トップへ戻る

軽SUVの人気車種は?魅力から人気あるモデルと特徴を徹底調査

軽SUVの人気車種は?魅力から人気あるモデルと特徴を徹底調査

新車販売台数のトップを記録しているジャンルは、コンパクトクロスオーバーSUVです。各社様々なラインナップを展開しており、街中でも見かけることが多いジャンルの車です。SUV人気の影響は軽自動車にも及んでおり、ハスラーをはじめとして、多種多様な車種が販売されています。今回は軽自動車という限られた規格の中でSUVの魅力をぎっしり詰め込んだ5車種をピックアップします。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


ダイハツ タフト

角ばったボディデザインで、フロントウィンドウは直立したデザインなど武骨なエクステリアになっています。ボディカラーもオフローダーらしい選択肢となっており、かわいらしさが強調されているハスラーは対照的なデザインです。

直線的なデザインは、武骨さを出しているだけでなく、取り回しのしやすさにもよい影響を与えています。車両感覚がつかみやすいスタイルなので、街中の狭い道でも運転しやすいことでしょう。アウトドアだけでなく、街乗りにも運転しやすいデザインです。

スカイフィールトップで広々

ダイハツ タフト

全車標準装備となっているのがスカイフィールトップです。ルーフ長の3分の1ほどの開口面積となっており、アウトドアレジャーを新しい仕方で楽しめる機構です。ルーフ自体を開けることはできませんが、ルーフカバーを開けること採光性を高めており、広々とするだけでなく季節を感じさせるドライブも楽しめます。

スーパーUV&IRカットガラスを採用しているので、日焼けや温度上昇の影響を最小限に抑制しています。もちろんまぶしいときには、開閉シェードを閉めることもできるので安心です。

アレンジ豊富な使い方

ダイハツ タフト 荷室

タフトの魅力には、荷室の拡大性があります。後席を倒すと、荷室と一体化させることができ、完全フラットな状態にできます。多くのモデルで後席を倒すとフラットにできますが、どうしても少しの凹凸があるのがデメリットでした。タフトは後席と荷室の段差をなくして、ダイハツの軽自動車の中でも随一のフラットさを実現しています。

荷室床と後席の背面は、ハードな樹脂が採用されており、大きくて重い荷物でも安心して積載できます。また汚れている荷物でも簡単に水拭きできるので、気にせず積載可能です。アウトドアで使うことを念頭に置いて、機能性を高めているのが特徴です。

【ダイハツ タフト G】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,630mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量830kg
燃費WLTCモード:20.5km/L
エンジン種類水冷直列3気筒
最高出力38kW(52PS) /6,900rpm
最大トルク60N・m (6.1kg・m) /3,600rpm
駆動方式FF
トランスミッションCVT

2021年1月現在 メーカー公式サイトより

スズキ スペーシアギア

スズキ スペーシアギア

SUVというよりも、スーパーハイトワゴンのSUVテイストのモデルである、スペーシアギア。ベースとなるスペーシアのドレスアップバージョンで、デザインの変更やルーフレールなどによってアクティブな雰囲気を出しています。

走行性能ではスペーシアと変更点はないのですが、利便性の高いパッケージングになっているので、SUVらしい使い方もできます。

アクティブなインテリアでアウトドアにぴったり

スズキ スペーシアギア インテリア

スペーシアギアは、基本的にスペーシアと変わらないのですが、SUVらしいタフさや遊び心があるデザインが採用されています。ツールボックスをモチーフにしたインパネアッパーボックスはアウトドアで道具で包まれているように感じさせます。

また開放感がある車内には、撥水加工されたシートとなっており、アウトドアで水が残ってしまった荷物や服でも気にせずに乗車できるのも特徴。防汚タイプのラゲッジルームも簡単に汚れを拭き取れるので、アクティブに使えます。スーパーハイトワゴンの広い車内を活かして、アウトドアに出かけられます。

ハイトワゴンで人気のSUVスタイル

スズキ スペーシアギア

スペーシアギアの荷室は、スーパーハイトワゴンだけに高い荷物でも余裕の積載性を誇ります。低床設計になっていることから、大きな荷物でも積み下ろししやすくなっているのも特徴です。広い車内を活かして、自転車やサーフボードなども簡単に積載できます。

カラーもツートンを選択でき、よりアクティブに雰囲気を楽しめるのが特徴です。車高が高くなっているわけではありませんが、ルーフレールなどと合わせてSUVらしさが全面に出ているスタイルです。

マイルドハイブリッドで動力性能と低燃費を両立

スズキ スペーシアギア

スペーシアギアはマイルドハイブリッドが搭載されており、燃費性能を高めています。エンジンには発電機が搭載されていますが、モーター機能が追加されているのが特徴です。メインの駆動力はエンジンになりますが、補助的にモーターによるアシストが加わります。


最大10秒間モーターのみでクリープ走行できるなど、エンジンを補助することにより低燃費を実現します。またアイドリングストップからの再始動時や加速時にスムーズにアシストしてくれるシステムです。プリウスなどのような本格的なハイブリッドではありませんが、一定のアシストによって力強く加速できます。

【スズキ スペーシアギア HYBRID XZ】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)3,395mm×1,475mm×1,800mm
ホイールベース2,460mm
最大乗車定員4名
車両重量880kg
燃費WLTCモード:21.2km/L
エンジン種類水冷直列3気筒
最高出力38kW(52PS) /6,500rpm
最大トルク60N・m (6.1kg・m) /4,000rpm
駆動方式前2輪駆動
トランスミッションCVT

