トップへ戻る

BMW X2の最新情報!グレード、走行性能、PHVの日本導入はあるか?!

BMW X2の最新情報!グレード、走行性能、PHVの日本導入はあるか?!

見るからに挑戦的なスタイルが特徴的なBMWのクーペSUV「X2」は、もはや街中で見ない日はないSUVの中にあっても独特の存在感がありますよね。グッと低く抑えられたルーフラインに、大胆に傾けられたリアウィンドウなど、BMWが得意としてきたスポーツクーペと共通するようなディテールが散りばめられたX2の魅力を、最新情報とともにご紹介していきます。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

BMW X2、実はブランド最小SUV。でも妖艶さはクラスレス!

BMW X2

BMW X2

広告展開などで見られるガルバニック・ゴールドの刺激的な色だけでなく、なんといっても独特のクーペSUVフォルムが特徴的なBMWのコンパクトSUV「X2」。

車名の数字的には弟分と思われがちなX1よりも、実は全長では短くなっているほか、見た目的にもSUV然としたX1に比べて、かなり低く見えるルーフ高や、それに付随してワイド感が強調されたフォルムとなっているX2はかなりスポーティで、もはやスポーツクーペを思わせる妖艶さがありますよね。

登場以来注目度の高いX2の魅力を、簡単にではありますがまとめてみました。

見た目買いしたくなるエクステリアデザイン

BMW X2(海外仕様車)

BMW X2(海外仕様車)

SUV市場がだんだんと飽和状態に近づいている今だからこそ、人とは違うフォルムやディテールを求めたくなる方もいらっしゃるはず。スポーツクーペテイストのX2は、そんな方にぴったりの一台でしょう。

Xシリーズの一員であることを主張しつつも、兄貴分たちとは違う独特のポップでスポーティな印象を持ち合わせるX2。

BMWの往年の2ドアクーペライン「CS」系を思わせるCピラーのBMWエンブレムなど伝統を感じさせる部分も持ちつつ、他のどのBMW車とは異なったホフマイスターキンクの処理など革新的なデザイン提案もするという奥深いデザイン構成が見所です。

…といったウンチクはさておき、単純に「カッコイイ」エクステリアデザインとなっている点が非常に魅力的。またスポーティに低く抑えられた全高は、立体駐車場にも対応できるという副次的なメリットも生み出しています。

「BMWといえば」の優れた走行性能

BMW X2(海外仕様車)

BMW X2(海外仕様車)

やはりBMWの車となれば、SUVであっても走行性能へのこだわりが感じられる点がうれしいところ。低く構えた低重心パッケージも相まって精度の高いハンドリングと、全車ターボエンジン搭載のパワフルさが織りなすダイナミズムは、SUVであることを忘れてしまいそうなほどです。

さらに、2019年1月に新たに追加された「M35i」グレードは、Mパフォーマンスモデルの名に恥じない優れたスポーツ走行性能が魅力的。基本構成こそxDrive20iと共通の直列4気筒ガソリンターボエンジンは、専用仕様にパワーアップがなされ、なんと306PSもの高出力と450N・mもの高トルクを獲得しています。

ボディ各部に配されたMパフォーマンスモデル専用となるセリウムグレーのマットな輝きのもたらす迫力通りに、さらに走れるX2となっています。

話題の先進装備も便利装備もしっかり満載

BMW X2(海外仕様車) ダッシュボード

BMW X2(海外仕様車) ダッシュボード

高級車らしい雰囲気の演出も抜かりなく、全グレード標準装備となるアンビエントライトや10.25インチのワイド・コントロール・ディスプレイなど、クラスでも先進的な装備の数々は非常に魅力的。

BMWらしくドライバー側にやや傾けられたスマートなコンソールデザインなど、ブランドの個性を感じさせてくれるデザインの数々は、Xシリーズの一員であることを強く感じさせます。

また、縦列駐車を車が自動で行ってくれる先進機能「パーキングアシスト」が全車標準装備となる点もうれしいところです。ドライバーはボタンを押すだけで、車両がステアリングホイールとアクセル/ブレーキ操作を自動的に行ってくれるので、タイトな駐車スペースでもリラックスして運転できそうです。

意外?!ユーティリティはちゃんとSUVです

BMW X2(海外仕様車) 荷室

BMW X2(海外仕様車) 荷室

先述の通り、価格的により廉価でエントリーモデル扱いとなるX1よりも、実は全長が短いX2。Xシリーズ最小SUVな上に、クーぺ風に低められたルーフと傾けられたリアウィンドウで、室内の広さはかなり犠牲になっているのでは?!と心配される方もいらっしゃるのでは。

しかし、実はX2の室内ユーティリティはかなり優秀。X1同様にFFプラットフォームベースとなっているため、四輪駆動の安定した走行性能も選択可能でありつつ、スペース効率に優れたFFベースとなることで、余裕のある室内空間を実現しています。

