トップへ戻る

マツダ CX-5のグレードを解説、ベストチョイスはこれだ!

マツダ CX-5のグレードを解説、ベストチョイスはこれだ!

欲しい車種が決まったら次はグレード選びです。そこで、まず車種のグレードの内容と特長を把握して自分に必要なグレードを判断することが重要になります。今回はマツダの人気SUVであるCX-5のグレードについて解説し、CX-5を検討する人のお役に立ちたいと思います。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

CX-5 グレードの特徴と種類

マツダ CX-5 SKYACTIV-D AWD(ブラック トーンエディション)⦅画像提供:Response⦆

【マツダ CX-5】グレード名と車両本体価格(消費税抜き)

グレードトランスミッション  2WD  4WD
(SKYACTIV-G 2.0車)



20S6EC-AT
2,435,000円

20S Smart Edition(特別仕様車)6EC-AT
2,460,000円
20S PROACTIVE6EC-AT
2,645,000円
20S Silk Beige Selection(特別仕様車)6EC-AT
2,765,000円
20S Black Tone Edition(特別仕様車)
6EC-AT
2,765,000円
(SKYACTIV-G 2.5車)



25S6EC-AT

2,645,000円
25S Smart Edition(特別仕様車)
6EC-AT
2,670,000円
25S PROACTIVE6EC-AT
2,855,000円
25S Black Tone Edition(特別仕様車)
6EC-AT
2,975,000円
25S L Package
6EC-AT
2,910,000円3,120,000円
(SKYACTIV-G 2.5T車)



25T L Package
6EC-AT
3,195,000円3,405,000円
25T Exclusive Mode(特別仕様車)
6EC-AT
3,450,000円3,660,000円
(SKYACTIV-D 2.2車)



XD
6EC-AT
2,725,000円2,935,000円
XD Smart Edition(特別仕様車)
6EC-AT/6MT
2,750,000円2,960,000円
XD PROACTIVE
6EC-AT/6MT
2,935,000円3,145,000円
XD Silk Beige Selection(特別仕様車)
6EC-AT
3,055,000円
XD Black Tone Edition(特別仕様車)
6EC-AT
3,055,000円3,265,000円
XD L Package
6EC-AT/6MT
3,200,000円3,410,000円
XD Exclusive Mode(特別仕様車)
6EC-AT/6MT
3,455,000円3,665,000円
(2021年4月現在 マツダ公式サイトより)

表のようにCX-5は豊富なグレードがあります。これは4種類もの異なるエンジンが用意されていることが大きな原因です。一つの車種にこれだけ多くのエンジンを用意しているのは国産車では珍しいことです。

そして、CX-5には多数の特別仕様車もあり、選択肢が非常に多くてユーザーにとってはうれしい反面、選ぶのに苦労してしまいます。

そこで本記事ではグレードを整理しつつ、ひとつずつ解説したいと思います。まずはエンジンの種類によるグレード構成から説明します。

■エンジンの種類によるグレードの違い

マツダ CX-5 SKYACTIV-D ⦅画像提供:Response⦆

CX-5には「20S」「25S」「XD」という3つの基本グレードがあります。

グレード名の二桁の数字はエンジンの排気量を現しています。「20S」は2.0L、「25S」は2.5Lのガソリンエンジンで、「25T」は2.5Lエンジンにターボチャージャーを装備した車種です。

「XD」には排気量を現す数字は有りませんが、2.2Lのクリーンディーゼルエンジンを搭載したグレードです。

グレード/価格表では、2.0LガソリンエンジンはSKYACTIV-G 2.0、2.5LガソリンエンジンはSKYACTIV-G 2.5、2.5LのターボエンジンはSKYACTIV-G 2.5T、そして2.2LのクリーンディーゼルエンジンはSKYACTIV-D 2.2という呼称で表記しています。

2.0Lガソリンエンジンを搭載する「20S」、2.5Lガソリンエンジンを搭載する「25S」、2.5Lガソリンターボエンジンを搭載する「25T」、クリーンディーゼルエンジンを搭載する「XD」と、エンジン種類を示す基本のシリーズ名が4つあり、その後ろに装備別に「PROACTIVE」や「L Package」といったグレード名が加わります。同じ「L Package」でも、「25S L Package」なら2.5Lガソリンエンジン、「XD L Package」なら2.2Lのクリーンディーゼルエンジンとなります。

