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【カーシェア】カーシェアリングのデメリットとその解決法!

【カーシェア】カーシェアリングのデメリットとその解決法!

「数十分だけ、数時間だけ車を借りたい」 そんなニーズにこたえるサービスとして急成長してきているカーシェアリング。 安い値段で短い時間だけ車を借りられるとあって人気を集めていますが、いくつかのデメリットが存在するのも事実です。そこで今回は、カーシェアリングのデメリットとその解決法についてご紹介します。

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カーシェアとは

車画像

カーシェアとは

カーシェアリングとは、サービスを提供する企業の会員に登録した人同士が、専用のクルマを共同で利用(シェアリング)するサービスです。
その特徴はなんと言っても「気軽にクルマを使うことができる」点にあります。

マイカーを所有するとなると、駐車場代、税金、車検やメンテナンスの費用などさまざまな維持費がかかりますが、カーシェアリングだとこれらの費用はかかりません。
ガソリン代も基本的には無料です。

それに加えて、カーシェアリングではコインパーキングに併設されたステーションからクルマを借り、またそこに戻すというのが一般的な利用法ですので、24時間いつでもクルマを使うことができます。

また、レンタカーの場合は短くても数時間、ふつうは半日、1日といったスパンでクルマを借りることになりますが、カーシェアリングでは15~30分という短時間でも借りることができますので、少しだけクルマを使いたいケースなどでも非常に便利です。

このようにメリットだらけのカーシェアリングですが、残念ながらいくつかのデメリットが存在するのも事実です。
そこで今回は、カーシェアリングのデメリットとそれをカバーするための方法について紹介していきたいと思います。

カーシェアの主なデメリットと解決法

まずは主なデメリットとそれをカバーするための方法について紹介していきます。

ワンウェイ(乗り捨て)ができない(一部できるところも)

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ワンウェイ(乗り捨て)ができない

レンタカーの場合、たとえば「東京の営業所でクルマを借りて静岡の営業所で返却する」といった借り方も、オプション料金を支払えば可能です(距離などの条件によってはオプション料金が不要の場合もあります)。

これは「ワンウェイ(乗り捨て)」と呼ばれるシステムで、片道だけクルマを利用したいという場合にはとても便利なサービスです。
ところが、カーシェアリングの場合、ワンウェイサービスを導入しているのは一部の企業のみで、原則としてクルマはその車両を借りたステーションに返却しなければなりません。

この方式では片道だけ利用したいときでも往復しなければならず、その分の時間的なロスが生じますし、その時間分の料金を支払わなくてはならないという意味で経済的にもロスが生まれることになってしまいます。

このデメリットをカバーするには、目的に応じてレンタカーとカーシェアリングを使い分けることです。
往復でクルマを使いたい場合にはカーシェアリングを利用し、逆に片道だけクルマを使いたい場合にはレンタカーを利用するようにすれば、両者のメリットを享受することができます。

希望の時間に借りられない時がある

24時間、いつでも使いたいときに使いたい時間だけクルマを借りることができるというのは、カーシェアリングの大きなメリットです。

しかし、冒頭でも説明したように、カーシェアリングはサービスに登録した複数の会員同士でクルマを共同利用するシステムです。

ですから、タイミングによっては予約をしようと思っても別の会員が先に予約を入れていて、希望の時間にクルマを借りることができないケースもあります。

こういったことも想定して、「とにかく早めに予約を入れておく」ことが大切です。

予約時間の1分前までであればキャンセル料がかからないカーシェアリングは珍しくありませんし、もっと早い場合でも1時間前までにキャンセルをすれば料金はかからないというのがふつうです。
予約・キャンセルの方法もスマホやパソコンの画面から、というのが一般的ですから、気兼ねなく行うことができます。

ですから、使うか使わないかはっきりしないというような場合は、早めにとりあえず予約を入れておきましょう。
そのうえで使わないことがはっきりしたら、その時点でキャンセルをすればいいわけです。

ただし、使う予定がほぼないのに予約を入れるというのは、他の会員に迷惑がかかることですからNGです。

また、「複数のカーシェアリングに会員登録しておく」というのも、いざというときにクルマが借りられない可能性を減らす方法です。
複数登録するおかげで会費がかさむというデメリットもありますが、サブの登録を月会費無料のカーシェアリングにすれば、この点は解消することができます。

