トップへ戻る

トヨタのRAV4 おすすめグレード アドベンチャー! 価格・内装・燃費ほか

トヨタのRAV4 おすすめグレード アドベンチャー! 価格・内装・燃費ほか

トヨタの人気SUV、RAV4。その中でも人気・おすすめのアドベンチャーグレードについて焦点を当ててまとめました。RAV4アドベンチャーの価格、試乗記、内装の画像、中古車情報、燃費情報ほか。RAV4のアドベンチャーを購入検討している方はぜひ本記事をご覧ください。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

トヨタのRAV4 アドベンチャー最新情報

トヨタ RAV4 アドベンチャー

トヨタ RAV4 アドベンチャー

トヨタのRAV4とは?

トヨタ RAV4 アドベンチャー

トヨタ RAV4 アドベンチャー

トヨタの新型RAV4。5ナンバーサイズのコンパクトSUVとして1994年より発売されました。2代目以降日本国内販売はなかったものの、昨今のSUV人気により、5代目新型RAV4は見事国内復活を果たしてます。

おすすめグレードは「Adventure(アドベンチャー)」?

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)エクステリア(外装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)エクステリア画像

【参考】RAV4他グレードのエクステリア画像

【参考】RAV4他グレードのエクステリア画像

このRAV4。おすすめグレードはずばりアドベンチャーです。

アドベンチャーには、専用デザインのフロントグリル、フロントバンパーなどが装備され、RAV4の迫力が増すスタイリングにできることが最大の特徴です。

アルミホイールには「切削光輝+ブラック+マットクリア」塗装の施されている専用デザインのホイールが使用されます。

オフロードを楽しみたい、SUVらしいSUVが欲しい、アウトドアを楽しみたい、一番押し出し感のあるデザインにしたい。といった方にとって「アドベンチャー」はベストな選択です。

本記事ではそんなRAV4のアドベンチャーグレードについて見ていきます。

トヨタ RAV4 アドベンチャースペック(燃費・ボディサイズ・ホイールベース)

 
トヨタ RAV4 アドベンチャー 基本情報・スペック表・新車価格
駆動方式4WD
ボディサイズ 全長×全幅×全高(ホイールベース)4,610×1,865×1,690mm(2,690mm)
車両重量1,630kg
最大乗車定員5名
燃費WLTCモード:15.2km/L
最小回転半径5.7m
総排気量1.986cc
最高出力126kW (171PS)/ 6,600rpm
最大トルク207N・m (21.1kg・m)/ 4,800rpm
燃料タンク容量55L
新車価格3,195,500円

トヨタ RAV4 アドベンチャー 新車価格は?

アドベンチャーの価格は3,195,500円です。

RAV4の中では、エントリーグレードであるXグレードの次に手ごろな価格となっています。

 
トヨタ RAV4 グレード別新車価格(2019年12月現在)
Adventure3,195,500円
G“Z package” 3,410,000円
G3,261,500円
X2,656,500円〜
HYBRID G3,888,500円
HYBRID X3,261,500円〜

トヨタ RAV4 アドベンチャー 中古価格は?

気になる中古車価格ですが、RAV4新型は2019年4月に発売されたばかりであるほか、アドベンチャーグレードは中古車市場でも人気が高いようで、あまり値下がりしていないようです。

トヨタ RAV4 中古車市場:約300万円~400万円

トヨタ RAV4 中古車車検索 | レスポンス(Response.jp)

http://response.jp/assistance/usedcar/search/TO/S147/

トヨタ RAV4の中古車を買うならレスポンス中古車。レスポンス中古車は、最大20万台以上の豊富な在庫から中古車を検索できます

トヨタ RAV4 アドベンチャー インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)インテリア(内装)画像

トヨタ RAV4 アドベンチャー エクステリア(外装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)エクステリア(外装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)エクステリア(外装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)エクステリア(外装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)エクステリア(外装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)エクステリア(外装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)エクステリア(外装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)エクステリア(外装)画像

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)エクステリア(外装)画像

トヨタ RAV4 アドベンチャー 試乗記・評価・レビューは

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)

トヨタ RAV4 Adventure(アドベンチャー)

カーブ時も軽快な走り

カーブを曲がる時の挙動は、高重心のSUVとしては軽快だ。峠道でもボディの揺り返しが少ない。アドベンチャーとG・Zパッケージには、ダイナミックトルクベクタリングAWDが備わる。カーブを曲がる時に、外側に位置する後輪の駆動力を高め、車両の進行方向を積極的に内側へ向ける。この機能は未舗装路でも有効に働いて、旋回軌跡が拡大しにくい。

ベストグレードはアドベンチャー

ハイブリッドは2リットルに比べてエンジンの回転感覚が少し粗く、アクセルペダルを踏み増した時のノイズも若干耳障りだ。その代わり排気量が2.5リットルだから動力性能は高い。E-Fourは後輪を駆動するモーターに余裕を持たせ、車両の向きを変えやすい。開発者は「後輪のモーターの駆動力を高めるため、ノーマルエンジンが2リットルなのにハイブリッドは2.5リットルにした」という。

それでもRAV4の魅力は、軽快に走る2リットルだろう。ハイブリッドはボディの重さを意識させ、走行安定性も若干下がる。後席の下に駆動用電池を搭載するから、座面の柔軟性も少し低く、座った時に底付き感が生じる。またハイブリッドの価格は、排気量の拡大もあり、2リットルよりも61万円少々高い。