■充実した装備のベースグレード

マツダ CX-5 ステアリング⦅画像提供:Response⦆

エンジンの違いでもご紹介した「20S」「25S」「XD」というグレードは、エンジンは異なっていても共通の仕様となっているそれぞれのベースグレードとなります。

特長としては、CX-5がグレードによる基本性能や標準装備に大きな差をつけていないので、ベースグレードといっても低価格グレード特有のチープさはなく、満足いく装備内容となっています。

主な仕様としては、まずコネクティビティシステムの「マツダコネクト」が搭載されており、日本の凖天頂衛星システム「みちびき」なども利用した高精度のナビゲーションが採用されています。また、Apple CarPlayとAndroid Autoでの操作も可能となっています。

さらに、タッチ操作や音声操作にも対応するセンターディスプレイは運転中でも視線を動かさずにスマートフォン操作が可能となります。

4:2:4 分割可倒式リアシートにリモコンレバー、リクライニング機能もあり、本革巻きのステアリングホイールとシフトノブ、6スピーカーも標準装備されます。運転席/助手席独立コントロール機能フルオートエアコン、グレーメタリック塗装の17インチアルミホイールが標準装備されます。

そして安全装備では、ベースグレードを含むCX-5全車に先進安全機能「i-ACTIVSENSE」とLEDヘッドランプが標準装備されています。

■PROACTIVE さらなる安全装備が加わる上級グレード

マツダ CX-5 センターコンソール⦅画像提供:Response⦆

SKYACTIV-G 2.5T以外のエンジンタイプに設定される「PROACTIVE」は、ベースグレードにさらに装備がプラスする上級グレードとなり、プラスされるのは主に安全装備で、さらに快適機能も追加されています。

安全装備では、LED照明の消灯と点灯を細かく制御するアダプティブ・LED・ヘッドライト、車線逸脱を回避する機能と車線の中央を走るようアシストするライントレース機能を備えたレーンキープ・アシスト・システム、交通標識を認識して注意喚起する交通標識認識システムが追加されます。

加えてフロントガラス照射タイプのヘッドアップディスプレイであるアクティブ・ドライビング・ディスプレイも装備されます。

そのほか、パワーリフトゲート、運転席10ウェイパワーシートとシートメモリー機能、運転席/助手席シートヒーター、そして17インチのグレーメタリック塗装のアルミホイールになります。

■ L Package 上質感と機能をアップ

マツダ CX-5 XD L Package⦅画像提供:Response⦆

この「L Package」はSKYACTIV-G 2.0以外のエンジンタイプに設定されています。「PROACTIVE」の装備に加えて、助手席6ウェイパワーシート、リアシートにシートヒーターも装備されるなど、快適機能がより充実しています。

インテリアにはメタルウッド、サテンクロームメッキがインテリアに使用され、エクステリアにはピラーガーニッシュが追加されるなど、細かいところでベースグレードやPROACTIVEとの差別化が見られます。

■特別仕様車 Smart Edition(スマートエディション)

「SMART EDITION」は、20S、25S、XDをベースに、安全装備や快適装備を充実させた特別仕様車です。

ベース車の装備に加えて、アクティブ・ドライビング・ディスプレイ、交通標識認識システム、アダプティブ・LED・ヘッドライト、レーンキープ・アシスト・システムなど「PROACTIVE」相当の安全装備が追加されています。

そして、これらの装備を追加して20S、25S、XDに対して税抜価格で25,000円アップという価格に抑えているのが特別仕様車 Smart Editionの特長です。

■特別仕様車 Silk Beige Selection(シルクベージュセレクション)

マツダ CX-5 特別仕様車シルク ベージュ セレクション⦅画像提供:Response⦆

「Silk Beige Selection」は、20SとXDのPROACTIVEをベースに滑りにくい上に通気性がよいグランリュクスを使用したシルクベージュカラーのハーフレザレットシートが採用され、明るく上品な内装となっています。

また、LED室内照明(マップランプ/ルームランプ/ラゲッジルームランプ)、前席用LEDフットランプ&イルミネーション(ホワイト)、LEDフロントフォグランプ、IRカットガラスなど、PROACTIVEでは非装備の機能が追加設定されています。

■特別仕様車 Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)

マツダ CX-5 ブラックトーンエディション⦅画像提供:Response⦆

「Black Tone Edition」は20S、25S、XDのPROACTIVEをベースに、個性際立つスポーティな特別仕様車となっています。ベース車の「PROACTIVE」にプラスされる装備は、ブラックメタリック塗装のアルミホイール以外ではインテリアが中心になります。

