【東京オートサロン2019】開幕!準備はすませたか?
東京オートサロン2019が開幕しました。
カスタムカーが好きな方、車好きな方、車好きな誰かに連れられて仕方なく参加する方、DIYが好きな方、とにかくイベントに目がないという方、いろんな方がいるかと思いますが、『東京オートサロン2019』は泣いても笑っても2019年1月11日~13日まで!
準備は万全ですか?
改めて東京オートサロン2019をおさらいしましょう。
1月11日開幕【東京オートサロン2019】開催概要 コンパニオン 出展社情報ほか随時更新!
https://matome.response.jp/articles/20871分ではなく10分くらいで東京オートサロン2019を予習したいという方はこちら
■東京オートサロン2019ってなあに?
世界最大級のカスタムカーと関連製品の展示会。
それが「東京オートサロン2019」です。
今回で37回目のイベントになります。
■東京オートサロン2019 一般デーは12日(土)から
1月11日金曜日は招待と特別公開のみ。
一般公開は12~13日になります。
■東京オートサロン2019 場所は千葉の幕張メッセ
東京オートサロン2019は、千葉の幕張メッセにて開催されます。
ちなみに、国際展示場 ホール1〜11・国際会議場・イベントホール・屋外展示場を使いますよ!
■チケット情報!当日の一般入場券は2500円(大人)
当日の一般入場券は 2500円(大人)です。
記載された日程一日のみの有効ですのでご注意ください。
特別入場券
1月11日(金) 14:00〜19:00〈一般特別公開〉
前売:3,000円
当日:3,500円
一般入場券
1月12日(土) 9:00〜19:00、13日(日) 9:00〜18:00〈一般公開日〉
前売:2,000円 (大人のみ)
当日:
2,500円 (大人)
1,800円 (中・高校生)
* 入場券に記載された日程のうち1日のみ有効。払い戻し不可。
* 全日とも小学生以下無料 (保護者同伴に限る)
* ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
■東京オートサロン2019 アクセス情報
電 車
○ JR京葉線
東京駅 ←→ 海浜幕張駅(徒歩5分)
所要時間:約30分
○ JR総武線
秋葉原駅 ←→ 幕張本郷駅(バス15分)
所要時間:約40分
※総武線快速をご利用の場合は、津田沼駅で各駅停車にお乗り換えください。
高速バス
○ 羽田空港 ←→ 幕張メッセ中央 ※幕張メッセ 中央エントランス下1階部分
所要時間:約42~54分(10~40分おきに運行 運賃1,150円)
○ 成田空港 ←→ 幕張メッセ ※幕張メッセ 中央エントランス下1階部分
所要時間:約40分(1時間に約1本運行 運賃900円)
○ 横浜駅(YCAT)←→ 幕張メッセ中央 ※幕張メッセ 中央エントランス下1階部分
所要時間:約70分(運賃1,550円)
○ 東京駅 ←→ 幕張メッセ中央 ※幕張メッセ 中央エントランス下1階部分
所要時間:約50分(平和交通・あすかバス 運賃800円/京成バス 運賃820円)
高速バス運行についての詳しい内容は、京成バス(株)のWebサイトよりご確認ください。
※公式サイトより引用
■東京オートサロン2019 車での来場は混雑が予想されます!!ご注意を
オートサロンは絶対自家用車で行きたい!と強い思いをお持ちのそこの貴方。
わかります。その気持ちはとてもわかります。
しかし、何を隠そうこの東京オートサロンに参加される方々の多くはかなりの車好き!
「俺も私も車で行くぜ」そう考えている猛者がとても多いでしょう。つまり、幕張メッセ付近の駐車場はかなりの混雑が予想されます。
もし可能であれば、公共機関を使用しての来場をオススメします。
どうしても車で行きたいという方は、時間に余裕をもって家を出ましょう。
■東京オートサロン2019、どんな車が展示されるの?目玉は?
注目すべきは、スズキ『ジムニー』など、2018年に発売された新型車がどのようにカスタムされているのかというところ。
また、『マツダ3』、三菱『デリカD:5』、トヨタ『スープラ』といったビッグネームの量産新型車も、初披露の場に東京オートサロン2019を選んでいます。
ホンダアクセスやモデリスタなどメーカー直系のカスタムブランドや、ダイハツ『コペンクーペ』のような派生車も見逃せません。
トヨタ『86』ベースのランボルギーニ『ウルス』風ピックアップトラックが見られるのはオートサロンだけ!?
最後に 100%東京オートサロン2019を楽しもう!
いかがでしたか。
行くか迷っていたという方も、行くに決まっているだろという方も。
東京オートサロン2019を存分に楽しんできてくださいね!