■レクサス GS F 中古車価格・相場は?
レクサス GS F
レクサス GS F
レクサスGS Fの中古車価格は、以下の通りです。
平均価格:699.8万円
価格帯:438万円~849 万円
※2019年7月現在
■レクサス GS F レビュー・評価・口コミ
レクサス GS F
トヨタを評価したい
今まで国産車にはなかったサーキットで思いっきり楽しめるスポーツセダンがついに登場したのは大きな出来事と言える。価格も1100万円と欧州のライバルと肩を並べる。気軽に買えるクルマではないが、そうしたクルマをトヨタが作り世に出したという事実自体が大きな評価に値する
■レクサス GS F 最新情報
《画像:トヨタ自動車》レクサス GS F
《画像:トヨタ自動車》軽量鍛造アルミホイール
レクサスは、高性能セダン『GS F』を一部改良し、足回りの強化などを施し、10月1日より販売を開始しました。
今回の一部改良では、標準設定のアルミホイールに“F”を主張するマットブラック、ドアミラーとBピラーガーニッシュにブラックの配色を施し、精悍なスタイリングになりました。
足回りでは、サスペンションを改良したほか、ステアリングブッシュの剛性を高め、よりリニアなセッティングになっています。加えてリヤトーコントロールアームブラケットのアルミダイキャスト化により軽量化と高剛性を実現。普段の走りでは安定したステアリング操作を確保し、サーキットでは限界域でのコントロール性を追求することで、“F”ならではのスポーツ走行を進化させています。
価格は1144万円。
レクサス LX(エルエックス)
レクサスLX
レクサスLX
レクサスのフラッグシップSUV・それがLXです。レクサスSUVラインナップの中では一番サイズが大きく、価格も高い高級志向なモデルです。
トヨタのランドクルーザーの姉妹車というだけあって、ランクル譲りの頑丈なラダーフレームと走破性に加え、プレミアムSUVに恥じないラグジュアリーな内装が売り。
2017年に改良され、7人乗りタイプに加えて5人乗りタイプが新設定されました。
価格は約1135万円から。
■レクサス LX グレード別価格
レクサスLX グレード別価格(2020年3月現在)
LX570 | 3列シート・8人乗り | 11,356,481円 (10,324,074円) |
LX570 | 2列シート・5人乗り | 11,356,481円 (10,324,074円) |
■レクサス LX 中古車価格・相場は?
レクサスLX
レクサスLX
レクサスLXの中古車価格は、以下の通りです。
平均価格:950.1万円
価格帯:799.8万円~1680 万円
※2019年7月現在
【最新版】2020年発売が予測される 国産の新型SUV情報まとめ | カーナリズム
https://matome.response.jp/articles/4020LX新型が2020年に発売される可能性大!?
■レクサス LX レビュー・評価・口コミ
レクサス LX570 2列シート・5人乗り
ライバルは不在?
フレームを持つLXはがっしりとした乗り味を持つ。モノコックのクルマとは異なり、フロア、つまりフレームががっしりとサスを受け止め、ボディはあくまでもそのフレームの上に乗っているフィーリング。275/50 R21という大きなタイヤの動きをフレームが受け止める乗り味は現代のモノコックのクルマにしか乗ったことが人にはちょっと異質に感じるかもしれない。
エンジンのトルク感は十分で、2.5トンを越えるLXを力強く加速する。最大トルクの90%は2000回転という低回転で発生するので、ゆったりとしつつも力強い加速を味わうこともできる。静粛性はレクサスとして恥ずかしくないレベルを確保。ヤワなSUVには乗りたくないという心をくすぐりつつ、プレミアムの魅力を放つ独特な存在は、国産車でライバルを見つけるのが難しい。
レクサス LC(エルシー)
レクサス LC500h
レクサスLCは、Eセグメント(Fセグメント)のクーペです。
LCには、LC500とLC500hの2つのモデルが用意され、LC500にはRC FやGS Fにも採用された、V8 5.0Lエンジン「2UR-GSE」、LC500hにはV6 3.5Lハイブリッドエンジン「8GR-FXS」が使用されています。
走りの心地よさ、そして居心地の良い室内空間。まさにレクサスの最上級クーペにふさわしい車と言えます。
唯一の難点…ともいえる価格にさえ目をつぶることができれば、本当にオススメなクーペです。価格は約1300万円から。
そして、レクサスLCに、2020年、待望のカブリオレが登場すると言われています。
カブリオレを選ぶか、それとも普通のLCを選ぶか…。悩みどころですね。
■レクサス LC グレード別価格
レクサス LC に「海苔」カラー
レクサスLC グレード別価格(2020年3月現在)
LC500h | “L package” | 13,772,407円 (12,520,370円) |
LC500h | 13,772,407円 (12,520,370円) | |
LC500h | “S package” | 14,790,926円 (13,446,296円) |
LC500 | “L package” | 13,263,148円 (12,057,407円) |
LC500 | 13,263,148円 (12,057,407円) | |
LC500 | “S package” | 14,281,666円 (12,983,333円) |
■レクサス LC 中古車価格・相場は?
