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【最新版】人気・おすすめのSUV20選 国産車・外車も!

【最新版】人気・おすすめのSUV20選 国産車・外車も!

SUV人気は日本国内でずっと続いており、大きいサイズからコンパクトSUVまで人気がある車種が数多くあります。近年国内で発売される車の多くがSUVなのでは?と感じるほど。しかし「SUV」といっても一括りの中に、細かい車種やカテゴリもありますよね。でも大丈夫!今回はSUV好きな筆者が人気のSUVを様々なカテゴリーや国内外の車種ごとに厳選しておすすめをご紹介します。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


ヴェゼル ハイブリッド Z DAA-RU3 ですが 今回の給油で初めてカタログ燃費達成しました。 Zはエコタイヤではないので カタログ燃費が23.4㎞/l ですが今回 23.74㎞/lでした。通算燃費も21.27㎞ なので、そちらは 達成率90.9%です。走りも,スタイルも気にいってます。

総合的によい車です。
燃費をよくするために、冬は社外の16インチ軽量アルミとスタッドレスを組み合わせています。春から秋は純正の17インチアルミとタイヤです。

ホンダ ヴェゼルのボディサイズ・スペック・燃費・新車価格・中古車価格

【ホンダ ヴェゼル・ハイブリッドホンダセンシングFF】スペック表

ボディサイズ(全長×全幅×全高)(mm)
4,330mm×1,770mm×1,605mm
最大乗車定員(名)
5名
JC08モード燃費(km/L)
27km/L
新車価格
2,505,5550円
2020年4月現在公式サイト調べ

トヨタ ランドクルーザープラド

トヨタ ランドクルーザープラド

ランドクルーザープラドはトヨタからランドクルーザーの70系の派生車種として登場しました。日本国内では「プラド」として略称で呼ばれることも多い車です。

4代目の現行型は2009年に7年ぶりのモデルチェンジを果たして販売されました。2017年9月12日にはマイナーチェンジが行われました。

【評価】
■SUVおすすめ度・・・★★★★★
■SUV乗りやすさ度・・・★★★
ただただ、SUV好きで、こだわった内装・外装のSUV乗りたいという強い願望をお持ちの方、アウトドア・スキー・スノボなどの趣味をお持ちの方におすすめしたい車になっています。積載量もばっちりで、とにかくアグレッシブな車で見た目のかっこよさ、アウトドア使いは抜群です。

構造がシンプルで部品数も少ないため簡単には壊れない
乗り心地が悪すぎるため一人で乗る車
インテリアを期待してはいけない
文字通り安全装備は何一つない
4ナンバーなら維持費は非常に安い

一年間乗ってみて、大きな不満はありません。大きなトラブルもなく楽しく乗っています。今回は燃費について報告します。約17000Km乗って平均燃費は14Km/L越え。私は殆どエアコンを使用しないので、加速をゆっくりする事と、巡行時にちょっとアクセルを抜く事とで、延びている様です。

トヨタ ランドクルーザープラドボディサイズ・スペック・燃費・新車価格

【トヨタ ランドクルーザープラド・TZ-G・クリーンディーゼル】スペック表

ボディサイズ(全長×全幅×全高)(mm)
4,825mm×1,885mm×1,850mm
最大乗車定員(名)
7名
JC08モード燃費(km/L)
11.2km/L
新車価格
5,462,600円
2020年4月現在公式サイト調べ

ランドクルーザープラドについてもっと詳しく知りたい方はこちら

マツダ CX-8

マツダ CX-8

マツダ CX-8は2017年に発売されました。3列シートが採用されたのも当時は注目されました。

そして、国内3列席SUVカテゴリーで2019年の年間販売台数1位を獲得しました。ミニバンに求められるような各席での乗員の快適性や機能性を重視したコンセプトもこの順位を受賞できた要因となります。

シートにおいてもマツダならではの気遣いの改良が施してあります。

【評価】
■SUVおすすめ度・・・★★★★
■SUV乗りやすさ度・・・★★★
SUV好きでデザインもこだわりたい、大人数も乗せたい、3列シートの3列目もちゃんとしたシートとして使用したい、ミニバンはちょっとというファミリー層や、ファミリーでキャンプやアウトドアレジャーに行きたいという方におすすめしたい車です。

静かなエンジン、1.8t越えの車体重量で大人6人が乗れてダイナミックな加速感とこの燃費。ついでに素晴らしい四駆システム。

3か月で5000km。仕事で遠出が多いので高速の割合が恐らく7で街乗り3位かもしれません。現時点で最高の車だと思います。安全性、運転補助能力の高さから、高速が非常に楽になりました。燃費は今の所トータルで14.2kmですが、体感だと街乗り12、高速16位かなと思います。

