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【カッコよすぎるホンダのCMソング】米津玄師もSuchmosもワンオクも!

【カッコよすぎるホンダのCMソング】米津玄師もSuchmosもワンオクも!

今改めて注目したい、ホンダのCMソング。以前から「かっこよすぎる曲が多い!神曲」と話題なんです!本記事ではホンダのカッコイイCMソングをご紹介します!

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【神曲】ホンダのCMソングがかっこよすぎる!?

最新版ができました

貴方は、今まで生きてきて、「こんなんかっこよすぎる!!」と強烈な印象を受けたCMソングはありますか?

CMソングの多くは、CMという15秒~30秒という短い時間の中で、視聴者に関心を持ってもらうという使命があるため、耳に残る曲が多いように感じられます。

そして今回、改めて注目したいのがホンダのCMです!ホンダのCMは以前から「かっこよすぎる曲が多い」と話題なんです。

本記事では【ホンダのカッコよすぎるCMソング】をご紹介いたします!

アーティストのファンの方、ホンダのファンの方、ワールドカップ2018を見ている最中に、初めてホンダのCMソングに興味を持ったという方も!CMを見たんだけど曲が思い出せない…という方も!

必見です!

ホンダのカッコよすぎるCMソング×車情報まとめ

ホンダ ジェイド×米津玄師(よねづけんし)『LOSER』

New Lifeに、New Styleな、New Wagon。それが2018年5月18日に発売されたホンダのミニバン、ジェイド改良新型です。

CMソングとして起用されたのは、メジャーデビュー前も後も、勢いが止まらない米津玄師(よねづけんし)の『LOSER』。

このCMは2018年5月17日より全国でオンエアされています。そのため、この曲を何となく知ってる、という方も多いのではないでしょうか。

躍動感あふれる楽曲と、街から壮大な自然の中へ颯爽と走るジェイドの姿が、とても美しいCMです。まさに街乗りもアウトドアも持ってこいというジェイドの魅力を表していますね。

ちなみに、『LOSER』(「負け犬」という意味です)、という名の曲を、CM曲に選んでもいいの?とネットでも囁かれていましたが、『LOSER』の歌詞を見ると、その懸念は消えていきますので、ぜひ曲を聴いてみてください。

『LOSER』は、米津玄師が2016年9月28日にリリースした両A面シングル「LOSER / ナンバーナイン」の表題曲の1つ。‘LOSER(負け犬)’ と表現しながらも、自らを前へと突き動かす歌詞が多くの支持が集め、ハイブリッドなビートとも相まって、現代のジェネレーションアンセムとも呼べる楽曲となっている。

米津玄師 photo by Jiro Konami

ホンダ ホンダジェット×ONE OK ROCK『Change』

「私たちに必要なのは、空を自由に走るスポーツカーだった。」というコピーがキャッチーな、ホンダ(正確には航空事業会社であるホンダエアクラフトカンパニー)が手掛ける小型ビジネスジェット。

それがHondaJet(ホンダジェット)です。

そのCMに、2005年から活動を行っている日本のロックバンド、海外でも人気が高いONE OK ROCK(ワンオクロック)が起用され、2018年の2月ごろに放送されていました。

『シン・ゴジラ』『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズなどで知られる庵野秀明監督とONE OK ROCKが出演する、ホンダジェットの別CMもありますのでこちらもぜひ。

ホンダ ヴェゼル×Suchmos(サチモス)『808』

2018年2月にマイナーチェンジを行ったホンダのコンパクトSUV・ヴェゼル。

このヴェゼルのCMには、ホンダCMではおなじみの、日本の男性6人組ロックバンド、Suchmos(サチモス)の『808』がCM曲に採用されています。

ヴェゼルのCMを見ていただくとわかるのですが、ナンバープレートが「さ・808」となっていることがわかりますか?

細かい演出が憎いですね。

ヴェゼルのスタイリッシュさと、サチモスの808のカッコ良さが相まって、とてつもなく洗練されたCMになっています。

ホンダ グレイス×Nulbarich(ナルバリッチ)『NEW ERA』

グレイスは5ナンバーサイズのセダンで、ガソリン車とハイブリッド車が展開されています。

このグレイスのCMソングとして、2017年12月~2018年にかけて、使用されていたCMソングがNulbarich(ナルバリッチ)の『NEW ERA』です。

このナルバリッチ、一見海外のアーティストのように見えるのですが、実は2016年に結成された日本のバンドなんです。

信じられない方はぜひ、CMをご覧ください。耳をすませて聴くと、ところどころ日本語が聞き取れます!

ちなみに、このバンド名のナルバリッチとは「Null(何も無い)」「but(けれど)」「rich(満たされている)」をつなげた造語なんだそうです。

名前の付け方からしてすでにセンスの塊ですね。

最後に

いかがでしたか。

本記事ではカッコよすぎるホンダのCMソングをお送りいたしました。

個人的な意見ですが、歴代ホンダCMソングは本当にカッコイイです。

CM×楽曲×車の魅せ方の3点の相乗効果が素晴らしいなあ…とCMを見る度に感じます。

読んでくださった貴方にとって、これは…!と心に響くようなホンダのCMソングがあれば大変嬉しいです。

ホンダのかっこよすぎるCMソング。もっと知りたい人はこちら

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