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日産の高級セダン シーマの燃費、基本スペック一覧|中古価格の相場は?

日産の高級セダン シーマの燃費、基本スペック一覧|中古価格の相場は?

発売後30周年を迎えた日産の最高級セダン「シーマ」は発売時から「シーマ現象」という言葉が生まれるほど大人気となり、現在まで最高級セダンとして不動の地位を築いています。シーマがこれほど愛される理由とは何なのでしょうか。今回は気になる高級車シーマについてご紹介していきます。購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

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日産の最高級セダン「シーマ」

日産 シーマ

日産 シーマ

シーマは日産のセダン車の中で最高級モデルに位置付けられる車種であり、初代シーマは1988年に発売されました。

先立って日産は「セドリック」と「グロリア」という高級セダン車を販売しており、シーマは両車を超える高級車として位置づけられています。発売時にはその高級感が人気を集め、当時日本はバブル景気に浮いていたこともあり購入者が相次ぎました。

多くの人が買ったことから「シーマ現象」という言葉も生まれ、流行語大賞の候補にもなっています。

独特の高級感!日産のシーマ

シーマは独特の高級感に合わせてパワフルなエンジン性能をセールスポイントとした車でした。

2010年に生産終了となる4代目シーマまでは3.0LのV6エンジンとV8の4.4Lが用意されていました。

5代目シーマからは方針を転換し3.5Lクラスエンジンとモーターを備えるハイブリッドモデルとして販売されています。

ハイブリッドに変更されたことによって、シーマの燃費性能は大幅に向上しました。15.6km/Lという燃費性能は大柄な車体を考えれば非常に良好です。

シーマは2010年に発売された4代目の時に世界初となる車線逸脱防止支援システムを搭載するなど、先進安全支援システムの搭載にも積極的に取り組んでいます。

5代目シーマでもその気風は受け継がれており、2017年のマイナーチェンジでは「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ(非常ブレーキ)」、「インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)」などの先進安全支援システムが追加されるなど、高い安全性を備えています。

なお、シーマのフルモデルチェンジはここ数年のうちに行われるのではないかという噂があります。詳細はまだ分かりませんが、新型シーマはこれまで以上に高級感と先進技術が盛り込まれるはずです。

シーマ、フーガとの違いは?

2004年10月に「セドリック」および「 グロリア」の後継車種として「フーガ」が発売されました。

シーマももともとはセドリックとグロリアの上級モデルとして発売された車であるため、両者の立ち位置は似ていると言えます。実際にシーマとフーガはよく比較され、その違いが話題になることもあります。

シーマとフーガの最も大きな違いは、その目的です。

シーマはショーファードリブンに分類される車で、この言葉は後部座席に乗る人を第一に考えて作られた車という意味です。VIP階級の人物の送迎などに使えるよう、シーマはホイールベースを長く作り安定性を増すなど後部座席の乗り心地を向上させています。

一方、フーガは運転しやすさに重点が置かれ、シーマよりも多少燃費が良くなっています。

シーマとフーガのどちらを購入するかは使用目的から選ぶと良いでしょう。

日産 シーマの歴史と歴代モデル

シーマはこれまでフルモデルチェンジが4回行われており、現行モデルは5代目です。

その歴史は以下の通りです。

初代シーマ FPY31型 1988年~

初代シーマは1988年に発売されました。

当時の日産では高級セダンとして「セドリック」と「グロリア」を用意していましたが、その2車種を上回る最上級モデルとしてシーマが用意されました。

発売当初はそれぞれの車の上級車種であることを示すため、「セドリックシーマ」ならびに「グロリアシーマ」という名称が使われていました。

初代シーマはV6エンジンを搭載しており、この伝統は現在まで続いています。また、グレードによってターボ仕様車も選べました。

最高級モデルであったため車内装備も充実しており、発売後の1989年には当時はまだ珍しかったカーナビゲーションシステムや車載テレビも搭載されています。

シーマの名前を一躍高めた出来事が「シーマ現象」と呼ばれる社会現象でした。

これは高価な最高級モデルであるにもかかわらずシーマの売れ行きが好調であった現象で、当時の世相を象徴する出来事となりました。

当時の日本はバブル景気と呼ばれる好景気の時期で、社会全体が高級志向となっていました。そのため、バブル景気の中でお金を持っていた人は最高級モデルであるシーマを買い求めたのです。

2代目シーマ FY32型 1991年~

1991年になるとバブル景気も崩壊し、シーマ現象も終わりを迎えました。バブルの熱気が急速に失われつつあった1991年8月に2代目シーマは誕生しました。この時から車名が「シーマ」に統一されています。

