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【災害に備えよう】車に常備させたいおすすめ防災グッズをご紹介

【災害に備えよう】車に常備させたいおすすめ防災グッズをご紹介

昨今、地震や集中豪雨などが頻発するようになってきました、天災はいつどこで起きても不思議ではないものです、万が一に備えることは決して無駄なことではありません。そのために防災グッズと言うものがあります、今回は車に常に常備しておきたい防災グッズについて説明したいと思います。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


防災グッズって何?

オートバックス、オリジナル車載防災セット

オートバックス、オリジナル車載防災セット

日本は地震や水害などの自然災害が多いため、どこに住んでいたとしても災害に備える必要があります。個人で出来る災害対策として防災グッズを常備する方法があります。

防災グッズとは、災害などが発生し孤立した時に水道・電気・ガス・日用品や食料品の供給が絶たれた際に消費したり使用するための物です。災害が発生したら通常の社会生活ができなくなるので、防災グッズはこの間に生活を支えるために必要な物と考えることができます。

具体的には、非常食・飲料水・ラジオ・ライト・医薬品・衣類・携帯型のガスコンロ・充電器、などがあるでしょう。

防災グッズにも使用期限がある

災害はいつやって来るか分からないので、防災グッズはいつでも使えるように常備しておく必要があります。そのため、防災用品の多くは数年かそれ以上の期間にわたり保存し続けることができる商品が多くみられます。

多くの防災グッズは長期保存が考慮されていますが、それでも永遠に保管し続けることはできません。例えば非常食や飲料水は、何年も保管し続けると品質が劣化してしまいます。

医薬品についても使用期限が定められていて、期限切れになると十分な効果が発揮出来なくなってしまいます。医薬品は使用期限を過ぎたら効能が弱くなってしまううえに、身体に悪影響を及ぼす可能性がある為交換する必要があります。

防災グッズを準備した後も定期的にチェックして、古くなったものは交換するようにしましょう。

防災グッズリストを作っておく

チェックリスト

リストにまとめておこう

防災グッズと聞いて多くの方が思い浮かべるのが、非常用の水・食糧・懐中電灯・ラジオなどでしょう。実際に災害が発生した際に必要になる物はたくさんあり、小物まで含めると非常に多くの種類の防災グッズが必要になります。

災害に備えるためには何となく漠然と思い浮かんだ物を揃えるだけでは不十分で、不安を軽くするためにもある程度の細かい物まできちんと用意しておくことが大切となります。

実際に災害が起こった時に必要な物を用意していなかった、という事態にならないようにするためには、リストを作っておくと役立ちます。あらかじめリストを作成しておけば、実際に災害が発生した時に必要な物を探し出すのにも役立ちます。

車に常備させたいおすすめ防災グッズ

防災グッズ

災害に備えよう

マイカーをお持ちの方であれば災害が発生した際に車に避難したり、トランクなどに防災グッズを保管することができます。車に常備しておきたい防災グッズは、食料品・非常用飲料水・ライト・携帯トイレ・医薬品・緊急脱出用ハンマー・自動車用スマホ充電器、などがあります。

冬の時期であれば、調理用具(携帯ガスコンロなど)・寝袋・ブランケットなどがあればいざという時に役立ちます。ほかにも、工具・軍手・エアマット・ウエットティッシュ・トイレットペーパー・スコップなどがあれば心強いでしょう。

車に防災グッズを備える場合は、夏の時期に車内やトランクルームの温度が50℃前後まで上昇するので注意が必要となります。夏の時期であれば、乾電池・ガスコンロや熱に弱い食品・医薬品などを車内に保管しないようにしましょう。

非常食は長期保存ができるように作られていますが、保管場所の温度に注意が必要となります。賞味期限は常温(35℃以下)で保存した場合が想定されており、高温になる場所だと早く劣化してしまいます。

夏の車内は50℃前後まで上昇するので、防災グッズのセットを備える場合は製品ごとに保管時の温度を確認しておく必要があります。

最低限の防災グッズ

非常時に役立ちそうな防災グッズの全てを挙げるとキリがないないので、まず最初に最低限必要な物を用意すると良いでしょう。

必要になる防災グッズは、飲料水・非常食・手回し発電式のラジオライト・モバイル充電器・ブランケット・マスク・笛・簡易トイレ・ウエットティッシュ・レインコート・財布などで、これらをリュックに入れておけばいざという時にすぐに持ち出せます。

水は1人1日あたり2Lが目安ですが、2Lボトル1本よりも500mLボトル4本を用意したほうが便利となります。非常食は高カロリーの物を選ぶようにして、甘いお菓子なども一緒に入れておくと良いでしょう。

食物アレルギーがある方は、アレルギー対応の非常食を常備する必要があります。災害が発生してから2~3日程度(状況による)で救援物資が配布されますが、アレルギー対応の食糧が入手できない場合があるので注意しましょう。

簡易トイレは、1人あたり1日3回分を目安にします。災害発生時は破壊された家屋などから粉塵が飛散することが多いのでマスクは必須となります。可能であれば粉塵用の防護メガネも用意しておくのをおススメします。

あると便利な防災グッズ

保管場所に余裕があれば、あると便利な防災グッズも用意しておくようにしましょう。追加で用意できる物は、ランタン・エアマット・着替え・トイレットペーパー・歯磨きグッズ・お湯のいらないシャンプー・水タンク・救急セット・軍手・ヘルメット、などです。

他にも、紙コップとラップをセットで用意すれば、ラップをかぶせることで洗い物が出ないように工夫して食事ができます。

災害時には水が使えないことが多いので、水を使わないで頭や体を洗うことができるシャンプーやウエットティッシュがあると便利です。歯磨きセットについても、水なしで使用できるタイプのものを選ぶようにしましょう。

車自体が防災グッズ

車中泊の様子

車は災害時にも役立つ

マイカーをお持ちの方は、災害時に寝泊まり場所として利用したり、電源やラジオ・テレビとして活用することができます。実際に過去に発生した大災害の際も、自家用車を避難所代わりにして車内で寝泊まりした人がたくさんいます。

車があればカーラジオを使って情報を得たり、車内の電源を利用して携帯電話などを充電することもできます。

車は避難所代わりにしたり防災グッズの保管場所にすることができるので、一番大きな防災グッズといえるでしょう。車の中に防災グッズやキャンプ用品などを備えておけば、災害発生時や渋滞に巻き込まれた際に役立ちます。

車中泊で気を付けたいこと

大災害が発生して避難する場合、マイカーがあれば最低限のプライベート空間を確保することができます。ワンボックスタイプの乗用車はキャビンが広いので、シートを倒せば車中泊が可能になります。

天災の際に車中泊をする場合には、いくつか注意すべきポイントがあります。睡眠時はなるべくフラットな空間を確保するようにして、可能であれば足を伸ばして寝るようにしましょう。

狭い車内で足を曲げた状態などで長時間過ごすと血流が悪くなり、血栓ができて肺や心臓の血管に詰まる「エコノミークラス症候群」になる危険性があります。エコノミークラス症候群を予防するために水分を多めに補給し、長時間にわたり同じ姿勢を続けないように注意しましょう。

体への負担を考慮して、車中泊をする場合は連続で最大3日以内にすることが大切になります。

まとめ

防災グッズ

災害に備えておこう

毎年世界中のどこかで大地震や水害などが発生しているので、どこに住んでいたとしても防災用品を常備しておくことが求められます。

マイカーをお持ちの方は車に防災グッズを備えておく方法があり、災害時に車を避難所にしたり非常電源に活用できるということを知っておきましょう。

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