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【技術による先進】アウディ 定番高級外車の現行ラインナップまとめ

【技術による先進】アウディ 定番高級外車の現行ラインナップまとめ

高級輸入車で定番のブランドのひとつ、アウディ。定番となるにはもちろん理由があるわけで、アウディの精密な車作りは日本のみならず世界中で高い評価を得ています。コンパクトハッチバックから待望のフルEVモデルまで、さまざまな要望にクレバーなつくりの車で応えていくアウディのラインナップを、簡単に復習していきましょう。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


ドイツ車らしい精密さと先進性の融合、「アウディ」

アウディ A6

アウディ A6

「技術による先進」を掲げるアウディは、イメージだけでなく、自動車の未来を先進的な技術によってどんどんと形作っています。

最もコンパクトなA1から、フラッグシップセダンのA8、新たに登場したEVのeトロンまで、アウディの考える未来を実現するために、さまざまな先進的機能が搭載されています。

アウディのラインナップ、どれを選んでもドイツ車らしい骨太な運動性能と、最新の先進装備、進む電動化など、「先進」を感じ取れるはずですが、あまりにラインナップが豊富なため、ちょっと混乱してしまっている方もいらっしゃるのでは?

今やフルラインナップを展開するアウディの現行ラインナップを、サラッと復習していきましょう。

【乗用車編】アウディ現行ラインナップ、車名別まとめ

A1:現行アウディ最小サイズに魅力が凝縮

アウディ A1 スポーツバック

アウディ A1 スポーツバック

アウディのエントリー車種として強烈な個性を発揮しているのがA1 スポーツバック。

2019年11月から日本で販売が始まっており、先代である初代A1よりもかなりスポーティな印象に変化したエクステリアは、ショルダー部で大きく張り出すブリスターフェンダーや大きなフロントのエアインテークなど、サイズは小さくとも迫力満点。

1.0リッター 直列3気筒ターボと1.5リッター 直列4気筒ターボの2本立てとなるパワートレインは、小排気量ながらターボの力で充分以上のパンチ力を有するほか、1.5リッターエンジン車ではなんと気筒休止機能まで備える優れものです。

標準装備となる基本的な予防安全装備「アウディプレセンスフロント」に加え、上位モデル譲りのアウディ バーチャルコックピットもオプション装着が可能なA1ですが、もしかすると一番の魅力はアウディらしからぬ300万円以下からスタートというリーズナブルさかもしれませんね。

【アウディ A1 スポーツバック】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,040/4,045mm×1,740mm×1,435mm
WLTCモード燃費帯15.2〜15.6km/L
新車価格帯(消費税込)2,940,000〜3,910,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

A3:新たにセダンも加わった人気ライン

アウディ A3 セダン(2017年型)

アウディ A3 セダン(2017年型)

A1からワンステップ上のモデルが、A3。

5ドアハッチバックのA3 スポーツバックと、4ドアセダンのA3 セダン、それぞれにホットモデルのS3シリーズと激辛モデルのRS 3シリーズまでラインナップされるグレード展開の豊富さは、A3自体の人気の高さ故に成立するものでしょう。

3代目となる現行モデルは、歴代初となる4ドアセダンモデルが追加されたことがトピック。とかく寸詰まりに見えがちなこのクラスのセダンボディですが、伸びやかなデザインで高級感のあるコンパクトセダンとなっています。

A3は、A1に比べてボディサイズが大きくなるほか、アウディ伝統の四輪駆動システム「クワトロ」が選択可能になる点はポイントですし、アダプティブクルーズコントロールなどの便利装備が全車標準装備となる点は上級車らしいところですね。

欧州では新型モデルが発売されているので、熟成の進んだ現行モデルを手に入れられる期間は、あまり長くなさそうです。お早めに決めるが吉、でしょう。

【アウディ A3 セダンシリーズ】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,465/4,470/4,480mm×1,795/1,800mm×1,380/1,390/1,405mm
JC08モード燃費帯11.0〜19.5km/L
新車価格帯(消費税込)3,490,000〜8,690,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

A4:最新デザインにアップデート!

