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この感動を伝えたい!とにかくカッコいいクルマ12選!

この感動を伝えたい!とにかくカッコいいクルマ12選!

クルマの魅力はいろいろありますが、なんと言っても、カッコいいクルマに勝るものはありません。ひと目見たら忘れられない、思わず誰かに教えたくなってしまうようなカッコいいクルマを見ていきましょう!

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自動車の歴史を彩るスーパーカー3選!

ランボルギーニ・カウンタック|スーパーカーの象徴!

ランボルギーニ カウンタック

フェラーリやアストンマーチンのような、エレガントさを追求するスーパーカーのデザインに、大きな衝撃を与えたのが、1971年に発表されたランボルギーニ・カウンタックです。

カウンタックという車名は、デザイナーのマルチェロ・ガンディーニが生まれたイタリア・ピエモンテ地方の方言で驚いた!を意味する「クンタッチ!」が語源であると言われています。

そのデザインは、まさに「クンタッチ!」で、直線主体の「ウエッジシェイプ」と言われるスタイリングは、後に登場する様々なクルマに、非常に大きな影響を与えました。

そして、なんと言っても、ドアが斜め上方に跳ね上がる用に開く「シザーズドア」が大いに注目を集めました。停まっていても、ドアを開ければクルマに羽が生えているように見える「シザーズドア」は多くの人々に驚きを与え、カウンタックの最大の特徴となりました。

カウンタックのシザーズドア

現代のランボルギーニのスーパーカー、アヴェンタドールにもシザーズドアはしっかり受け継がれており、アヴェンタドールがカウンタックの直接の子孫である事を雄弁に物語っています。

ランボルギーニ・カウンタックは、1974年から1990年という非常に長い期間、小規模な改良を繰り返しながら製造・販売されましたが、総生産台数はわずか約2,000台と言われています。

しかし、その生産台数の少なさが信じられないような巨大なインパクトを、世界の自動車デザインに与えました。

ランボルギーニ・カウンタックは、スーパーカーの象徴として、永遠に語り継がれるクルマと言えるでしょう。

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カウンタックについてもっと詳しく知りたい方はこちら

フェラーリ F40|エンツォの魂が宿る

フェラーリ F40

世界で最も有名な自動車メーカーであるフェラーリの創業40周年記念モデルが、F40です。1987年の発売当時、メーカー発表で最高速度324km/hを主張。これは当時の市販車の世界最速記録でした。

スペチャーレと呼ばれる事もあるフェラーリの創業記念モデルは、50周年記念モデルのF50や、55周年記念モデルのエンツォ・フェラーリ等が存在します。

しかし、そのなかでも、F40は特別なスペチャーレと言われます。それは、フェラーリの創業者であり、総帥であったエンツォ・フェラーリが、生前に関わった唯一のスペチャーレだからです。

スポーツカーとは、レーシングカーの終わるところから始まり、ファミリーカーの始まるところで終わると表現される事がありますが、F40はそのままレースにも出れる市販車であり、むしろ、レーシングカーを公道で走れるようにしたクルマ、とも言えます。そして、それはエンツォ・フェラーリの理想でもありました。

Tipo F120A型 2,936cc V8ツインターボエンジン

F40のデザインは、フェラーリと特別な関係にあるカロッツェリア、ピニンファリーナによって行われました。ボディサイドに開けられたエアインテークは、F40と同時期に発売されていたフェラーリ328と同じ系譜にある事を思い起こさせますが、その後方に屹立する巨大なリアウィングは、まさにレーシングカーそのものの造形で、このがフェラーリが特別なモデルである事を主張します。

発売当時のフェラーリF40の最高出力は、478PS。今や、最新のフェラーリでもっとも控えめな出力のポルトフィーノMでも、最高出力は620PSを記録し、F40のパフォーマンスを遥かに凌駕します。

ですが、F40の登場以来30年、存在感でそれを凌ぐモダンフェラーリは、未だに登場していません。F40は、エンツォ・フェラーリの魂が宿るマシンとして、フェラーリのスペチャーレモデルの頂点に今後も君臨し続けます。

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マクラーレン F1|F-1チームが作った究極のスーパーカー!

