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春 車を買うならおすすめはこの5台!【ボディタイプ別・輸入車編】

春 車を買うならおすすめはこの5台!【ボディタイプ別・輸入車編】

この春、新しく車を購入・買い替えを検討されている方向けに国産車のおすすめの5台を紹介しましたが、今回は輸入車編です。ボディタイプ別に、コンパクトカー、セダン・4ドアクーペ、SUV、オープンカーと筆者の趣味でツーリングワゴンも追加し、それぞれおすすめの1台をピックアップし紹介しています。

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⏳この記事は約3~4分で読めます。


はじめに

この春、新しく車を購入・買い替えを検討されている方向けに前回は国産車の筆者おすすめの5台を紹介しましたが、今回は輸入車編です。

ボディタイプ別に、コンパクトカー、セダン・4ドアクーペ、SUV、オープンカーと筆者の好みという観点からツーリングワゴン(ステーションワゴン)も追加し、それぞれおすすめの1台をピックアップして紹介します。

コンパクトカーでおすすめの一台は?

BMW1シリーズ

まずはコンパクトカーからご紹介。

コンパクトカーのおすすめ車はBMW1シリーズです。
群雄割拠する輸入車Cセグメントの1台を選ぶのはかなり迷いましたが、唯一のFR車であるBMW1シリーズを最終的に選ばさせて頂きました。

F20型の現行1シリーズ2011年に発売されてもう7年目の末期モデルになりますが、次期1シリーズは「X1」から流用される「UKL」プラットフォームが採用されFFモデルになるのはほぼ確定で最後の貴重なFRモデルとなります。

フォルクスワーゲン・ゴルフを筆頭とした他のCセグメント車はFFを採用し、実用面を重視しているのに対し、BMW1シリーズはFR、フロントとリヤ荷重50:50にこだわり、走行性能を第一と貫いているのが素晴らしいと思います。

MINIも含め生産コスト向上のためのプラットフォームの共用化、空間確保のためにFF化を決めたのは、このセグメントで唯一のFRというアドバンテージを失うことになり残念に思います。

2019年にはFFモデルの次期型が出ると予想されているので、FRの1シリーズを買うのであれば今年しかありません。
1シリーズは途中フロントデザインを大幅に変え、最終型の現行1シリーズ「LCIモデル」はフロントもリアデザインも美しく、最終型でとても洗練されたと感じます。

特別ホイールやPDC、ACCなどの魅力的な装備が備わっている1,000台限定 「118i/118d M Sport Edition Shadow」や、資金次第ではありますが、M140iもおすすめな一台です。

新車で最後のFR1シリーズを購入して長く乗るというのは非常に賢い選択かと思います。

BMW 1シリーズ、新型発売記念の限定モデル「エディション シャドー」…スポーティな専用アイテム装備 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2017/08/23/298874.html

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『1シリーズ』の発売を記念した限定モデル「118i Mスポーツ エディション シャドー」および「118d Mスポーツ エディション シャドー」を設定し、8月23日より販売を開始した。

次点はシトロエン・C3

次点はシトロエン・C3とします。
筆者も試乗経験がありますが、足回りの仕上がりがとても良く、1.2リッターの3気筒ダウンサイジングターボエンジンの出来も良く、走らせていて楽しいクルマに仕上がっています。

内外装のデザインもフランス車らしくおしゃれに仕上がっていて、サイドエアバンプは個性的で一際目を惹きます。

次点としたのは運転支援機能が他社と比べて少し弱いと言う点から。
オプションでもいいのでACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)くらいは用意が欲しかいと思いました。

価格も「C3 FEEL」で車両本体価格219万円からと非常にコスパの良いモデル。軽自動車が200万円を超える時代なのでクルマの大きさや、税金などの維持期が気にならないのであれば、こういったクルマを選択肢に入れて見てはいかがでしょうか。

シトロエン C3 新型、世界販売30万台突破…発売1年半以内で達成 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2018/03/13/307141.html

シトロエンはジュネーブモーターショー2018において、新型『C3』の世界累計販売が発売1年半以内に30万台を突破し、シトロエンのベストセラー車になった、と発表した。

その他の車種で言うと、ゴルフGTIも非常に良い車のため選出したかったのですが、モデル末期ということで見送りに。成熟した最終モデルを買うという選択肢も悪くはないですが。

新型VWポロも「Polo GTI」がまだ日本発売が無いことと、ディスプレイがアナログの「マルチファンクションインジケーター」な理由から見送りに。
海外仕様はデジタルメータークラスター“Active Info Display”の設定があり地図など表示できるは非常に高ポイントに思います。
「Polo GTI」などラインナップ追加時、テクノロジーパッケージのようなイメージで追加されるのではないでしょうか。

VW ポロ 新型発表、シェア社長「クラスを超えた新しいベンチマークになると確信」 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2018/03/20/307465.html

フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは3月20日、約8年ぶりに全面改良した『ポロ』を発売した。VWグループのモジュラー戦略であるMQBの採用で室内空間を拡大するとともに、デザインも一新したのが特徴。価格は209万8000~265万円。

セダン・4ドアクーペでおすすめの一台は?

