トップへ戻る

RV車ってどんなクルマ?代表車種も紹介

RV車ってどんなクルマ?代表車種も紹介

RV車というクルマを聞いたことがありますか?RV車とは、アウトドアに向いているクルマの総称です。今回は、RV車とはどういったクルマなのかを詳しく説明します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

RV車とは?

トヨタ ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー

RVとは「レクリエーショナル・ビークル(Recreational Vehicle)」のことで、レジャーや趣味などのようなレクリエーションのための車です。

ちなみに、アメリカにも昔からRVと呼ばれる車が存在しましたが、こちらはキャンピングカーを指します。

日本のRV車はキャンピングカーではなく、テントやスポーツ用品などの荷物を搭載出来たり山道や雪道でも高い走行性能を持つような自動車が該当します。

日本国内で販売されているRV車にはいくつかのタイプがあり、ステーションワゴン・ミニバン・SUVなどに分かれています。いずれのタイプも、ユーザーが楽しめるように設計されています。

■RV車の特徴

RV車は走行性能が高く、街乗り用の乗用車や営業車などと比較するとエンジン出力が高めに設定されている車両が多いです。

雪道や舗装されていない道路を走行することを想定して、4輪駆動(4WD)機構を持つ車両も販売されています。

RV車は個人が所有してマイカーとして使用することを想定して設計されているので、外観についてもスタイリッシュでおしゃれなデザインに仕上げられていることが多いようです。

■RV車のメリット

RV車の大きなメリットは、スキー・スノボなどのウインタースポーツやキャンプなどのアウトドアレジャーに適した設計であることです。

普通の乗用車と比べてキャビンやラゲージルームが広めに設計されているので、スポーツ用品などの大きな荷物を搭載することが可能です。

車種によってはシートアレンジをすることで広いスペースを確保することが可能で、レジャーとして、車内で寝泊りする人もいる程です。

RV車は同クラスの他の乗用車と比べて強力なエンジンを搭載しているものや四輪駆動のものもあり、その場合、舗装されていない道路や雪道・凍結路面の走行が可能であるというメリットもあります。

本格的なオフロードタイプの四輪駆動車のようにオフロードスポーツのために設計されていない車種でも、冬の山道を走行することを想定して4WDであったり脱輪した場合に脱出するための機能を備えている場合があります。

一部の車種は大きいサイズのタイヤが装着できたり、トレーラーハウスやボートなどのけん引が可能なRV車も存在します。

最近はハイブリッドエンジンを搭載したRV車が販売されていますが、このタイプの車は大容量のAC100V電源が得られるというメリットがあります。

ハイブリッドタイプのRV車があれば、レジャー以外にも自然災害が発生した際に電源を確保したり一時的な避難場所として活用することができるでしょう。

SUVタイプのRV車はキャビンやラゲージルームが広いことに加えて、車高が高いので運転がしやすいというメリットもあります。

車高が高めに設定されているので、舗装されていない道路や深い轍(わだち)ができた雪道の走行にも強いです。

RV車は走行性能が高いことから、レジャー以外にも降雪量の多い北国や山間部で生活している人にとっても便利な自動車といえるでしょう。

ちなみに普通の乗用車や軽自動車でもレジャー向けに利用することは可能ですが、ラゲージルームが小さいので大きなスポーツ用品の搭載ができない場合があります。

■RV車のデメリット

RV車は走行性能や荷物の搭載量を考慮して設計されていますが、デメリットも存在します。大型のRV車は車高が高いので、立体駐車場や屋根の低いマンションのガレージに駐車ができない場合があります。

都市部で駐車スペースを見つけるのに苦労したり、機械式の駐車場を備えたマンションに住む場合は近くで月極駐車場を探さなければなりません。

RV車は車体のサイズが大きめで頑丈に作られていることから、車体重量が大きくなります。4WD車であればエンジン出力を大きくする必要がありますし、駆動のための機構が増えます。このため、普通の乗用車やエコカーと比べて燃費が悪いというデメリットも存在します。

ほとんどの人は所有するRV車をウインタースポーツやキャンプなどに行くのは年に数日程度で、それ以外は通勤・買い物や送迎などの日常生活の移動のために使用することになります。

普段の街乗りであればRV車の持つ高い走行性能はオーバースペックになってしまい、無駄に燃料代がかかるというデメリットがあります。

RV車の代表車種

いくつかの自動車メーカーがRV車を販売していますが、代表的な車種をいくつかご紹介します。

人気の高い国産RV車は、「スバル レヴォーグ」「トヨタ カローラフィールダー」「トヨタ ヴォクシー」「日産 セレナ」「日産 エクストレイル」「ホンダ ヴェゼル」などが挙げられます。

