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フリードプラスに魅力がプラス!特徴や価格帯をチェック

フリードプラスに魅力がプラス!特徴や価格帯をチェック

フリードプラスは、フリードスパイクの後継車としてそのコンセプトが引き継がれています。同じ名前を持つホンダフリードの乗車定員を5名に変更し、代わりにフリードよりも大きなラゲッジスペースを確保しました。その為、走行性能はフリードそのままでより積載能力の向上により趣味性の高い車となりました。今回はこのフリードプラスについて解説します。

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変幻自在な魅力で人気!「ホンダ フリードプラス」とは

ホンダ フリードプラス クロスター(アクセサリー装着車)

フリードプラスとは、ホンダフリードの中の5名乗車モデルであるフリードスパイクの後継車種です。車名にプラスという名称が付いたものの、車両のコンセプト自体は大きく変わらず共通しています。

フリードプラスの乗車定員は5名であり、広大なラゲッジスペースを確保しているのが大きな特徴です。積載性が高まっているため、アウトドアやマリンスポーツの道具を積むなど趣味を満喫できる車です。

標準系フリードとの違いは?ほぼ同じ外観も、ココで見分けよう

《画像提供:Response 》フリードプラス 荷室

2016年発売の現行フリードとは、コンパクトカーのようなサイズ感かつ広い車内という点が共通しています。1.5L直列4気筒エンジンを搭載し、コンパクトミニバンとしては十分なパワーを発揮するのも共通です。

ホンダフリードとはいくつか相違点がある中で、乗員定数の数とラゲッジスペースの広さが大きな違いに挙げられます。

フリードの乗車定員は6から7名となっていますが、フリードプラスの場合は5名までとなっています。乗員定員数が多ければ良いという訳ではなく、あくまでも用途に合った使い方で選べば良いです。

ファミリーカーとして使用するならフリードが、乗車人数が5名以下ならプラスの方が使い勝手が良いです。

ラゲッジスペースの広さについても2つの間で差異が見られ、選択する上での大きなポイントになります。

フリードには3列シート仕様で、ラゲッジスペースは限られた設計となっています。一方フリードプラスは、3列目を大胆にカットしてラゲッジスペースとなり大型荷物の積載が可能です。

フリードプラスは、室内では専用の2列シートレイアウトと違いがわかりやすいのですが、外観上は後部のエンブレム以外で大きな差がありません。

しかし、ググッと下げられた荷室床面に合わせて、テールゲート開口部がバンパー下部まで伸びたデザインとなっている点に注目すると、フリードプラスであることがすぐにわかりますね。なんと開口部地上高は335mmと驚異的な低さで、荷物の積み下ろしもラクラクです。

ただしこれは荷室床面がより低い2WD仕様のフリードプラスのみの特徴で、4WD仕様では標準系フリードと同等のテールゲートが装備され、外観上の差はエンブレムだけになります。

ガンガン走れて低燃費のハイブリッドも選べる

フリードプラス

フリードプラス

フリードプラスには、リーズナブルな価格設定と小気味いい加速感を両立した魅力的な1.5リッター 直噴ガソリンエンジンとともに、まるでスポーツカーのような先進テクノロジーをコンパクトサイズに凝縮した「スポーツハイブリッド i-DCD」も用意されています。

高効率な1.5リッターガソリンエンジンに、高出力なモーターを内蔵した7速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせたスポーツハイブリッド i-DCDは、モーターを用いるハイブリッドならではの優れたレスポンスと、伸びやかな加速感が魅惑のシステム。

それでいて、ハイブリッドG ホンダセンシングのFF仕様でWLTCモード燃費 20.8km/Lという低燃費が実現されているので、ドライバーの運転の楽しさだけでなく、お財布への優しさも忘れていません。

アクティブなあなたにぴったりの「クロスター」もイイね

ホンダ フリード クロスター

2019年のマイナーチェンジの際に加わった新たなフリードの魅力が、アクティブ感のある専用装備が満載の「クロスター」。SUVっぽさが程よくあって非日常感を演出しつつミニバンならではの使い勝手はそのままと「おいしいとこどり」をしたグレードで、もちろんフリードプラスにも用意されています。

外観では、ダークトーンのボディ下部パーツや力強いフロントグリル、専用のアルミホイールなどで、落ち着いた印象のフリードが一気にアウトドア向きな印象に。内装でも、専用カラーのコーディネートにシックな「プライウッド」木目調のパネルが備わって、乗り込むたびにワクワクさせてくれそうです。

フリードプラスならではの魅力はそのままに、内外装を磨き上げたクロスター。人気グレードとあって、納期も伸び気味ということです。

車中泊だけじゃない!ユーティリティ性抜群のフリードプラス

《画像提供:Response 》ホンダ フリードプラス 荷室 2列目シートを格納した様子

相違点を見れば、3列シートを撤廃して定員を減らし積み荷スペースを広げただけに感じるかもしれません。しかし見た目や宣伝文句からは窺い知れない、細かな部分の設計が異なるモデルです。