アウディ A4 アバント

アウディ A4 アバント

高級感と扱いやすさのバランスがよく、お値段としても比較的お手頃なA4は、アウディラインナップの中でも最も知名度の高い車の一つでしょう。

セダン、ステーションワゴンのアバントの2種類のボディがあり、両方にS4シリーズが、アバントのみにRS 4が設定されるバリエーションの豊富さは、A3とも共通です。

欧州で先行発表されていた改良モデルが日本にも導入され、よりスマートな印象となったフロントエンドなど、一部改良ながらボディワークにまで手が入った大幅なフェイスリフトとなっています。

特にフェンダーの膨らみを強調するキャラクターラインが入ったことで、ややマッチョな印象も獲得していますね。

なんと、最も廉価な35TFSIグレード以外でバーチャルコックピットプラスが標準装備される上級さもA4の魅力。余裕のある輸入車ライフを、リーズナブルに始められます。

【アウディ A4 セダンシリーズ】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,760/4,770mm×1,845mm×1,410mm
WLTCモード燃費帯10.6〜13.6km/L
新車価格帯(消費税込)4,550,000〜8,950,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

A5:妖艶なクーペ、4ドアも人気

アウディ A5 クーペ

アウディ A5 クーペ

A4ベースながら、独自の魅力を備えたクーペボディを纏うのがA5。直線基調でシンプルなラインが魅力的だった先代モデルに比べて、現行モデルではグラマラスさが特徴です。

Cピラーをあまり寝かせていないノッチバック風のキャビンとすることで、しっかりとした後席空間が維持されているのはこのクラスのクーペとしては扱いやすさが際立つ部分ですね。

また、この優雅なスタイリングはそのままに全長を伸ばし、4ドア化したスポーツバックも大人気。クーペらしいルーフラインと、後席乗員の使い勝手を両立しています。

クーペ系車種の販売規模の少なさを反映してか、グレード数としてはあまり豊富ではありませんが、2ドアのクーペと4ドアのスポーツバック、それぞれにS5とRS 5が設定されるので、お求めの動力性能に合わせて選べますね。

【アウディ A5 クーペシリーズ】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,690/4,705/4,725mm×1,845/1,860mm×1,365mm
JC08モード燃費帯10.7〜16.5km/L
新車価格帯(消費税込)6,960,000〜13,020,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

A6:アッパーミドルクラスで安定の存在感

アウディ A6 セダン

アウディ A6 セダン

とんがった目つきではなく、余裕のある表情がシリーズ通じて採用されているA6は、ライバル多数のアッパーミドルクラスでも継続した人気を誇ります。

クワトロの走行性能が全グレードで味わえるだけでなく、新たにクリーンディーゼル「TDI」搭載車が導入されるなど、高級セダンの新たな可能性を追求し続けるA6。

ナビやバーチャルコックピットプラスはもちろん標準装備ですし、アウディ コネクトによるコネクティッドサービスも利用が可能です。

セダンとステーションワゴンのアバントの2つのボディスタイルに、標準仕様とA6とハイパフォーマンスなS6が揃えられたラインナップとなっていますが、欧州では発売済のウルトラパフォーマンスワゴン、RS 6の導入も待たれますね。

【アウディ A6 セダンシリーズ】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,940/4,950/4,955mm×1,885mm×1,420/1,430/1,450mm
WLTCモード燃費帯9.5〜16.1km/L
新車価格帯(消費税込)4,550,000〜13,030,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

A7:4ドアクーペの魅力を追求

アウディ A7 スポーツバック

アウディ A7 スポーツバック

高級車ブランドで隆盛を見せる4ドアクーペの中においても、ルーフラインの美しさでは右に出るものがいないA7。

初代で確立したそのエレガントなフォルムをより磨き上げた現行の2代目は、新たにスポーティさや先進性も追求しており、LEDのヘッドライトやテールライトがもたらす未来的な表情が魅力的ですね。

