トップへ戻る

レクサス車種一覧 価格・特徴・中古車価格ほか 最新情報

レクサス車種一覧 価格・特徴・中古車価格ほか 最新情報

レクサスと聞くと高級車だし自分には関係のない車。と決めつけている人はいませんか。それはもったいない!レクサスはもちろん高級車ですが、価格からボディタイプまで様々です!本記事では、現行レクサスを一覧にし、特徴や新車価格の相場、中古車価格、試乗記などをまとめています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


レクサス GS F 中古車価格・相場は?

レクサス GS F

レクサス GS F

レクサスGS Fの中古車価格は、以下の通りです。

平均価格:699.8万円
価格帯:438万円~849 万円
※2019年7月現在

【無料】ガリバーにGSF(ジーエスエフ)の中古車探しを依頼する

レクサス GS F レビュー・評価・口コミ

レクサス GS F

レクサス GS F

トヨタを評価したい

今まで国産車にはなかったサーキットで思いっきり楽しめるスポーツセダンがついに登場したのは大きな出来事と言える。価格も1100万円と欧州のライバルと肩を並べる。気軽に買えるクルマではないが、そうしたクルマをトヨタが作り世に出したという事実自体が大きな評価に値する

レクサス GS F 最新情報

《画像:トヨタ自動車》レクサス GS F

《画像:トヨタ自動車》レクサス GS F

《画像:トヨタ自動車》軽量鍛造アルミホイール

《画像:トヨタ自動車》軽量鍛造アルミホイール

レクサスは、高性能セダン『GS F』を一部改良し、足回りの強化などを施し、10月1日より販売を開始しました。

今回の一部改良では、標準設定のアルミホイールに“F”を主張するマットブラック、ドアミラーとBピラーガーニッシュにブラックの配色を施し、精悍なスタイリングになりました。

足回りでは、サスペンションを改良したほか、ステアリングブッシュの剛性を高め、よりリニアなセッティングになっています。加えてリヤトーコントロールアームブラケットのアルミダイキャスト化により軽量化と高剛性を実現。普段の走りでは安定したステアリング操作を確保し、サーキットでは限界域でのコントロール性を追求することで、“F”ならではのスポーツ走行を進化させています。

価格は1144万円。

レクサス LX(エルエックス)

レクサスLX

レクサスLX

レクサスLX

レクサスLX

レクサスのフラッグシップSUV・それがLXです。レクサスSUVラインナップの中では一番サイズが大きく、価格も高い高級志向なモデルです。

トヨタのランドクルーザーの姉妹車というだけあって、ランクル譲りの頑丈なラダーフレームと走破性に加え、プレミアムSUVに恥じないラグジュアリーな内装が売り。

2017年に改良され、7人乗りタイプに加えて5人乗りタイプが新設定されました。

価格は約1135万円から。

レクサス LX グレード別価格

レクサスLX グレード別価格(2020年3月現在)

LX570
3列シート・8人乗り
11,356,481円 (10,324,074円)
LX570
2列シート・5人乗り
11,356,481円 (10,324,074円)


レクサス LX 中古車価格・相場は?

レクサスLX

レクサスLX

レクサスLXの中古車価格は、以下の通りです。

平均価格:950.1万円
価格帯:799.8万円~1680 万円
※2019年7月現在

【無料】ガリバーにLX(エルエックス)の中古車探しを依頼する

レクサス LX レビュー・評価・口コミ

レクサス LX570 2列シート・5人乗り

レクサス LX570 2列シート・5人乗り

ライバルは不在?

フレームを持つLXはがっしりとした乗り味を持つ。モノコックのクルマとは異なり、フロア、つまりフレームががっしりとサスを受け止め、ボディはあくまでもそのフレームの上に乗っているフィーリング。275/50 R21という大きなタイヤの動きをフレームが受け止める乗り味は現代のモノコックのクルマにしか乗ったことが人にはちょっと異質に感じるかもしれない。

エンジンのトルク感は十分で、2.5トンを越えるLXを力強く加速する。最大トルクの90%は2000回転という低回転で発生するので、ゆったりとしつつも力強い加速を味わうこともできる。静粛性はレクサスとして恥ずかしくないレベルを確保。ヤワなSUVには乗りたくないという心をくすぐりつつ、プレミアムの魅力を放つ独特な存在は、国産車でライバルを見つけるのが難しい。

レクサス LC(エルシー)

レクサス LC500h

レクサス LC500h

レクサスLCは、Eセグメント(Fセグメント)のクーペです。

LCには、LC500とLC500hの2つのモデルが用意され、LC500にはRC FやGS Fにも採用された、V8 5.0Lエンジン「2UR-GSE」、LC500hにはV6 3.5Lハイブリッドエンジン「8GR-FXS」が使用されています。

