トップへ戻る

BMW M3はハイパフォーマンスセダン|中古価格や評価、スペックを解説

BMW M3はハイパフォーマンスセダン|中古価格や評価、スペックを解説

世界的にも人気の高いBMWのスポーツセダンM3(エムスリー)。その性能は非常に高く、車好きを魅了するものがあります。今回は、そんなBMW M3の歴史から、スペック、中古価格などを解説していきます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

BMW M3とは?

BMW M3

BMW M3

BMW 「M3」はBMWのレース部門、モータースポーツ関連研究開発子会社である「BMW M」で開発されたクルマで、サーキットでの最高の運動性能と、日常生活での快適な走行性能という2つの走りを存分に楽しめるスポーツセダンとして有名なモデルです。

本記事では3代目M3からご紹介します。

【3代目】BMW M3 (2000年~2006年)

BMW M3(2000年)

BMW M3(2000年)

3代目モデル「E46』は、まず最初に欧州で2000年から販売されました。エンジンは6連スロットルを備えた直列6気筒3.2リットルエンジンのS54型で、先代モデルに比べると出力・トルクともに大きく向上させました。

2001年1月日本での発売が開始され、左右ハンドルの選択が可能だったこともあり、人気はさらに高まりました。

また2006年に生産が終了されるまでに、外装の一部変更や、SMGのコンピューターの変更など改良が次々と導入され、大きく前期型・後期型に分けられているのも特徴です。

【4代目】BMW M3(2007年~2014年)

BMW M3 セダン

BMW M3 セダン

4代目 M3「E90」「E92」「E93」は2007年に2ドアクーペが国内に導入され、2008年3月にM3セダンが初めて正規輸入されました。

モデルコードは4ドアセダンが「E90」2ドアクーペが「E92」、カブリオレ「E93・日本では未導入」となります。

M3セダン「E90」にはカーボン製のルーフが採用されていませんが、その他のパワーユニットや仕様は基本的にクーペと同じになっています。

そしてそれまで6MTのみの設定だったミッションにセミオートマチックのM DCT ドライブロジックが追加されました。これは自動変速モードがありAT限定免許でも運転可能なトランスミッションとなっています。

【5代目】BMW M3 (2014年~)

BMW M3

BMW M3

現行モデルM3「F80」は、2014年に発売され、M3としては初めてターボエンジンが搭載されたことが大きな特徴です。最高出力431馬力・最大トルク56.1kgmを発揮し、先代モデルと比較して燃費が向上しました。

ボディやサスペンションの大部分にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)や軽量アルミニウムを採用したインテリジェント・ライト・ウェイト構造によって、卓越した運動性能と高い効率を実現しています。

さらにCFPR製ルーフを採用することで、軽量化と同時に車両の重心を下げ、高い走行性能にも関与しました。

また5代目モデルの開発として、強く意識されたのは「サーキットでの走行性能の向上」でした。そのため開発にはBMWのワークスドライバーが深く関与することになりました。

BMW M3のスペック

現行モデルのM3スペック

エンジン:直列6気筒 ツインターボ
変速機:7速 M DCT Drivelogic
駆動方式:後輪駆動
最高出力:431馬力
最大トルク:56.1kgm
全長4675mm × 全幅1875mm × 全高1430mm
※2019年8月現在

BMW M3の燃費

また燃費につきましては、
e燃費によりますとJC08燃費が11,99km/Lから17,7km/Lで、
実燃費は9,88km/Lから19,35km/Lとなっています。

BMW M3のエクステリア・外装

BMW M3

BMW M3

BMW M3

BMW M3

BMW M3

BMW M3

BMW M3

BMW M3

BMW M3のインテリア・内装

BMW M3

BMW M3

BMW M3の評価・口コミ

M3の評価については以下のようなものがあります。

これまでは『M3クーペ』にのみCFRP製ルーフを採用していたが、今回はM3(4ドアセダン)と、M4(2ドアクーペ)の両方に採用することで、ルーフの軽量化を施し、重心高を下げている