2代目シーマは初代モデルと比べて、よりセダンタイプらしいデザインに変更されていました。

性能面での最大の違いはエンジン排気量が大幅に増加していたことです。初代モデルでは3.0LのV6エンジンを搭載していたのに対し、2代目シーマでは4.1Lの大排気量エンジンが載せられました。

当然のことながらパワーは初代シーマの比ではなく、強力なエンジン性能に由来する豪快なドライブを楽しめました。

3代目シーマ FY33型 1996年~

1996年にはフルモデルチェンジが行われ、シーマは3代目になります。

素朴な印象を受けた2代目のエクステリアデザインは一新され、高級が感じられる重厚なデザインに変更されました。

その他の違いでは2代目よりもわずかに全長・全幅・全高が大きくなっている点が挙げられます。このため、多少3代目の方が開放感を感じられます。

エンジンは2代目にも存在した4.1Lの他、3.0Lも用意されていました。

1999年7月には当時最新の技術であった自動ブレーキ機構を搭載したモデルが設定されました。のちに3代目シーマは先進安全技術研究用の車にも流用されるなど、シーマは実験的な新システムの搭載に積極的な車でもあります。

車体性能もさることながら、高級感や居住性など所有者の満足感も高く、中には十数年間乗り続けるカーユーザーも存在していました。

4代目シーマ F50型 2001年~

2001年1月にシーマは4代目にフルモデルチェンジされました。

3代目までの角ばったボディはデザインが変更され、より優美な印象を受けるものに変えられています。

その他の変更点では、全長・全幅・全高が3代目よりもさらに拡張され、より存在感を主張するようになりました。さらに、それまでのシーマと同じ3.0L.のV6エンジンの他に、歴代最大の排気量となる4.5LのV8エンジンを搭載したグレードも用意されています。

4代目シーマの特徴として、オプション設定ではあるものの世界初の車線逸脱防止支援システムが設定されたことが挙げられます。今日では珍しくない機能ですが、発表当時は自動運転技術を連想させることから評判を呼びました。

シーマには根強いファンがついていましたが、2010年8月に4代目シーマが生産終了しが、この時には5代目シーマへのフルモデルチェンジは発表されていなかったため、シーマというブランドが終了したのではないかと波紋を呼びました。

シーマファンは穏やかでない気持ちのまま、1年半後のフルモデルチェンジを待たなければいけませんでした。

現行モデル 5代目シーマ HGY51型 2012年~現在

2012年4月、生産終了していたシーマの復活が宣言され、翌月5代目シーマが発売されます。

5代目シーマは4代目よりもシャープな印象を受けるデザインに作り変えられており、フロントマスクのグリル部分が印象的です。

性能面での4代目との最も大きな違いは、5代目は3.5Lエンジンを搭載したハイブリッド車だけが設定されたことです。

ガソリン車の廃止にしたがって、4代目まで存在した4.0の大排気量エンジン搭載車は無くなりました。

ハイブリッド車になったことで燃費性能が大幅に向上しており、ユーザーからの評価もさらに高まりました。加えて、シーマの特徴であった静粛性の高さもハイブリッドモデルになったことで強化されており、極めて高い静音性を実現できています。

さらに大きな違いとして、5代目シーマにはより充実した先進安全支援システムが搭載されています。

搭載されている全機能は、車の周囲を映し出す「インテリジェントアラウンドビューモニター」、「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ(非常ブレーキ)」、「インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)」、「BSW(後側方車両検知警報)」、「インテリジェント LI(前方逸脱防止支援システム)」、「LDW(車線逸脱警報)」、「インテリジェント BUI(後退時衝突防止支援システム)」があり、走行時および停車時ともに全方位の安全を確保できます。

これまでのシーマが培ってきた基本性能の高さにハイブリッド車の特性である燃費性能と静音性が加わり、さらに先進安全支援システムが盛り込まれたことでシーマはこれまでにないハイスペックな車となりました。

ユーザーからの評価も非常に高く、最高級を超えた究極のプレミアムセダンと言えます。

日産 シーマの燃費、基本スペック一覧

現行モデルである5代目シーマの燃費はカタログ数値で15.6km/L、実燃費で10km/L程度です。

なお、シーマは2017年6月以前のモデルでは、カタログ燃費が16.6km/Lと最新モデルよりも良い数値を見せています。

2017年6月のマイナーチェンジでは先進安全システムが組み込まれているため、先進安全システムに魅力を覚えない方はマイナーチェンジ以前のモデルを買った方が、経済的に走ることができそうです。

日産 シーマの基本スペック

シーマの基本スペックは以下の通りです。
「シーマ(2017年6月発売モデル、ハイブリッドグレード)」
ドア数:4ドア
乗員定員:5名
全長:5,120mm
全幅:1,845mm
全高:1,510mm
ホイールベース:3,050mm
トレッド前/後:1,570/1,565mm
車両重量:1,930kg
エンジン型式:VQ35HR
最高出力:306ps(225kW)/6,800rpm
最大トルク:35.7kg・m(350N・m)/5,000rpm
種類:V型6気筒DOHC+モーター
総排気量:3,498cc

