トップへ戻る

【2020年版】最新・人気・おすすめSUVを選ぶならどれ?

【2020年版】最新・人気・おすすめSUVを選ぶならどれ?

2020年も人気の衰えないSUVですが、その人気の内容にこれまでと異なる変化も見られます。これまでのコンパクトSUVはよりコンパクトに、オシャレなクロスオーバーSUVは、アブレシップなスタイルへと、ユーザーの好みも移っています。当記事では国産車のコンパクトSUV、また燃費の観点でオススメのSUV等人気車種を紹介、比較します。SUVが気になる方はぜひ本記事をご覧ください!

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


全長×全幅×全高 4,900mm×1,840mm×17,330mm
室内長×室内幅×室内高さ
2,690mm×1,540mm×1,250mm
車両重量 1,710∼1,850kg
最大乗車定員 6 7名 
燃料タンク容量 レギュラー74L 軽油74L
※上記スペックはメーカー公式サイトより(2020年2月現在)

CX-8は、CX-5より全長で36cm長いボディを活かし、2列目シートに左右分割のキャプテンシート(6人乗り)とベンチシート(7人乗り)を設定するなど、ミニバン同様の配置となっています。

また、荷室も大きく、容量は3列目までの定員乗車時は239L、3列目シートを倒すと572Lを確保しており、さらに307mmの深さのサブトランクもあります。

マツダCX-8のスペック・燃費

CX-8

エンジン種類

直列4気筒

2.5Lガソリン

直列4気筒

2.5Lガソリンターボ

直列4気筒

2.2Lディーゼル

総排気量2,488㏄2,488㏄
2,188㏄
駆動方式FF/4WDFF/4WD
FF/4WD

最高出力 

(kW<PS>/rpm)

140〈190〉/6,000
169〈230〉/4,250
140〈190〉/4,500

最大トルク 

N・m(kgf・m)/rpm

252〈25.7〉/4,000420〈42.8〉/2,000
450〈45.9〉/2,000
WLTCモード燃費(km/L)12.412.015.8

メーカー希望小売価格

(消費税込み)

2,948,000円~
4,352,700円~
3,828,000円~


※上記スペックと価格はメーカー公式サイトより(2020年2月現在)

エンジンはマツダのCXシリーズの主力でもある2.2L直列4気筒ディーゼルターボ「SKYACTIV-D 2.2」と、リーズナブルでクセのない2.5L直列4気筒「SKYACTIV-G 2.5」、そしてパワフルな2.5L直列4気筒ターボ「SKYACTIV-G 2.5T」の計3種類から選べるようになっています。

距離を走る人はディーゼル。高速道路を頻繁に利用するなら2.5Lターボ、そして街乗りメインなら2.5Lエンジンという考え方が出来ます。

マツダCX-8の中古車価格

CX-8 サードシート

中古車価格

229~529万円


※中古車価格はレスポンス中古車検索より(2020年2月現在)

CX-8の中古車は3列シートのSUV自体が数少ないこともあって、中古車市場でも人気があり相場も高めです。しかし、新車価格が割高なので、CX-8は中古車がおすすめといえるかもしれません。

三菱 デリカD:5(ディーファイブ)

デリカD:5

2019年2月にビッグマイナーチェンジされたデリカD:5は5、マツダがミニバンをあきらめてSUVに方向転換したのと異なり、ミニバンをSUVにした車種です。3列シートがもともとあったことで、世界に類を見ないオールラウンドミニバンとなりました。

ミニバンの広大な室内スペースはそのままに、オフロードを走行できるSUVとしての剛性を得るため、リブボーンフレームと、アンダーボディに大型のクロスメンバーを採用したボディに、2.2Lクリーンディーゼルエンジン+INVECS-II 6速スポーツモードATを組み合わせて採用。

フェイスチェンジされたフロントデザインは、縦型のマルチLEDヘッドライトを採用し、一目で新型「デリカD:5」と分かる押し出しの強い「アドバンスド・ダイナミックシールド」デザインとなります。

新グレード「URBAN GEAR(アーバンギア)」はさらにその特徴が増幅されています。

デリカD:5のボディサイズ・スペック・燃費・新車価格・中古車価格

デリカD:5

新型デリカ:5の 基本情報・スペック
駆動方式4WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,800mm×1,795mm×1,875mm
室内寸法(長さ×幅×高さ)2,980mm×1,505mm×1,310mm
車両重量1,930~1,980㎏
最大乗車定員7 8名
燃費            JC08モード13.6㎞/L
              WLTCモード12.6㎞/L
最小回転半径5.6m
エンジン種類直列4気筒ディーゼルターボ
総排気量2,267cc
最高出力107kW (145PS)/ 3,500rpm
最大トルク380N・m (38.7kg・m)/ 2,000rpm
燃料タンク容量軽油64L
※上記スペックはメーカー公式サイトより(2020年2月現在)