クーペにのみカーボンルーフを採用していたので、ユーザーはどうせ買うならちょっと我慢してもクーペだとなっていたが、そんな我慢をする必要はなくなった。

このように軽量化に成功し、かつユーザーの選択肢が広がったようです。

BMW M3の新車価格

BMW M3

BMW M3

M3セダンの新車価格は、
新車価格: 594~980万円
中古車価格: 149~1150 万円
となっています。
※2020年3月現在

かなり幅があるので、自分の予算に見合ったものを探してみるのも一つかもしれません。

BMW M3が2020年にフルモデルチェンジする?

BMW M3セダン 次期型のデザインは

BMW M3セダン 次期型のデザイン

M3が今年2019年にはフルモデルチェンジすると言われています。

ワールドプレミアは2020年末が有力とされています。

BMW M3セダン 次期型のデザイン

BMW M3セダン 次期型のデザイン

BMWの主力セダン『3シリーズ』新型の頂点に君臨する『M3セダン』の開発車両を、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。

過去スクープされたプロトタイプとの最大の違いは、市販型のブーメラン型LEDデイタイムランニングライトを備える新形状のヘッドライトが装着されたことだ。テールライトも完全に露出しているほか、ルーフにはシャークフィンアンテナ、スプリットタイプのトランクリッドスポイラーを初めて装備。開発が最終段階にあることがうかがえる。

またフロントバンパーのネットの奥には『コンセプト4』からインスパイアされた巨大グリルが透けてみえており、市販型に反映される可能性が濃厚だ。

まとめ

BMW M3

BMW M3

BMWに憧れるという方は多いかもしれませんが、M3は特別な部分が多く、一度でいいから乗ってみたいという方は多いのではないでしょうか。

新車で購入するのはちょっと厳しくても、中古車なら手が出やすいかもしれませんよ。

おすすめの記事はこちら

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連するキーワード


BMW 車種情報 セダン

関連する投稿


最大出力680馬力!メルセデス・ベンツ「Cクラス」最強の「AMG C 63 S E PERFORMANCE」発売

最大出力680馬力!メルセデス・ベンツ「Cクラス」最強の「AMG C 63 S E PERFORMANCE」発売

メルセデス・ベンツ日本は、2023年10月25日、セダンの「Cクラス」のスポーツモデル「AMG C 63 S E PERFORMANCE」を発売しました。同車は、ハイパフォーマンスなパワートレインを搭載したプラグインハイブリッドモデルです。


本命登場!全長5m超の大型セダン トヨタ新型「クラウンセダン」が正式発表

本命登場!全長5m超の大型セダン トヨタ新型「クラウンセダン」が正式発表

トヨタは、2023年11月2日、新型「クラウンセダン」を正式発表しました。同日より予約注文の受付を開始しており、発売は11月13日を予定しています。


レクサス最上級セダン「新型LS」発表! 乗り心地&走行性能強化! フラッグシップセダン「LS」の一部改良を実施

レクサス最上級セダン「新型LS」発表! 乗り心地&走行性能強化! フラッグシップセダン「LS」の一部改良を実施

トヨタが展開する高級車ブランド「レクサス」は、2023年10月4日、フラッグシップセダン「LS」を一部改良し、10月16日より発売すると発表しました。


【2025年】メルセデス・ベンツのセダンの一覧と各車種の特徴を紹介

【2025年】メルセデス・ベンツのセダンの一覧と各車種の特徴を紹介

メルセデス・ベンツはドイツ有数の自動車メーカーで、ドイツ国内外問わず、日本でも人気を博しています。この記事では、メルセデス・ベンツの車種のなかからセダンの現行ラインアップをピックアップし、各車種の特徴を紹介します。


国産、外車スポーツセダンおすすめ人気車種10選!

国産、外車スポーツセダンおすすめ人気車種10選!

