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キャンピングカーをレンタルしたい!利用方法も解説

キャンピングカーをレンタルしたい!利用方法も解説

車を運転する人であれば、一度くらいはキャンピングカーに興味を持たれる方も多いかもしれません。しかしキャンピングカーは高価なため購入までは至らない方も多いのではないでしょうか、そういった方にはレンタルと言う手段もあります。今回はキャンピングカーの借り方や活用方法をご紹介いたします。

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キャンピングカーってどんな車

キャンピングカーレンタル

キャンピングカーレンタル

一般的にキャンピングカーとは、寝泊りや簡単な調理ができる設備を備えた自動車のことを指します。宿泊のために横になれるベッドや、簡易キッチン・トイレ・エアコンなどが設置されています。

日本では、オートキャンプ場でアウトドアレジャーを楽しむ目的でキャンピングカーが使用されることが多いようです。日本国内の自動車メーカーはキャンピングカーを製造していないので、トラックやワンボックスタイプの車を改造した車両が使用されます。

自走式だけではなく、トレーラー式でけん引するタイプのキャンピングカーも存在します。

キャブコンのキャンピングカー

レジストロ・アウル

レジストロ・アウル

キャンピングカーにはいくつかの種類がありますが、日本で人気が高いのはトラックを改造したキャブコンタイプになります。これは中型・小型トラックの荷台やキャビンを改造して、居間・ベッド・簡易キッチン・トイレなどを備えた車両となります。

運転席の部分はトラックのキャビンが使用されており、車体のサイズが大きいので居住空間が広くて快適です。キャブコンで代表的な車種はZiL520で、トヨタのキャンピングカー専用ベース車両、カムロードをベースにしたキャンピングカーになります。

内部には、ベッド・簡易キッチン・トイレなどを備えているうえ、自動車用の燃料を使用するFFヒーターやガスコンロ・冷蔵庫なども備えており、快適に過ごすことができます。

ちなみにZilクルーズ520の就寝定員は5名で、補助バッテリーを備えているのでエンジンを切っている間も電気が使えるうえ、トランスミッションはATなので楽に運転ができます。

バンコンのキャンピングカー

バンコンタイプのキャンピングカー

バンコンタイプのキャンピングカー

バンコンとは、バン・ミニバン・ワンボックスタイプの乗用車を改造したキャンピングカーとなります。ボディの基本的な構造はそのままで、内部の座席を取り外してベッド・居間・簡易キッチンなどの居住スペースを備えています。

外観は普通の乗用車と変わりがありませんが、2~4名(大人)が就寝するベッドを設置しています。

バンコンタイプのキャンピングカーの代表的なものは、トヨタハイエースを改造したカトーモーター ブルームーンになります。就寝定員は4名で、車内には2段ベッドや簡易キッチンなどを備えています。

車体後部には車内や外部から遮られるスペースが設けられており、簡易トイレを使用したり着替えに利用できます。

軽キャンパーのキャンピングカー

タウンボックスキャンパー

タウンボックスキャンパー

軽キャンパーとは、軽自動車を改造して居住空間を設置したキャンピングカーとなります。ワンボックスタイプのトールワゴンや、軽トラックなどを改造するケースが多くみられます。

軽キャンパーは車幅が狭いので居住空間が少し狭いですが、車体サイズがコンパクトなので運転がしやすいという利点があります。

エンジンが小型で車体重量が軽いので、キャブコン・バンコンよりも購入費用や維持費が安いというメリットもあります。宿泊するための荷物や器具を降ろせば、普段の移動用にも利用できます。