レッドステッチとグランリュクスを使用したシート素材、ハニカムブラックのインパネ/ドアトリムパネル、合成皮革とレッドステッチ加飾されたニーレストパッド/ドアアームレスト、レッドステッチ加飾のステアリング/シフトブーツ/コンソールリッド、サテンクロームメッキ加飾のパワーウィンドー/ドアミラーコントロールスイッチ、TFT カラーの7インチマルチスピードメーターやLED室内照明などが特別装備されます。

■特別仕様車 Exclusive Mode 豪華装備で特別感を演出

マツダ CX-5 XD Exclusive Mode⦅画像提供:Response⦆

「Exclusive Mode」は、25TとXDに設定され、「L Package」の装備に加えて地上デジタルTVチューナー、上質な音楽を車内でも楽しめるボーズサウンドシステムなどのラグジュアリーな装備がそろいます。

インテリアにおいてもインパネやドアトリムデコレーションパネルに本杢を使用してほかのグレードとは一線を画す贅沢で高級感あふれる車内空間を実現するとともに、足元のLED照明などを追加して使い勝手の良さも向上させている点が魅力的です。

ホイールは専用の高輝度ダーク塗装の19インチアルミホイールになり、エクステリアにも高級感をプラスしています。

CX-5のおすすめグレードはSmart Edition

マツダ CX-5 スマートエディション⦅画像提供:Response⦆

CX-5は基本のグレードでも非常に充実した装備内容となっていて、エントリーグレードでもコストパフォーマンスも高いのですが、Smart Editionは需要の多い安全装備をわずかな価格の上乗せで提供しているので、もっともおすすめなグレードといえます。

さらに、「20S」「25S」「XD」と、多くのエンジンタイプに設定されているので、予算や好みに合わせられます。高いパフォーマンスを好む人以外は、「20S Smart Edition」の2,460,000円(消費税別)は大変リーズナブルで、コストパフォーマンスの高いグレードといえます。

グレードの違いを把握することがCX-5選びの基本

CX-5のどこが気に入って、どのように使いたいかを明確にしておけば、選ぶグレードは絞られてきます。そのためにもグレードの違いを把握することが必要なのです。

本記事では、「20S Smart Edition」をおすすめしましたが、ディーゼルの力強い走りを求める人はもちろん「XD Smart Edition」をチョイスするはずですし、より高級感あふれるインテリアが好みなら「Exclusive Mode」が最適となるでしょう。

まとめ

改めてグレードと価格表を見ると、CX-5のグレード数の多さに驚かれるかもしれません。CX-5はバリエーションが多く、価格帯も広いので事前にグレードの違いを把握する重要性が高い車種です。そして、この記事が後悔しないCX-5選びのお手伝いになれば幸いです。

こちらの記事もおすすめ!

Googleでカーナリズムをフォロー!

カーナリズムをGoogleで優先するソースとして追加(新しいタブで開きます)
  • カービュー査定

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

レスポンス・カーナリズムと同じイードが運営するタイヤ通販「CARTUNEタイヤ」。1本から購入でき、取付店への直送もOK。サイズを選んで在庫と価格をチェック。

CARTUNEタイヤでサイズ・メーカーから探す ▶

関連する投稿


ミドルサイズSUVはどれがいい?国産16台の燃費ランキング【2026年】

ミドルサイズSUVはどれがいい?国産16台の燃費ランキング【2026年】

コンパクトSUVでは家族や荷物を乗せるのに少し狭い。でも、大きすぎるSUVは運転や駐車が不安ですよね。ちょうど中間のミドルサイズSUVは車種が多く、どれがいいか迷っていませんか?ミドルサイズSUVは、何を優先するかを先に決めると候補がぐっと絞れます。燃費ならハイブリッド、ときどき7人で乗るなら3列シートを選べる車、予算を抑えたいならガソリン車やマイルドハイブリッドの車から見ていくのがおすすめです。この記事では、国産ミドルサイズSUVの一覧と燃費ランキング、使い方別のおすすめ、選び方について解説します。


車内が広いコンパクトカーは?室内の広さランキングとおすすめ【2026年】

車内が広いコンパクトカーは?室内の広さランキングとおすすめ【2026年】

家族を乗せたり荷物を積んだりするので、小さめの車でも車内は広いほうがいいですよね。ただ、コンパクトカーは見た目が似ていて、どれが広いのか分かりにくくありませんか?新車で買える国産のコンパクトカー12台。この記事では、12台の室内の広さランキングと各車の特徴、室内の広いコンパクトSUV、車内の広さの見方について解説します。


【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2026~2027年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2026年から2027年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2026年10月28日更新)


