トップへ戻る

【大人数で乗れるSUV】最新5車種! 価格、燃費

【大人数で乗れるSUV】最新5車種! 価格、燃費

どこへでも乗っていけそうな自由さが魅力的なSUV。世界的に大人気が継続していますが、その広い室内空間を活用して3列シートを有するものもあります。いざというときは大人数で冒険にも出かけられるし、普段は3列目を格納して広々とした荷室を実現できるなど、ユーティリティ性の高さに磨きをかけた3列シートSUVをまとめてご紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

家族も友人もみんな揃って大冒険!大人数で乗れるSUV

シボレー サバーバン 75thアニバーサリーダイヤモンドエディション

シボレー サバーバン 75thアニバーサリーダイヤモンドエディション

並の乗用車やミニバンでは諦めてしまう悪路でも踏破できてしまいそうなSUVが世界的に大人気です。

もはやラインナップしていないメーカーの方が珍しいような状況の中、SUVのラインナップとしても、都市部でも便利な小型モデルなども増えてきていますね。しかし、過去のクロカンSUVなどではお馴染みだった多人数乗車を捨てられない方もいらっしゃるのでは?

そんなあなたにおすすめなのが、現代のSUVでもしっかり多人数乗車可能なこれらのモデル。価格や燃費もまとめましたので、ぜひ参考になさってくださいね。

大人数乗車可能なSUV、最新まとめ5選

マツダ CX-8:マツダのフラッグシップたる高級感と実用性!

マツダ CX-8

マツダ CX-8

マツダの大人気ミドルサイズSUV「CX-5」と、北米向け3列SUV「CX-9」のいいところどりをしたのが、国内マツダのフラッグシップSUVとなる「CX-8」です。

全長だけでなくホイールベースでも230mmもCX-5から延長された分、室内の余裕はさらに向上。CX-5でも不満のない室内空間を実現していますが、CX-8では、大人でもしっかり座れる3列目シートを備えています。

特に重要なのが、3列目シートの座面と床面との高低差。しっかりと高低差がとられているCX-8では、無理やり3列目を追加したSUVやミニミニバンでありがちな、膝裏が座面から離れてしまう「体育座り」的な姿勢ではなく、落ち着いた着座姿勢を取ることが可能です。

もちろん、フラッグシップらしい高級感もバッチリ。外装は、CX-5からの延長幅を感じさせない引き締まったスタイルでありつつ、より大きなサイズによって高級感も増していますよね。

マツダ CX-8 エクスクルーシブモード インテリア

マツダ CX-8 エクスクルーシブモード インテリア

内装でも、近年評価の高いマツダデザインならではの、シンプルながら高級感のある仕上がりです。特に最上級グレードであるエクスクルーシブモードでは、2列目の電動キャプテンシートにまでシートヒーター/シートベンチレーションが装備されるほか、アームレスト付き大型コンソールが装備され、後部座席もしっかりと上級感のある仕上がりに。

すっきりした印象のホワイトや、落ち着きのあるディープレッドといったインテリアカラーが選べるのも魅力的で、時に武骨な印象になりがちなSUVのインテリアながら、エレガントな印象もありますよね。

マツダならではのクリーンディーゼルや、新たにガソリンターボも選べるなど、パワートレインのバリエーションも魅力的です。

マツダ CX-8

マツダ CX-8

【マツダ CX-8】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,900mm×1,840mm×1,730mm
エンジン種類直4ガソリン、直4ガソリンターボ、直4ディーゼルターボ
WLTCモード燃費帯11.6〜15.8km/L
新車価格帯(消費税抜き)2,680,000〜4,546,000円
(2020年10月現在 マツダ公式サイトより)

CX-8についてもっと詳しく知りたい方はこちら

日産 エクストレイル:ピンチに大活躍!3列を選べるの知ってた?