ベースとなっているA6と同じく、クリーンディーゼルのTDI搭載モデルも選択可能になっており、ゆったりとした室内で遠出も楽々こなせてしまうA7にぴったりのパワートレインと言えるかもしれません。

SUVはどうも苦手、でもA6ほど落ち着いたフォーマルな印象では物足りないけど、上級クラスならではの余裕も捨てがたい!という方には、これ以上ないほどのぴったりな車となっています。

【アウディ A7】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,970/4,980mm×1,910mm×1,415/1,405mm
WLTCモード燃費帯9.5〜16.1km/L
新車価格帯(消費税込)8,120,000〜13,740,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

A8:アウディらしいフラッグシップセダン

アウディ A8L

アウディ A8L

各ブランドの個性が色濃く現れるフラッグシップセダンですので、アウディ A8は独自の魅力でいっぱいです。

アウディらしい水平基調のエレガントなボディスタイルは、より下位のモデルでは控えめなメッキ加飾が増量されていることもあってゴージャスな印象に。ヘッドライトやテールライトでの先進性も忘れておらず、アウディらしいフラッグシップのスタイリングを実現していますね。

アウディが先鞭をつけたアルミニウムを用いた軽量高剛性ボディは現行A8でも健在で、新たにカーボンファイバーなどとの複合構造となり、より進化しています。

A8らしい先進性を感じさせる装備は、アウディ プレディクティブアクティブサスペンションでしょう。48V駆動の電動フルアクティブ制御となるサスペンションシステムは、乗り心地をこれまでないほどに向上させるだけでなく、衝突事故を予知した際の姿勢制御まで可能な未来的な装備。オプションではありますが、ぜひ選びたい特徴的な装備です。

【アウディ A8】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,170/5,185/5,300mm×1,945mm×1,470/1,475/1,485mm
JC08モード燃費帯8.7〜10.5km/L
新車価格帯(消費税込)11,720,000〜20,100,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

TT:可憐な2ドアスポーツ、まだまだ健在!

アウディ TT

アウディ TT

その独創的なデザインで一躍大人気車種となった初代TTから数えること4代目となる現行型は、かなりアグレッシブなスタイリングへと変貌を遂げましたが、アウディ随一の軽量スポーツであることは変わりません。

クーペとロードスターの2本立てと、クーペにはより辛口なTTSも用意されるTTですが、残念ながらロードスターの生産終了が発表済。クーペは生産が続けられていますが、こちらもどのくらい続くのかは不明となっています。

次期モデルの計画も公表されていますが、こちらは内燃機関搭載ではなくEVとして登場する見込みとなっており、レッドラインに向けて高まっていく回転フィールを味わえるのは、近い将来には叶わぬ夢となりそうです。

現行モデルでは、パーソナルな性格がより際立っており、なんとダッシュボード中央のインフォテインメントディスプレイを廃止。メーターパネルのアウディ バーチャルコックピットのみの装備とされ、ドライバーオリエンテッドな性格が如実に現れていますね。

【アウディ TT】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,190/4,200mm×1,830mm×1,360/1,370/1,380mm
JC08モード燃費帯11.8〜15.2km/L
新車価格帯(消費税込)4,880,000〜8,140,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

R8:ブランドイメージを変えたミッドシップスーパーカー

アウディ R8 スパイダー(欧州仕様)

アウディ R8 スパイダー(欧州仕様)

アウディというメーカーのイメージを、単なる高級車ブランドからパフォーマンス指向ブランドへと変えることに成功した車は、近年ではR8でしょう。

ランボルギーニと共有のプラットフォームを用いたミッドシップスーパーカーとなるR8は、現在では5.2リッター V型10気筒エンジンを搭載した単一エンジンの設定ではありますが、クーペボディとオープンエアが楽しめるスパイダーの2つのボディスタイルが設定されています。