やはりサイドウィンドウの天地高が狭まっていることもあり、開放的とまでは言いにくいかもしれませんが、成人男性でもくつろげる後席空間は確保されており、普段使いでも問題なさそうです。

SUVですので使用頻度も高くなりそうな荷室も、定員乗車時で470L、後席折りたたみ時で1,355Lとクラスとして平均的な容量が確保されているほか、オプションにはなりますが電動テールゲートも用意されており、使い勝手も十分以上といえるでしょう。

BMW X2のスペック

【BMW X2 xDrive18d Mスポーツ X エディション ジョイ+】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,375mm×1,825mm×1,535mm
ホイールベース2,670mm
最大乗車定員5名
車両重量1,680kg
燃費WLTCモード:15.3km/L
エンジン種類直列4気筒ディーゼルターボ 1,995cc
エンジン最高出力110kW(150PS)/4,000rpm
エンジン最大トルク350N・m(35.7kg・m)/1,750-2,500rpm
駆動方式四輪駆動(4WD)
トランスミッション8速AT
新車価格4,790,910円(消費税抜き)
(2020年11月現在 BMW公式サイトより)

BMW X2、最新情報まとめ! PHVの噂も

新グレード「エディション ジョイ+」がかなりお買い得!

BMW エディション ジョイ+ ラインナップ

BMW エディション ジョイ+ ラインナップ

BMWラインナップ全体で、クリーンディーゼル車やプラグインハイブリッド車、電気自動車などのクリーンエネルギーモデルに新たに設定されたグレード、「エディション ジョイ+」が、もちろんX2にも設定されています。

X2では四輪駆動のクリーンディーゼルモデル「xDrive18d Mスポーツ X エディション ジョイ+」と「xDrive20d Mスポーツ X エディション ジョイ+」の2つが設定されており、既存のそれぞれのグレードに替わってラインナップされます。

なんと、エディション ジョイ+に移行したことで、装備内容はそのままにそれぞれ25万円もの車両価格値下げが行われているという非常におトクな状況になっています。

これらのクリーンディーゼルモデルは、もとより税金などの諸費用が優遇されているグレードですので、ますますリーズナブルさが際立ちます。X2のクリーンディーゼル車の人気が加速しそうですね。

X2 プラグインハイブリッド仕様が欧州デビュー!日本導入あるか

BMW X2 xDrive25e(海外仕様車)

BMW X2 xDrive25e(海外仕様車)

BMWの地元、欧州市場向けには、X2のプラグインハイブリッド仕様「xDrive25e」が発売されています。

こちらは1.5リッター 直列3気筒ガソリンターボエンジンで前輪を駆動し、新たに搭載した電気モーターで後輪を駆動するというユニークなシステムのプラグインハイブリッドとなっており、BMWらしく走行性能を重視した仕上がりになっている模様。

システム全体では220hpという高出力を得つつ、EVモードで57kmという必要十分なレンジを確保しており、非常に魅力的なモデル。

元よりXシリーズ最小のX2ということで、新たに追加されたバッテリーによる荷室容量の減少なども気になるところかもしれませんが、バッテリーは後席下に搭載しているとのことで、心配無用なようです。

日本への導入に関してはまだ正式発表がありませんが、ラインナップの電動化を積極的に進めているBMWですので、早期の導入も期待されますね。

BMW X2 新車価格まとめ

BMW X2

BMW X2

2020年11月現在のX2の税抜き新車価格は、二輪駆動モデルとなるsDrive18iの410万円から、MパフォーマンスモデルとなるM35iの637万円までの価格帯となっています。

X2のトップモデルとなるM35iが、その特別装備の多さゆえにかなり高めの価格設定となってはいますが、X2とX1双方の最廉価グレードとなるsDrive18iで比較すると、その価格差はX2が11万円高に抑えられており、ユーティリティ性では譲るものの唯一無二のスタイリングを手に入れる対価としては、十分に納得できる程度と思われます。

BMW X2

BMW X2

まとめ

BMW X2(海外仕様車)

BMW X2(海外仕様車)

国産車・輸入車限らず、個性派も続々登場しているコンパクトSUVクラスでも独特のオーラを放っているX2の魅力についてご紹介してきました。

ユーティリティ性を求めてなんぼのSUVなのに、クーペルックであえて基準から外れた痛快さが魅力的なX2。まだまだ街中で見かける頻度も少なめかと思いますので、颯爽と乗りこなせば注目を一気に集めてしまいそうですね。

  • カービュー査定

関連する投稿


【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2026年から2027年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2026年2月18日更新)