日産 エクストレイル

日産 エクストレイル

日産の定番SUVであるエクストレイル。初代と2代目では2列シート5人乗りしか設定がありませんでしたが、現行モデルの3代目では、グローバルに展開される都合から3列シート7人乗りモデルの設定もあることがポイントです。

扱いやすいサイズとスポーティな外観を実現している分、3列目シートの居住性はかなり厳しめで、大人が使うにはやや我慢も必要ではありますが、それでもあるとないとでは大違いですよね。

どうしてもあと2人乗せたい!というピンチの時にも対応できるオールマイティさが、走破性の高さや先進装備の豊富さが魅力的なエクストレイルに加われば、鬼に金棒と言えるのではないでしょうか。

残念ながらバッテリー搭載スペースの関係からか、人気のハイブリッド車では3列シート仕様は選べず、ガソリンエンジン限定の装備となってしまうのですが、3列目を使わない時は荷室にフラットに収納できる点も魅力的。

日産 エクストレイル インテリア

日産 エクストレイル インテリア

普段は広々とした荷室をしっかり活用でき、いざというときに3列目も使い切れる点は、ガソリンモデルを積極的に選びたくなる理由の一つになるかもしれませんね。

ハイブリッドは選べずとも、3列シート仕様でもプロパイロットなどの便利装備はしっかり標準装備となっているほか、エクストレイルが世界で初めて装備した駆動力とブレーキで車体振動を低減する「インテリジェント ライドコントロール」などの先進装備ももちろん標準装備。

追加されたユーティリティに対して、荷室アンダーフロアの容量以外は特にマイナスポイントが見当たらない点はポイントですね。

上質なデザインで人気となっているコンプリートカー、エクストレイル AUTECHでも3列シート仕様が選択できるので、エクステリアの印象がバリエーション豊富な点も嬉しいところです。

日産 エクストレイル NISMOパフォーマンスパッケージ装着車

日産 エクストレイル NISMOパフォーマンスパッケージ装着車

【日産 エクストレイル(7人乗り仕様)】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,690mm×1,820mm×1,740mm(20Xi)
エンジン種類直列4気筒ガソリン
WLTCモード燃費帯12.2〜12.8km/L
新車価格帯(消費税抜き)2,941,000〜3,432,000円
(2020年10月現在 日産公式サイトより)

エクストレイルについてもっと詳しく知りたい方はこちら

トヨタ ランドクルーザープラド:3列目は電動格納も選べる本格派

トヨタ ランドクルーザープラド

トヨタ ランドクルーザープラド

本格クロカンSUVとしての長い歴史を誇るランドクルーザーシリーズにおいて、よりアクティブなキャラクターが特徴的なプラドにも、3列シート仕様が設定されています。

本家ランドクルーザーの3列シート仕様では左右跳ね上げ式の格納方式となるのに対し、プラドでは床下収納式となるのが大きなポイント。3列目格納時の荷室高ではランドクルーザーにやや譲りますが、荷室幅をしっかり確保できる点は、積載する荷物形状によっては有利なポイントでしょう。

また、3列目シートの嬉しいポイントは、最廉価グレード以外では電動格納が標準装備されていること。ランドクルーザーでは格納後のロックが手動なのに対し、プラドではボタン操作のみで完結する手軽さが嬉しいところです。

その上、その機構を利用して3列目シートの電動リクライニングも可能になっている点も、上級SUVとして嬉しい豪華装備ですね。

トヨタ ランドクルーザープラド(2009年型) インテリア

トヨタ ランドクルーザープラド(2009年型) インテリア

3列目シートは、流石に足元空間は広々とはいきませんが、角ばったキャビン形状のおかげで頭上空間はしっかり確保されており、大人でも乗車が可能。2列目席のウォークイン機構も相まって、ピンチヒッターとしてではなく、普段から使えそうな使い勝手の良さを備えます。

もちろん、世界中の厳しい環境で最大級の信頼を受けるランドクルーザーですから、悪路走破性の高さは本物。現行モデルでは電子制御も積極的に活用され、これまで以上の高性能を、より簡単に実感できる点が嬉しいところです。

ランドクルーザーに比べてややボディサイズが小さく、日本の道路環境でもより扱いやすいことや、比較的に小排気量のエンジンを搭載することで維持費の安さも魅力的。クリーンディーゼル搭載車も用意されるなど、本格派のSUVを使い倒したい方にはぴったりですね。

トヨタ ランドクルーザープラド

トヨタ ランドクルーザープラド

【トヨタ ランドクルーザープラド】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,825mm×1,885mm×1,835mm(TZ-G)
エンジン種類直列4気筒ディーゼルターボ、直列4気筒ガソリン
WLTCモード燃費帯8.3〜11.2km/L
新車価格帯(消費税抜き)3,291,819〜5,027,273円
(2020年10月現在 トヨタ公式サイトより)

ランドクルーザープラドについてもっと詳しく知りたい方はこちら

メルセデスベンツ GLB:キュートなルックス、3列のゆとり

メルセデスベンツ GLB

メルセデスベンツ GLB

しっかり垂直に立てられたフロントフェイスに、立ち気味に設定されたフロントウィンドウ、角ばったキャビンと、クロカンSUVの雰囲気を備えつつも、そのサイズの小ささでどこかかわいらしさも感じさせる魅力的なSUVが、GLBです。