マクラーレン F1

1980年代後半、F-1でホンダとのジョイントで巨大な成功を収めたレーシング・コンストラクターのマクラーレンは、その勢いを駆って、念願であるロードカーの開発に着手しました。

マクラーレンにとって、パフォーマンスなロードカーの開発は、1970年にレーシングカーのテスト中に事故死した、F-1レーサーでチーム創業者の、ブルース・マクラーレンの夢でもありました。

1980年代後半、マクラーレンが本格的にロードカーの開発に着した際、チームには革新的なアイデアを次々と生み出す、天才的なデザイナーが在籍していました。南アフリカ出身の、ゴードン・マーレイです。

ブラバムとマクラーレンで、多数のF-1チャンピオンマシンを設計したマーレイは、徹底的に軽く、コンパクトで、低重心のマシンを設計する事で有名でした。マーレイがデザインした、1988年型のF-1マシン、マクラーレンMP4/4ホンダは、16戦中15勝という圧倒的な強さを発揮し、彼の才能を証明しました。

マクラーレン F1

マーレイは、ロードカーであるF1のデザインでも、徹底的に、軽量・コンパクト・低重心を追求しました。

F1は、BMW製の6.1リットルV12という巨大なエンジンにも関わらず、車重は1,140kgという驚異的な軽さを達成しています。これは、F-1マシン直系の軽量・高剛性なフルカーボンモノコックを採用した事によりますが、マーレイは高価ですが軽量なチタン合金製車載工具セットを特注するほど、軽量化に執念を燃やしていました。

車体も極めてコンパクトに設計されており、それでいて、ドライバーを含む3人が快適に座れ、しかもスポーツカーでは珍しく、実用的なトランクルームまで備えているという、超高効率な空間設計となっていました。

F1のデザインの特徴は、最高時速390km/hという超高性能車にも関わらず、巨大なウイングのような空力デバイスが装着されていない事です。マーレイは、そのような大げさなデザインを好まず、代わりに、速度に応じて自動的に作動するエアブレーキを装備していました。

情熱的でアグレッシブなフェラーリF40とは対象的に、徹底的にロジカルに煮詰められた、緻密なメカニズムを持つマクラーレンF1は、機能美の象徴として、今もスーパーカーの世界で強烈な存在感を放っています。

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エレガントな美しさ、クラシックカー3選!

フェラーリ 250GTO|究極に美しく、究極に高価

フェラーリ 250GTO

クルマ好きのあなたであれば、究極に美しく、究極に高価なクルマって、なんだろう?と考えた事はありませんか?

その答えが、フェラーリ250GTOです。

フェラーリ250GTOは、その車名のGTO(Gran Tourismo Omologato=グラン・ツーリスモ・オモロガート)が示すとおり、当時のGT世界選手権に参戦するために開発されました。つまり、250GTOは純粋なレーシングカーなのです。

シャシーは、当時のレーシングカーの標準的な構造である鋼管スペースフレーム。その上に、カロッツェリア・スカリエッティ製の究極に美しいアルミボディを被せていました。

エンジンはジョアキアーノ・コロンボ設計の3L V型12気筒SOHCエンジン。こちらも、究極のフェラーリサウンドを奏でる至宝のユニットでした。

フェラーリ 250GTO

250GTOは美しいだけでなく、1962年から64年の間、世界スポーツカー選手権のマニュファクチュアタイトルを3年連連続で獲得し、レーシングカーとしても傑出した存在である事を証明しました。

250GTOは39台が製造され、現在でもその全てが現存していると言われています。

250GTOが究極なのは、その美しいスタイリングや性能だけでなく、走る美術品としても他に並ぶものがない、という点です。

2018年8月26日に行われた、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスのクラッシックカー・オークションで、1962年型250GTOは4840万5000ドル(約50億3400万円)で落札されました。

これは、2014年に同じく250GTOが記録した、3811万5000ドル(約39億6300万円)を上回る、自動車として史上最も高価な落札価格でした。

250GTOは、究極に美しく、究極に高価なフェラーリとして、永遠に輝き続ける存在なのです。

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ジャガー・Eタイプ|クラシックスポーツカーといえばコレ!

ジャガー・Eタイプ クーペ

1961年3月、イギリスのプレミアムブランドであるジャガーは、新型のスポーツカー、Eタイプを発表しました。スポーツカーの文法に忠実な、ロングノーズ・ショートデッキのデザインは、たちまち人々の心を掴み、1975年に生産が終了するまでの間に、全世界で約7万台が製造されるという空前の大ヒットを記録しました。

Eタイプには、スタンダードなクーペと、エレガントなロードスターが用意されており、初期型には3.8L 直列6気筒DOHCエンジンが搭載されていました。最高速度は、当時の市販スポーツカーとしては画期的な時速240km/hを標榜し、人々の憧れの的となりました。

