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トラック運転手の仕事はきつい?必要な免許や仕事内容をご紹介

トラック運転手の仕事はきつい?必要な免許や仕事内容をご紹介

トラック運転手は、男女問わずできる職種です。しかし、車の免許があるだけトラックをすぐに運転できると思っていませんか?今回ご紹介する記事では、「トラック運転手」を始めるのに必要な免許やその仕事内容もご紹介します。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


トラック運転手とは?

トラックの運転手

トラックの運転手とは?

トラック運転手は、様々な大きさのトラックを運転し、決められた時間帯に安全に荷物などを運ぶ仕事をしています。運ぶものやトラックの大きさによって仕事内容が違い、単純作業や神経を使う作業もあります。

決められたルートを走るドライバーに、他県に荷物を運ぶ長距離トラックドライバーなど自分に合う仕事内容を探すこともできます。

勤め先によって、「中型免許」や「大型免許」などの企業ごとによって必要な資格をとらないといけないケースもあるので、知っているだけでも身構える事ができます。

トラック運転手にはマニュアル免許が必要?

UDトラックス「クエスター」

マニュアル免許は必要になるのか

トラック運転手の仕事で最も必要なのは、マニュアル免許です。2020年4月現在では少しづつオートマ仕様のトラックも扱う企業が増えてきましたが、まだまだマニュアル仕様のトラックが圧倒的に多いです。

トラックの構造上、どうしてもマニュアル仕様の方がコストが良くタフで長く乗ることができるので、オートマ仕様は今後も台数が増える期待がしにくいです。

トラックはマニュアル車が多い

オートマに比べ、マニュアルは耐久性に優れており、メリットがたくさんあります。

マニュアルだと走行距離も気にせず、長い間乗り続けることができるのが特徴です。ギアチェンジし安定した走行も、自分好みの判断で操作が可能になります。

自家用車は、マニュアル車より圧倒的にオートマ車の台数が多くマニュアル車の車体価格は高値が一般的です。しかし、トラックの場合は自家用車と真逆になり、車体が大きければ大きい程マニュアル車ばかりで車体価格もオートマ車より安くなっています。

ステップアップがスムーズにできる

マニュアル免許があれば、最短で一か月半の期間中に大型免許の取得が可能です。

マニュアル免許があるおかげで、数回の路上教習から本試験を受け合格すれば大型免許の取得ができ、年収のアップも期待できます。

大型免許の取得は、21歳から手に入れることができるので、社会人経験関係なくステップアップすることができます。

また、特に免許取得が30歳までにしなくてはいけないという年齢制限のルールはないので挑戦しやすく、高収入となる可能性もあると夢のある職業でもあります。

トラック運転手になるには必須免許に注目!

免許証イメージ

必要な免許について知っておこう

トラック運転手になるには、中型免許や大型免許があれば直ぐに転職することができます。運転するトラックの大きさが大きい程、給料も高い傾向があるので稼ぎたい方には「大型免許」がお勧めです。

中型免許を取得する場合の費用は、14万~17万円程になっています。大型免許では、26万~36万円程になり中型免許より費用が高めです。

一部の運送会社では、働きながら免許の取得を行うことができ、更に免許取得にかかる一部の費用を負担してくれる会社もあるので、ステップアップを検討するなら一度確認してみて下さい。

トラック運転手の仕事はきつい?幅広い仕事内容をご紹介

夜間の高速道路

トラック運転手の仕事がきついと言われる理由は?

トラック運転手の仕事内容は幅広いです。仕事内容はトラックの種類によって様々ですが、荷物を目的地まで運ぶのが仕事です。

運ぶ荷物も、自ら手降ろししたりフォークリフトや現場の方が降ろすなど、目的地ごとによって全て違います。

トラック運転手は、運転のみを行えばいい仕事ではなく体力も必要になり、運ぶ目的地によっては不規則な時間に動く必要もあります。

一見簡単そうに思えてしまうトラック運転手ですが、実際は時間に追われることも珍しくありません。

トラックの長距離ドライバーは自宅に帰れないことも

トラック運転手で高収入と言えば「長距離ドライバー」でしょう。しかし、高収入にはもちろん大変な面もあり、自宅に帰れないこともあります。

「長距離ドライバー」は、行きと帰りで荷物を載せます。遠方に行く場合は、3日以上車中泊で過ごすことも珍しくありません。

大型トラックになると、車内の2列目のスペースが寝床として使用できるようになってます。トラックの種類によって縦幅に多少の誤差が出ますが、足を伸ばして休むことができる仕様が多く、お風呂などはシャワーステーションなどを利用することもあるでしょう。

免許取得は就職してからがおすすめ

トラック運転手は、人手不足が年々深刻になりつつあります。

ドライバーの求人の件数は多く、運転免許所があれば気軽に働けます。働きながら必要な免許の取得もでき、収入が減る心配もしなくて大丈夫でしょう。

働きながら教習所に通うとなれば、余裕を持てば1ヶ月程で取得することができます。

中型免許からステップアップで大型免許の取得になれば最短で、3日程で取得できた人もいますが、技能講習の予約がとれればの条件になります。

大型免許の取得は、インターネットなどで「簡単に取得できます」などと目にしますが、路上教習が無いので個人差があり、運転操作でつまずくドライバーもいますので、自分のペースで焦らずに受けることが大切です。

まとめ

並ぶトラック

トラック運転手は魅力も満載!

トラック運転手は、近年人手不足が深刻になっています。

マニュアル免許さえ取得しとけば、後から「中型免許」や「大型免許」など仕事をしながら取得することも企業によって可能になっています。一度も働いたことが無ければ不安になりますが、やる気があれば男女関係なく始める事ができます。

未経験者でも積極採用している企業も多く、気になる方は一度調べてみてはいかがでしょうか。

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