トップへ戻る

ホンダ 新型ハイブリッド車 シビック e:HEVが登場!価格や納期、ガソリン車との違いまで徹底解説!

ホンダ 新型ハイブリッド車 シビック e:HEVが登場!価格や納期、ガソリン車との違いまで徹底解説!

2022年7月1日にシビックから新型のハイブリッド車、シビック e:HEVが発売されました。シビックファンには待望のハイブリッド車なので、特徴や価格、ガソリン車との違いは気になるものですよね。ここでは、シビック e:HEVの特徴や気になる納期について解説します。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


新型シビック e:HEVの特徴は?ガソリン車との違いは?

《写真提供:response》〈写真提供 ホンダ〉ホンダ シビックe:HEV

新型のシビック e:HEVは、従来のガソリン車と違い、EVモード、ハイブリッドモード、エンジンモードの3つのハイブリッドシステムを採用しています。

エンジンを始動し、坂道ではバッテリーを使って加速し、平らな道ではモーターとエンジンを使い分けます。つまり、発電と駆動の2種類のモーターを搭載し状況に応じて使い分ける仕組みです。モーターとガソリンのハイブリッドなので、燃費が大きく向上しました。

従来のシビックは、6速変換のトランスミッションでしたが、e:HEVでは電気式無段変速機を搭載しているため、滑らかな走り出しと力強い加速が大きな特徴です。

新型シビック e:HEVの特徴について

《写真提供:response》ホンダ シビックe:HEV

新型シビック e:HEVは、2.0Lの直噴エンジンを採用し、ムダなく効率的にエンジンを燃焼させます。その結果、走破性と静寂性が実現し、スムーズな走り出しでパワフルな加速を実現しました。

また、車体本体は外から力が加わっても変形しにくいように、高剛性を確保するために重心を低く、ぶれがない安定感を確保。パワーメーターには、e:HEV専用のグラフィックンメーターを装備しています。

10.2インチのデジタルメーターは見やすくわかりやすい指針が実感できます。新型シビック e:HEVには安全運転システムの、Honda SENSINGが標準装備されているのも大きな特徴です。

新型シビック e:HEVの外観と内装

《写真提供:response》〈写真提供 ホンダ〉ホンダ シビックe:HEV

新型シビック e:HEVの外観は、車体の重心を低くしているため、よりスポーティーな走りが実感できる外観の仕上りです 。

シビックといえば、「C」のラインのグラフィックが有名ですが、新型シビック e:HEVにもバージョンアップして採用し、滑らかなボディラインと存在感を放つ5種類のカラーバリエーションがあります。

インテリアのカラーはブラック×レッドの1種類。高級感があり、前方は操作しやすいよう四隅のフロントウィンドウはノイズレスになるように形状をカットし視界を確保。計算された操作性が体験できる運転席に仕上がっています。

《写真提供:response》ホンダ シビックe:HEV

新型シビック e:HEVには、ワイヤレス充電器を装備。置くだけで充電可能なので、アダプターの持ち込みが必要ありません。

運転席と助手席には、温度調整機能のついたシートヒーターが内蔵。寒い日はもちろん、暑い日も温度調整をして快適なドライブが楽しめます。

メーターは、新型シビック e:HEV専用のデジタルグラフィックメーターが内蔵され、画面は10.2インチなので、エンジンの回転数や速度がさらに見やすく一目瞭然。快適にドライブが楽しめるように、車内の音響設備も充実しています。

音響機器を開発する大手BOSEのスピーカーがフロントドア・リアドアを含む7個所に内蔵し、臨場感あふれる音が体感できるプレミアムサウンドシステムを採用しています。さらに、次世代ナビゲーションシステムのひとつであるHonda CONNECTを標準装備しているのもうれしいポイント。

月額550円のHonda Total Care プレミアムに加入すると、緊急時のサポートが受けられるほか、スマートフォンアプリと連携させ、広い駐車場で車を探す機能や乗車する前に車内の冷房を操作することも可能になります。

