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ボルボ新型「V60」発売!ボルボ最新モデルは最高の自信作!

ボルボ新型「V60」発売!ボルボ最新モデルは最高の自信作!

ボルボが2代目ミッドサイズステーションワゴン「V60」をフルモデルチェンジして発売開始しました。 XC60、90シリーズ共通のSPAプラットフォームにてデザイン、安全装備、ラインナップなど隙のない一台に仕上がっています。 詳しく紹介していきます。


はじめに

ボルボが2代目ミッドサイズステーションワゴン「V60」をフルモデルチェンジして日本でも発売開始となりました。

3月にスイスで開催されたジュネーブモーターショー2018でワールド プレミアした新型V60は非常に優雅でスタイリッシュなデザインで筆者も非常に興味がわきました。

ボルボXC60、90シリーズ共通のSPAプラットフォームにてデザイン、安全装備、ラインナップなど隙のない一台に仕上がっています。

新型V60について詳しく紹介していきます。

新型V60でボルボが強調するポイント

ボルボといえワゴンのイメージが強いですが、サイズ的にミドルクラスワゴンのV60は売りやすくボルボも非常に力を入れて開発したのが見てとれます。

新型V60は魅力的なポイントがたくさんありますが以下の3点がボルボが強調するポイントです。

正面衝突の被害を軽減する自動ブレーキを初採用

まずボルボといえば安全性能ですね。

V60では国内で最も多くの交通死亡事故要因となっている、対向車との衝突被害を回避、軽減するために、City Safety(衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)に「対向車対応機能」を新たに搭載してきました。

ちなみに新機能City Saftyは対向車対応機能として衝突回避・軽減フルオートブレーキシステムの検知対象を拡大し、従来の前走車に加え新たに対向車も追加されました。
対向車との衝突が避けられない場合、衝突警告、前席左右の電動シートベルトおよび自動ブレーキの作動を同時に開始し、対向車との衝突速度を最大10km/h低下させ、衝突エネルギーを減少させることで乗員へのダメージを軽減するシステムです。

「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」や「インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)」と合わせるとかなり事故確率をへらすことができるのではないでしょうか。

全体では合計16種類以上の先進安全機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」が標準装備されています。

ボルボの凄いのはこれらの安全装備を全グレードに標準装備するところです。グレードで安全装備を妥協しない姿勢はさすがボルボですね!

2種類のPHEV(プラグインハイブリッド)を設定

新型V60は、ディーゼルはXC60より小さいサイズには今後設定しないとのことで無いのは少し残念ではありますが、
ガソリンエンジン1種類と2種類のPHEV(プラグインハイブリッド)を設定してきました。

トランスミッションは8速AT採用で、プラグインハイブリッド車はエンジンと電気モーターを組み合わせた電子制御AWDシステムを採用しています。

注目のPHEVはDrive-E 2.0リッター4気筒スーパーチャージャー直噴ターボエンジンと電気モーターを組み合わせたユニット2種類をラインナップしてきました。
「T8 TWIN ENGINE AWD」は最高出力233kW(318ps)+電気モーター65kW(87ps)
「T6 TWIN ENGINE AWD」は最高出力186kW(253ps)+電気モーター65kW(87ps)
と価格や利用シーンによってチョイスできます

走行距離無制限の新車5年保証を導入

新型V60では輸入車初の「走行距離無制限の新車5年保証」も採用してきました。
新車登録から5年間、走行距離無制限の保証というのは凄いですね。
距離制限などもないのは異色で、それほど品質に自信があるんでしょうね!

やはり輸入車で心配なのは故障や保証です。昔より故障が少なくなったとはいえ保証があるにこしたことはないと思います。

絶妙なサイズ感

今回新型V60のサイズは全長:4,760mm、全幅:1,850mm、全高:1,435mmとなっており、
ボディは先代より全長を125mm拡大して全高は45mm低く下げてサイドからみると非常に伸びやでスタイリッシュなデザインになりました。

全幅はなんと15mm縮小して日本の道路環境でも扱いやすいボディサイズになりました。
モデルチェンジで大型化する車両が多い中15㎜といえど縮小してきたのは素敵です。
XC40の1,875mmより短い横幅は狭い日本の駐車場にはピッタリですね。

V90は大きすぎると感じた方はV60は魅力的に感じるのではないでしょうか。

価格と納車開始時期

価格は、V60 「T5 Momentum」の499万からPHEVの「T8 TWIN ENGINE AWD」の819万まで以下の4グレード構成です。
■V60 T5モメンタム 499万円
■V60 T5インスクリプション 599万円
■V60 T6 Twin Engine AWDインスクリプション 749万円
■V60 T8 Twin Engine AWDインスクリプション 819万円