走りの心地よさ、そして居心地の良い室内空間。まさにレクサスの最上級クーペにふさわしい車と言えます。

唯一の難点…ともいえる価格にさえ目をつぶることができれば、本当にオススメなクーペです。価格は約1300万円から。

そして、レクサスLCに、2020年、待望のカブリオレが登場すると言われています。

カブリオレを選ぶか、それとも普通のLCを選ぶか…。悩みどころですね。

レクサス LC グレード別価格

レクサス LC に「海苔」カラー

レクサス LC に「海苔」カラー

レクサスLC グレード別価格(2020年3月現在)

LC500h
“L package”
13,772,407円 (12,520,370円)
LC500h

13,772,407円 (12,520,370円)
LC500h
“S package”
14,790,926円 (13,446,296円)
LC500
“L package”
13,263,148円 (12,057,407円)
LC500

13,263,148円 (12,057,407円)
LC500
“S package”
14,281,666円 (12,983,333円)


レクサス LC 中古車価格・相場は?

レクサス LC500h

レクサス LC500h

レクサスLCの中古車価格は、以下の通りです。

平均価格:1129.4万円
価格帯:875万円~1702.2 万円
※2019年7月現在

【無料】ガリバーにLC(エルシー)の中古車探しを依頼する

レクサス LC レビュー・評価・口コミ

レクサス LC

レクサス LC

文句なし

思わず二度見する存在感。このクラスに必要不可欠な要素はこのデザイン力である。ルームミラーに映るフロントマスク。わきを駆け抜けていったときのナナメ後ろからの艶っぽさ。そして、思わず追いかけたくなる後ろ姿。加えて、聞こえてくるエンジン音が魅惑的であれば文句はない。

美しいボディラインは、単に機能美を描いただけではなく、いかに美しく作り上げるかという作り手の美学が大きくかかわってくる。ラインをあわせ、色をあわせ、面を合わせていく細かな配慮こそが、最後、心に響く質感につながるというわけだ。手作りに近い生産ラインで作られるLCには、その心意気が上乗せされているといっていい。

納得以上の乗り心地の良さ

477馬力のエンジンは爆発的な加速を実現するのだが、その味付けはきわめてジェントルだ。加速時のボディの安定感は抜群にいい。嫌みのある振動や騒音はなく、人間の五感が求めている気持ちよさを見事に具体化したような加速を味わうことができる。さらに乗り心地についてもびっくりするほどのよさだ。試乗車は21インチの大径タイヤを装着、そのタイヤはサイドウォールが硬く、乗り心地には不利なランフラットタイヤ。でありながら、納得以上の乗り心地を獲得しているのは、プラットフォームやサスペンションなどシャシー性能が段違いにいいことを証明している。

最新情報 これから登場予定のレクサスは?

LQ(仮称)

※画像はレクサスのコンセプトカー LF-1リミットレス(デトロイトモーターショー2018)

※画像はレクサスのコンセプトカー LF-1リミットレス(デトロイトモーターショー2018)

デトロイトモーターショー2018にて展示されていた、レクサスの次世代型SUVコンセプト、LF-1リミットレス。

こちらの市販モデルがLQとして登場する?という噂があります。

UXのようなコンパクトタイプのSUVとは違い、大きくラグジュアリーなSUVになるのではないでしょうか。2019~2020年頃には登場すると言われています。

LC F

LC Fプロトタイプ

LC Fプロトタイプ

レクサスのラグジュアリー2ドアクーペ『LC』に設定されると噂されている、ハードコアモデル、それがレクサスLC Fです。

LC Fについては、まだまだわからない事が多いのですが、2019~2020年には発売されるのではないでしょうか。

LC コンバーチブル

予想CG

予想CG

LCの追加モデルとしてコンバーチブルが登場すると言われています。

LCコンバーチブルは、2020年ごろに登場予定です。

LCコンバーチブルコンセプト

LCコンバーチブルコンセプト

レクサスのフラッグシップクーペ、『LC』のオープンモデルを提案したコンセプトカーが、『LC コンバーチブル コンセプト』(Lexus LC Convertible Concept)だ。

LCのデザインテーマ、「Seduction & Technology」を追求した流麗なコンバーチブルボディをまとう。足元には、大径の22インチホイールを装着した。ボディサイズは、全長4760mm、全幅1920mm、全高1350mm、ホイールベース2870mmだ。

インテリアはボディカラーに合わせて、ホワイト&ブラック仕上げとした。レクサスによると、ルーフを開けた際の車外からの見え方にもこだわり、ルーフを開けた状態での開放感と包まれ感のバランスを考慮したという。

レクサス LCコンバーチブル

レクサス LCコンバーチブル

レクサスのフラッグシップ2ドアオープン『LCコンバーチブル』の市販モデルの姿を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えました。

販売価格は、クーペ以上となる10万ドル程度が予想される。日本ではクーペが1300万円オーバーなので、コンバーチブルは1500万円クラスとなるか。ポルシェ『911カブリオレ』、メルセデスベンツ『SL』、BMW『8シリーズ』と市場で争うことになる。