そのエクステリアからは想像しにくいのが、実は室内では3列シートを装備しているということ。メルセデスベンツのSUVラインナップでは最小クラスの大きさながら、これまで2クラス大きいGLE以上でしか選べなかった3列シートが選べる点は画期的ですね。

さすがに空間としては3列目は余裕とはいかず、メルセデスベンツとしても168cm以下の乗員が使用するシートとしていますが、それでも高級ブランドらしい上質な仕上げが3列目までしっかり実現されているのが嬉しいところ。

もちろん3列目を使わない時にはフラットに収納でき、コンパクトな外観から想像するよりも余裕がある、スクエアで使いやすい荷室として利用することも可能です。

メルセデスベンツ GLB インテリア

メルセデスベンツ GLB インテリア

オフローダー感のあるエクステリアが魅力的なディーゼル搭載車、GLB200dと、ホットハッチの迫力も感じさせるGLB250 4MATIC スポーツの2本立てで登場しているGLBは、そのグレード展開の豊富さも選びやすいところですね。

GLB200dでは2WD仕様と割り切ることで価格的にも親しみやすさがありますし、都会派SUVとして使われるならGLB250 4MATIC スポーツのスポーティさも魅力的。今後はさらなるホットモデル、メルセデスAMG GLB35の日本導入にも期待がかかりますね。

芸能人御用達の高級SUVであるGクラスにも似た雰囲気を持つGLBは、メルセデスベンツのエントリークラスSUVながら存在感があり、コンパクトだから、比較的廉価だから、といった理由だけでなく積極的に選びたくなるキャラクター性が魅力的です。

廉価だからといって安全装備に手を抜かないのもメルセデスベンツの美点。「インテリジェント ドライブ」による先進の運転支援の数々で、ロングドライブでも安心ですね。

メルセデスベンツ GLB

メルセデスベンツ GLB

【メルセデスベンツ GLB】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,640mm×1,835mm×1,700mm(GLB200d)
エンジン種類直列4気筒ディーゼルターボ、直列4気筒ガソリンターボ
WLTCモード燃費帯12.0〜17.5km/L
新車価格帯(消費税抜き)4,654,546〜6,327,273円
(2020年10月現在 メルセデスベンツ公式サイトより)

GLBについてもっと詳しく知りたい方はこちら

BMW X7:ラグジュアリーさ溢れるBMWのトップレンジ

BMW X7

BMW X7

これまでご紹介してきた4台とはややクラス違いではありますが、3列シートのSUVとしてトップクラスの高級感を誇るのが、BMWのハイエンド「SAV」であるX7でしょう。

SAV=スポーツアクティビティビークルであると主張するBMWのSUVラインは、ユーティリティ性の高さもさることながら、動力性能でも譲らない点がポイント。

X7においても、高級サルーン同様の高級感と乗り心地を目指しており、その存在感は、ボディサイズの大きさも相まってフラッグシップにふさわしいものが備わっていますね。

かなり大きなボディとなっていますので、3列目までしっかりと広々空間が確保されている点が嬉しいところ。しっかりした大きさのシートは肩口までサポートしてくれますし、大型のガラスルーフが標準装備なので開放感も抜群。

4ゾーン式のオートエアコンで快適な温度を維持すれば、3列揃ってハイエンドなドライブができそうですね。

BMW X7 インテリア

BMW X7 インテリア

さすがに高級ブランドのフラッグシップSUVだけあって、お値段はかなりお高めで、これまでご紹介してきた車が2台買えそうなほどではあるのですが、それだけの価値を見出すかどうかはオーナー次第。

「7」の名を掲げるにふさわしい洗練の室内空間と余裕の動力性能は、X7でしか味わえない世界ですので、お財布に余裕のある方にはこれ以上ないぴったりな3列シートSUVとなるかも。

標準装備のパノラマガラスサンルーフよりもさらに大面積となる「スカイ・ラウンジ・パノラマ・ガラス・サンルーフ」や、2列目左右に加えて3列目席の独立温度制御も可能となる「5ゾーン・オートマチック・エア・コンディショナー」など、魅力的なオプションがたくさん揃えられている点はハイエンド車らしい部分で、理想の仕様を追求するとさらにお高くなってしまう点は難点かもしれませんが、その存在感のためなら安いものかもしれませんね。

