トップへ戻る

雪道がコワイ方必見!雪道運転のコツや講習についてもご紹介

雪道がコワイ方必見!雪道運転のコツや講習についてもご紹介

雪道には、普段雪の積もっていない状態の道とは全く違った特徴があります。そんな雪道での運転が苦手でコワイという方も少なくないでしょう。今回の記事では、雪道を運転する際に注意したいポイントや雪道運転のコツ、講習などについてもご紹介します。是非、最後までお読み下さい。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

雪道運転初心者の方へ

旭川市の大通りの風景

旭川市の大通りの風景

降雪地方に住んでいない方の場合、雪道走行には不慣れでいらっしゃると思います。また、降雪地域にお住まいの方でも、車の免許を取得したばかりの場合などではやはり雪道走行は不安なものです。

自然現象である以上、いつどこで雪が降るという場面に遭遇することになるかわかりません、それでも車を使用しなければならない時などに知識として雪道走行について知っておくことは有用です。

■雪道走行でしてはいけないこと

雪道走行では、乾いた路面での走行とは全く違う運転操作と運転技術が求められます。 急発進・急停車・急ハンドル、この3つはスリップに繋がるため雪道で行っていけません。

雪道でスリップした場合にはほとんどの操作が制御出来なくなってしまいます。 制御が効かないということは、事故に直結する事が多いと言う事です。発進する際の急アクセルや空ぶかしは危険な行為ですので、アクセルはゆっくり踏み込むようにしましょう。

普段でも危ない急ハンドル操作は、雪道ではなおさらに危険度が増します。急ハンドルを切ったことによりスリップが始まるのはよくあることです。 スリップした車は制御不能です、ブレーキを踏んでも止まれない、行きたい方向とは全く関係ない方向に進んでしまうという事態に陥りやすいのです。

そのスリップしている進行方向にもし何かがあるなら、最悪衝突に備えなければなりません。 その対象物が人や自転車などの場合にはクラクションで危険を知らせなければなりません。 その人たちに危険を一刻でも早く察知して頂き、早急に回避していただけるように、クラクションなどを積極的に使用しましょう。

それと同時に一瞬でも早く衝突回避出来るように、ポンピングブレーキや小刻みなハンドル操作で、スリップしている方向をいくらかでも対象物からそらす行動をとりましょう。

雪道運転ではわだちに注意

轍のできた雪道

難易度の高いわだち走行

わだちとは、多くの車両などが通過することにより道路にできるタイヤの通った跡のことです。特に雪でできたわだちは、なかなか厄介です。

わだちができてしまった道路は、わだちがない道路と同じような走行はできません。一度できてしまったわだちは、気温の変化やそのわだちの上を通過していった車両により、氷のわだちに変化していくことがあるためです。

真冬の深夜などには、アイスバーンのわだちがよくできやすいことを知識として知っておくことは大事です。

わだちにそって運転する際には、車間距離を十分にとり、いつでも瞬時に止まれる速度で走行してください。それが無理そうなら思い切っていったんその道路から退避して、わだちが解消されるのを待つという覚悟も大事です。

雪道運転のコツをご紹介!

ポンピングブレーキで安全運転を心がけよう

雪道運転ではブレーキ操作も重要

雪道運転の特別なテクニックは、それほど多くのことではありません。焦ることのないように、しっかり理解して実践してください。

■雪道でのブレーキの踏み方

雪道でのブレーキの踏み方には、「ポンピングブレーキ」と呼ばれるブレーキの踏み方があります。一度にブレーキを強く踏むのではなく、何度も小刻みにブレーキを少しずつ踏んでいくブレーキの踏み方です。

ポンピングブレーキは、雪上の路面とタイヤの間にスリップ状態を作らないための技術ですので、覚えておくと良いでしょう。

■アイスバーンの交差点の曲がり方

アイスバーンの交差点の曲がり方にも十分に注意しましょう。交差点に入る前に瞬時に止まれるスピードまで十分にスピードを落としておきます。

そして、ゆっくりしたハンドル操作で車の方向を変えて、さらにゆっくりとしたスピードで交差点に侵入していきます。この時、横断歩道に人も自転車もいない、もしくはいることをよく確認しながら運転しましょう。

交差点はアイスバーンになりやすい地点です。そこに対向車も右折左折といった複雑な走行状況が生まれる場所だということを念頭において、安全に走行しましょう。

■車庫から車を出す方法

車庫から車を出す際にも、降雪地帯では気を付けなくてはならないことがあります。特に、屋根のない車庫から車を出す際にはいくつかの作業が必要な時があります。

雪が降り車が雪に埋もれた場合などには車の雪を下す必要がありますし、場合によっては駐車場から車道に出るまでの距離を雪かきしなければならないこともあります。

前日に融雪剤などを巻いておくのも手でしょう。

■雪の性質をよく理解する

雪道運転では、雪の性質をよく理解することも大切です。雪は溶ければ水になりますが、その水が冷えれば氷になります。雪道はアイスバーンへと変化していくのです。

わだちも同じで、最初は雪のわだちであっても時間の経過とともに氷のわだちに変化することもあります。こういう路面の変化の仕組みをよく理解し、それに備えたタイヤなどを装着して運転するようにしましょう。

雪道運転講習もおすすめ!