Honda Total Care プレミアム|Honda

https://www.honda.co.jp/hondatotalcare/premium/

つながる技術であなたの毎日が、もっと安心・快適に。万が一やお困りの時はもちろん、毎日の運転やクルマに乗っていない時でさえも、サポートします。

《写真提供:response》ホンダ シビックe:HEV

シビック e:HEVに標準装備されているアイテムはこちらをご覧ください。

・Honda SENSING
・LEDフォグライト
・LEDアクティブコーナリングライト
・ブラインドスポットインフォメーション
・フルLEDヘッドランプ〈デイタイムランニングランプ付〉(オートレベリング/オートライトコントロール機構付)
・運転席用&助手席用SRSニーエアバッグシステム
・Honda CONNECTディスプレイ+ETC2.0車載器〈ナビゲーション連動〉
・先読みエコアシスト
・ドライブモードスイッチ
・運転席8ウェイパワーシート+助手席4ウェイパワーシート
・デジタルグラフィックメーター (e:HEV専用10.2インチ)
・BOSEプレミアムサウンドシステム
・ワイヤレス充電器
・運転席&助手席シートヒーター
・本革巻ステアリングホイール(スムースレザー)※レッドステッチ
・18インチアルミホイール(ベルリナブラック+ダーク切削クリア)

Honda SENSING(ホンダ センシング)が標準装備

シビック e:HEVには、13の安全運転をサポートする安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備しています。

13種類のシステムとその内容については以下の表をご覧ください。

システム名 内容
1 衝突軽減ブレーキ ぶつからなように歩行者や先行車の衝突を予測して段階的にブレーキをかける
2 誤発進抑制機能 センサーがアクセルの踏み込みを検知して急な発信を停止させる
3 歩行者事故低減ステアリング 路肩を歩く歩行者との距離を感知し警告
4 路外逸脱抑制機能 車線をはみ出した時に警告し、ステアリングでサポート
5 アダプティブクルーズコントロール 事前に設定した速度で先行車との距離を維持しながら追従走行。長距離運転の負担を減らします
6 車線維持支援システム 車線の感知をし、車線の中央付近を走行できるようにステアリング操作。
7 先行車発進お知らせ機能 先行車が進んだことを音とディスプレイで表示
8 標識認識機能 はじめての場所でも道路標識を見逃さないように、ディスプレイで表示し注意を促します。
9 後方誤発進抑制機能 低速でバックしている時、センサーが真後ろの障害物を検知し音とディスプレイで注意を促します。
10 近距離衝突軽減ブレーキ 低速で運転している際、前方や後方に障害物がある場合、センサーが検知しブレーキで制御します。
11 オートハイビーム 夜間走行時に先行車を感知して自動でライトを切り替えます。
12 アダプティブドライビングビーム 夜間走行時に加え、人や対向車を感知して自動でライトを切り替えます。
13 トラフィックジャムアシスト 高速道路での渋滞やノロノロ運転の際、ステアリングを操作し、自動で車線の中央を走るようアシストします。

《写真提供:response》ホンダ シビックe:HEV

グレード

《写真提供:response》〈写真提供 ホンダ〉ホンダ シビックe:HEV

新型シビック e:HEVのグレードは1種類のみです。従来のシビックとのスペックの比較は以下をご覧ください。

e:HEV 1.5L VTEC TURBO
トランスミッション 電気式無段変速機 CVT/6MT
燃費(WLTCモード) 24.2km/L 16.3km/L
エンジン最高出力 104kW/ 6,000rpm 134kW/ 6,000rpm
エンジン最大トルク 182N・m/4,500rpm 240N・m/1,700-4,500rpm
モーター最高出力 135kW[184ps]/ 5,000-6,000rpm
モーター最高トルク 315N・m[32.1kgf・m]/0-2,000rpm
定員 5人 5人

新型シビック e:HEVの価格、燃費、納期、カラー

《写真提供:response》〈写真提供 ホンダ〉ホンダ シビックe:HEV

新型シビック e:HEVは2022年7月に発売されたばかりです。価格や気になる燃費、そしてどれくらいで納品されるのか、それぞれ解説します。

価格

新型シビック e:HEV の希望小売価格は、3,582,000円(税抜)です。その他、リサイクル料金として12,250円が別にかかります。

シビック e:HEVはエコカー減税の対象車となるので、カラーやオプションをつけた場合の見積りがホンダの公式サイトで確認できます。

カラー、メーカーオプション、そしてディーラーオプションをそれぞれ選択してどれくらいかかるのか見積りをしてみましょう。シビックのセルフ見積りでは、支払い総額とクレジット払いにした時の支払いイメージも確認できるので、参考にしてみてください。