今や620PSにも達するハイパフォーマンスなV10エンジンは、ダウンサイジング傾向がどのメーカーにも波及している現代において貴重な大排気量・多シリンダーエンジン。

もはやいつ味わえなくなるかわかりませんので、気になった方はお早めに手に入れることをお勧めいたします。

【アウディ R8】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,430mm×1,940mm×1,240mm
WLTCモード燃費帯
新車価格帯(消費税込)30,310,000〜31,770,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

【SUV編】アウディ現行ラインナップ、車名別まとめ

Q2:アウディ最小SUVはアクティブなデザイン!

アウディ SQ2(欧州仕様)

アウディ SQ2(欧州仕様)

シングルフレームグリルや硬質な印象のボディパネルなど、アウディらしい特徴を備えているのに、グッとアクティブに見えるQ2は、アウディのSUVラインナップの最小モデル。

太めのCピラーを「ブレード」と称して、ボディ色と異なるコントラスト仕様も選択可能にするなど、見た目のフレッシュさが特徴的ですね。

SUVはかっこいいから気になるけど、どれも大きさが扱いにくそう、とお思いの方にはこのコンパクトサイズも嬉しいところですよね。全長・全幅だけでなく、全高を1.55mに抑えたことで、立体駐車場にも停められる稀有なSUVという点もポイントです。

また、SUVながらパフォーマンス指向グレードのSQ2が設定される点もユニークなポイント。低い全高も相まって、ホットハッチさながらのパフォーマンスを発揮します。

欧州では改良新型の発表もされていますので、新型モデルの早期日本導入も期待されますね。

【アウディ Q2】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,200/4,220mm×1,795/1,800mm×1,500/1,525mm
JC08モード燃費帯17.9〜19.8km/L
新車価格帯(消費税込)3,120,000〜5,990,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

Q3:流麗なクーペ風のスポーツバックも話題

アウディ Q3 スポーツバック

アウディ Q3 スポーツバック

先行して改良モデルが発売されていた欧州に続き、日本でも導入が始まった新型Q3。なんと言っても注目ポイントは、よりアグレッシブになったスタイリングと、流麗なクーペボディを纏ったQ3 スポーツバックの追加でしょう。

やや柔和な表情だった先代モデルと比べ、威厳を感じさせるような顔つきとなったフロント、より踏ん張り感の増したリアなど、Q3のスタイリングはかなりスポーティな表情に変貌を遂げました。

Q2よりもワンランク上のモデルらしく、バーチャルコックピットなどの先進装備も標準装備となるQ3は、現在最も注目度の高いSUVの一台でしょう。

特にスポーツバックは、その流れるようなルーフラインで注目の的となること間違いなしですね。

【アウディ Q3】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,490/4,495/4,500/4,520mm×1,840mm×1,565/1,610mm
WLTCモード燃費帯14.2〜15.4km/L
新車価格帯(消費税込)4,380,000〜5,630,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

Q5:扱いやすいサイズと存在感

アウディ Q5

アウディ Q5

サイズは大きすぎず価格も高すぎず、それでいて上級クラスの高級感が味わえて人気のSUVがQ5。2017年発売の現行2代目モデルでも、人気は継続しており、定番SUVの一台ですよね。

後席でも余裕の空間が確保されているのは下位モデルとは差がある部分。フロント左右に加えてリアも独立して温度調整が可能な3ゾーンオートマチックエアコンディショナーが全車標準装備されるなど、お客様をお乗せしても喜ばれること間違いなしでしょう。

Q2と同じく、こちらもオンロードパフォーマンスを重視したSQ5が設定されており、なんと354PSにもなるハイパワーと8速ティプトロニックトランスミッションの組み合わせによるパフォーマンスは、もはやスポーツカーを思わせるようなもの。