■スバル レヴォーグ

スバル レヴォーグ

スバル レヴォーグ

スバル レヴォーグは、スバルの人気車種であったレガシィ・ツーリングワゴンの後継車として発売されたステーションワゴンタイプのRV車です。

普段の生活でも走りやすい車体サイズですが、車内空間が広くて荷物の搭載量多いという特徴があります。

【無料】ガリバーにレヴォーグの中古車探しを依頼する

■トヨタ カローラフィールダー

トヨタ カローラフィールダー

トヨタ カローラフィールダー

トヨタ カローラフィールダーは、人気の高いカローラの特徴を生かしつつ、荷物の搭載量を増やした5ドアステーションワゴンです。

若者の間でも人気を集めています。

【無料】ガリバーにカローラフィールダーの中古車探しを依頼する

■トヨタ ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー

トヨタ ヴォクシー

トヨタ ヴォクシーは、2001年に発売された人気の高いミニバンで、ファミリー向けに車内空間が広いことが大きな特徴です。

前輪駆動(FF)に加えて4輪駆動(4WD)も選択できるので、降雪量の地域にお住まいの方やウインタースポーツにもおすすめです。

【無料】ガリバーにヴォクシーの中古車探しを依頼する

■日産 セレナ

日産 セレナ

日産 セレナ

日産 セレナは、日産車の中でも販売台数が多く、会社の“屋台骨”的な存在です。

ミニバンタイプのセレナは車内空間が広くて快適性が高く、キャンプやウインタースポーツに最適です。

セレナにはハイブリッドエンジンを搭載したタイプもあるので、普段の街乗りにも利用できます。

【無料】ガリバーにセレナの中古車探しを依頼する

■日産 エクストレイル

日産 エクストレイル

日産 エクストレイル

日産 エクストレイルは、走行性能を重視して設計されたミドルサイズの5ドアSUVで、タフな車体と手頃なサイズ感で人気を集めています。

エクストレイルは舗装されていない道路の走行も考慮されて車体が高めに設定されているので、ウインタースポーツ・キャンプなどにおすすめです。

【無料】ガリバーにエクストレイルの中古車探しを依頼する

■ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼル

ホンダ ヴェゼルはコンパクトタイプのSUVで、燃費性能に優れる直噴エンジンを搭載しています。

コンパクトサイズのヴェゼルはクロスオーバーSUVで、通勤や買い物などの日常生活にも便利に利用できるという特徴があります。

【無料】ガリバーにヴェゼルの中古車探しを依頼する

RV車とSUV、クロカンとの違いは?

ホンダ ヴェゼル モデューロX

ホンダ ヴェゼル モデューロX

RV車には車体タイプや走行性能の異なる種類があり、ワンボックスカー、ミニバンやSUVなどが含まれます。

RV車の中でも特に人気を集めているのがSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)で、走行性能でクロスカントリー(クロカン)とクロスオーバーの2種類に分けられます。

クロスカントリーSUVの車体はオフロード走行を考慮して設計されており、頑丈なラダーフレーム構造が採用されています。

クロスカントリーSUVは舗装されていない道路や雪道の走行に強く、力強いエンジンを搭載しているという特徴があります。一方、車体重量が大きいので燃費が悪いというデメリットがあります。

クロスオーバーSUVは舗装された道路を走行することを考慮して設計されており、車体は軽量なモノコック構造が採用されています。

クロカンと比べると車体重量が軽いので燃費が良いですが、車体の強度が高くないのでオフロード走行には適していません。

整備された道路で通勤や買い物などの日常生活で使用する場合は、クロスオーバーSUVがおすすめです。

■価格

RV車にはコンパクトサイズのものから大型のSUVまでさまざまで、新車販売価格も大きな幅があります。

RV車は街乗りを考慮して設計されている乗用車と比較すると、車体サイズが大型で強度が高くてエンジン出力が大きいという特徴があります。

RV車は経済性や燃費よりも走行性能や機能性を重視して設計されているので、同クラスの他の車種と比較すると価格が割高になる傾向があります。

まとめ

日産 エクストレイル ハイブリッド

日産 エクストレイル ハイブリッド

RV車は実用性や走行性能を重視して設計されているため、ウインタースポーツやキャンプなどのレジャーに最適です。

ただし、車種ごとにボディタイプや走行性能(クロカン・クロスオーバー)に違いがあるので、用途に応じて選ぶことが大切です。

■車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

Googleでカーナリズムをフォロー!

カーナリズムをGoogleで優先するソースとして追加(新しいタブで開きます)
  • カービュー査定

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

レスポンス・カーナリズムと同じイードが運営するタイヤ通販「CARTUNEタイヤ」。1本から購入でき、取付店への直送もOK。サイズを選んで在庫と価格をチェック。

CARTUNEタイヤでサイズ・メーカーから探す ▶

関連する投稿


セレナのインチアップ・インチダウンとスタッドレスのサイズ選び【2026年】

セレナのインチアップ・インチダウンとスタッドレスのサイズ選び【2026年】

日産セレナの純正タイヤ・ホイールサイズは世代とグレードで異なります。日産公式情報をもとに世代別サイズの見分け方、インチアップ・インチダウンで確認すべきポイント、スタッドレス選びの考え方、よくある疑問まで詳しくまとめました。