軽トラに搭載できるMYSミスティック J-cabin MiniWは、就寝定員が3名で車内は落ち着いた雰囲気の木材風クロスが使用されています。

限られた空間を効率的に利用しており、3人分のベッドと簡易キッチンが備えられています。販売価格は210万円台と手頃な値段で購入できます。

レンタルのキャンピングカー

レンタルで気軽にキャンパーを楽しむ

レンタルで気軽にキャンパーを楽しむ

オートキャンプを手軽に楽しみたい方は、レンタルのキャンピングカーを利用する方法があります。

普通のレンタカーと同じようにキャンピングカーのレンタルサービスがあり、運転免許があれば借りることが可能となっています。

燃料代を負担するだけで、移動と宿泊の両方ができるキャンピングカーが利用できます。レンタルが可能なキャンピングカーには、キャブコンやバンコンタイプなどがあります。

就寝定員は4~6名で、家族やグループ旅行の際に便利です。ペットと同乗することができる車両もあるので、家族みんなでキャンプを楽しむことができます。

ちなみに、1日あたりのレンタル料は2万円前後で、これにはクリーニング代なども含まれる場合が多いようです。

キャンピングカーのレンタルの仕方

軽キャンピングカーをレンタル開始 マツダレンタカー

軽キャンピングカーをレンタル開始 マツダレンタカー

キャンピングカーをレンタルする場合は、最初にネットを利用して目的地または出発地にあるお店を探します。

キャンピングカーのレンタルサービスは車両の数が限られているので、ハイシーズンに利用する場合は早めに予約をする必要があります。

お店によっては予約金が必要なケースがあるので、予約時に料金の一部を支払います。レンタルの際は運転免許証を提示する必要があり、利用する予定の車両の運転が可能であることを確認するようにしましょう。

レンタル料は最初に支払うことが多く、返却方法や事故の時の対処方法などの説明を聞いておきます。

キャンピングカーをレンタルして旅行に行く際は、寝具・アメニティ・日用品などのコード・身の回り品などを用意する必要があります。お店によっては、オプションサービスで貸し出してくれる場合もあります。

レンタルのキャンピングカーのメリット

キャンピングカーをレンタルする大きなメリットは、手軽に非日常のアウトドアレジャーが楽しめることです。オートキャンプ場であれば水や電気の供給を受けることができるので、車内で快適に過ごせます。

キャンプと聞くと蚊やムカデなどの害虫を思い浮かべるかもしれませんが、キャンピングカーであれば簡単に虫対策ができます。

キャンピングカーをレンタルする場合は1日あたり2~3万円ほどの費用がかかりますが、交通手段と宿泊施設の利用料と考えれば安上がりとなり、3万円の大型のキャンピングカーを4人で利用すれば、1人1日あたり7,500円程で済みます。

キャンピングカーの利用法はいろいろ

ホンダ N-VAN のキャンピングカー

ホンダ N-VAN のキャンピングカー

キャンピングカーと聞くと、遠方に旅行に行くための車というイメージを持つ方がいるかもしれません。遠方の観光地などに旅行に行く際に、キャンピングカーを利用すると便利ですが旅行以外の使い方もあります。

災害が発生した時に自宅を離れて避難する必要が生じた際に、キャンピングカーで生活をする方法があります。キャビン内には大量の食料や水を保管する冷蔵庫・タンク・貯蔵スペースを備えているので、非常食を常備するのに適しています。

燃料があれば電力を得ることができますし、水タンクを備えているので調理をしたりトイレが利用できます。

避難生活中でもプライバシーが守られますし、ペットと一緒に避難することができるうえキャンピングカーは自動車なので、道路が利用できれば別の場所に移動することも可能となります。

キャンピングカーの利用方法

キャンピングカーを使用するためには、何か特別な知識や技術が必要であると考えている方がいるかもしれません。キャンピングカーは特殊な自動車ですが、普通の家と同じような感覚で使えるように設計されています。

キャビン内には簡易キッチンや室内灯などがありますが、基本的に自宅の設備と使い方は同じになっています。バッテリーや水タンクの残量をチェックする必要がありますが、特別な知識や技術は必要ありません。

トイレについても、カセット式やマリン式であれば普通の水洗式と同じように利用できます。キャンピングカーを利用する場合はベッドの組み立てや給排水などの作業が必要になりますが、簡単に作業ができるように設計されています。

運転方法や燃料の給油方法についても、普通の乗用車やトラックと同じで、車の乗車定員・車両総重量に応じて運転が可能な免許を持っている方であれば、誰でも運転ができます。

まとめ

キャンパー

キャンピングカーをレンタルして出かけよう

キャンピングカーと聞くと特殊な車両というイメージを持つ方がいるかもしれませんが、運転免許があれば誰でも簡単に利用でき、キャンピングカーを所有していない方でも、レンタルサービスを利用すれば手軽にアウトドアレジャーが楽しめます。

夏休みの旅行を計画している方であれば、キャンピングカーをレンタルしてアウトドアを満喫してみるのはいかがでしょうか。

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