筆者的にはガソリンモデルでharman/kardonRプレミアムサウンド・オーディオシステムやレザーシート、ウッドパネル、電動リアゲートなどが標準装備される「V60 T5 Inscription」が価格的にもバランスもよく一番気になりますね

まずはガソリンエンジンのT5から納車開始となり、
プラグインハイブリットモデルのフラッグシップモデル「T8 TWIN ENGINE AWD Inscription」、スタンダードグレード「T6 TWIN ENGINE AWD Inscription」が2019年3月以降納車開始、プラグインハイブリットモデルの入門モデルで価格を下げて買いやすくしたモデルの「T6 TWIN ENGINE AWD Momentum」が2019年7月頃導入予定だそうです。
「T6 TWIN ENGINE AWD Momentum」がハイブリットですしお買い得かもしれませんね。

V60のスカンジナビアンデザイン

V90譲りの最新デザインは非常に魅力的です。
北欧神話に登場するトール神が持つハンマーをモチーフとしたT字型の印象的なLEDヘッドライトやサイドの伸びやかさ、リアデザインなど現行のステーションワゴンでは随一のスタイリッシュさではないでしょうか。

9インチのセンターディスプレイ

ボルボの車載インフォテイメントシステム「SENSUS(センサス)」を搭載し、インパネ中央に縦長の9インチのセンターディスプレイが配置され、12.3インチのデジタルメーターディスプレイにも車輌情報が表示されます。
Apple CarPlayとAndroid Autoの両対応でiPhoneユーザーもAndroidユーザーも安心ですね!

ライバル車とのサイズ比較

V60のサイズは
全長×全幅×全高 
4760×1850×1435mm
でライバルの欧州車ステーションワゴンのサイズは以下のようになっています。

■メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン
4702×1810×1457mm

■BMW3シリーズツーリング
4645x1800x1450mm

■アウディA4アバント
4720×1825×1465mm

各ライバル車より少し幅広で長く、車高は一番低くなっています。
全長が少し長い気もしますが、ボルボの搭載性やニーズを考えるとこのくらいが良いのかもしれないですね。
全長が拡大されたため後席の居住性もかなりアップしています。
後部座席の膝と運転席とのニークリアランスは先代の「V60」はもちろん「V70」よりも拡大されて 後席の居住性は非常に良さそうですね。

なによりスポーツワゴンのBMW3シリーズより低い車高には驚きですね。
新型V60は全長も長いので非常にスポーティで伸びやかに見えます。

ボルボ新型V60試乗レポート

Responseにて中村孝仁氏の新型V60先行試乗レポートがUPされています。

【ボルボ V60 新型試乗】現行ボルボラインナップで最良の完成度…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2018/09/25/314316.html

『XC90』に始まって、他の90シリーズを完了したSPAと呼ばれるボルボの新しいアーキテクチャ。今度は一つ下のクラス「60シリーズ」への展開が始まった。

ACCも優秀で、ステアリングの応答性もよくスポーティーな印象とのことで、かなり完成度が高そうです。

5つ星評価で、パッケージング、インテリア居住性、パワーソース、フットワーク、おすすめ度、
すべて★★★★★評価で現行ボルボラインナップで一番出来の良いモデルではないかと締めくくられています。

V60にハイパフォーマンスモデル「V60 R」復活!?

新型「V60」にハイパフォーマンスモデル「V60 R」が設定される可能性があるとSpyder7が報じています

「V60 R」のパワートレインに関してはまだ情報はなく、ガソリンエンジンなのか、プラグインハイブリッドかも不明ですが400ps以上を発揮する最強モデルになりそうとのことで最強のステーションワゴンの登場を期待したいですね

ボルボ、高性能モデルに「R」の名が復活か…新型 V60 に設定 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2018/06/04/310481.html

ボルボのミドル・ステーションワゴン、新型『V60』に設定される最強モデルの開発車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。このモデルの車名は『V60 R』となる。ポールスターを継ぐハイパフォーマンスモデルの名に、伝統の「R」が復活する。

さいごに

ボルボの人気ワゴンモデルのV60が最新の安全装備、デザインと利便性を両立してフルモデルチェンジしてきました。

サイズ的にも、全幅を先代比-15mmの1,850mmに抑えてきて、日本の道路事情にもピッタリですし、ステーションワゴン好きの筆者としては、自信を持っておすすめできる一台です。

カーオブザイヤーに輝いたXC60,XC40に負けてない魅力的な一台かと思いますし、今一番試乗したい楽しみな一台です。

ステーションワゴンに強い輸入車ですが、大本命な一台となり得る魅力あふれるクルマだと思います。

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V60 ボルボ 車種情報

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