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【2020年最新版】人気・おすすめセダン12選

【2020年最新版】人気・おすすめセダン12選

やはり車は4ドアセダンと思っている人は実は非常に多いのではないでしょうか?家族のためにミニバンや軽トールワゴンを選んだり、流行だからとSUVに乗ったりしていても、セダン以上に車らしさは感じられないとも思いませんか? セダン不況とは言われても、けっしてセダン不要にはならないのは、需要があるからに他なりません。今回はそんなセダンを一気にご紹介します。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


トヨタ クラウン

昔から車に乗っている人にとっては、ベンツやレクサスがあろうとも、やはりクラウンに乗りたいいつかは乗ってきたいと思って、仕事を頑張ってきたのだと思います。

そして、見事にやりとげた人に是非乗ってもらいたいのが現行のクラウンなのです。

3位メルセデス ベンツ Eクラス

メルセデス ベンツ Eクラス

メルセデス ベンツ Eクラスはこんな車

メルセデス ベンツ EクラスPHV

Eクラスは、メルセデス・ベンツの中核をなすモデルであり、常に時代に先駆けて革新的な技術を採り入れ、世界のプレミアムセダンの指標とされています。

現行Eクラスは、自動運転に一歩近づいた「プロドライブ」や「12.3インチコックピットディスプレイ」、の「マルチビームLEDヘッドライト」、「アンビエントライト」など最先端テクノロジーを搭載し、安全性、快適性を高次元で両立した次世代のプレミアムセダンとなっています。

パワーユニットは、2.0Lガソリン、1.5Lガソリンターボエンジンと48Vのマイルドハイブリッド、3.0LのV6ツインターボガソリンエンジン、そしてPHV(プラグインハイブリッド)には、2.0Lのディーゼルと2.0Lのガソリンエンジンの組み合わせとなります。

豊富なパワーユニットの中でも、ディーゼルとPHVの組み合わせとなる「E 350 de アバンギャルド スポーツ」は、日常の買い物などではEVのみで走り、ロングドライブではディーゼルの低燃費が発揮するおすすめモデルです。

Eクラスの価格とスペック

メルセデス ベンツ Eクラス

全長×全幅×全高:4,923×1,852×1,475(mm)
※(E 350 de アバンギャルド スポーツ値)

WLTCモード燃費

1.5Lガソリンターボ車:12.1~12.9㎞/L
2.0Lディーゼルターボ車:21.0㎞/L
2.0LガソリンPHV車:--㎞/L
2.0LディーゼルPHV車:--㎞/L
3.0Lガソリンターボ車:10.4㎞/L

新車価格(消費税10%込)

1.5Lガソリンターボ車:7,340,000~7,580,000円
2.0Lディーゼルターボ車:7,470,000
2.0Lガソリンターボ車:8,710,000
2.0LガソリンPHV車: 8,520,000
2.0LディーゼルPHV車:8,750,000
3.0Lガソリンターボ車:10,940円

※2019年12月現在公式サイト調べ

メルセデス ベンツ Eクラスはこんな人におすすめ

メルセデス ベンツ Eクラス

Cクラスではもはやプレミアムセダンとは言えないし、Sクラスでは後席になる車になってしまう。自分で運転できる最高のセダンを探している人にはこのEクラスがお勧めです。

進化する技術でも、安全性能、自動運転化技術、コネクティッドにおいても、この車なら当分はトップの性能になるはずですから、乗る人のステータスとプライドも長い間、満足させるプレミアムセダンとなるはずです。

セダンの復活は魅力あるモデルの登場次第!

VW『ID.』シリーズ

4ドアセダンの良さは、トランクスペースが室内と分離されることによる快適性と静寂性、そしてボディ剛性の高さによる乗り心地の良さです。しかし、画一的なデザインにより一部のプレミアムセダン以外の人気は低迷してきました。

しかし、それはハッチバックでもミニバンでも同じことで、今人気のあるSUVでは個性的な車種が次々と出ていますが、やがて同じ方向性に集約されるはずです。つまり、セダンでなくても、どんなタイプの車も、最後には同じような没個性になって人気も収束するのです。

そして再び勢いを取り戻すのはこれまでの常識を覆すような新しい車の登場です。それはデザインであり、機能、性能かも知れません。一度ブームが終わり再び今ブレイクしているSUVのように、セダンの定義と意識を変える車種の登場が待ち望まれます。

まとめ

国産セダン

今国内には今回紹介しきれなかったセダンがあり、それらはミニバンやSUVよりも多いのです。そして外車(輸入車)も含めると膨大な数になります。

新車の購入において、これまで意識しなかったセダンも改めて候補に入れることで、自分のカーライフにあった車がセダンであったということを発見するかもしれません。

  • カービュー査定

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