デリカD:5 URBAN GEAR

新型デリカD:5 グレード別価格(※2020年2月現在)

デリカD:5 M
3,913,800 円
デリカD:5 G
4,015,000円
デリカD:5 G-Power Package
4,235,000円
デリカD:5 P
4,371,400円
デリカD:5 ALL BLACKS Editio
4,601,300円
デリカD:5 URBAN GEAR
4,472,600円

マイナーチェンジ以降継続販売されていたガソリンモデルは、2019年10月に生産終了が発表され、現在は在庫販売のみとなっています。

デリカD:5の中古車価格

デリカD:5のダッシュボード


2019年新型デリカD:5

2007年~マイナーチェンジ前モデル

中古車価格

250~480万円
19~415万円


※上記中古車価格はレスポンス中古車検索より(2020年2月現在)

やはり高額となるのはディーゼルエンジンモデルですが、マイナーチェンジ前のモデルにはガソリンモデルもあり、安価なことからおすすめです。

ディーゼルエンジンモデルはオンリーワンであり、デリカD:5の独占場なので強気の販売価格となります。しかし、新型デリカD:5の登場により中古車価格も差を付けざるを得ず、旧型の相場も若干低めとなってきています。

デリカD:5に関する他の記事はこちら

ランドローバー ディスカバリースポーツ

ディスカバリースポーツ

ディスカバリースポーツのボディサイズ・スペック・燃費・新車価格

ディスカバリースポーツ

 
ランドローバー ディスカバリースポーツ 基本情報
駆動方式4WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4597~4610×1895~2069×1725~1727
室内寸法(長さ×幅×高さ)2720×1510×1275
最大乗車定員5+7名
燃費(JC08モード燃費)10.3km/L
最小回転半径5.6m

エンジン種類

D180直列4気筒

2.0Lディーゼル

P200直列4気筒

2.0Lガソリンターボ

P250直列4気筒

2.2Lディーゼル

総排気量1,999㏄1,997㏄
2,188㏄
駆動方式4WD4WD
4WD

最高出力 kW<PS>

132〈180〉
147〈200〉
184〈249〉

最大トルク N・m

430320
365

メーカー希望小売価格

(消費税込み)

5,130,000円~
4,500,000円~
5,890,000円~


※上記スペックと価格はメーカー公式サイトより(2020年2月現在)

最安でも450万円という価格は高く感じますが、国産でもハリアーの最上級車やレクサス車なら同額と思えば決して高額とは言えないでしょう。

ディスカバリースポーツの中古車価格

ディスカバリースポーツ

中古車価格

258~608万円


※上記中古車価格はレスポンス中古車検索より(2020年2月現在)

ディスカバリースポーツは、ランドローバーのラインナップの中でもリーズナブルなモデルでありながらも割安感があることで人気があります。

日産 エクストレイル

日産エクストレイル

エクストレイルは、あらゆる路面に対応する電子制御4WDシステムの「インテリジェント 4×4」などを装備した、本格SUVならではの高い走行性能や、さまざまな先進安全機能、そして先進運転支援技術「プロパイロット」などが人気です。

このエクストレイルにはハイブリッド車以外になりますが、7人乗りの3列シート車が設定されています。3列目のシートはリクライニング可能な5:5分割の可倒式となっており、折りたためば広い荷室スペースとなります。

また、ラゲッジアンダーボックスは、7人乗車時でも十分な収納スペースを確保でき、リッド付なので、荷物を隠すこともできます。

さらに、2020年1月には、前方を走行する2台前の車両をも検知する「インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)」を、新たに全車標準装備として、安全性能も向上しています。

エクストレイルのボディサイズ・スペック・燃費

エクストレイル3列シート車

エクストレイルの 基本情報・スペック
駆動方式FF 4WD
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,690mm×1,820mm×1,740mm
室内寸法(長さ×幅×高さ)2,555mm×1,535mm×1,270mm
車両重量1,550~1,610㎏
最大乗車定員7名
JC08モード燃費15.6~16.4㎞/L
最小回転半径5.6m
エンジン種類・排気量直列4気筒・1997㏄
最高出力108kW (1457PS)/ 6000rpm
最大トルク207N・m (21.1kg・m)/4400rpm
燃料タンク容量60L
※上記スペックはメーカー公式サイトより(2020年2月現在)

