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LPGハイブリッド搭載トヨタ「次世代タクシー(JPN TAXI)」のおもてなし
今年(2017年)10月から街を走るトヨタ自動車が開発した「次世代タクシー(JPN TAXI)」は、2013年の東京モーターショーで「JPN TAXI Concept」としてお披露目された、LPGハイブリッド搭載の次世代タクシーです。
高速道路で自動運転!日産「プロパイロット」は想像以上にすごかった
2016年発売のセレナに搭載された日産「プロパイロット」は、自動車専用道路の単一車線での自動運転を実現しました。 これまでのクルーズコントロールや車線キープなどど何が違うのか、今後の展開、実際の使用感などについてまとめました。
こいつ…動くぞ! 日産の動くイス「プロパイロットチェア」が面白い
日産の「プロパイロットチェア」はプロパイロットのコンセプトをわかりやすく人々に伝えるために製作された自動で動くイスです。その動画と体験デモの様子を見てみましょう。
テスラは、病院や宇宙産業などで使われている空気濾過システムにヒントを得て、空気清浄システムを開発してきた。そして今回、花粉、バクテリア、汚染物がキャビンに潜入する前に外気から取り除き、これらの微粒子を完全に消去するために、キャビンの空気を系統的に洗浄することの可能なHEPA (ヘパ)フィルトレーションシステムを開発した
2020年に高速道の逆走事故ゼロへ、メーカー・国土交通省の様々な取り組み
国土交通省は2020年までに高速道路での逆走事故ゼロを目指し、高速道路各社と自動車メーカーが連携した各種の取り組みを行っています。
ついに国内解禁!ミラーレスを実現する「電子ドアミラー」最新情報
2016年6月中旬、日本国内でも国土交通省が自動車のバックミラーやサイドミラーに代えて、カメラとモニターで視界を確保する「ミラーレス車」の生産を許可。 世界中で研究が進んでいる「電子ドアミラー」について最新情報を調べてみましょう。
内閣府は毎年、春・秋に「全国交通安全運動」を実施しています。この運動は、広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付け、交通事故の減少を目指しています。
ホンダ安全技術「ホンダセンシング」高性能な自動ブレーキが魅力
自動ブレーキによる衝突回避機能などを総合的に備えた、ホンダの安全運転支援パッケージ「ホンダセンシング(Honda SENSING)」 その仕組みと特徴、8つの安全機能、搭載車種についてまとめました。
ルームミラーが液晶画面に?!日産「スマート・ルームミラー」とは
日産が世界に先駆けて開発した「スマート・ルームミラー」はルームミラーと後方カメラ画像をワンタッチで切り替える事ができます。後方カメラを使うことで後席の荷物や乗員、ピラーによって後方視界が遮られることなく、後方を確認することができます。
日産は、2015年までに同社の製造する車両に関わる国内の死亡・重傷者数を1995年から半減させ、最終的には実質ゼロを目指す「Vision ZERO」という目標を掲げています。 その実現に向けて普及に努めているのが自動ブレーキシステム「エマージェンシーブレーキ」です。
2015年10月14日トヨタ自動車は2050年に向けた環境への取り組みをまとめた『トヨタ環境チャレンジ2050』を発表しました。 これには新車走行時の二酸化炭素(CO2)排出量を2010年比で90%削減、また工場でのCO2排出量ゼロを目指すことなどを盛り込んでいます。
物流業界は深刻なドライバー不足に陥っています。国土交通省は少ない人数で大量の貨物を輸送するための技術として「ダブル連結トラック」や「隊列走行」など様々な実験を行っています。
最近CMなどで耳にすることが増えた『ETC2.0』とは何なのか。どんな場面で我々ドライバーに対して役立ってくれるのだろうか。
無料ナビアプリ、総合満足度トップ「Yahoo!カーナビ」の魅力
ニュースサイト「レスポンス」の読者投票により「ナビアプリ」の利用者満足度の高い製品やサービスを選出しました。今回は2016年11月30日から2017年1月13日までWeb上で読者投票を実施、4348票の有効投票を集計した結果、「Yahoo!カーナビ」が大賞を受賞した。
ピーク時は6万件以上あったガソリンスタンドが、現在はほぼ半減となっている。その原因と影響についてまとめました。
トヨタの駐車支援システム「インテリジェント・パーキング・アシスト2(IPA2)」とそれを支える「インテリジェント・クリアランス・ソナー(ICS)」についてまとめました。
【エンジンオイル】ちゃんと答えられる?エンジンオイル5つの役割
エンジンが正常に作動するのに不可欠なアイテムがエンジンオイル。どんなに進化したエンジンでもエンジンオイルなしでは正常に作動しない。それはガソリンエンジンでも、ディーゼルエンジンでも、レシプロエンジンでも、ロータリーエンジンでも変わらない。では、エンジンオイルはエンジンのなかでどんな役割をしているのだろうか?
スバルの安全技術と言えば、各社に先駆けて実現した自動ブレーキ「アイサイト」が有名です。でも、現在スバルが取り組む安全技術はアイサイトだけではありません。スバルが掲げる「総合安全」についてまとめました。
トヨタ『ルーミー』やスバル『ジャスティ』としてOEM供給するダイハツ『トール』。その想定ターゲットやコンセプト、利用シーン、デザインなどについて開発者へのインタビューを行った
安全性最高得点!マツダ「i-アクティブセンス」の性能と搭載車種
自動車事故対策機構(NASVA)が公表した2016年度前期自動車アセスメントの評価結果によると、評価が行われた11車種すべてが予防安全性能の総合評価で最高ランク「ASV++」を獲得、最高得点は、総合70.5点(71点満点)を獲得したマツダ『アクセラ』となりました。