日産 新型「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」発表! 新たな本格車中泊モデルが登場

日産 新型「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」発表! 新たな本格車中泊モデルが登場

日産は2026年1月7日、クロスオーバーSUV「エクストレイル」の本格オフロードモデル「ROCK CREEK」をベースに、人気の高まる車中泊ニーズに呼応した新たなモデル「エクストレイル ROCK CREEK マルチベッド」を発表。日産の販売会社を通じて同年2月27日により発売する予定です。


日産 新型「セレナ」発表!新たな5人乗りモデル「マルチボックス」やカスタムモデル「オーテックライン」も登場

日産 新型「セレナ」発表!新たな5人乗りモデル「マルチボックス」やカスタムモデル「オーテックライン」も登場

日産は2025年12月18日に、Mクラスミニバン「セレナ」のマイナーチェンジモデルを発表しました。実際の販売は、2026年2月中旬より実施される予定です。


ホンダ新型「ヴェゼル」公開!料金改定で値上げに

ホンダ新型「ヴェゼル」公開!料金改定で値上げに

ホンダは2025年10月2日、コンパクトSUVの「ヴェゼル(VEZEL)」の一部改良モデルを発表しました。翌10月3日より販売開始されています。


ホンダ新型「ヴェゼル」先行公開!走りの「e:HEV RS」登場へ

ホンダ新型「ヴェゼル」先行公開!走りの「e:HEV RS」登場へ

ホンダは2025年9月18日、コンパクトSUVの「ヴェゼル(VEZEL)」の新モデル「ヴェゼル e:HEV RS」を先行公開。実際の発売は、同年10月となる予定です。


最新の投稿


プジョー、816馬力の「E-T16コンセプト」を公開!名車205 T16の精神を3モーターEVへ

プジョー、816馬力の「E-T16コンセプト」を公開!名車205 T16の精神を3モーターEVへ

プジョーは2026年10月11日、「E-T16コンセプト」を発表しました。ラリーで活躍した205 T16に着想を得た高性能EVで、3基のモーターから816馬力を発揮。迫力ある外観と次世代コックピットには、次期E-208につながるデザインの方向性も込められています。


プジョー「RCZ」がEVクーペのコンセプトに!全固体電池を積む500馬力の「RCZビジョン」公開

プジョー「RCZ」がEVクーペのコンセプトに!全固体電池を積む500馬力の「RCZビジョン」公開

プジョーは2026年10月11日、「RCZビジョン」を発表しました。往年のクーペを思わせるルーフに、全固体電池と1000Vシステムを組み合わせたEVコンセプト。500馬力の動力性能に加え、透明なディスプレイを使う独創的なコックピットを提案しています。


車のバッテリー充電器はどれがいい?おすすめ7製品と選び方・使い方

車のバッテリー充電器はどれがいい?おすすめ7製品と選び方・使い方

週末しか乗らない車や、寒くなってエンジンのかかりが重くなってきた車のために、バッテリー充電器を用意しておこうと考えていませんか?ところが売り場には、12V・24V、パルス、アイドリングストップ車対応など見慣れない表示が並んでいて、どれを選べばいいのか迷いますよね。選ぶときは、車のバッテリーの電圧と、アイドリングストップ車用など使っているバッテリーの種類に合うかを最初に確かめましょう。乗らない日が多い車なら、満充電のあとも自動で補充電する維持充電の付いた製品が便利です。この記事では、バッテリー充電器の選び方とおすすめ7製品、つなぎ方と充電にかかる時間、充電しても戻らないバッテリーの見分け方について解説します。


中型免許を取るメリットは?乗れる車と取り方・費用、8t限定の見方

中型免許を取るメリットは?乗れる車と取り方・費用、8t限定の見方

求人に「中型免許」と書かれていたり、仕事で4tトラックやマイクロバスを任されそうになったりすると、今の免許で運転していいのか、取るのにどれくらいかかるのか気になりますよね。センスがないと取れないのでは、と身構えている人もいるでしょう。中型免許は、車両総重量11t未満・乗車定員29人以下までの車を運転できる免許です。MTの普通免許を2年以上持つ20歳以上なら、教習所の技能15時限から取れます。2007年6月1日までに普通免許を取った人の免許は、すでに8t限定の中型免許です。この記事では、中型免許で運転できる車と取るメリット、8t限定の見方、受験資格、教習の時限数と手数料について解説します。


BMW、新型「iX4」を発表!最大828km走れる電動SUVクーペ、ノイエ・クラッセに新顔

BMW、新型「iX4」を発表!最大828km走れる電動SUVクーペ、ノイエ・クラッセに新顔

BMWは2026年10月8日、新型電動SUVクーペ「iX4」を海外で発表しました。ノイエ・クラッセの専用設計を採用し、上位の50 xDriveは最大828kmの航続距離と400kW急速充電に対応。流れるルーフラインと、次世代の表示・操作システムも特徴です。