返却時間が気になる

クルマを借りる際には返却時間をあらかじめ指定しておく必要があります。
時間を延長したいとなったとき、別の会員が次の予約を入れていなければ問題ありませんが、複数の会員でシェアリングしている以上いつもそううまくいくとは限りません。
次の予約が入っていれば、必ず時間までにクルマを返却しなくてはならなくなってしまいます。

このデメリットをカバーするためには、「時間を長めに予約しておく」ことです。

大手のカーシェアリングでは、たとえば6時間で予約していたとしても、実際に支払う料金は利用した時間分だけというシステムになっていることがよくあります。
このような料金システムになっているときは、迷わず時間に余裕を持って予約しておきましょう。

そうしておけば時間を気にせずにクルマを使うことができますし、もし予定よりも早くクルマを使う用事が終われば、予約時間よりも早く返却することでその分の費用も支払わずに済みます。
そのような料金システムになっていない場合でも、1~2時間程度の余裕を見て予約をしておけば、料金はかかってしまいますが、返却時間を気にすることは少なくなります。

利用の有無に関わらず月会費がかかる

車画像

利用の有無に関わらず月会費がかかる

カーシェアリングを利用するにあたっては月会費が必要になってきます。
ただ、月会費と同額の無料利用分がついてくるのが一般的です。
各社の月会費を見てみると、タイムズカーシェアなら880円、カレコなら980円、オリックスカーシェアなら840円となっていて、それと同額の無料利用分が付いてくるようになっています。

しかし、月に一度も利用しなかった場合には無料利用分がむだになってしまいます。

そこで、月会費の支払はなしで、会員資格だけは保有したいという方にはオリックスカーシェアの「個人Bプラン」やカレコの「月会費無料プラン」などがおすすめです。
これなら月会費0円で利用可能です。

前の人の使用状況によっては汚れていることがある

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前の人の使用状況によっては汚れていることがある

カーシェアリングではレンタカーのように毎回クリーニングが入るわけではないので、たまたまマナーの悪い人の後に予約を入れてしまうとクルマが汚れていることもあります。
その場合はクルマに用意されているお掃除キットを使いましょう。

なお、自分が使い終えたら次の方のためにも座席やジュースホルダーに残ったゴミは片づけましょう。

自宅の近くにステーションがない場合も・・・

風景画像

自宅の近くにステーションがない場合、離れたステーションまで行かないといけない

カーシェアリングではステーション(車を借りる拠点)と呼ばれるところまで車を取りに行かなければなりません。「自宅からステーションが遠い」なんてこともあるはず。

また、タイムズカーシェア、オリックスカーシェアなどには駐輪・駐車スペースもないため、ステーションまで車でつれてきてもらうか、タクシーやバスなどの公共交通機関を使って向かうようにしましょう。

引っ越しを考えている方は、ステーションが近くにあるかなども見逃さないようにしましょう。

最近ではマンションの駐車場がステーションになっている場合もあるので、そのようなマンションに住むことができたら、思い切ってマイカーからカーシェアリングに乗り換えてみるのもいいかもしれません。

通常チャイルドシートは用意されていない

チャイルドシート画像

カーシェアリング各社では、ジュニアシートが標準装備されています。
しかし、ジュニアシートとは4歳以上を対象にしたシートです。

もし3歳以下のお子さんを乗せる場合には、自分でチャイルドシートを用意するしかありません。
その場合には、持ち運びに便利で取り外しが簡単なものを選ぶといいでしょう。

なお、地域限定とはなりますがチャイルドシート付きのカーシェアリングもあります。

ペットは乗車禁止

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ペットも家族の一員として大切な存在ですよね。
数年前までは、一部のカーシェアリングの会社で規定通りのかごの中に入れれば大丈夫でしたが、今はどの会社もペットを乗せることが禁止になっています。

ですから、出かけるときはペットホテルに預けるか友人などに預けることをおすすめします。
どうしてもペットを乗せる場合には、ペット可能なレンタカー会社から車を借りるといいでしょう。

まとめ

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カーシェアリング

今回は、カーシェアリングのデメリットとその解決方法についてご紹介してきました。

ここまで見てきたようにカーシェアリングにはいくつかのデメリットは存在するものの、それを上回るメリットが多々あります。

ぜひデメリットを上手にカバーしながら、カーシェアリングをうまく使いこなせるようになりましょう!

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