ジャガー Eタイプ ロードスター

ジャガー・Eタイプの特徴は、こんなにカッコいいクラシックなスポーツカーなのに、手に入れようと思えばそれが出来る、という点です。フェラーリ 250GTOは史上最高に美しいクルマではありますが、純粋なレーシングカーのため、公道は走れません。その点、Eタイプは市販車なので、堂々と公道で楽しむ事が出来ます。

そして、数十億円もするフェラーリ 250GTOに比べ、Eタイプは現実的な価格で購入できます。7万台も販売されたため、中古車市場には複数のEタイプが流通しています。価格はそれなりのものとなりますが、自動車の歴史上、高い価値を認められているEタイプであれば、再び手放す時に大きな失望を覚える事はないでしょう。

誰もがスポーツカーと言えば思い浮かべる、古典的な美しさを持つジャガー・Eタイプは、これからも世界中の自動車ファンの間で愛され続けるでしょう。

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メルセデス・ベンツ 300SL|衝撃のガルウィング

メルセデス・ベンツ 300SL

メルセデス・ベンツ 300SLは、最も有名なメルセデスと言っていいでしょう。1954年に発売された300SLは、ドアが上下に開く「ガルウィング」で当時の人々に大きな衝撃を与えました。

そして、機械式燃料噴射という高度なメカニズムを備えた3L 直列6気筒SOHCエンジンは、当時としては画期的な215馬力を誇り、最高速度は260km/hと言われ、その性能の高さも大きな衝撃となりました。

300SLは、当初、スポーツカーレース用のレーシングカー、「300SLプロトタイプ」として開発されました。300SLがガルウィングを採用したのは、もともとレーシングカーであったためです。当時のレーシングカーのシャシーは、細い鋼管を複雑に組んだマルチチューブラーフレームで構成するのが一般的でした。

鳥かごのように複雑に組み合わされたフレームは、高い剛性を得るためにドライバーの肩の位置までパイプが通っており、結果、サイドシルが非常に高くなってしまいました。左右に開く通常のドアは、サイドシルが高過ぎて取り付けられなかったのです。そのため、メルセデスは上下に開くドアを採用し、それが「ガルウィング」と呼ばれるようになりました。

このように、ガルウィングは、純粋に性能上の要求で採用されたデザインですが、そのインパクトは非常に強く、「300SLと言えばガルウィング」と言われるようになりました。

メルセデス・ベンツ 300SL プロトタイプ

300SLは、日本でも非常によく知られているスーパーカーですが、それは、大スターだった石原裕次郎と、伝説のプロレスラー、力道山が300SLを愛車にしていた事によります。

当時、普通の人がクルマを買うことすら困難だった時代に、まるで宇宙船のようなカタチをしたスーパーカーを大スターが乗り廻すのですから、300SLはマスコミに大いに取り上げられ、その知名度は大いに高まりました。

レーシングカーと、スポーツカーの距離が限りなく近かった1950年代に生まれた300SLは、公道を走るレーシングカーとして、現代に続くメルセデス・ベンツの伝説の始まりとなったのです。

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新車で買える、カッコいいスーパーカー3選!

フェラーリ F8スパイダー|エレガントかつアグレッシブ!

フェラーリ F8スパイダー

スポーツカーばかりで構成されるフェラーリのラインナップの中で、最もスポーティなモデルはV8エンジン搭載モデルというのが、最近のフェラーリの傾向となっています。

そのV8エンジン搭載フェラーリの最新モデルが、「F8スパイダー」となります。スタイリングは、フェラーリ・スタイリング・センターという社内デザインスタジオが担当したと発表されています。

社内デザインスタジオの作品とあって、フェラーリらしいエレガントさを感じさせる曲線で、ボディは構成されています。

一方で、ボディの各所には空力性能を向上させるためのアグレッシブなアイテムが散りばめられており、非常に高いレベルでエレガントさとアグレッシブさがバランスされていると言えるでしょう。

フェラーリ F8スパイダー

特徴的なのは、フロントのエアインテークと、ボンネットに設けられたエアアウトレットをS字状に接続した「Sダクト」と呼ばれるデザインです。

「Sダクト」は、純粋なデザイン上の要求ではなく、空気力学的な要求のために設置されています。Sダクトを装着する事で、フロントまわりの空気の流れが改善され、車全体の空気力学的な効率が向上するのです。

Sダクトは、2008年にフェラーリのF-1マシンが、世界で初めて採用したと言われています。御存知の通り、フェラーリは自動車レースの最高峰、F-1世界選手権が初めて開催された1950年から今日まで、毎年参戦している唯一の自動車メーカーです。

F-1に深く関わっているフェラーリは、F-1参戦で獲得した技術を市販車にもフィードバックする事で、自社のスポーツカーの性能を極限まで高めています。

フェラーリのデザインは、最新のF-1技術を取り入れつつ、エレガントさとアグレッシブさの両立を追求しています。

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ランボルギーニ・アヴェンタドール|とにかくアグレッシブ!