燃費

《写真提供:response》ホンダ シビックe:HEV

シビック e:HEVの燃費はWLTCモード:24.2km/Lです。従来のシビックの燃費が16.3km/Lだったので、7.9 km/も向上したことになります。

具体的にどれくらいガソリン代が変わるのかe:HEVと、従来のシビックとで同じ距離を走行した場合のガソリン代を計算してみましょう。

1年間で走行する平均的な距離が10,000km程度とされているので、ガソリン代を1リットル160円とした場合にはどれくらいの差になるのでしょうか。

実際に計算したものが以下になります。

e:HEV 1.5L VTEC TURBO
燃費 24.2km/L 16.3km/L
10,000km走行時のガソリン代 66,116円 98,160円
※四捨五入 計算式:10,000km÷燃費×ガソリン代(@160円)

年間で走る平均の距離で計算してみると、32,000円もガソリン代を抑えられます。

納期

《写真提供:response》〈写真提供 ホンダ〉ホンダ シビックe:HEV

2022年8月現在、ホンダの公式HPでは、シビック e:HEVの納期について半年程度かかる見込みと発表しています。シビック e:HEVを検討している人は、納品まで半年かかることを見据えて早めに予約するようにしましょう。

Honda四輪製品 生産遅れに関するお詫び(8月4日時点)

https://www.honda.co.jp/info/20210825.html

昨今の新型コロナウィルス感染拡大影響や慢性的な半導体不足、及び不安定な海外情勢等の複合的な要因により、部品入荷や物流に遅延が生じております。

カラー

《写真提供:response》〈写真提供 ホンダ〉ホンダ シビックe:HEV(プレミアムクリスタルレッド・メタリック)

シビック e:HEVのカラーは5種類で、クリスタルブラック・パール以外は有料オプションになります。

カラー名称と有料オプションの価格はこちらです。

・クリスタルブラック・パール
・プラチナホワイト・パール(35,000円税抜)
・ソニックグレー・パール(35,500円税抜)
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック(55,000円税抜)
・プレミアムクリスタルブルー・メタリック(55,000円税抜)

どれもスタイリッシュなカラーで、とくに人気があるのは、クリスタルブラック・パールやプラチナホワイト・パールのベーシックなカラーですが、スポーツカーらしいプレミアムクリスタルレッド・メタリックやプレミアムクリスタルブルー・メタリックも注目を集めています。

まとめ

《写真提供:response》〈写真提供 ホンダ〉ホンダ シビックe:HEV

シビック e:HEVの特徴や装備、価格や燃費について紹介しました。

シビックでは、はじめての新型ハイブリッド車となるので、非常に注目が集まっています。納品されるまでには半年以上かかると想定されますが、気になっている人は早めにチェックしてみてください。

関連する投稿


原点回帰の新型ステップワゴン!内装や快適性など特徴を解説

原点回帰の新型ステップワゴン!内装や快適性など特徴を解説

2022年5月27日に発売開始された新型ステップワゴン。1996年に登場した初代モデルから数えて6代目にあたるモデルで、ミドルサイズミニバン市場では、トヨタのヴォクシー・ノアや、日産のセレナと激しくシェアを争っています。新型ステップワゴンの実力や魅力について、ライバル車との違いを含めて解説します。


ホンダの新車サブスク「楽まる」はおすすめ?メリット・デメリットや他社との違いを徹底解説!

ホンダの新車サブスク「楽まる」はおすすめ?メリット・デメリットや他社との違いを徹底解説!