落ち着いた標準グレードでゆったり走るもよし、SQ5で強烈な加速を楽しむもよし、選ぶ悩みが深まってしまいそうなQ5です。

【アウディ Q5】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,680/4,685mm×1,900mm×1,635/1,640/1,665mm
JC08モード燃費帯11.9〜15.6km/L
新車価格帯(消費税込)7,050,000〜9,100,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

Q7:3列7人乗りも選べる大型SUV

アウディ Q7

アウディ Q7

四輪駆動システム「クワトロ」で定評を得ていましたが、SUVと呼べるようなモデルをラインナップしてこなかったアウディ初のSUVがQ7でした。

現在の充実したSUVラインナップからは想像できないことですが、2006年の登場当初はまだまだ高級車ブランドのSUVは出現し始めたばかりでした。アウディとしても戦々恐々としながらのデビューだったのではないかと思いますが、Q7は登場するや否や人気モデルに仲間入りし、現在に至ります。

初代と同じく3列シート7人乗りの設定もあるQ7は、SUV感が薄く都会的なスタイリングに登場当初はやや賛否両論ありましたが、その後の改良で力強い造形を手に入れており、Q8登場以前のアウディのSUVフラッグシップとしての威厳を保っています。

現在は55 TFSI クワトロと55 TFSI クワトロ Sラインの2グレードのみのラインナップとなっていますが、ギラギラの大型SUVは苦手、なんてお思いの都会派のあなたにぴったりです。

【アウディ Q7】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,065mm×1,970mm×1,705/1,735mm
WLTCモード燃費帯9.3km/L
新車価格帯(消費税込)9,570,000〜10,200,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

Q8:高級感あふれるフラッグシップSUV

アウディ Q8

アウディ Q8

車名の番号ではQ7より上位ながら、全長ではQ7よりも短くなっているQ8。力強いボディ部に対照的なクーペ風のキャビンからも分かるとおり、クーペSUVを自称する、新たなアウディのフラッグシップSUVです。

やや柔和の印象のあったQ7に比べ、かなりアグレッシブな顔つきとなっているQ8ですが、アウディらしい先進性のあるヘッドライトやテールライトを採用しており、現時点でのアウディの最上ライン「8」を名乗るにふさわしい存在感がありますよね。

もちろんクワトロを採用しており、悪路走破性も確保されていますが、見所は舗装路上での走行マナーの良さ。

オプションではありますがオールホイールステアリングを装着すれば最小回転半径が約5.6mまで短縮され、都市部でも快適に運転できそうですね。

【アウディ Q8】スペック早見表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,995mm×1,995mm×1,690/1,705mm
JC08モード燃費帯10.3km/L
新車価格帯(消費税込)10,100,000〜11,220,000円
(2020年10月現在 アウディ公式サイトより)

e-tron:ついに出ました!アウディのフルEV

アウディ e-tron スポーツバック(欧州仕様)

アウディ e-tron スポーツバック(欧州仕様)

ついに登場したアウディのフルEVが、流麗なクーペSUVフォルムのe-tron スポーツバックです。海外ではよりトラッドなSUV型のe-tronが先行してデビューしているのですが、日本ではスポーツバック仕様からの発売となりました。

これまでは電動化車両の総称として位置付けがわかりにくくなっていた「e-tron」という車名ですが、新登場したe-tron スポーツバック以降、フルEVモデルのブランドネームとなります。

EVで最も気になる航続距離は、WLTCモードで400km以上と十分な数値。前後に電気モーターを備えるe-tron スポーツバックは、シーンごとに最適な加速とエネルギー回生を実現しており、高効率な走行が可能です。

モーターの特性をしっかり活かした、低回転からパンチのあるパワフルさも特徴的。なんと最高出力は300kWにも達するので、大柄なボディとバッテリーによる重量をものともしない、余裕溢れるドライブが可能です。

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