ワールドプレミアは東京モーターショー2019が有力。気になる日本市場への導入は2020年内にも実現される可能性が高いという情報も入手している。

関連する投稿


【2024年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

【2024年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

アウディはドイツの自動車メーカー。日本でも数多くの車種を展開しており、輸入車の定番と言われるメルセデスやBMWと並んでドイツ御三家と呼ばれています。そんなアウデイでも人気のSUVは20機種近くラインアップされており、アウディでSUVを購入したいという方は迷ってしまうことでしょう。この記事では、アウディSUVの現行車をそれぞれのスペックとあわせて紹介します。


【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2024年から2025年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2024年11月29日更新)


メルセデス・ベンツ新型「CLEクーペ」発表!美しすぎるスタイルの“新モデル”

メルセデス・ベンツ新型「CLEクーペ」発表!美しすぎるスタイルの“新モデル”

メルセデス・ベンツは、2024年3月18日、同社の最新世代の2ドアクーペである新型「CLEクーペ」を発表。全国の正規販売店にて、同日販売を開始しました。


【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

ボディサイズが小さく扱いやすい「コンパクトSUV」。5ドアハッチバックに代わるモデルとして、現在その市場を伸ばしているジャンルですが、それだけに各メーカーから多くの車種が展開されています。今回はそんなコンパクトSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを高いレベルで両立した「ミドルサイズSUV」。近年のSUV人気もあって販売台数を伸ばしているジャンルですが、その分多くの車が存在します。今回はそんな人気のミドルサイズSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


最新の投稿


冬用タイヤ規制とは?発令条件や規制クリアできるタイヤ、高速道路走行中発令時の対応方法まで徹底解説

冬用タイヤ規制とは?発令条件や規制クリアできるタイヤ、高速道路走行中発令時の対応方法まで徹底解説

冬季になると日本の多くの地域で、道路が雪や氷で覆われるため、タイヤの滑り止め対策が必要になります。特に高速道路では、冬用タイヤ規制が導入されることがあり、安全な運転のために適切な対応が求められます。この規制は、タイヤが適切でない場合に道路を走行することを制限するもので、ドライバーにとって重要なルールとなっています。この記事では、冬季やスキーなどで山岳部への移動で高速道路をご利用される方に向けて、冬用タイヤ規制について詳しく解説します。


スポーツカーの高額成約事例多数!セルカが希少車に強い理由を徹底解説します

スポーツカーの高額成約事例多数!セルカが希少車に強い理由を徹底解説します

他を圧倒する高額成約で人気急上昇中の車売却サービス、セルカ。セルカの魅力とスポーツ系車種の実際の成約実績を紹介します。


オールシーズンタイヤはやめたほうがいい?特徴やメリット・デメリットを徹底解説

オールシーズンタイヤはやめたほうがいい?特徴やメリット・デメリットを徹底解説

オールシーズンタイヤは、その名の通り、1年を通して使用できるタイヤとして注目されています。特に近年、雪が少ない地域や都市部で利用する方が増えており、「タイヤ交換の手間が省ける」といった利便性が評価されています。しかし、降雪シーズンを迎えるにあたり、オールシーズンタイヤへの履き替えで後悔しないのか不安を抱く人も多いのではないでしょうか。この記事では、オールシーズンタイヤの購入を検討されている方に向けて、基本的な特徴から、スタッドレスタイヤとの違い、メリット・デメリットまで徹底解説します。


2024-2025年 年末年始の渋滞、帰省ラッシュは12月29日と1月2日、Uターンラッシュは1月3日に!NEXCOが渋滞予測を発表

2024-2025年 年末年始の渋滞、帰省ラッシュは12月29日と1月2日、Uターンラッシュは1月3日に!NEXCOが渋滞予測を発表

NEXCO東日本/NEXCO中日本/NEXCO西日本/JB本四高速/(公財)日本道路交通情報センターは、2024-2025年の年末年始期間(2024年12月27日(金)~2025年1月5日(日)の10日間)における高速道路での交通集中による渋滞予測を発表しました。


ランボルギーニ・ウルスS:スーパースポーツとSUVの融合に迫る

ランボルギーニ・ウルスS:スーパースポーツとSUVの融合に迫る

SUVの常識を覆す存在、それがランボルギーニ・ウルスSです。ウルスSは、スーパースポーツカーの圧倒的なパフォーマンスとSUVの実用性を完璧に融合させた一台。4.0L V8ツインターボエンジン、305km/hの最高速度、そして日常使いに対応する快適なインテリア。これらが詰め込まれたウルスSは、家族でのドライブからサーキットまで、どんな場面でも輝きを放ちます。また、そのデザインや多彩なカスタマイズ性も魅力的。ライバル高級SUVとの違いを交えつつ、ウルスSの真の魅力に迫ります。