ベストグレードは2リットルのアドベンチャー(313万7400円)で、予算を抑えるならXの4WD(283万5000円)も推奨できる。

アドベンチャーの乗り心地が良すぎる

ただ、ガソリン車であるアドベンチャーで感じたあの包み込み感はない。ハイブリッドシステムを積んでいる分、重心が低くて上半分と下半分の重さの違いからくる違和感(?)があるというか、なんかサスペンションがうまく沈まないというかでしっくりこない。というか、アドベンチャーの乗り心地がよすぎるので、それを期待していると肩透かしを食らうのである。

最後に

本記事では、トヨタの人気SUV、RAV4新型の中でも、おすすめ・人気と言われるアドベンチャーグレードに焦点を当ててご紹介しました。

走りを追求したい人、押し出し感のある外装を楽しみたい人であればRAV4アドベンチャーはおすすめです。

  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

関連するキーワード


トヨタ 車種情報 RAV4 SUV

関連する投稿


【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

【2025年最新】新車で買える!おすすめMT車(マニュアル車)メーカー別全まとめ

最近では年々その数を減らしながらも、スポーティな走りや「車との一体感をより感じやすい」「運転感覚を楽しみやすい」として、一部のユーザーから熱烈な支持を受けるMT車(マニュアル車)。そんな根強い人気もあってか、各メーカーにはわずかながらにMT車(マニュアル車)のラインアップが残っています。この記事では、新車で購入可能な現行車種のMT車(マニュアル車)をメーカー別に紹介します。スポーツカーや、SUV、軽自動車など、意外とバラエティ豊富な車種が生き残っていますので、お気に入りの1台を見つけてみてください。


ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダ新型「SUV」世界初公開!圧倒的開放感誇るインテリアがスゴイ「ミドルサイズSUV」2026年発売へ

ホンダは2025年1月8日、アメリカ・ラスベガスで開催されるCES 2025にて、2026年よりグローバル市場への投入を開始する新たなEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のプロトタイプモデルである「SUV(エスユーブイ)」を世界初公開しました。


【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

【2025~2026年 新車情報】新型車とモデルチェンジ予定の車を総まとめ

2025年から2026年以降に登場予定の新型車とフルモデルチェンジ・マイナーチェンジの発表があった新車情報をまとめて紹介。新情報は追加・更新していきます。(2025年4月1日更新)


トヨタ新型「RAV4」発表! 全車4WD化を実現

トヨタ新型「RAV4」発表! 全車4WD化を実現

2024年11月28日、トヨタは、クロスオーバーSUV「RAV4」の一部改良モデルを発表しました。ガソリン車・ハイブリッド車を同年12月16日に、プラグインハイブリッド車を2025年1月6日に発売する予定です。


【2025年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

【2025年】アウディSUVの現行車一覧|各車種の特徴や人気モデルを紹介

アウディはドイツの自動車メーカー。日本でも数多くの車種を展開しており、輸入車の定番と言われるメルセデスやBMWと並んでドイツ御三家と呼ばれています。そんなアウデイでも人気のSUVは20機種近くラインアップされており、アウディでSUVを購入したいという方は迷ってしまうことでしょう。この記事では、アウディSUVの現行車をそれぞれのスペックとあわせて紹介します。


最新の投稿


ミツオカ新型「M55」公開!250台限定の「1st Edition」

ミツオカ新型「M55」公開!250台限定の「1st Edition」

ミツオカは2025年3月27日、ハッチバック「M55 1st Edition(エムダブルファイブ ファーストエディション)」を公開。2026年の生産販売予定台数250 台の正式発売に先駆けて同日より全国のミツオカ取扱拠点にて先行予約の受付を開始しているといいます。


免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)は、街乗り、通勤、アウトドアなど多様なシーンでスタイリッシュかつ快適な移動を実現する日本発の​折りたたみ式電動アシスト自転車(E-Bike)です。本記事では、MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のラインアップや特徴、購入方法まで解説します。これから電動アシスト自転車の購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで電動アシスト自転車選びの参考にしてくださいね。


シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

Stellantisジャパンは2025年3月27日、シトロエンのCセグメントハッチバックモデル「C4(シーフォー)」のマイナーチェンジモデルを発表しました。同日より、全国のシトロエン正規ディーラーで、販売が開始されています。


グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィット(glafit)の電動バイク「GFR-02」は、小型で折り畳みができるので、通勤や通学で気軽に乗れて、途中で電車やタクシー・バス移動をする際にも積み込めるといった「都合のいい」使い方ができる特徴があります。本記事では、グラフィットが製造・販売している電動バイク「GFR-02」などラインアップの紹介をはじめ、価格やスペックについて詳しく解説します。また、ユーザーの口コミ・評判についても紹介しますので、電動バイクの購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。


レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRXは、高級クロスオーバーSUVの先駆けとして、洗練されたデザイン・上質なインテリア・そして卓越した走行性能で、ラグジュアリーSUV市場を牽引してきました。現行モデルは、快適性、安全性、環境性能を高い次元で融合。先進の安全技術「Lexus Safety System+」や、ハイブリッドモデル、プラグインハイブリッドモデルなど、次世代のSUVに求められる要素を全て満たしています。 この記事では、RXのエクステリアデザイン、インテリア、走行性能、安全性能、そして環境性能について詳しく解説。オーナーが語るRXのある暮らしや、RXがどんな人におすすめなのかもご紹介します。


MOTA 車買取