ハイブリッド車はバッテリーがフロア下のスペースを取ってしまうために、3列シート車は2.0Lモデルのみに設定されています。

エクストレイルの価格

エクストレイル 3列目シート

エクストレイル3列シート車のメーカー希望小売価格(消費税込)
グレード2WD4WD
20Xi
3,119,600円
3,329,700円円
AUTECH i Package
3,565,100円
3,775,200円
20Xi エクストリーマーX

3,484,800円
※上記価格はメーカー公式サイトより(2020年2月現在)

3列シート車には4WD車や、エクストリーマーX、オーテックという人気モデルも設定されています。また、2列シート車に比べて3列シート車は7万3700円アップとなります。

エクストレイルの中古車価格

エクストレイル

中古車価格

69~415万円


※上記中古車価格はレスポンス中古車検索より(2020年2月現在)

2013年12月から6年以上販売されていることもあって、幅広い価格帯があります。ただし、3列シート車は比較的少ないのが現状です。

エクストレイルに関する他の記事はこちら

人気の高いコンパクトSUV!国産&外車、合計4台をピックアップ!

販売台数上位にはランキングされませんでしたが、その他にも人気のあるSUVがたくさんあります。その中から特に人気の高い内外のコンパクトSUVを5台ピックアップしました。

フォルクスワーゲン Tクロス

フォルクスワーゲン TクロスTSI 1st Plus

2019年11月に発売された「Tクロス」はキャッチコピーの「T さい SUV」の通り、全長4115mmというコンパクトサイズながらも、フロントマスクにSUVらしい力強い表情を持たせ、リアはテールランプのデザインに個性を反映させています。

サイズはコンパクトでも、室内は広々とした実用的なパッケージングとなり、140mmのスライドが可能なリアシートによって、荷室容量は通常状態で385~455L、最大1281Lまで広がります。

また、内外装の組み合わせは合計21通りもあり、上級モデルに匹敵する先進の安全装備と快適装備も備えています。

走行性能は1.0Lのターボエンジンと7速DSGの組み合わせでFFのみの設定で、WLTCモード 16.9km/Lの低燃費も実現するなど、輸入SUVの概念を覆す仕様となっています。2,999,000円からという価格設定が泣かせます。

フォルクスワーゲン Tクロスのボディサイズ・スペック・燃費と価格

フォルクスワーゲン TクロスTSI 1st Plus

Tクロスの 基本情報・スペック
駆動方式FF
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,115mm×1,760mm×1,580mm
車両重量
1,270㎏
最大乗車定員
5名
JC08モード燃費
19.3㎞/L
WLTCモード燃費16.9㎞/L
最小回転半径5.1m
エンジン種類・排気量直列3気筒・999㏄ターボチャージャー
最高出力85kW (116PS)/ 5000rpm
最大トルク200N・m (20.4kg・m)/2000rpm
燃料タンク容量無鉛プレミアム40L
※上記スペックはメーカー公式サイトより(2020年2月現在)

Tクロスのメーカー希望小売価格(消費税込)
グレードメーカー希望小売価格
T-Cross TSI 1st 
2,999,000円
T-Cross TSI 1st Plus
3,359,000円
※上記価格はメーカー公式サイトより(2020年2月現在)

TクロスTSI 1st Plus

Tクロスは現在、日本導入記念特別仕様車として「TSI 1st 」と「TSI 1st Plus」の2つのグレードがあり、「TSI 1st Plus」のデザインパッケージには、外観ではホイール、ドアミラーハウジングにオレンジ、グリーン、ブラック(ホイールはシルバー)の3色用意された挿し色を入れた仕様となります。

そしてボディカラーは8色と豊富な設定で、グレード、パッケージと組み合わせて全21パターンのバリエーションが可能となっています。

Tクロスの中古車価格

TSI 1st

発売直後という事もあり流通するTクロスは少なく、たまに出ても新車とほぼ同額であり中古としてのうまみはありません。中古車狙いの方はもう少し待った方が良いかも知れませんね。

MINI クロスオーバー

MINI クロスオーバー

MINIのSUVといっても大きさはミニではありません。全長は4315mm、全幅も1820mmとTクロスに比較しても一回り大きいサイズで、メルセデス・ベンツ GLAやアウディ Q2なども大きいのです。

したがって室内スペースも、キュートなデザインの見た目で感じるより広く、SUVらしく地上高も高めたので、乗り降りも楽になっています。

パワーユニットは3気筒1.5Lターボと4気筒2.0Lターボのガソリンエンジン、4気筒2.0Lのディーゼルターボエンジン、そしてプラグインハイブリッドモデル(PHV)と豊富にラインナップされています。