レクサス LC500h
レクサス LC500h
レクサスLCの中古車価格は、以下の通りです。
平均価格:1129.4万円
価格帯:875万円~1702.2 万円
※2019年7月現在
■レクサス LC レビュー・評価・口コミ
レクサス LC
文句なし
思わず二度見する存在感。このクラスに必要不可欠な要素はこのデザイン力である。ルームミラーに映るフロントマスク。わきを駆け抜けていったときのナナメ後ろからの艶っぽさ。そして、思わず追いかけたくなる後ろ姿。加えて、聞こえてくるエンジン音が魅惑的であれば文句はない。
美しいボディラインは、単に機能美を描いただけではなく、いかに美しく作り上げるかという作り手の美学が大きくかかわってくる。ラインをあわせ、色をあわせ、面を合わせていく細かな配慮こそが、最後、心に響く質感につながるというわけだ。手作りに近い生産ラインで作られるLCには、その心意気が上乗せされているといっていい。
納得以上の乗り心地の良さ
477馬力のエンジンは爆発的な加速を実現するのだが、その味付けはきわめてジェントルだ。加速時のボディの安定感は抜群にいい。嫌みのある振動や騒音はなく、人間の五感が求めている気持ちよさを見事に具体化したような加速を味わうことができる。さらに乗り心地についてもびっくりするほどのよさだ。試乗車は21インチの大径タイヤを装着、そのタイヤはサイドウォールが硬く、乗り心地には不利なランフラットタイヤ。でありながら、納得以上の乗り心地を獲得しているのは、プラットフォームやサスペンションなどシャシー性能が段違いにいいことを証明している。
最新情報 これから登場予定のレクサスは?
■LQ(仮称)
※画像はレクサスのコンセプトカー LF-1リミットレス(デトロイトモーターショー2018)
デトロイトモーターショー2018にて展示されていた、レクサスの次世代型SUVコンセプト、LF-1リミットレス。
こちらの市販モデルがLQとして登場する?という噂があります。
UXのようなコンパクトタイプのSUVとは違い、大きくラグジュアリーなSUVになるのではないでしょうか。2019~2020年頃には登場すると言われています。
■LC F
LC Fプロトタイプ
レクサスのラグジュアリー2ドアクーペ『LC』に設定されると噂されている、ハードコアモデル、それがレクサスLC Fです。
LC Fについては、まだまだわからない事が多いのですが、2019~2020年には発売されるのではないでしょうか。
■LC コンバーチブル
予想CG
LCの追加モデルとしてコンバーチブルが登場すると言われています。
LCコンバーチブルは、2020年ごろに登場予定です。
LCコンバーチブルコンセプト
レクサスのフラッグシップクーペ、『LC』のオープンモデルを提案したコンセプトカーが、『LC コンバーチブル コンセプト』(Lexus LC Convertible Concept)だ。
LCのデザインテーマ、「Seduction & Technology」を追求した流麗なコンバーチブルボディをまとう。足元には、大径の22インチホイールを装着した。ボディサイズは、全長4760mm、全幅1920mm、全高1350mm、ホイールベース2870mmだ。
インテリアはボディカラーに合わせて、ホワイト&ブラック仕上げとした。レクサスによると、ルーフを開けた際の車外からの見え方にもこだわり、ルーフを開けた状態での開放感と包まれ感のバランスを考慮したという。
レクサス LCコンバーチブル
レクサスのフラッグシップ2ドアオープン『LCコンバーチブル』の市販モデルの姿を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えました。
販売価格は、クーペ以上となる10万ドル程度が予想される。日本ではクーペが1300万円オーバーなので、コンバーチブルは1500万円クラスとなるか。ポルシェ『911カブリオレ』、メルセデスベンツ『SL』、BMW『8シリーズ』と市場で争うことになる。
ワールドプレミアは東京モーターショー2019が有力。気になる日本市場への導入は2020年内にも実現される可能性が高いという情報も入手している。