フォルクスワーゲン・アルテオン

「アルテオン」はフォルクスワーゲンが昨年10月25日より販売しているフラッグシップ・スポーツセダンです。

ダイナミックでスタイリッシュなデザインは質実剛健なイメージのVWの殻を破った意欲作に感じます。

日本では2017年の東京モーターショーでジャパンプレミアとして初披露されましたが、ターメリックイエローのボディが非常に印象的で素直にカッコいいと思える1台です。

安全支援機能や運転支援システムもフル装備、デジタルメーターも装備と、つけるオプションはサンルーフくらいしかありません。
価格は「R-Line 4MOTION」が549万円、「R-Line 4MOTION Advance」が599万円とコストパフォーマンスは非常に高く感じます。

スタイルと実用性を併せ持った4ドアクーペのジャンルは、世界的なSUV人気にも押され、セダンの元気がないながらも、ブレイクの可能性を秘めたジャンルと感じます。
他では、アウディA5スポーツバックもデザイン、先進性や質感の高さで非常に魅力的な車だと感じますが、価格面で少し高い印象があり見送りに。

余談ではありますが、筆者所有の愛車BMW4シリーズグランクーペも同ジャンルではあったものの、主観が入るのと、現状LCIでモデル後期ということで新鮮味に欠けるという点もあり今回は除外としました。

次点はメルセデス・ベンツCクラス

セダン・4ドアクーペのジャンルの次点は「メルセデス・ベンツCクラス」です。

メルセデス・ベンツはデザイン・装備・性能バランスが非常に高いレベルで、その一番の売れ筋モデルのCクラスの完成度は非常に高く感じます。
メルセデス自体がこんなCクラスは、二度とないと言う「ローレウス エディション」はコスパが良くおすすめな一台だと思います。

今回次点としたのは、今年のマイナーチェンジでデザイン面、装備面のブラッシュアップ、エンジンもマイルドハイブリッドが搭載される可能性も高く、マイナーチェンジの内容を見てから判断したいなと思い、現時点では次点としました。

BMW3シリーズも本来は外せない一台ですが、先述の通りモデル末期で、次期3シリーズの発表も今年の冬ぐらいと予想されているため除外としました。

その他、アルファ・ロメオ ジュリアもデザインや走りも魅力的で、気になるクルマではあるのですが、品質面や売却時の価格などを考えると、他の欧州車からあえて乗り換えさせる強みがが少し弱く感じます。

メルセデス Cクラス Laureus Edition Report:河口まなぶ | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/feature/mercedes/laureus-edition/

メルセデスベンツの新たに設定された特別仕様車「ローレウス エディション」の魅力を、“Cクラス通”の河口まなぶが都内から木更津へ向けてのドライブで探る

SUVでおすすめの一台は?

新型車ボルボ・XC40

世界的にも人気のSUVはかなり迷いましたが、ボルボ・XC40を選出。

XC40はボルボ新開発のCMAプラットフォームが採用されたコンパクトSUVです。
2018年3月28日に正式に日本発売開始となりました。

事前に予約販売された300台限定の「T5 AWD R-Design 1st Edition」は、559万円と高価格ですが展示車がない状態で完売になるほどの人気です。

ボディサイズは全長4425mm×全幅1875mm×全高1660mm、ホイールベースは2700mmとカー・オブ・ザ・イヤーを獲得したXC60より一回りコンパクトで日本でも走らせやすいサイズです。

なんと言ってもデザインが最近のボルボ車の中で一番若々しく、スポーティでデザイン的にも映える一台です。

安全性や機能性に関する部分も妥協がなく新型XC60とほぼ同等の16種類以上の先進安全・運転支援技術「インテリセーフ」を標準装備しています。

筆者がXC40を購入するとした場合、選びたいグレードはダイナミックな走りや、専用ブラックカラールーフでツートンカラーのボディカラーになるスポーティーモデル「VOLVO XC40 R-DESIGN」です。

次点は新型BMW X3

次点はBMW X3です。

「BMW X3 xDrive20d Mスポーツ」を試乗しましたが、非常に完成度が高く魅力的な一台でした。
SUVとは思えない走り、ディーゼルを感じさせないエンジンの吹け上がり、フィーリングに感動しました。

本来ならこちらをおすすめな1台にしても良かったのですが、おすすめな「BMW X3 xDrive20d Mスポーツ」の価格が710万となり、価格的にインパクトが強く次点としました。

お値段が問題ない方にとっては、所有すれば満足できるであろうおすすめな一台と思います。

【BMW X3 試乗】ほとばしる上質感と快適さはライバルを凌ぐ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2017/11/22/302825.html