教習のイメージ

運転に自信のない方は雪道運転講習の受講がおすすめ

知識を習得するだけではなかなか自信が持てないという方には、降雪地方の自動車教習所などで行われている雪道講習というものおすすめです。

費用はかかりますが、教習所内のコースを利用し、雪道・アイスバーンなどを再現した状況を体験できる講習となっています。

こういったものを利用して、ご自身の運転技術の向上や体験することで自信がつける事も大切です。

■講習には出張型と教習所型がある

雪道講習の中には出張型で自宅まで来てくれる様な講習もあり、ご自身の車を使用する講習と教習車を使う二種類があるようです。

メリットは普段使う車で、普段通る道を使用して講習が受けられる点です。ペーパードライバーの方にもお勧めです。

■講習料金に幅がある

講習料金にはかなりの幅があります。そのサービスを行っている業者によりまちまちですので、よく調べて比較し選択しましょう。

また、ご自身にあった講習を受けることが大事で、雪道の走行は軽自動車・普通自動車・4WD車の運転・大型自動車など、車のタイプでも運転の際気を付ける事は変わってきます。ご自身の環境をよく理解して講習を選びましょう。

まとめ

雪道での走行風景

適切な雪道運転テクニックで快適なドライブを

雪が降らない地域にお住まいでも、降雪地域に行かないとは言い切れません。特に普段雪の降らない地域にお住まいの方が、いきなり雪道を安全に走行することはなかなか難しい事です。

しかし、車の運転をするのであれば、もちろん雪道を運転できないよりできる方が行動範囲も広がりカーライフは充実したものになります。例えば、スキーに家族や友人と出かけるといったことや、真冬の北海道旅行の際レンタカーなどをご利用になり、思い切り冬の北海道を満喫する旅もできてしまいます。

車の運転は正しい知識と的確な装備、路面にあった運転方法をしっかりと守っていれば 、決して恐れる必要はありません。しっかり安全運転を心がけ楽しいカーライフをお過ごしください。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

レスポンス・カーナリズムと同じイードが運営するタイヤ通販「CARTUNEタイヤ」。1本から購入でき、取付店への直送もOK。サイズを選んで在庫と価格をチェック。

CARTUNEタイヤでサイズ・メーカーから探す ▶

関連するキーワード


ドライブお役立ち情報 雪道

関連する投稿


転回禁止の終わりの標示とは?×のないUの字と白い斜線の記号の意味、標識の「ここまで」との違いを教則で解説【2026年】

転回禁止の終わりの標示とは?×のないUの字と白い斜線の記号の意味、標識の「ここまで」との違いを教則で解説【2026年】

学科の問題で、路面に白い斜線入りの記号と黄色のUの字が描かれた図を見て、「×がないのになぜ転回禁止の終わりなのか」と迷った人は多いはずです。この標示は転回禁止の区間の終わりを示すもので、白い記号が「終わり」を、黄色のUの字が「何の規制が終わるか」を表しています。この記事では、転回禁止の終わりを示す標示と標識の読み方、始まりや区間内の表示との見分け方、転回禁止の場所で後退や横断ができるか、試験で間違えやすい点について解説します。


スタッドレスタイヤが必要な地域は?気象庁データと装着率で判断【2026年】

スタッドレスタイヤが必要な地域は?気象庁データと装着率で判断【2026年】

スタッドレスタイヤの必要性を、気象庁の平年値(降雪の深さ・積雪日数)と業界の装着率調査データから都道府県別に整理します。冬用タイヤ規制とチェーン規制の違い、スタッドレス・オールシーズン・チェーンの選び方まで、まとめて解説します。


Nシステムとは?オービスとの違い、速度違反で捕まるのか、顔は映るのか、車検切れはバレるのか【2026年】

Nシステムとは?オービスとの違い、速度違反で捕まるのか、顔は映るのか、車検切れはバレるのか【2026年】

幹線道路や高速道路の上にカメラのような装置を見つけて、「今のはオービス? 速度は大丈夫だった?」と気になった経験がある人は多いはず。道路上のカメラ設備の一つが警察の「自動車ナンバー自動読取システム」、通称Nシステムで、スピード違反を取り締まる装置ではなく手配中の車両を見つけるための捜査支援システムですが、ネット上には「顔まで撮られる」「車検切れがバレる」といった話も多く、何が本当なのか分かりにくいのが実情でしょう。この記事では、警察庁の白書や国会答弁、裁判例、国土交通省の公表資料をもとに、Nシステムの目的とオービスとの違い、記録される情報、車検切れを見つける別の装置との関係について解説します。