BMW X7

BMW X7

【BMW X7】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,165mm×2,000mm×1,835mm
エンジン種類直列6気筒ディーゼルターボ、V型8気筒ガソリンターボ
WLTCモード燃費帯7.5〜11.4km/L
新車価格帯(消費税抜き)9,990,910〜14,572,728円
(2020年10月現在 BMW公式サイトより)

X7についてもっと詳しく知りたい方はこちら

まとめ

日産 パトロール NISMO

日産 パトロール NISMO

SUV車の中でも3列シートを備える魅力的なモデルをご紹介してきました。

近年ではクーペSUVなどといった実用性を犠牲にして見た目重視のモデルも人気を得ていますが、SUVの魅力の一つは室内空間の余裕でもありますよね。

いざというときにしっかり多人数で乗れる実用性の高さは、所帯じみてしまいがちなミニバンを選ばずに済む解決策の一つかも。家族全員で道なき道を踏破できそうなアクティブさが魅力的です。

  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

関連する投稿


ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダは2025年1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催されるCES 2025にて、2026年よりグローバル市場への投入を開始する新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプモデルである「SUV(エスユーブイ)」を世界初公開しました。


【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2025年から2026年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年4月1日更新)


【2025年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

【2025年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

アウディはドイツの自動車メーカー。日本でも数多くの車種を展開しており、輸入車の定番と言われるメルセデスやBMWと並んでドイツ御三家と呼ばれています。そんなアウデイでも人気のSUVは20機種近くラインアップされており、アウディでSUVを購入したいという方は迷ってしまうことでしょう。この記事では、アウディSUVの現行車をそれぞれのスペックとあわせて紹介します。


【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2024年から2025年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年1月30日更新)


日産 新型「エクストレイル」発表!先進安全装備の強化や専用内外装の「90周年記念車」登場

日産 新型「エクストレイル」発表!先進安全装備の強化や専用内外装の「90周年記念車」登場

日産は、2024年5月16日、クロスオーバーSUV「エクストレイル」の新たな一部改良モデルを発表。90周年記念車「90th Anniversary」とあわせて、6月20日より発売すると発表しました。


最新の投稿


免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)は、街乗り、通勤、アウトドアなど多様なシーンでスタイリッシュかつ快適な移動を実現する日本発の​折りたたみ式電動アシスト自転車(E-Bike)です。本記事では、MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のラインアップや特徴、購入方法まで解説します。これから電動アシスト自転車の購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで電動アシスト自転車選びの参考にしてくださいね。


シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

Stellantisジャパンは2025年3月27日、シトロエンのCセグメントハッチバックモデル「C4(シーフォー)」のマイナーチェンジモデルを発表しました。同日より、全国のシトロエン正規ディーラーで、販売が開始されています。


グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィット(glafit)の電動バイク「GFR-02」は、小型で折り畳みができるので、通勤や通学で気軽に乗れて、途中で電車やタクシー・バス移動をする際にも積み込めるといった「都合のいい」使い方ができる特徴があります。本記事では、グラフィットが製造・販売している電動バイク「GFR-02」などラインアップの紹介をはじめ、価格やスペックについて詳しく解説します。また、ユーザーの口コミ・評判についても紹介しますので、電動バイクの購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。


レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRXは、高級クロスオーバーSUVの先駆けとして、洗練されたデザイン・上質なインテリア・そして卓越した走行性能で、ラグジュアリーSUV市場を牽引してきました。現行モデルは、快適性、安全性、環境性能を高い次元で融合。先進の安全技術「Lexus Safety System+」や、ハイブリッドモデル、プラグインハイブリッドモデルなど、次世代のSUVに求められる要素を全て満たしています。 この記事では、RXのエクステリアデザイン、インテリア、走行性能、安全性能、そして環境性能について詳しく解説。オーナーが語るRXのある暮らしや、RXがどんな人におすすめなのかもご紹介します。


ホンダ新型「フリード」発表!ガソリンモデルの塗装と先進安全装備を強化

ホンダ新型「フリード」発表!ガソリンモデルの塗装と先進安全装備を強化

ホンダは、2025年3月27日、3代目となる現行型「フリード(FREED)」のガソリン車の一部改良を発表。今回の一部改良に合わせ、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い全国メーカー希望小売価格を改定しており、実際の発売は7月24日に予定しており、これに先立って、4月10日から全国のHonda Carsで受注を開始するといいます。


MOTA 車買取