【2025年版】「買ってよかった」クルマが見つかる!後悔しない目的別SUVランキング

【2025年版】「買ってよかった」クルマが見つかる!後悔しない目的別SUVランキング

後悔しない車を選びたいのに、「SUVランキングを見ても情報が多すぎて、結局どれが自分に合うのか分からない…」と、かえって迷いが深まっていませんか?でも大丈夫!この記事は、単なる人気順のリストではありません。あなたの「本当の目的」に寄り添い、3つの全く違う視点から、最高のクルマを見つけ出すお手伝いをします。あなたの「幸せな未来」を乗せる一台を見つけましょう。


マツダ新型「CX-5」世界初公開!待望の“3代目”がついに登場

マツダ新型「CX-5」世界初公開!待望の“3代目”がついに登場

2025年7月10日、マツダは、欧州事業を統括する「Mazda Motor Europe(マツダ・モーター・ヨーロッパ)」が、新型クロスオーバーSUV「MAZDA CX-5(マツダ シーエックス ファイブ)」を世界初公開したと発表しました。欧州では2025年末、日本を含むその他の市場では2026年中の発売を予定しているといいます。


最新の投稿


2026-2027年末年始の新幹線はいつ混む?予約開始日と混雑予想

2026-2027年末年始の新幹線はいつ混む?予約開始日と混雑予想

年末年始に新幹線で帰省するなら、いつ混むのか、指定席はいつから買えるのかが気になりますよね。家族そろって座れるか、「のぞみ」に自由席はあるのかも迷うところでしょう。2026-2027年の年末年始は、12月26日(土)から1月3日(日)までの最長9連休です。新幹線の帰省ラッシュは休みの初め、Uターンラッシュは1月2日・3日がピークになると予想します。指定席は乗車日の1か月前の10時に発売され、「のぞみ」は12月25日から1月5日まで全席指定です。この記事では、年末年始の新幹線の混雑予想と指定席の発売日、先行予約の方法、料金、取れないときの対処について解説します。


コスパ最強の中古セダンは?予算別の狙い目12台と維持費の目安

コスパ最強の中古セダンは?予算別の狙い目12台と維持費の目安

セダンに乗りたいけれど、新車は高く、選べる車種も少なくなっていますよね。中古で安く買えても、税金や燃料代がかさんで結局高くつかないか、不安になりませんか?国内で販売を終えた上級セダンにも、中古なら100万円前後から探せる車種があります。コスパを左右するのは車両価格だけではなく、排気量で決まる自動車税、13年を超えたときの税金の増額、ハイオク指定かどうかも大切です。この記事では、中古セダンが狙い目の理由、維持費まで含めた選び方、予算別のおすすめ12台、買う前に確かめたいことについて解説します。


ヒョンデ「バイヨン」を全面刷新! 全長4.25mの小型SUV、後席リクライニングと新ハイブリッドも

ヒョンデ「バイヨン」を全面刷新! 全長4.25mの小型SUV、後席リクライニングと新ハイブリッドも

ヒョンデは2026年10月12日、欧州向けコンパクトSUV「バイヨン」の新型をパリモーターショーで世界初公開しました。角張った力強い外観へ生まれ変わり、後席の居住性やデジタル装備も充実。ガソリン車に続き、2027年にはハイブリッド車を追加する計画です。


大型バイクのおすすめは?2026年に新車で買える22台と選び方

大型バイクのおすすめは?2026年に新車で買える22台と選び方

大型二輪免許を取って、いざ大型バイクを選ぼうとしても、車種が多くてどれにすればいいか迷いますよね。重さや足つき、維持費を考えると、初めての1台を決めきれずにいませんか?大型バイクは、排気量が400ccを超えるバイクを指します。450〜500ccクラスには170kg前後の軽い車種や、新車で100万円を切る車種があり、AT限定の免許で乗れるDCT車やスクーターもそろっているのは心強いところです。この記事では、2026年10月時点で新車で買える大型バイクから、タイプ別のおすすめ22台と、維持費、初めての1台の選び方について解説します。


アルピーヌ初のEV「A290」が日本へ! 218PSの電動ホットハッチ、11月19日に発売

アルピーヌ初のEV「A290」が日本へ! 218PSの電動ホットハッチ、11月19日に発売

アルピーヌ・ジャポンは2026年10月22日、ブランド初のEV「A290」を11月19日に国内発売すると発表しました。最高出力218PSのモーターと専用スポーツシャシーを採用し、一充電走行距離は360km。コンパクトな5人乗りのボディで、アルピーヌらしい走る楽しさを追求しています。