室内ユーティリティに注目しつつ、詳しく違いをチェックしていきましょう。

フリードプラスなら、車中泊は当然お手の物

《画像提供:Response 》ホンダ フリードプラス 車中泊用レイアウトのイメージ

2列目シートではフリードのキャプテンシート仕様は折り畳みできず、ベンチシート仕様では折り畳むと荷室の床と段差ができてしまうのに対して、ダブルフォールダウン機構を備えたフリードプラスの2列目シートを折り畳むと、1列目シートの真後ろからラゲッジボードまでフラットな空間を作り出すことができます。

荷室はほとんどがフラットなスペースとして活用でき、この広さを車中泊の際のリビングや、ベッドスペースに変えて存分に活用することができます。

寝室やリビングに活用している間の不要な荷物は、仕切り板の下部のスペースに置けば良いです。初期仕様にこの仕切り板が装備されているため、購入したらすぐに車中泊をしやすいのは嬉しい点です。

フリードプラスでより快適に車中泊をするために

標準仕様のままでも十分車中泊を楽しめますが、少しの工夫で更に快適に過ごすことができます。

専用の車中泊設備であるポップアップを増設するという、本格的な改造方法もあります。一方で100円均一やホームセンターなどで、手軽に揃えられるグッズでも簡単にカスタム可能です。

たとえば車の後方やサイドなどに伸縮する棒をわたして、そこに余った布地を掛ければカーテンとなります。他にも床材を敷いたりクッションを用意して過ごしやすくするなど、アイデアは無限にあります。

積める荷室は二階建て!?アイデア広がる装備も多数

《画像提供:Response 》ホワイトハウス フリードプラス ドッグラバー(ジャパンキャンピングカーショー2020 出展車両)

荷室の中は仕切り板で上下の空間が区切られており、2階建て仕様にすることが可能です。

仕切りの下に荷物を収納して、上部のスペースには何もない空間を作ることもできます。その状態からさらに後部座席をたたむことにより、特に改造などすることもなく広大な荷室へと変身します。

また、フリードプラスのFF仕様では、リアバンパーの下端まで一気に開くハッチバックが特徴的で、荷室の開口部は地上高335mmと、これ以上下げられないほどに低くなっています。

荷室の開口部の幅は108cm、高さは125cmと非常にワイドで大きな荷物の積みおろしも容易です。週末にアウトドアを存分に満喫したい方にとっては、非常に便利で快適な車と言えるでしょう。

濡れた・汚れた道具もドンとこい!ワイパブルな床面が登場

《画像提供:Response 》ホンダ フリードプラス 荷室のユーティリティーボード

ご紹介した荷室を上下に区切る「ユーティリティーボード」は、それだけが特徴ではありません。なんと裏表のリバーシブル仕様となっており、扱いやすいカーペットタイプの面と、汚れや水を拭き取りやすいワイパブル面を使い分けることができます。

ただの板ではなく、耐荷重200kgとしっかりとしたつくりになっているので、水を含んで重たくなったアウトドアギアなどでも気にせず載せやすい点は、フリードプラスがお出かけにぴったりな理由の一つです。

さらに、荷室壁面にはユーティリティーナットが左右10個ずつ用意されているので、別途アクセサリーのフックをつけたり、マルチユースバスケットをつけたりすればさらに荷物の効率的な積み分けが可能。とことん使い勝手が考慮されたフリードプラスなら、お出かけのアイデアも広がります。

フリードプラスなら安全性も先進機能もバッチリ

《画像提供:Response 》ホンダ フリード

フリードプラスは便利な装備や機能だけでなく、安全への配慮も十分に施されたモデルです。政府が交通事故防止対策の一環で普及啓発する、セーフティ・サポートカーSに該当しています。

安全の追求を重ねた結果、2016年に予防安全性能評価において高い評価を獲得しました。安全のための仕組みに衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能、事故低減ステアリングなどが挙げられます。

他にも先行車発進お知らせ機能や標識認識、道路外はみ出し防止機能など枚挙に暇がない程優秀です。快適な運転や車中泊だけでなく、ブレーキやお知らせ機能など安全運転を支援する装置が満載です。

【2021年最新】フリードプラス 新車・中古車価格まとめ

ホンダ フリードプラス(2016年モデル)

2021年7月現在、フリードプラスには4つのグレードが設定されています。基本グレードとなるGと、特別意匠が多数のクロスター、それにパワートレインがガソリン車とハイブリッド車の4通りです。

最も廉価なのは「G・Honda SENSING FF仕様」で、税抜価格で198.4万円からとなっています。反対に最も高価なのは「ハイブリッド クロスター・Honda SENSING 4WD仕様」で、税抜価格で276.4万円からとなっています。

税込計算でも200万円台前半から300万円少しオーバー程度の価格帯に設定されており、流行のSUVなどと比べてもリーズナブルな価格設定となっていますね。

2021年7月現在、中古車ではフリードプラスは若干選びにくさも感じられるかも。先代モデルも含めたフリード全体では3,800台以上の在庫が確認できますが、フリードプラスは300台足らずのみ。税込中古車本体価格帯としては、99.8〜269.8万円と幅広く、平均価格は184.8万円とあまり大幅に値落ちしている印象はありません。

趣味性の高いグレードでもありますので、中古車価格が落ちにくい面もありそうです。逆に考えれば、乗っている間の価値下落も少なめに収まる可能性が高そうですね。

ホンダ フリード+ 価格表(税抜)
G・Honda SENSING 
1,984,000円 (FF)
2,199,000円 (4WD)
CROSSTAR・Honda SENSING
2,184,000円 (FF)
2,399,000円 (4WD)
HYBRID G・Honda SENSING2,349,000円 (FF)
2,564,000円 (4WD)
HYBRID CROSSTAR・Honda SENSING
2,549,000円 (FF)
2,764,000円 (4WD)
(2021年5月現在 ホンダ公式サイトより)

フリードプラスをライバルと徹底比較!