バイパスとは?高速道路との違い・制限速度・走れない車を解説【2026年】

バイパスとは?高速道路との違い・制限速度・走れない車を解説【2026年】

「この先バイパス」の案内板を見て、そのまま進んでいいのか迷った経験はないでしょうか。高速道路のように見えるのに料金所がなかったり、逆に無料だと思っていたら料金所が現れたり…制限速度まで道路ごとに違うので、初めての土地では判断に迷いがちです。バイパスは道路の「役割」を表す言葉で、道路の種類を示すものではありません。だから無料の区間もあれば有料の区間もあり、原付で走れる場所もあれば走れない場所もある。原付などが通れるかどうかを見分ける手がかりは、料金所ではなく入口の規制標識にあります。この記事では、バイパスの意味と高速道路との違い、制限速度、通行できない車両の見分け方について解説します。


車の雪対策に!準備しておきたいグッズや降雪時の運転前・運転中・駐車時に気を付けるべきポイントを徹底解説

車の雪対策に!準備しておきたいグッズや降雪時の運転前・運転中・駐車時に気を付けるべきポイントを徹底解説

突然の積雪に見舞われると、準備不足から大きなトラブルにつながることもあります。雪による交通事故や車の故障を防ぐためには、事前の準備と適切な対策が欠かせません。この記事では、車の雪対策として、事前に揃えておきたいグッズや雪道での運転時の注意点、駐車時の積雪への対策などを詳しく解説します。これから始まる寒い季節に備え、この記事を参考に雪対策の準備を整えておきましょう。


最新の投稿


オリコで乗ーるの評判は?メリット・デメリットと、満了時の精算に備えるオプション

オリコで乗ーるの評判は?メリット・デメリットと、満了時の精算に備えるオプション

オリコで乗ーるは、2026年4月1日に「SOMPOで乗ーる」から名前が変わった新車のカーリースです。国産車から輸入車まで選べて、プランに応じて税金や車検代、メンテナンス代まで月額にまとめられるので、出費を毎月一定にしたい人に向いています。気になる満了時の精算や途中解約も、残価保証・中途解約・免許返納の3つのオプションで備えられるでしょう。この記事では、名称変更後の運営、口コミ、メリット、料金、デメリットと対策、メンテナンスプラン、審査について解説します。


アルファロメオ「トナーレ」に60台限定車! 白とシルバーで装う特別仕様、688万円で発売

アルファロメオ「トナーレ」に60台限定車! 白とシルバーで装う特別仕様、688万円で発売

ステランティスジャパンは2026年9月24日、アルファロメオ「トナーレ イブリダ スポルト スペチアーレ」を発売しました。ヴェローチェをベースに専用内外装を採用し、ブランドの象徴「ビショーネ」をモチーフとした室内照明も装備。改良型トナーレとして初の限定車です。


車のリースとは?仕組みと購入との違い、契約前に確かめる6つの条件

車のリースとは?仕組みと購入との違い、契約前に確かめる6つの条件

車のリースは、リース会社が買った車を決まった期間、月額で借りる契約で、車検証の所有者はリース会社です。月額には車両代のほか税金や自賠責保険料などが入り、車検や点検まで含むかは契約で変わります。購入と大きく違うのは、原則として途中でやめられない点と、満了時の車の扱いが契約ごとに違う点で、国民生活センターにも「ローンと同じだと言われて契約した」という相談が寄せられているため、この記事では仕組みと購入との違い、満了時の条件、契約前に確かめたい6つの条件を、国民生活センターの資料と各社の公式情報をもとに解説します。


ベントレー初のEV「トルカル」登場! 888PSの新型SUV、航続距離は最大600km

ベントレー初のEV「トルカル」登場! 888PSの新型SUV、航続距離は最大600km

ベントレーは2026年9月23日、ブランド初の電気自動車「トルカル」を英国ロンドンで世界初公開しました。ラインアップ第4の柱となる新型SUVで、スポーティな「S」は最高出力888PSを発揮。最大600kmの航続距離に加え、アクティブサスペンションや上質な室内も備えています。


カルモくんの評判は?7年以上+オプションで車がもらえるメリットと「やめとけ」と言われる理由・対策

カルモくんの評判は?7年以上+オプションで車がもらえるメリットと「やめとけ」と言われる理由・対策

カーリースカルモくんは、頭金もボーナス払いもなしで、税金や自賠責保険料まで込みの月額で新車や中古車に乗れるカーリースです。7年以上の新車契約なら走行距離の制限がなく、契約時にもらえるオプションを付ければ満了時に車をもらえます(名義変更などの経費は別途)。一方、途中解約やメンテナンス費用の立替などには注意が必要です。この記事では、口コミ、メリット、「やめとけ」と言われる理由と対策、料金、メンテナンスプラン、もらえるオプション、審査について解説します。