トップへ戻る

悪魔のSUV!? レズバニの新型クロスオーバーSUV タンクXがヤバい!

悪魔のSUV!? レズバニの新型クロスオーバーSUV タンクXがヤバい!

レズバニの最強SUVが登場します。米国カリフォルニア州に本拠を置く新興メーカー、それがレズバニ。このレズバニが予告していたのがタンクXです。本記事ではこのタンクXに関する最新情報をまとめています。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

悪魔のSUV!? レズバニの新型クロスオーバーSUV タンクXがヤバい!

レズバニ レズバニ タンクX

レズバニ レズバニ タンクX

レズバニの最強SUVが登場します。米国カリフォルニア州に本拠を置く新興メーカー、それがレズバニ。このレズバニが予告していたのがタンクXです。

レズバニ最強のSUV タンクがさらに進化!その名もタンクX

レズバニ レズバニ タンクX

レズバニ レズバニ タンクX

レズバニは2017年に地球上最強と言われた『タンク』を発表、ライフル弾防御ガラスや防弾パネルなどを採用した装甲車顔負けのSUVとして注目を集めていました。

そしてそれから2年の月日が過ぎ、初公開された2020年モデルは、ジープ『ラングラー』JK世代のプラットフォームから、最新のJL世代を採用してボディを大刷新、走行性能や剛性が向上しているとのこと。

レズバニ タンクX 最新エクステリア画像

レズバニ レズバニ タンクX

レズバニ レズバニ タンクX

レズバニ レズバニ タンクX

レズバニ レズバニ タンクX

レズバニ レズバニ タンクX

レズバニ レズバニ タンクX

レズバニ レズバニ タンクX

レズバニ レズバニ タンクX

タンクX新型ではボンネットフードがより立体的になり、リアサイドウィンドウやボディパネル形状、さらにテールライトやCピラーなども再設計され、フルモデルチェンジレベルとなっているとのことです。

レズバニ タンクX パワートレインも超級?

パワートレインは、エントリーモデルに最高出力285hpを発揮する2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジン、その上には3.6リットルV型6気筒NAエンジンや最高出力500hpを発揮する6.4リットルV型8気筒エンジンをラインアップしました。

そしてハイエンドモデルでは、ダッジ『チャレンジャーSRT デーモン』に搭載されている6.2リットルV型8気筒スーパーチャージャーエンジンを移植し、最高出力は現行型から倍増の1,000hpを発揮します。

レズバニ タンクX 価格も大幅UP

また価格も現行モデルの2千万円から大幅にアップされ、349,000USドル(約3,700万円)と発表されました。

さらにサーマルナイトビジョンシステムが2,500USドル(約69万円)、自動サイドステップと室内照明パッケージが各2,500USドル(約26万5千円)、オフロードレース対応FOXサスペンションが12,500USドル(約132万5千円)、フルレザーインテリア5,500USドル(約58万3千円)、フォーカルサウンドシステムが1,850USドル(約19万6千円)、サイドカメラが850USドル(約9万円)、デュアルバッテリーセットアップ2,500USドル(26万5千円)、補助ガスタンクが7,500USドル(約80万円)、ド派手なロールスロイス製ヘッドライナーが6,250USドル(約66万円)と高額なオプションがズラリと並びます。

さらに核戦争や電磁パルス攻撃からの保護オプションが2,500USドル(約26万5千円)で提供されるとのこと。

すでに26万円のデポジットにより受付開始されており、右ハンドル仕様も用意されているようで、日本で発売される可能性があるかもしれません。

【無料】ガリバーにレズバニ タンクXの中古車探しを依頼する

  • カービュー査定

関連するキーワード


SUV

関連する投稿


ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダは2025年1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催されるCES 2025にて、2026年よりグローバル市場への投入を開始する新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプモデルである「SUV(エスユーブイ)」を世界初公開しました。


【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2025年から2026年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年5月15日更新)


【2025年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

【2025年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

アウディはドイツの自動車メーカー。日本でも数多くの車種を展開しており、輸入車の定番と言われるメルセデスやBMWと並んでドイツ御三家と呼ばれています。そんなアウデイでも人気のSUVは20機種近くラインアップされており、アウディでSUVを購入したいという方は迷ってしまうことでしょう。この記事では、アウディSUVの現行車をそれぞれのスペックとあわせて紹介します。


【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2024~2025年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2024年から2025年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年1月30日更新)


【2025年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

【2025年】コンパクトSUV 人気おすすめ5選!街乗りからアウトドアまで多様なシーンで活躍

ボディサイズが小さく扱いやすい「コンパクトSUV」。5ドアハッチバックに代わるモデルとして、現在その市場を伸ばしているジャンルですが、それだけに各メーカーから多くの車種が展開されています。今回はそんなコンパクトSUVの中から、おすすめの車種を5台紹介します。


最新の投稿


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年4月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位となったほか、スズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」といった3位まで入れ替わりはなく、スライドドアを有する人気のスーパーハイトワゴンたちの膠着状態が継続しています。このほか、スズキ「アルト」や、「ジムニー」といったスズキ勢が好調なようです。


 1~5年で車を買い替えた方の約6割が後悔!?乗り換えるまでの期間が短いほど後悔する方が多く"もっと長く乗ればよかった"と感じやすい【ナイル調査】

1~5年で車を買い替えた方の約6割が後悔!?乗り換えるまでの期間が短いほど後悔する方が多く"もっと長く乗ればよかった"と感じやすい【ナイル調査】

ナイル株式会社は、同社が運営する個人向けカーリースサービス「おトクにマイカー 定額カルモくん」にて、自家用車を所有している全国の男女を対象に、車の買い替え時期や理由などについてインターネット調査を実施し、結果を公開しました。


クルマを毎日利用する人の半数以上がガソリン価格に応じてクルマの利用頻度を「変えたいが、変えられない」【パーク24調査】

クルマを毎日利用する人の半数以上がガソリン価格に応じてクルマの利用頻度を「変えたいが、変えられない」【パーク24調査】

パーク24株式会社は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象「ガソリン価格」に関するアンケート実施し、結果を公開しました。


【新車販売台数ランキング】4月はどんなクルマが売れた?トヨタ勢が強すぎてホンダ・日産が押され気味!?

【新車販売台数ランキング】4月はどんなクルマが売れた?トヨタ勢が強すぎてホンダ・日産が押され気味!?

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2025年4月の新車販売台数ランキングによると、1〜4位までは変化がなく、いつも通りの力強さを見せつけましたが、5位以下では「アクア」や「ノア」「ヴォクシー」などトヨタ勢の躍進がみられるなど、ランキングに変化がありました。


mobiAI、韓国Ciel Mobility社およびインドネシアJasnita社とオンデマンド型公共交通に関する戦略的MOUを締結

mobiAI、韓国Ciel Mobility社およびインドネシアJasnita社とオンデマンド型公共交通に関する戦略的MOUを締結

日本を拠点とするモビリティ・物流向けAIソリューション企業 mobiAI株式会社は、インドネシアの通信技術企業 PT Jasnita Telekomindo Tbkおよび韓国のモビリティプラットフォーム企業 Ciel Mobilityと、オンデマンド型公共交通(Demand Responsive Transport、以下「DRT」)事業の共同展開に関する覚書(MOU)を締結したことを発表しました。