唯一の不満は後部座席の座面が少し短くて太ももが埋まりません。とりわけ足が長い方ではないので、大半の人はそう感じる様な気がします。

でも、本当に最高の車です。長く乗れるように注意して乗って行こうと思います。エクステリア、インテリア、ドライブフィール全てにおいて不満らしい不満はありません。

マツダ CX-8ボディサイズ・スペック・燃費・新車価格

【マツダCX-8・XD PRPACTIVE S 4WD】スペック表

ボディサイズ(全長×全幅×全高)(mm)
4,900mm×1,840mm×1,250mm
最大乗車定員(名)
7名
WLTCモード燃費(km/L)
15.8㎞/L
新車価格
4,236,000円
2020年4月現在公式サイト調べ

レクサス UX

レクサス UX

レクサスUXは2018年11月27日から発売されました。UXはトヨタのコンパクトカー「C-HR」をベースに開発されました。

レクサス最小のSUVとなります。女性にも乗り降りしやすく小回りが利く車を目指して造られたので、SUVでありながら立体駐車場での駐車を考慮し、車高を1540mmに抑えられています。

車名の由来は、「都会派クロスオーバー」を意味する「Urban Cross(=X)over」、開発コンセプトである「creative Urban Ex(=X)plorer」より採用されています。

【評価】
■SUVおすすめ度・・・★★★
■SUV乗りやすさ度・・・★★★★
かっこいいSUVに乗りたい、車は内外装共にこだわりたいという強い願望をお持ちの方、運転は得意だけど、あまり大きいSUVは必要ないという方におすすめしたい車です。

レクサス UXのボディサイズ・スペック・燃費・新車価格・中古車価格

レクサスUX250h/4WD】スペック表

ボディサイズ(全長×全幅×全高)(mm)
4,495mm×1,840mm×1,540mm
最大乗車定員(名)
5名
JC08モード燃費(km/L)
25.2~27.0km/L
新車価格
4,593,519円
2020年4月現在公式サイト調べ

UXについてもっと詳しく知りたい方はこちら

スバル フォレスター

スバル フォレスター

スバル フォレスターは1997年より販売されました。プラットフォームをインプレッサと共有したクロスオーバーSUVです。

クロスオーバーSUVではあるものの、車高を下げて塗装路での安定性を高めたクロススポーツや「STIバージョン」も設定されています。

車高は悪路での走行を可能にする高さを保ちつつ、低重心で高出力のエンジンを組み合わせ、オンロードでも高い走破性を確保しています。

全てのグレードで「シンメトリカルAWD」、縦置き水平対向エンジンと四輪駆動という造りを採用しています。これはスバル社のアイデンティティと言えますね。

【評価】
■SUVおすすめ度・・・★★★★
■SUV乗りやすさ度・・・★★★
スバル好きで水平対向エンジンを味わいたい、アウトドアやスキーなどの趣味で車を使用したい、かっこいいデザインが好きという方におすすめしたい車です。

納車からの燃費は、郊外100km走って、燃費計で15km/lです。
1回目の給油175km走行、北海道の冬なので暖気運転などで
満タン法で11.64km/l 燃費計は12.1km/l

SGPのおかげで、すごくフラットな乗り味です。
SUVなんだけど、セダンを運転しているようなってのは言い過ぎかもだけど、すごく安定感があって、運転はしやすいです。
視界もいいので、運転は楽だと思います。

アイサイトも最新のなので、認識力が高く、高速道路でのクルコンの使用は疲労軽減に大変いいと思います。

スバル フォレスターボディサイズ・スペック・燃費・新車価格

スバル フォレスターTouring】スペック表

ボディサイズ(全長×全幅×全高)(mm)
4,625mm×1,815mm×1,715mm
最大乗車定員(名)
5名
JC08モード燃費(km/L)
14.6km/L
新車価格
2,860,000円
2020年4月現在公式サイト調べ

フォレスターについてもっと詳しく知りたい方はこちら

スズキ ジムニー

スズキ ジムニー

スズキ ジムニーはスズキが1970年から販売している軽自動車のオフロード四輪駆動車になります。現行型は2018年から販売されており、4代目となります。2019年には「2019ワールドアーバンカーオブイヤー」を受賞しました。

世界カーオブザイヤーワールドアーバンカー賞を日本車が受賞するのは史上初となりました。その後も国内での人気も爆発し、納期が1年程度かかることからもその人気が伺えますね。

【評価】
■SUVおすすめ度・・・★★★★★
■SUV乗りやすさ度・・・★★★★★
ただただかっこかわいいSUV車です。SUV好きには、このカクカクしたデザインが好きな人にはたまらないデザインとなっています。車の運転に自信が無い人でもコンパクトな軽SUVなので、小回りがききおすすめです。

JA11とJB23から乗り換えました
乗り心地がかなり良くなってビックリしています
釣り、プチキャンプメインの使用のためか燃費が結構いいです(リッター18くらい)