このセグメントのライバルが一気にモデルチェンジを果たす中で、市場的にも遅れてはならないということだったのか、新しいBMW『X3』の日本導入は、本国デビューからたった3か月遅れでやってきた。

今夏発売されるBMW新型X2も非常に期待している楽しみな一台です。

日本導入モデルはガソリンモデルのみとなりそうですが「X1」と「X3」の間を埋めるモデル且つ、スタイリッシュなデザインで、間違いなく売れ筋モデルになると感じます。

BMW X2、市販モデルようやくお披露目…デトロイトモーターショー2018詳細画像 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2018/01/17/304840.html

BMW『X2』は2016年秋、パリモーターショー2016に出品された『コンセプトX2』の市販版。BMWのSUV、「SAV」(スポーツ・アクティビティ・ビークル)のラインナップにおいて、『X1』と『X3』の間を埋めるモデルとなる。

オープンカーでおすすめの一台は?

MINIジョンクーパーワークス コンバーチブル

オープンカーからは、お洒落なデザインのMINI最上級グレードのオープンモデルを選びました。

「JOHN COOPER WORKS」というクーパーSをベースに標準装備を充実させ、エンジン出力やブレーキ性能を高めた最上位グレードです。
パワーあふれるエンジンでゴーカートフィーリングを楽しめ、電動ソフトトップ(幌)まで装備し、4人まで乗れる究極のエンターテインメントモデルです。

チューニングされた2リッターエンジンは
最高出力:170kW(231PS)/5200rpm
最大トルク: 320Nm/1250ー4800rpm 
0-100m:6.5秒
となっています。

お洒落なチリ・レッドなボディでホットに乗りたい1台です。

今後登場するモデルとしては、トヨタと共同開発の次期スープラの兄弟車、次期BMW Z4が非常に楽しみです。
Z4は今秋のワールドプレミアが濃厚となりそうですので日本導入は早くても2019年以降となりそうですね。

ツーリングワゴン(ステーションワゴン)でおすすめの一台は?

ルノー・メガーヌ スポーツツアラーGT

ツーリングワゴン部門は「ルノー・メガーヌ スポーツツアラーGT」をチョイスさせて頂きました。

試乗したインパクトが凄くドライビングプレジャー、4コントロールという4WSの出来が非常に魅力的なクルマでした。

デザインもスタイリッシュ。特にフロントデザインが素敵で、LEDヘッドライトはCの文字をデザインした「Cシェイプ」を採用、ボンネットに6本のエッジが入り、躍動感あふれるデザインとなっています。

エアインテークとフラッシャーが一体化した形状で、とてもスポーティで若々しいデザインとなっています。リアもリアディフューザーやLEDテールランプも独特で個性的で素敵です。

クルマ好きな方には、是非一度試乗されてみることを勧めます。

運転支援機能が弱い、地図がスマホ連動のみというのが気にならなければ非常におすすめの一台です

次点は、BMW5シリーズ ツーリング

次点はBMW5シリーズツーリングです。

こちらもおすすめグレードはディーゼルモデル。
「523d M Sport」を試乗しましたが、ツーリングボディの重さを感じさせないディーゼルエンジンの仕上がりとハンドリングで、非常に魅力的な一台でした。

804万円を超える価格インパクトはルノーメガーヌのバリュー・フォー・マネーに一歩譲るかと幹事次点とさせて頂きました。

また、今後発売予定のステーションワゴンで期待の車種はボルボ・V60です。
トールハンマーデザインでスタイリッシュになり、使い勝手や安全装備も期待できそうです。

ボルボ V60 新型、2代目にはPHVも登場…ジュネーブモーターショー2018詳細画像 | レスポンス(Response.jp)

https://response.jp/article/2018/03/11/307081.html

ボルボ『V60』新型は2世代目モデル。ボルボカーズの新世代プラットフォーム「SPA」(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャ)を、新型「90」シリーズや新型『XC60』に続いて採用する。

最後に

今回おすすめ車種5台をピックアップしましたが、あくまでも現時点での評価です。

ポルシェやメルセデス・ベンツAMG,BMW M,アウディRSなども候補に入れたかったのですが、乗り出し800万以上になるクルマは広くおすすめとするには高額化と考え除外とさせて頂きました。

また、筆者の独断と偏見となるため意見の相違等あると思いますが、ご容赦頂けますと幸いです。


2018年は輸入車の新車投入が活発になりそうで、秋になる頃には勢力図がガラりと変わる可能性もあるのではと感じています。

秋ぐらいにまたおすすめな車種のピックアップをしてみたいと思います。

クルマを持たない選択をされる方も増えてきている昨今ですが、自分で悩んで選んだクルマは愛着もも強く沸くものです。クルマ好きの一員として是非マイカーを所有し、素敵なカーライフを楽しんでほしく思います。

皆さんも自分でおすすめの1台を選んでみてはいかがでしょうか?

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