燃料タンク容量:70リットル
使用燃料:無鉛プレミアムガソリン
JC08モード燃費:15.6km/リットル

駆動方式:FR
トランスミッション:7速AT
最小回転半径:5.8m

内装・外装について

最高級セダンであるシーマの内装は、抜群の高級感を漂わせています。

内装はグレードによって多少違っており、エントリーモデルである「ハイブリッド」ではシートの材質はジャカード織、上級グレードの「ハイブリッド VIP」及び最上級グレードの「ハイブリッド VIP G」では本革シートです。

さらに、「ハイブリッド VIP G」ではヘッドレストに後部座席用のモニターが設置されるなど、極上のくつろぎを提供する装備が追加されます。

高級感を味わわせてくれるポイントは内装だけではありません。

シーマは外装も素晴らしく、何とも言えない上品さを伝えてくれます。フォルムはセダン車としては一般的なのに、なぜシーマはその他の車とは違って見えるのでしょうか。

その理由の一つとして、塗装へのこだわりが挙げられます。実はシーマは中塗り工程の後でいったん生産ラインから外し、専門家が1台ずつ手仕事で塗装作業を行なっています。

そのため、完成した車にはオーラとしか例えられないような、優れた風合いが感じられるようになります。このように1台1台こだわって作られるフーガは走る工芸品とも呼べる存在です。

日産 シーマの評価・口コミ一覧

全てに関して最高です。
唯一トランクルームの容量だけが少しだけ足りないかな。
走行性能、居住性、燃費どれをとっても私は大変満足しています。

日産のセダンの中でも最高級モデルに位置づけられるシーマは完璧とも言える仕上がりを誇っています。このレビューのように、走行性能、居住性、燃費などユーザーの気になるところ全てにおいて高い性能を持ち合わせています。トランクルームの容量が多少少なめという感想は寄せられるものの、大した問題にはなりません。シーマに乗る時には大きな荷物を持たず、優雅に運転しましょう。

燃費に関しては長崎→高松の630km高速道路メインで12.6km/ℓでした。
もう1台所有の2005年式パサートワゴン V6 4モーションが10km/ℓ程度なのでシーマハイブリッドの燃費に関しては満足しています。

実燃費についての具体的なレポートです。高速道路でのシーマの実燃費は12km程度で、日常使用を考えるとあまり良好とは言えない数値です。しかし、同クラスの車と比べるとシーマの燃費性能は良いと言えます。そもそもシーマは燃費性能が問題にならないほどの長所を持った車なので、燃費はあまり気にしない方がよいでしょう。

シーマは生産ラインの途中でラインから外し、手作業で水磨きを施した上でもう一度ラインに戻すという手間のかかる工程を経て作られている。それが見栄えの良さに端的に表れている。

高級感漂う外見もシーマの魅力の一つです。濡れたような光沢を放つシーマの塗装は丹念な水磨きによって作られたものでした。表面塗装の独特の質感はエクステリアデザインと合わせて、ほれぼれするようなかっこよさを伝えてくれます。シーマは性能もさることながら、外装でもユーザーを満足させてくれる優良車両です。

日産シーマの新車価格・中古価格

日産 シーマ 新車価格

シーマの新車価格は
エントリーグレードのシーマ ハイブリッドが7,946,640円(税込)
上位グレードのシーマ ハイブリッド VIPが8,486,640円(税込)
最上位グレードのシーマ ハイブリッド VIP Gが9,026,640円(税込)

です。

日産 シーマ 中古車価格

シーマの中古車価格は7.8万円~199.8万円で、

2012年から発売されたシーマハイブリッドは108万円~579万円です。

中古車市場では4代目までがシーマ、5代目からはシーマハイブリッドという名称で区別されていることがあるため注意してください。5年落ちの車は108万円~約359万円、10年落ちの車なら約50万円~約150万円ほどの本体価格で販売されています。

シーマの人気が高いためか、中古車では年式の新しい車は見つかりにくい傾向にあります。もしも年式の新しい車に出会えたら、ラッキーですよ。

※2019年3月中古車情報サイト カーセンサーしらべ

まとめ

一時期は社会現象とまでなったシーマも存続が危ぶまれた時がありました。しかし、幸いにもシーマというブランドは復活し、今も人々のあこがれを集め続けています。

もしもあなたが高級セダンに乗りたいと考えているなら、シーマをおすすめします。

申し分ない走行性能を備え、抜群の乗り心地を体験できるシーマはどんなカーユーザーをも唸らせるに違いありません。

日産のシーマで極上の時を味わってみてください。

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