関連するキーワード


SUV

関連する投稿


【2024年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

【2024年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

アウディはドイツの自動車メーカー。日本でも数多くの車種を展開しており、輸入車の定番と言われるメルセデスやBMWと並んでドイツ御三家と呼ばれています。そんなアウデイでも人気のSUVは20機種近くラインアップされており、アウディでSUVを購入したいという方は迷ってしまうことでしょう。この記事では、アウディSUVの現行車をそれぞれのスペックとあわせて紹介します。


【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2024年から2025年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2024年11月21日更新)


【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

【2024年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

ボディサイズが小さく扱いやすい「コンパクトSUV」。5ドアハッチバックに代わるモデルとして、現在その市場を伸ばしているジャンルですが、それだけに各メーカーから多くの車種が展開されています。今回はそんなコンパクトSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

【2024年】ミドルサイズSUV 人気おすすめ5選!扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを両立

扱いやすいサイズ感とラグジュアリーさを高いレベルで両立した「ミドルサイズSUV」。近年のSUV人気もあって販売台数を伸ばしているジャンルですが、その分多くの車が存在します。今回はそんな人気のミドルサイズSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


ランドローバー新型「ヴェラール」発表!美しいラグジュアリーSUVがより便利に

ランドローバー新型「ヴェラール」発表!美しいラグジュアリーSUVがより便利に

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ミッドサイズラグジュアリーSUV「RANGE ROVER VELAR(レンジローバー ヴェラール)」の2025年モデルを2024年1月25日に発表。同日より受注を開始したと発表しました。


最新の投稿


2024-2025年末年始の新幹線 混雑予想・予測!帰省ラッシュ・Uターンラッシュはいつ?

2024-2025年末年始の新幹線 混雑予想・予測!帰省ラッシュ・Uターンラッシュはいつ?

2024年(令和6年)〜2025年(令和7年)の年末年始は最大9連休!大型連休となる今年の年末年始の新幹線の混雑状況はどのぐらいになるのでしょうか。また、帰省ラッシュ・Uターンラッシュはいつ発生するのでしょうか。昨年の年末年始のJR東日本・JR西日本における新幹線が混雑した日から、2024~2025年の新幹線の混雑日予測を紹介します。


【カー用品】Amazonブラックフライデー2024で買うべきおすすめカー用品をピックアップ

【カー用品】Amazonブラックフライデー2024で買うべきおすすめカー用品をピックアップ

Amazonブラックフライデー(BLACK FRIDAY)は、年間を通して最大級のセールイベントの一つ。この期間中、多くの人気商品が大幅値引きされ、普段は手が届きにくいアイテムも手に入れるチャンスです。特にカー用品は、機能的なものからドライブを快適にするグッズまで幅広く揃っており、車好きには見逃せないセールです。この記事では、Amazonブラックフライデー(BLACK FRIDAY)で買うべきおすすめのカー用品を紹介します。


ダイハツ新型「ロッキー」発表!安全性の向上と価格改定を実施

ダイハツ新型「ロッキー」発表!安全性の向上と価格改定を実施

ダイハツは2024年11月5日に、コンパクトSUV「ロッキー」の一部改良モデルを発表しました。安全性を高めたほか、価格を改定したといいます。


車の雪対策に!準備しておきたいグッズや降雪時の運転前・運転中・駐車時に気を付けるべきポイントを徹底解説

車の雪対策に!準備しておきたいグッズや降雪時の運転前・運転中・駐車時に気を付けるべきポイントを徹底解説

突然の積雪に見舞われると、準備不足から大きなトラブルにつながることもあります。雪による交通事故や車の故障を防ぐためには、事前の準備と適切な対策が欠かせません。この記事では、車の雪対策として、事前に揃えておきたいグッズや雪道での運転時の注意点、駐車時の積雪への対策などを詳しく解説します。これから始まる寒い季節に備え、この記事を参考に雪対策の準備を整えておきましょう。


MOTA(モータ)の新車見積は超便利!自宅で簡単比較見積

MOTA(モータ)の新車見積は超便利!自宅で簡単比較見積

MOTA(モータ)が提供する新車見積は、これから新車を購入する人にオススメのサービスです。通常、新車を購入するには、ディーラーや販売店へ足を運んで見積りや商談を直接やり取りしたり、比較検討するために複数のディーラーや販売店へ出向かなければならなかったりと大変です。しかし、MOTA(モータ)の新車見積は自宅に居ながらWEBだけで、気になる新車を簡単に複数のディーラーや販売店から見積りをしてもらうことが可能です。そこで本記事では、MOTA(モータ)の新車見積サービスについて、特徴からメリット・デメリット、そして利用方法についても詳しく解説していきます。新車購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。