トップへ戻る

BMW 530eはPHEVでありながら走りもすごい|価格 燃費 試乗レビューほか

BMW 530eはPHEVでありながら走りもすごい|価格 燃費 試乗レビューほか

BMWのPHEVはどのような走り心地なのか気になる方もいらっしゃるかもしれません。ハイパフォーマンスなPHEVであるBMW 530eの価格や燃費、スペック、試乗レビューを紹介します。(※情報は2019年10月現在のもの)

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

BMW 530e とは?

BMW 530e

BMW 530e

BMW 530eはドイツに本社があるBMWの5シリーズの7代目モデルの中の一つです。

2017年1月12日、セダン(G30)が日本市場向けに発表され、日本市場へは「523d」、「530i」、「540i」、「530e」及び「523i」の5モデルが導入されることが発表されました。

また日本向けにはガソリンとディーゼルエンジンに加え、プラグインハイブリッド「530e iパフォーマンス」を追加すると発表当初からいわれていました。

先代モデルの5シリーズには、「アクティブハイブリッド5」というハイブリッド車がラインナップされていましたが、こちらは電気モーターのみの走行距離が最大4km程度であり、外部電源による充電もできないハイブリッドモデルでした。

しかし「530e iパフォーマンス」は、電気モーターのみで最大50kmの航続距離と、外部電源による充電が可能なプラグインハイブリッド車となり、前者とは別物としてデビューしたのです。

530eは2.0ℓの4気筒ガソリン・エンジン(184ps)を前に積み、普段はトルク・コンバーターが位置する、8速オートマティック・トランスミッションのベル・ハウジングに112psを発する電気モーターを搭載しています。

そして3時間以内に充電を完了できる、9.2kWhのバッテリーを後部座席の下に配置し、46ℓを確保する燃料タンクをリア・アクスルの外側に置くというスタイルになっているのが特徴です。

BMW 530e のスペック

スペックに関しては次の通りです。


エンジン
直4 DOHCターボ
トランスミッション:
8速AT
駆動方式
FR
エンジン最高出力
135kW(184ps)/5000-6500rpm
最大トルク
290Nm/1350-4250rpm
モーター最高出力
83kW(113ps)/3170rpm
モーター最大トルク
250Nm/0-3170rpm
加速性能(0~100km/h)
6.2秒
電動航続距離:
52.5km

サイズ

4,945x1,870x1,480
ホイールベース
2,975mm


※スペック情報については公式サイトを参考に作成(2019年10月現在)

また気になる燃費ですがJC08燃費が17,4km/Lとなっています。

BMW 530e のエクステリア

BMW 530e

BMW 530e

BMW 530eのエクステリアは、一見すると通常の5シリーズセダンとなんら変わらないように見えます。

しかし、キドニーグリルにはブルーのインレイがあしらわれたエアベントコントロールが備わり、標準で18インチ、オプションで最大20インチまで用意されるアルミホイールには、ブルーの縁取りが施されたBMWセンターバッジが装着されています。

また充電ソケットの下にiPerformanceを示す「i」のモデルエンブレムが取り付けられています。

そしてボンネットを開けると「e Drive」とレタリングされたエンジンカバーが目に飛び込んできて、このクルマが電気で走るクルマであることを主張しています。

BMW 530e のインテリア

BMW 530eのインテリア

BMW 530e

インテリアは基本的に他の5シリーズと同じですが、メーターパネルには回転計の代わりにパワーメーターが備わっています。

またセンターコンソールには「スポーツ」、「コンフォート」、「エコプロ」の3モードを備えた「ドライビング パフォーマンス コントロール」の切り替えスイッチの他、「オート」・「マックス」・「バッテリーコントロール」という3モードの切り替えができる、「eドライブボタン」が備わっている点などが新たに変更された部分です。

同じくセンターコンソールには、ワイドな10.2インチディスプレイが備わっていて、画面はタッチパネル式になっていて、スマートフォンのような直感的な操作も可能です。

BMW 530e の評判・口コミ

PHEVの多くは、満充電の場合積極的にバッテリーを優先して使うように設計されているように思える。BMWの場合、オートeドライブ、マックスeドライブ、それにバッテリーコントロールという3つの走行モードがあって、デフォルトはオートeドライブ。つまりスタートボタンを押した時は、このモードが自動的にセレクトされる。そして走り出すとほぼ無音の電気モーターで走行開始。よほどアクセルを踏み込まない限り、エンジンが介入することはない。

と、とても静かな車であることがわかります。
どこでも走るのにはおすすめできます。

BMW 530e の価格

BMW 530eの新車価格は 税抜792万円、
中古車価格は約430万円~約770万円となっています。

中古価格でもかなり高額ではありますが、新車の半額程度で購入できることもあります。
新車価格で手が出ない方は中古価格で探してみてはいかがでしょうか。

BMW 530e は非常に完成度の高い車

BMW 530e

BMW 530e

このクルマの静粛性の高さは目を見張るほどです。これは他の5シリーズセダンも共通ですが、最もこのメリットを体感できるのが530eです。

EV走行時はエンジンからの振動やノイズがなくなるので、他のモデルよりもわかりやすい魅力となります。

5シリーズのラインナップは4気筒ガソリン、同ディーゼル、6気筒ガソリンと多彩ですが、中でもこの530eは6気筒以上に軽々と加速をもたらし、燃費も優れ、走行フィールも低重心を生かした快適なものになっています。

