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アウディ S3┃新車中古車価格や試乗評価など

アウディ S3┃新車中古車価格や試乗評価など

アウディS3とは、アウディA3をベースにもう一歩先の車に成長させた車です。本記事ではアウディ S3についてご紹介します。(※情報は2020年3月3更新)

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アウディS3とは?A3の高性能バージョン!?

アウディS3

アウディS3

アウディのA3(エースリー)とは、アウディが発売しているハッチバックおよびセダンです。

そして、A3の高性能バージョンがS3(エススリー)になります。

アウディのA3初代モデルは1996年より発売されていて、日本では1997年から発売されていますが、初代モデルのS3は2001年モデルが210PS、2002年モデルが225PSという最高出力でした。

アウディ S3の新車価格と中古市場

アウディS3 カブリオレ

アウディS3の新車価格はセダンで約600万円からスポーツバックもおよそ600万円からラインナップされています。

中古価格は車の状態により変わり、国内にも中古車は多くあります。

状態や年式にもよりますが、おおむね300万円位が平均中古価格でしょうか。
※2020年3月現在

アウディ S3 中古車車検索 | レスポンス(Response.jp)

http://response.jp/assistance/usedcar/search/AD/S003/

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■アウディ S3のスペック、チューニング後の加速

マイナーチェンジを繰り返しているためエンジン・インテリアは確実にアップグレードされています。

S3はA3のチューニングモデルですが欧州モデルと日本国内モデルには違いがあり、加速の感じ方も変わります。そして、よく比較されるゴルフとは同じプラットフォームを採用しています。

■アウディ S3セダンのスペックは

初代アウディS3は1.8リッター直列4気筒ターボを搭載していました。

出力は225Ps・トルクは28.5kgと強力でしたが、最終系のS3モデルでは2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載して出力290Ps・最大トルクが38.8kgとさらに強力になり、非常にコンパクトながらパワフルなエンジンに進化しています。

最大トルクが1.850rqmから発生するエンジンは、1.5トンの軽量ボディを軽々と加速させていきます。

また、クワトロと呼ぶ4WDシステムやスポーツサスペンション、18インチホイールによって固められた足回りがサーキットやワインディングを軽快に駆け抜けます。

■アウディ S3の性能は?A3とどれくらい違うのか?

出力の違いは、この軽量コンパクトカーにおいてはすでにかなりの性能差であり、加速に関しても同様に異なります。つまり似て非なるものではなく、全く違う車という認識が必要です。

アウディ S3のエンジン音も魅力

低速域のエンジン音は静かで高速域に入ってもうるさくはなく、はっきりとしたエンジン音が特徴です。A3と比べると確かにエンジン音は大きく感じますが、エンジンから発せられる音は単なる音とは違うので車好きの方ならこの音が好きという方も多いかもしれません。

更にエンジンから吐き出されるエキゾーストは、多くの人を車に惹きつける大きな魅力の一つです。アウディS3のエンジン音やエキゾーストノートも決して不快に感じるものではありません。

アクセルを踏めば踏むほど的確にスピードを体感しそのエンジン音は安心感を与えてくれることと思います。

アウディ S3と兄弟関係のゴルフRとの違いは

基本的な構造は同じですが、着座姿勢が低く設定されているS3の方がスポーティな感じを受けます。兄弟車と呼んでもおかしくはないですが、俗に言うOEMとは仕組みが異なっていて、戦略的にも違う位置づけになっています。

また、その着座姿勢の低さにより体感的にもスピード感が味わえます。同じスピードで走っていてもエンジン音さえ上品に感じることでしょう。

先進的なデザインとスポーティさでS3という車の位置づけがよくわかる車です。

アウディ S3 バーチャルコックピット

Audiの最新技術であるバーチャルコックピットは、Audi S3に標準装備されています。アウディに最初にバーチャルコックピットを搭載したのはTTでした。

故障したらどうするのかという心配と画期的だという意見があり、結果的には懸念していたことにはならずに信頼性が上がって高評価になりました。画面が大きいため地図が見やすいことも特徴の1つです。

アウディ S3 試乗&レビュー

アウディ S3セダン アーバンスポーツ リミテッド

外観デザインは抑制の利いた仕上げという印象。フロントバンパーやリヤのディフューザー、排気管、アルミホイール&タイヤなど、標準車のA3スポーツバックとはいろいろな部分が異なるが、これ見よがしのスポーティさではない。

S3スポーツバックの車両重量はけっこう重い。フルタイム4WDに加えてパワフルなエンジンの搭載などにより、A3スポーツバックに比べると200kgほど重い1520kgに達している。

搭載エンジンがパワフルなだけに走りはボディの重さに負けずとてもスポーティなものになる。動力性能は206kW/380N・mで、アクセルの踏み込みに応じて気持ち良くエンジンが吹き上がり、それに合わせて強い加速が伸びていく。S3ならではの走りの感覚である。

足回りはけっこう硬めだ。18インチの大径タイヤを履くこともあって、相当にしっかりした感じの乗り心地になる。高架道路の継ぎ目部分などを走るときには、ちょっと硬すぎると思えるほどだ。

まとめ

アウディS3とは、まさに正しくぶれない車の進化の過程をたどりつつ成長している車です。ベースとなるアウディA3という一つの完成された車をもう一歩先の車に成長させることに成功した、とてもよく出来た例と言えます。

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