フリードプラス

フリードプラス

ここまでアウトドア・車中泊などに最適な車である、フリードプラスの詳細を見てきました。ただし条件を満たす車はフリードプラスだけではなく、国内各社からも優秀な候補がリリースされています。

フリードプラスはライバルとどう違うのか、徹底的に比較していきます。

トヨタ シエンタ ファンベース:2列レイアウトのガチンコライバル

トヨタ・シエンタ・ファンベースGクエロ・ハイブリッド

トヨタ・シエンタ・ファンベースGクエロ・ハイブリッド

トヨタが放つ、シエンタファンベースはアクティブかつ低燃費が魅力のモデルです。フリードプラスと同じく2列シートであり、3列目の代わりにラゲッジスペースを確保しています。

この2つの違いはラゲッジフロアの床面の高さで、ファンベースの方が低く仕上げられています。天井の高さもその分広く設けられており、リビングやベッドスペースとなる箇所が広いのが大きな特徴です。

車内のインテリアやインパネ周辺の洗練度、使い心地はフリードプラスの方が高評価となっています。走行性能を比較すると、乗員に優しい走りが可能となるのもやはりファンベースが一歩リードです。

一方で静音性能に関しては、圧倒的なスムーズさを誇るフリードプラスに軍配があがります。

スズキ ソリオ:コンパクトボディの扱いやすさが光る

スズキ ソリオ バンディット

スズキが自信を持って送り出した車が、ファミリー層に人気のコンパクトミニバン・ソリオです。

1997年に発売されたワゴンRワイドから進化、および派生して誕生したのがソリオとなります。

駆動方式にもよりますが、全体的にソリオの方が燃費が良い傾向にあるのが特筆すべきポイントです。またソリオの室内の長さはコンパクトハイワゴンの中で、トップクラスを誇るとされています。

特に注目すべき点として、ソリオには助手席の前倒し機構が備わる点が挙げられます。左後席と助手席を折り畳めば、2名乗車しつつ長さのある荷物を積み込むことができます。

ホンダ N-VAN:価格も維持費も格安の軽、1人車中泊ならベスト?

ホンダ N-VAN +STYLE FUN・ターボ

ホンダ N-VAN +STYLE FUN・ターボ

同じメーカー内で、フリードプラス以外にN-VANという選択肢があるところがホンダの凄いところです。N-VANは軽自動車でありながら、全高はフリードプラスよりも23cmも高いのは驚くべき点でしょう。

小さなボディであるにも関わらず、設計を極限まで切り詰めて室内空間を広く確保しています。ボディサイズが軽自動車枠内に制限されるため、荷室を含めて室内幅が狭くなってしまうのは仕方ありませんが、N-VANも十分な広さを保持しています。

何より荷室の扉の高さはN-VANの方が高く設計されており、長さ1m以上の荷物を入れる際に便利です。

まとめ

フリードプラス

フリードプラス

フリードの後継車種として誕生したフリードプラスは、3列目の代わりに広い荷室を装備したモデルです。

便利な区切り板を上手く活用することで、室内空間をリビングや寝室スペースに変えて車中泊が楽しめるおすすめの車となっています。

数々の安全性に長けた機能を搭載している点にも注目です。十分なパワーとドライバーを支援する数々のお知らせ機能など、快適に運転できる装備が満載です。

よくある質問

フリードプラスって、フリードと何が違うの?

フリードが3列シートで6人または7人乗りなのに対し、フリードプラスは2列シートの5人乗りという点がポイント。3列目シートを備えない代わりに荷室の使い勝手を向上させており、専用のダブルフォールダウン式2列目シートと合わせれば車中泊にも使いやすいロング&フラットな荷室床面が登場します。

フリードプラスはフリードより高いの?

特別装備を多数備えるフリードプラスだけに、新車価格では標準系フリードよりもほんの少しお高め。同等グレード間で比べると、フリードプラスは税抜2万円ずつ高い価格に設定されています。標準系フリードでエントリーグレードとなる「B」がフリードプラスには設定されない点にも注意が必要です。

フリードプラスに自転車は積める?

フリードプラスのダブルフォールダウン式の2列目シートを格納すれば、自転車などの大きめな物も積める大容量な荷室空間が現れます。自転車を積み込んだ後でも、ユーティリティーボードによって確保された床下空間に他の荷物もしっかり積めるところが、フリードプラスならではのポイントですね。

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