2021年1月現在 メーカー公式サイトより

まとめ

軽のSUVは人気が高まっていることから各社複数のモデルが販売されており、選択肢も増えています。本格的な走破性をもっているモデルから、広い車内で大きな荷物を積載できるモデルまで、特徴となるポイントが異なります。街乗りメインであっても、冬場にスキーに出かけるのであれば、4WDモデルを選択していると安心して運転できるでしょう。

SUVに乗りたいと思っても、街乗りを重視するのか、走破性を重視するのかによってベストな1台は違います。ぜひ本記事を参考にして、アクティブに使える車探しをしてみてください。

Google検索で、カーナリズムの記事を見つけやすくできます。

Googleで追加する
  • カービュー査定

関連する投稿


スズキ新型「ジムニー ノマド」発表!先進安全装備強化し、念願の受注再開

スズキ新型「ジムニー ノマド」発表!先進安全装備強化し、念願の受注再開

スズキは2026年1月30日、小型四輪駆動車ジムニーシリーズの5ドアモデル新型「ジムニー ノマド」の新たな一部改良モデルを発表しました。発表同日より受注再開が行われています。


スズキ新型「ジムニー」発表!アダプティブクルーズコントロールも追加

スズキ新型「ジムニー」発表!アダプティブクルーズコントロールも追加

スズキは2025年10月15日、軽四輪駆動車「ジムニー」の新たな一部改良モデルを発表しました。実際の発売は同年11月4日より開始される予定です。


三菱 新型「eKクロス/eKワゴン」発表!カラー追加と安全性強化を実施

三菱 新型「eKクロス/eKワゴン」発表!カラー追加と安全性強化を実施

三菱は2025年7月24日、同社が展開する軽ハイトワゴンの「eKワゴン」及びクロスオーバーモデル「eKクロス」の一部改良モデルを発表しました。同日より販売が開始されています。


スズキ新型「ジムニー ノマド」発表!待望の5ドアついに登場

スズキ新型「ジムニー ノマド」発表!待望の5ドアついに登場

スズキは2025年1月30日、本格的な四輪駆動車の機能と走破性を持つジムニーシリーズ初の5ドアモデル新型「ジムニー ノマド」を発表。4月3日より発売すると発表しました。


ダイハツ新型「タフト」発表!安全性を高めた新モデル登場

ダイハツ新型「タフト」発表!安全性を高めた新モデル登場

ダイハツは2024年11月21日、軽SUV「タフト」の一部改良モデルを発表。同日に発売しました。安全性を高めたようです。


最新の投稿


オートバックスのタイヤ交換 工賃はいくら?履き替え・組み替えの料金と所要時間【2026年】

オートバックスのタイヤ交換 工賃はいくら?履き替え・組み替えの料金と所要時間【2026年】

そろそろスタッドレスに替えないと。溝が減ってきたので買い替えたい。オートバックスで頼もうと調べてみると、出てくる金額がばらばらで判断できませんよね。理由のひとつが、「タイヤ交換」という言葉が2つの作業を指していること。ホイールごと入れ替える「履き替え」と、ホイールから外して組み直す「組み替え」では、工賃の計算方法が違います。さらに、ホイールバランス調整や、古いタイヤを処分してもらう場合の処分料などが加わるため、工賃表の数字だけでは総額が読めません。この記事では、オートバックスのタイヤ交換にかかる費用と所要時間について解説します。


トヨタ、「プロボックス」を一部改良!全車に通信機を標準装備、緊急時の安心を強化

トヨタ、「プロボックス」を一部改良!全車に通信機を標準装備、緊急時の安心を強化

トヨタは2026年9月4日、商用バン「プロボックス」の一部改良モデルを発売しました。専用通信機「DCM」を全車に標準装備し、コネクティッドサービス「T-Connect」に対応。事故時の緊急通報や車両トラブルの相談、スマートフォンからの状態確認などで、働くドライバーを支えます。価格は196万5,700円からです。


レンジローバー、初のBEV「エレクトリック」を発表!550馬力・航続600kmを実現

レンジローバー、初のBEV「エレクトリック」を発表!550馬力・航続600kmを実現

レンジローバーは2026年9月2日(現地時間)、ブランド初のBEV「レンジローバー エレクトリック」を発表しました。2基のモーターから最高出力550ps、最大トルク850N・mを引き出し、WLTPモードで最大600kmを走行可能。350kWの急速充電器では、バッテリー残量10%から80%までを22分で充電できます。


【2026年シルバーウィーク渋滞予測】11年ぶりの5連休、下りは9/19・上りは9/22がピーク

【2026年シルバーウィーク渋滞予測】11年ぶりの5連休、下りは9/19・上りは9/22がピーク

2026年のシルバーウィークは、9月19日(土)から23日(水・祝)までの5連休です。5連休になるのは2015年以来11年ぶりで、NEXCO各社はゴールデンウィーク並みの渋滞を予測しています。いつ出れば渋滞を避けられるのか、自分が走る区間はどれくらい混むのか。連休の予定を組む段階で知りたいのはそこですよね。この記事では、NEXCO東日本・中日本・西日本とJB本四高速、日本道路交通情報センターが8月28日に発表した公式予測をもとに、2026年シルバーウィークの渋滞ピークと回避のポイントについて解説します。


トヨタ、「クラウン」3モデルを一斉改良!第5世代ハイブリッド採用、新グレードも追加

トヨタ、「クラウン」3モデルを一斉改良!第5世代ハイブリッド採用、新グレードも追加

トヨタは2026年9月3日、「クラウン クロスオーバー」「クラウン スポーツ」「クラウン セダン」の一部改良を発表しました。クロスオーバーとスポーツには第5世代ハイブリッドシステムを導入し、セダンには価格を抑えた新グレード「G」を設定。3モデルそれぞれの個性を磨き、価格は517万9,900円からとなっています。