昨今のSUV、ミニバンブームに押され、下火傾向のセダン市場。その中でも、運転の楽しさを追求しつつも、快適に移動できる利便性を兼ね備え、常に一定数の人気があるのがスポーツセダンです。走りの楽しさを最大限に表現するタイプから速さを追求するモデルまで、各社から様々な特徴を持ったスポーツセダンがラインアップされており、安定感とハンドリング、エンジンパワーなど、SUVなどでは得られない優位性があります。今回はそんなスポーツセダンの魅力を皆さんに紹介します。


最新の投稿


レンジローバー、初のBEV「エレクトリック」を発表!550馬力・航続600kmを実現

レンジローバー、初のBEV「エレクトリック」を発表!550馬力・航続600kmを実現

レンジローバーは2026年9月2日(現地時間)、ブランド初のBEV「レンジローバー エレクトリック」を発表しました。2基のモーターから最高出力550ps、最大トルク850N・mを引き出し、WLTPモードで最大600kmを走行可能。350kWの急速充電器では、バッテリー残量10%から80%までを22分で充電できます。


【2026年シルバーウィーク渋滞予測】11年ぶりの5連休、下りは9/19・上りは9/22がピーク

【2026年シルバーウィーク渋滞予測】11年ぶりの5連休、下りは9/19・上りは9/22がピーク

2026年のシルバーウィークは、9月19日(土)から23日(水・祝)までの5連休です。5連休になるのは2015年以来11年ぶりで、NEXCO各社はゴールデンウィーク並みの渋滞を予測しています。いつ出れば渋滞を避けられるのか、自分が走る区間はどれくらい混むのか。連休の予定を組む段階で知りたいのはそこですよね。この記事では、NEXCO東日本・中日本・西日本とJB本四高速、日本道路交通情報センターが8月28日に発表した公式予測をもとに、2026年シルバーウィークの渋滞ピークと回避のポイントについて解説します。


トヨタ、「クラウン」3モデルを一斉改良!第5世代ハイブリッド採用、新グレードも追加

トヨタ、「クラウン」3モデルを一斉改良!第5世代ハイブリッド採用、新グレードも追加

トヨタは2026年9月3日、「クラウン クロスオーバー」「クラウン スポーツ」「クラウン セダン」の一部改良を発表しました。クロスオーバーとスポーツには第5世代ハイブリッドシステムを導入し、セダンには価格を抑えた新グレード「G」を設定。3モデルそれぞれの個性を磨き、価格は517万9,900円からとなっています。


三菱、新型「パジェロ」を世界初公開!7年ぶり国内復活へ、480N・mディーゼルを搭載

三菱、新型「パジェロ」を世界初公開!7年ぶり国内復活へ、480N・mディーゼルを搭載

三菱自動車は2026年9月2日、フルモデルチェンジした新型クロスカントリーSUV「パジェロ」を世界初公開しました。専用開発の2.4リッタークリーンディーゼルに新開発8速ATを組み合わせ、最大トルク480N・mを発生。ラダーフレームや「S-AWC」、3列7人乗りの上質な室内を備え、日本には2026年度中に投入される予定です。


ETC取り付けはどこが安い?工賃・セットアップ料金と総額を比較【2026年】

ETC取り付けはどこが安い?工賃・セットアップ料金と総額を比較【2026年】

「中古車を買ったらETCが付いていなかった」「使ってきた車載器がエラーを出すようになった」「乗り換えた車に今の車載器を移したい」──きっかけはさまざまでも、調べ始めると金額の幅に戸惑いますよね。「4,400円〜」の店もあれば、「総額2万円以上」という情報も出てきます。ETCの費用は「車載器本体」「取付工賃」「セットアップ料」の3つに分かれていて、どこまで含んだ金額かが違うだけなのです。さらに購入費用が助成される制度もありますが、こちらは状況によって使える人と使えない人が分かれます。この記事では、ETC取り付けの総額を状況別に比較し、費用を抑えるための確認手順について解説します。