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マツダ MPVの燃費、基本スペック一覧|中古価格の相場

マツダ MPVの燃費、基本スペック一覧|中古価格の相場

マツダのMPVの燃費や性能をご紹介します。MPVとはミニバンの同義語であるMulti Purpose Vehicleの略を名前の由来とした車です。MPVの性能や特徴以外にも内装についてや、口コミ評価も載せていきます。 現在は新車では買えませんが、中古車で購入を検討している方は是非参考にしてください。

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マツダのMPVとは

マツダの「MPV」は、自動車のスタイルの呼称をそのまま車名に用いている車種です。そしてMPVは初代 LV系が1988年に北米向け専用車として生産開始され、国内では1990年1月に販売されました。

また翌年10月にはフロントグリルを変更したり、従来の「本革シート仕様」に加えて、「ファブリックシート仕様」2グレード(仕様により、タイプAとタイプB)を設定するなどのマイナーチェンジを行い、日本仕様のみ「アンフィニMPV(εfini MPV)」として販売されました。

1997年にはアンフィニ店廃止にともない、マツダMPVに名前が戻されています。

1999年、マツダMPV2代目がデビュー

2代目マツダ MPV

2代目マツダ MPV

また1999年6月にデビューした二代目モデルでは、駆動方式がFFになり、リアドアがスイングドアから両側スライドドアになったことなどが話題になりました。二代目モデルは限定車の発売が多いことと、大幅なマイナーチェンジが行われていることが特徴となっています。

2006年、3代目マツダMPVがデビュー

3代目マツダ MPV

3代目マツダ MPV

三代目モデルLY系は「スポーツカーの発想で、ミニバンを変える」というキャッチコピーを掲げて2006年2月に発売されました。

エンジンに関しましては先代モデルが直列4気筒とV6の二本立てでしたが、今回はV6は採用されず、代わりに「DISIターボ」と名付けられた直噴ターボエンジンが登場し、スポーティな動力性能と低燃費の両立を図る目的を果たしました。

これにより245psのパワーもさることながら、35.7kgmに達するトルクは1800kgを超える巨体を思うままに走らせるための大きな武器になりました。

日本国外仕様のネーミングは今回から「マツダ8」となり、香港、シンガポール、マレーシアなどへ輸出されました。

走りに特化したモデルとの違い

マツダには、より走りにこだわったクルマがありますが、MPVの場合は走りも重要視しつつ、家族で乗ることも重視しているところが、他のクルマとの大きな違いになっています。そして、ドライビングの楽しさと、乗る人すべてに優しい快適な乗り味を高次元で両立させることを目的としています。

居住性においては、MPVの2列目シートはなかなかよく考えられていて、横にスライドすることでベンチシート的にも使えるし、独立型のキャプテンシートとして使うこともできるようになっています。

またステアリング切り始めの反応がもの凄くシャープで、ノーズがどんどん向きを変えてくれて快適な走行も魅力となっています。

マツダ MPVの燃費、基本スペック一覧

マツダのMPVの燃費は、10・15燃費が初代モデルで5,8km/Lから8,4km/Lとなっています。
二代目モデルが8,3km/Lから11,6km/L、
そして三代目モデルは10・15燃費が9,4km/Lから12,2km/Lです。

またスペックに関しては、
【初代モデル】
ボディタイプ:5ドアミニバン、
エンジン:3.0L V6、2.5L ディーゼルターボ、
駆動方式:FR/4WD、
変速機:4AT、
サスペンション:前:ストラット式サスペンション・後:5リンク、
全長:4,465mm-4,660mm
全幅:1,825mm
全高:1,755mm-1,815mm、
ホイールベース:2,805mm
となっています。

【二代目モデル】
ボディタイプ:5ドアミニバン、
エンジン:直列4気筒 DOHC (2.0L/2.3L)、V型6気筒 DOHC (2.5L/3.0L)、
駆動方式:FF/4WD、
変速機:4AT/5AT、
サスペンション:前:ストラット式サスペンション・後:トーションビーム式サスペンション、
全長:4,750-4,810mm
全幅:1,820-1,830mm
全高:1745mm、
ホイールベース:2,840mm
となっています。

【三代目モデル】
ボディタイプ:5ドアミニバン、
エンジン:L3-VE型 2.3L 直4 DOHC・L3-VDT型 2.3L 直4 DOHC 直噴ターボ
駆動方式:FF/4WD、
変速機:4AT/5AT/6AT、
サスペンション:前:ストラット式サスペンション・後:マルチリンク式サスペンション、
全長:4,860mm
全幅:1,850mm
全高:1,685mm、
ホイールベース:2,950mm
となっています。

MPV3代目モデルの荷室・内装

ゆったりとしたシートでのびのびできるだけでなく、足元も広く、快適な車内で過ごすことができます。

運転席はコンパクトでありながら、高級感を感じられるデザインとなっています。

マツダ MPVの評価・口コミ

3代目 MPVの特別仕様車 23C L Style

3代目 MPVの特別仕様車 23C L Style

新型マツダ『MPV』(2日発表)には先代同様に、横にもスライドするカラクリシートが採用されているが、新型には、さらに快適性を高めた「スーパーリラックスシート」がオプション設定されている。スーパーリラックスシートには大型のオットマンや座面角度調整機能、スウィング機能付きヘッドレストなど航空機のファーストクラスのようなシート形状を実現している。

豪華なクルマに乗っているという優越感に浸れそうな素晴らしい評価になっています。

日帰りで、300kmのドライブに行ったけど、同乗者もドライバーも疲れなんて、無し。高速道路は安定した姿勢で、楽に運転が出来て、一般道ではロールの少なさで楽しく運転が出来ます。

快適に走ることができる車であることも分かり、高級感と快適さを併せ持つ素晴らしい車になっています。

マツダ MPVの中古価格

2016年3月に販売が終了したマツダ MPVですが、中古車であればさまざまな個体をみつけることができます。

マツダ MPV3代目モデル(2006年~2016年)の中古車情報

平均価格41.4万円
価格帯6.9万円~239.8 万円

※車情報サイトResponse 中古車情報調べ(2019年9月現在)

居住空間も魅力的なMPV

3代目モデルの2列目シートの座り心地や居住性は、エスティマよりも良くできたレベルになっています。

後部ドアはヒンジタイプドアではなく、スライドドアを採用しているのもミニバン的です。

2列目シートは前後に330mmのロングスライドが可能で、3列目シートを使わないときは目一杯後ろにスライドさせればスペースもゆったりして、ひとクラス上の居住性になります。

さらに、「スーパーリラックスシート」と名づけられたこの2列目シートは、座面が大きくシートバックが高いため、非常に座り心地がいいのが自慢です。

まとめ

乗っていて楽しい!そう思えるのがこのマツダのMPVだと思います。それは単に居住性だけではなく、クルマとしては肝心のエンジンの性能の良さなどが挙げられ、同じようなタイプのクルマからアドバンテージをとっているのだと思います。もう新車はありませんが、状態のいい中古車はたくさんありますので、ぜひ探してみてはいかがでしょうか?

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