BMW新型「X2」発表!待望のディーゼルエンジン搭載モデル

BMW新型「X2」発表!待望のディーゼルエンジン搭載モデル

2025年9月9日、BMWはプレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)「X2(エックスツー)」の新たなディーゼルエンジン搭載モデル「X2 xDrive20d(エックスドライブニーマルディー)」を発表。同日より、全国のBMW正規ディーラーにおいて、注文の受付を開始しています。実際の納車は、同年9月半ば過ぎから開始しています。


【2025年版】「買ってよかった」クルマが見つかる!後悔しない目的別SUVランキング

【2025年版】「買ってよかった」クルマが見つかる!後悔しない目的別SUVランキング

後悔しない車を選びたいのに、「SUVランキングを見ても情報が多すぎて、結局どれが自分に合うのか分からない…」と、かえって迷いが深まっていませんか?でも大丈夫!この記事は、単なる人気順のリストではありません。あなたの「本当の目的」に寄り添い、3つの全く違う視点から、最高のクルマを見つけ出すお手伝いをします。あなたの「幸せな未来」を乗せる一台を見つけましょう。


フェラーリ プロサングエの魅力を徹底紹介

フェラーリ プロサングエの魅力を徹底紹介

フェラーリ史上初の4ドア・4人乗りモデル「プロサングエ」を詳しくご紹介します。このモデルは、一般的なSUVやクロスオーバーとは異なる新しいジャンルの車として誕生しました。モデル名の「プロサングエ」はイタリア語で「サラブレッド」を意味し、その名が表すように、フェラーリらしい力強い走りと高級感ある快適性を両立。V12エンジンや乗り降りしやすい観音開きの後部ドアなど、特徴的な魅力を分かりやすくお伝えします。


ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダは2025年1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催されるCES 2025にて、2026年よりグローバル市場への投入を開始する新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプモデルである「SUV(エスユーブイ)」を世界初公開しました。


最新の投稿


トヨタ新型「RAV4 PHEV」発表!329馬力の「高性能スポーティモデル」も

トヨタ新型「RAV4 PHEV」発表!329馬力の「高性能スポーティモデル」も

トヨタは2026年2月19日、フルモデルチェンジを果たした6代目となるクロスオーバーSUV新型「RAV4」のPHEVモデルを正式発表しました。同年3月9日より販売する予定です。


1回の走行距離100km以上の新車購入者、約7割が「カーリースを利用したい」一方、10km未満では利用意向30.1%にとどまる【クルカ調べ】

1回の走行距離100km以上の新車購入者、約7割が「カーリースを利用したい」一方、10km未満では利用意向30.1%にとどまる【クルカ調べ】

株式会社クルカは、直近3年以内に新車を購入し、購入時の意思決定に関与した方 を対象に、新車購入とお金の実態調査2026を実施し、結果を公開しました。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ車同士の“熾烈な争い”!?やっぱりホンダの「スーパーハイトワゴン」が大人気!2026年“一発目”1月に売れた軽自動車とは?

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツ車同士の“熾烈な争い”!?やっぱりホンダの「スーパーハイトワゴン」が大人気!2026年“一発目”1月に売れた軽自動車とは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した新年最初の2026年1月新車販売台数ランキングによると、昨年10月に一度だけ4位まで下落し、11月にはまた再び1位に返り咲いた後ずっとそれを維持し続けているホンダ「N-BOX」がまた1位に。その時一度だけN-BOXの代わりに1位となっていたダイハツ「ムーヴ」は今回3位でした。また、ランク外だったスズキの軽ワゴン「エブリイワゴン」がランク外から15位に這い上がりました。このほかいくつかの順位変動があります。


トラックファイブの中古トラック買取│評判と高価買取のコツ完全ガイド

トラックファイブの中古トラック買取│評判と高価買取のコツ完全ガイド

トラックや重機の売却を考えたとき、「中古トラック買取はどこに査定依頼すればいいのか」と迷う方は多いはずです。トラックファイブは全国対応の無料出張査定を掲げ、低年式や不動車、故障車、事故車まで相談しやすい買取専門サービスです。直営で中間コストを抑えられる点、グループ内でリユースできる点、海外販路を持つ点が高価買取につながりやすいとされています。さらに書類手続きの代行や、即日現金化を重視したい場面にもおすすめのサービスです。この記事では、向く人の条件、査定の流れ、必要書類、費用の考え方、見積りを上げる準備まで解説します。


ホンダ新型「スーパー ワン」まもなく登場!コンパクトなスポーツカー誕生へ

ホンダ新型「スーパー ワン」まもなく登場!コンパクトなスポーツカー誕生へ

ホンダは2026年2月初旬、ジャパンモビリティショー2025の会場にて世界初公開していた新型小型EV(電気自動車)「スーパー ワン プロトタイプ(Super-ONE Prototype)」の市販モデルの先行情報サイトを公開。まもなくの登場を予告しました。