そういったことを踏まえると、この530eは5シリーズセダンの中ではとても完成度が高いクルマだといえるのではないでしょうか。

【無料】ガリバーにBMW 530eの中古車探しを依頼する

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

2020年新型車まとめ 外車・輸入車版ができました

おすすめ記事リンクはこちら

  • カービュー査定

関連するキーワード


BMW 車種情報 PHV

関連する投稿


3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

ファミリーカーとして人気を博しているミニバンに待ったをかけるのが、多人数も乗れるSUV。最近では3列シート・7人乗りSUVが続々市場に導入されています。本記事では、現在日本で購入可能な、現役の国産車から外車まで、ありとあらゆるメーカーの「3列シート/7人乗り SUV」についてまとめてご紹介します。


【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

「オープンカー」という言葉を聞いただけで、クルマ好きの人なら心がときめくはず。屋根を開けて、風を感じながら走るドライブは爽快そのもの。この記事では、2023年の最新のオープンカー情報を紹介します!


2022年のおすすめ最新外車厳選5台!続々登場のニューモデルを見逃すな

2022年のおすすめ最新外車厳選5台!続々登場のニューモデルを見逃すな

国産車メーカーが非常に多数存在する日本市場ながら、ここ数年は輸入車メーカーの好調な販売成績が目立ちます。定番のドイツ車だけでなく、アメリカ車やフランス車、イタリア車などが人気を博しており、その人気に後押しされてニューモデルが積極的に国内投入されています。各ブランドの個性を色濃く反映した魅力的な輸入車のニューモデルの中でも、2022年に注目しておきたいおすすめモデルを5台紹介します。


コンパクトSUVの魅力とは?選ばれる理由とおすすめ車種をご紹介

コンパクトSUVの魅力とは?選ばれる理由とおすすめ車種をご紹介

コンパクトSUVは、クルマの性能と価格のバランスがよく、汎用性が高いことから、人気を得ています。今回は、コンパクトSUVの定義、メリット、おすすめ5車種についてまとめました。(2022年10月更新)


PHVってなんだ?という人必見!ハイブリッドとの違いも解説します!

PHVってなんだ?という人必見!ハイブリッドとの違いも解説します!

自動車が電動化に向かう今、注目されているのがPHV(プラグインハイブリッド)です。日本でも次々にニューモデルが登場してその存在感を増しています。そこでPHV、PHEVとは何なのか、ハイブリッドとどう違うのかを分かりやすく解説します。


最新の投稿


トラックファイブの中古トラック買取│評判と高価買取のコツ完全ガイド

トラックファイブの中古トラック買取│評判と高価買取のコツ完全ガイド

トラックや重機の売却を考えたとき、「中古トラック買取はどこに査定依頼すればいいのか」と迷う方は多いはずです。トラックファイブは全国対応の無料出張査定を掲げ、低年式や不動車、故障車、事故車まで相談しやすい買取専門サービスです。直営で中間コストを抑えられる点、グループ内でリユースできる点、海外販路を持つ点が高価買取につながりやすいとされています。さらに書類手続きの代行や、即日現金化を重視したい場面にもおすすめのサービスです。この記事では、向く人の条件、査定の流れ、必要書類、費用の考え方、見積りを上げる準備まで解説します。


ホンダ新型「スーパー ワン」まもなく登場!コンパクトなスポーツカー誕生へ

ホンダ新型「スーパー ワン」まもなく登場!コンパクトなスポーツカー誕生へ

ホンダは2026年2月初旬、ジャパンモビリティショー2025の会場にて世界初公開していた新型小型EV(電気自動車)「スーパー ワン プロトタイプ(Super-ONE Prototype)」の市販モデルの先行情報サイトを公開。まもなくの登場を予告しました。


プジョー新型「E-3008」発表!600km以上走る電動SUV

プジョー新型「E-3008」発表!600km以上走る電動SUV

Stellantisジャパン株式会社は2026年2月12日、プジョーのSUV「プジョー 3008(Peugeot 3008)」初の電気自動車(BEV)モデルである「E-3008(イー サンマルマルハチ)」を発表。発表同日より、全国のプジョー正規ディーラーにて発売しました。


マツダ 新型「スクラムトラック」発表!デザインや先進安全装備を大幅刷新

マツダ 新型「スクラムトラック」発表!デザインや先進安全装備を大幅刷新

マツダは2026年2月12日、軽トラック「スクラムトラック」の新たなマイナーチェンジモデルを発表。同日より全国のマツダ販売店を通じて販売を開始しています。


新車購入者の9割以上が「満足」も、不満理由は金銭面が上位にほぼ毎日使用は「維持費」、週3〜4日は「月々の支払い」が最多回答【クルカ調べ】

新車購入者の9割以上が「満足」も、不満理由は金銭面が上位にほぼ毎日使用は「維持費」、週3〜4日は「月々の支払い」が最多回答【クルカ調べ】

株式会社クルカは、直近3年以内(2022年1月以降)に新車を購入し、購入時の意思決定に関与した方を対象に「新車購入とお金の実態調査2026」を実施し、結果を公開しました。