車のサブスクとして認知度があがってきたカーリース。女優の新川優愛さんがCM出演したことでも話題のホンダの新車カーリース「楽まる」をご検討の方向けに、契約におけるメリットやデメリット、契約プランや価格についての他社との違いをまとめました。


【レジェンド】ホンダの最新技術が詰め込まれたフラッグシップセダン

【レジェンド】ホンダの最新技術が詰め込まれたフラッグシップセダン

レジェンドは、ホンダの最新技術が投入されたフラッグシップセダンです。ホンダが、創業以来初めて手がけた2リッターを超える高級車であり、「伝説」となることを願って名付けられました。今回は、レジェンドの詳細情報をまとめています。


話題の原付二種、ホンダ グロムの魅力!進化した装備を見逃すな

話題の原付二種、ホンダ グロムの魅力!進化した装備を見逃すな

50ccのような多すぎる制限に縛られずに街中をキビキビ走れる機動性の高さと、維持費の安さが特徴の125ccバイク「原付二種」は、近年人気急上昇中で車種ラインナップも増加中。そんな原付二種の中でもアグレッシブなスタイリングが目を惹くのが「ホンダ グロム」です。サイズはミニなのにカッコいい、元気よく走れるのに低燃費、ミラクル満載のグロムを余すところなくご紹介していきます。


ルックスだけで選んでOKなバイク?!ホンダ モンキー125の溢れる魅力

ルックスだけで選んでOKなバイク?!ホンダ モンキー125の溢れる魅力

バイクっぽい形をしているのに、どこかミニカーのようにデフォルメされた印象を与えるキュートなデザインを持つバイク、ホンダ モンキー。初代モデルは1967年発売と、その愛らしいデザインと侮れない走行性能は長年世界中で愛され続けてきた名車であるモンキーが、それまでの50ccエンジンを捨て、2018年にはついに125cc化してより使いやすくなりました。最新のモンキーの魅力を徹底解説していきます。


最新の投稿


【2022年最新版】アウディの現行SUV一覧

【2022年最新版】アウディの現行SUV一覧

輸入車の定番と言われるメルセデスやBMWほどには敷居が高くなく、しかし品質イメージはドイツ車であることを主張してくるアウディ。そのアウディから販売されているSUVは7車種もあり、アウディでSUVを購入したいという方は迷ってしまうことでしょう。こちらでは、それぞれのスペックを紹介しています。ぜひ、参考にしてみてください。


車の個人売買ってどうやるの?やり方や流れ、トラブルを避けるポイントを解説

車の個人売買ってどうやるの?やり方や流れ、トラブルを避けるポイントを解説

車の購入を考えている方の中には、車を安く買う方法として「個人売買」に興味を持っている方が多いのではないでしょうか。普通に買うより安く買えるらしいけれど、いつもの買い方とどう違うのか、どんなトラブルやリスクがあるのか、どんな流れで自分の車になるのか、など分からない事や不安がたくさんあってなかなか踏み切れない方もいると思います。この記事では、実際に個人売買で車を購入・売却した実体験も踏まえて、個人売買の具体的な手順やメリット・デメリット、注意点などを紹介します。


自動車の衝突事故を検出する新機能がiPhone 14シリーズ全モデルに搭載!

自動車の衝突事故を検出する新機能がiPhone 14シリーズ全モデルに搭載!

2022年9月に発売されたiPhone 14シリーズ全モデルには、自動車の重大な衝突事故を検出して、緊急通報サービスに自動で連絡してくれる新機能の「衝突事故検出」機能を搭載。今回は「衝突事故検出」機能の検出する仕組みや特徴、なぜ自動車事故の想定した機能を搭載したのかを解説していきます。


スバル ソルテラのスペック、価格、内外装、補助金、bZ4Xとの違いまで徹底解説!

スバル ソルテラのスペック、価格、内外装、補助金、bZ4Xとの違いまで徹底解説!

スバルのソルテラは、スバル社では初となる新型EVクロスオーバーSUVです。2022年5月12日に発売開始されましたが、トヨタ自動車とBEV(バッテリー式電気自動車)を共同開発したことから注目が集まっています。ここでは、発売されてまだ間もないソルテラについて、スペックと価格、納期ついてまとめて解説します。


ランクル超え!米国トヨタ フルサイズSUV「セコイア」2022年晩夏発売!

ランクル超え!米国トヨタ フルサイズSUV「セコイア」2022年晩夏発売!

大型SUVセグメントとして人気の高いトヨタのセコイア2023年モデルが、2022年夏に、米国トヨタで発売が決まりました。日本での正規販売は予定されていませんが、走行性能の高さにハイクオリティな安全装備が搭載されるので、逆輸入ユーザーが続出するのではないかと期待があります。今回の記事ではフルサイズSUV「セコイア」について、装備やグレードなどをさまざまな観点から紹介します。