ランボルギーニ アヴェンタドール

ランボルギーニ・アヴェンタドールのデザインは、とにかくアグレッシブ!フェラーリが曲線主体のデザインなのに対し、ランボルギーニのデザインはカクカクパキパキ!実に対象的なデザインとなっています。

ランボルギーニ・チェントロスティーレ(ランボルギーニ・デザインセンター)がデザインしたアヴェンタドールは、ランボルギーニの象徴「カウンタック」以来の伝統である跳ね上げ式ドアを当然採用。

走行中は、その印象的なエンジンサウンドで大いに注目を集めるアヴェンタドールですが、跳ね上げ式ドアの採用で駐車中でも大いに目立つ、というデザインになっています。

アヴェンタドール ロードスター

ランボルギーニがフェラーリとは全く違う方向性のデザインを追求しているのは、ランボルギーニが戦っているスーパーカーのマーケットでは、とにかくデザインに個性が求められるから。オーナーはもちろん、普通の人が見ても、そのクルマがひと目でランボルギーニである事がわかる、と言う事が非常に重要なのです。間違っても、「フェラーリみたい」と言われてはなりません。

アヴェンタドールのデザイナーであるフィリッポ・ペリーニ曰く、アヴェンタドールのデザインモチーフは、なんとカメムシ!との事。カメムシからインスピレーションを得て、こんなにカッコいいクルマをデザインしてしまうなんて、超一流のデザイナーはスゴイですね!

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アヴェンタドールについてもっと詳しく知りたい方はこちら

マクラーレン・エルバ|公道でF-1気分

マクラーレン エルバ

ガンメタルのボディカラーが精悍さを強調する、マクラーレン・エルバ。

エルバを製造する「マクラーレン・オートモーティブ 」は、F-1世界選手権を戦うレーシングチーム、マクラーレン・レーシングのグループ企業。つまり、マクラーレン・エルバは、F-1チームが作ったスーパーカーと言っても過言ではありません。

F-1のようなカタチのレーシングカーは、フォーミュラカーと言われます。フォーミュラカーの特徴は、屋根がない事。そして、フロントウインドウもありません(2020年型インディーカーには、安全性向上のためにフロントスクリーンが追加されています)。

そして、エルバのコンセプトは、「F-1で走るフィーリングを、ドライバーに感じさせる」というもの。そのために、エルバにはルーフ、フロントウインドスクリーン、サイドウィンドウが未装備。最初から付いていないのです。

マクラーレン・エルバ

複雑な局面で構成されたボディは、F-1チーム直系の空力技術が投入されており、フロントスクリーン無しでも、コクピットに強風が吹き込んでくるような事はありません。ドライバーは、ヘルメットを着用しなくても、快適にドライブ出来るそうです。

それだけでなく、エルバには世界初のアクティブエアマネジメントシステム「AAMS」が採用されています。アクティブに稼働するリアスポイラーなどで構成された「AAMS」は、エルバに強大なダウンフォースと、低い空気抵抗という矛盾した空力性能を、常に最適なバランスでもたらす事に成功しています。

F-1直系、「空力でデザイン」されたマクラーレン・エルバは、スーパーカーのデザインに新しい価値観をもたらしています。

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新車で買える、日本のカッコいいクルマ3選!

フェアレディZ プロトタイプ|伝統を感じさせるスタイル

フェアレディZ プロトタイプ

2021年中の発売が予想されている、日産フェアレディZプロトタイプ。初代が発売された1969年から50年の長きに渡って、日本を代表するスポーツカーとして存在しています。

レモンイエローのボディカラーが印象的なフェアレディZプロトタイプ。そのデザインは、初代モデルへのオマージュが感じられます。

フェアレディZ プロトタイプ

フロントの真四角で大きなラジエターグリルや、長いノーズから続くルーフラインの先に垂直に切り立つテールエンド、フロントフェンダーよりもわずかに低く、なだらかに傾斜するリアのデザイン等、初代フェアレディZを彷彿とさせるデザインが、「Z」の長い歴史と伝統を感じさせます。

日産の内田誠社長兼CEOが、「Zは、私たち日産のDNA、情熱そのもの」と断言するフェアレディZプロトタイプは、日本のスポーツカーとは何かを体現しています。

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