販売を開始しました。


ブログ 始め方 新車情報 GW 渋滞予測 自動車税 新型iphone 予約 iphone15 予約 楽天モバイル 評判 wimax au回線 副業 年賀状 安い