ガソリン大食いのエンジンです。レッドゾーンは、8500回転からで、高回転型。
燃費は、リッターあたり7〜9Km位です。
タイヤは、ATRというメーカーでデザートホークと言います。
インドネシア製のオールシーズンタイヤのATタイヤです。空気圧は規定通りにしています。ゴツゴツした感じですので。
しかしお気に入りなので、総合評価は5なので、他の人の参考にはならないでしょうね。運転していて楽しい車です。

スズキ ジムニーボディサイズ・スペック・燃費・新車価格

スズキ ジムニーXG・5MT】スペック表

ボディサイズ(全長×全幅×全高)(mm)
3,395mm×1,475mm×1,725mm
最大乗車定員(名)
4名
WLTCモード燃費(km/L)
16.2km/L
新車価格
1,485,000円
2020年4月現在公式サイト調べ

ジムニーについてもっと詳しく知りたい方はこちら

三菱 エクリプス クロス

三菱 エクリプス クロス

三菱 エクリプスクロスは2018年3月から三菱自動車工業が製造・販売しているクロスオーバーSUVになります。

コンパクトSUV「RVR」とミドルサイズSUV「アウトランダー」の三菱自動車のクロスオーバーシリーズにラインナップされた新型コンパクトSUVになります。

【評価】
■SUVおすすめ度・・・★★
■SUV乗りやすさ度・・・★★★
デザインはスマートで、カッコよさは抜群。しかもコンパクトSUVなので女性にも運転しやすくおすすめです。

話題のアルミテープを貼って、エアコンONで13.5㎞/L前後 、エアコンOFFだと+1km前後。
エコモードだと更に+1km/L前後です。
軽快感を感じたい時はエコなしで
目標15km以上を目指します。

4wd車です。納車から10カ月の燃費は約10km/L市街地通勤70%残り休日の使用です。デリカD5からの乗り換えなので、おおむねOK燃料費はだいぶ下がりました。

三菱 エクリプス クロスボディサイズ・スペック・燃費・新車価格

三菱 エクリプスクロス・クリーンディーゼル・4WD/Gプラスパッケージ】スペック表

ボディサイズ(全長×全幅×全高)(mm)
4,405mm×1,805mm×1,685mm
最大乗車定員(名)
5名
JC08モード燃費(km/L)
15.2km/L
新車価格
3,474,900円
2020年4月現在公式サイト調べ

エクリプスクロスについてもっと詳しく知りたい方はこちら

ホンダ CR-V

ホンダ CR-V

ホンダ CR-Vは1995年から販売されています。現行型は5代目となり、2018年から再び国内で販売開始されました。2年ぶりの国内市場の投入でCR-V初となるハイブリッドモデル「SPORT HYBRID i-MMD」を採用しました。

先代モデルよりもよりSUVらしいデザインになり、カッコよさも増しています。

【評価】
■SUVおすすめ度・・・★★★★
■SUV乗りやすさ度・・・★★★
ミドルサイズSUVでよりSUVらしいスタイルを実現したモデルで、ホンダ好きの方や、流線形のデザインなどがお好みの方におすすめしたい車です。

ホンダ CR-Vボディサイズ・スペック・燃費・新車価格

ホンダ CR-V ハイブリッドEX 4WD】スペック表

ボディサイズ(全長×全幅×全高)(mm)
4,535mm×1,820mm×1,685mm
最大乗車定員(名)
5名
JC08モード燃費(km/L)
25㎞/L
新車価格
4,074,400円
2020年4月現在公式サイト調べ

CR-Vについてもっと詳しく知りたい方はこちら

マツダ CX-5

マツダ CX-5

マツダCX-5は初代が2012年から販売されています。現行型は2代目で2017年から販売されています。初代モデルから5年足らずでのフルモデルチェンジはかなり早いスパンでの実施となりました。

スマートでスタイリッシュな印象の外観は人気のあるモデルです。

【評価】
■SUVおすすめ度・・・★★★★★
■SUV乗りやすさ度・・・★★★★
スマートな印象で特に若年層に人気があるモデルです。外車はちょっと高すぎるけど、国産車でSUVを求めたい方にはおすすめのデザインです。サイズ感もイチオシです。

CX-5に乗ってもうすぐ6年。e燃費の同型式の燃費は13.6キロ程度となっておりますが、町乗り中心に毎日時間に関係なく50キロ以上走行しての燃費は、夏場で10キロ程度、冬場で11.5キロ程度です。かなり乖離があります。これは、200キロの走行を超えると始まるDPFが強く影響しております。ディーゼルは、こうしたDPFによる燃費の悪化を考慮しないと、正確な燃費報告にはならないのではないでしょうか。

低速トルクがあるので、街中の運転が非常に楽ちんです。また、久々のMT車にしたので、最初はその扱いに慣れておらず、何速にギヤを入れているかよくわからなく大変でしたが、変速になれてくると、雪道でのシフトダウン、アイスバーンでのコーナリング等、運転がとても楽しくなりました。

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