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軽自動車の白ナンバー取得方法 料金・手続き方法・図柄入りナンバーも紹介

軽自動車の白ナンバー取得方法 料金・手続き方法・図柄入りナンバーも紹介

軽自動車も白ナンバーにできる!?正確にいうと通常の白ナンバーというわけではないですが、東京オリンピック2020、ラグビーワールドカップなどの図柄入りナンバー、地方版図柄入りナンバーなどの白い特別仕様のナンバーに変更することが可能です。本記事では手続き方法、料金、また白ナンバーにするメリット・デメリットに関してご紹介しています。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


軽自動車を白ナンバーに。メリット・デメリットは?トラブルは?

そもそもが、「軽自動車を白ナンバーに」するツールではなく、あくまで「ラグビーワールドカップ」と「東京オリンピック・パラリンピック」を応援、支援する目的で作られたこの特別仕様ナンバー(図柄入りナンバー)。

しかしながら多くのニュースでも報じられてますが、特別仕様ナンバーの申請の7~8割が軽自動車ユーザーという結果で、軽自動車ユーザーに超人気、となっています。

ネット上でのコメントを見ると、賛否両論ではありますが、軽自動車を白ナンバーにするメリット、デメリットはなんなのでしょうか?

また、デメリットに付随しますが、トラブルはないのか?を簡単にまとめます。

軽自動車を白ナンバーにするメリットは?

まずは、軽自動車を白ナンバーにするメリットはどこにあるのか?を考えて見ます。

近年発売されている軽自動車は、サイズ、デザイン共に普通車と大きくは変わらない車種が非常に増えてきています。

その筆頭とも呼べるのが「スーパーハイトワゴン」の存在でしょう。

ホンダのN-BOXと対を成して大人気のダイハツ「タント」と、同ダイハツのコンパクトカーである「トール」とを比べてみるとサイズの差が如何にないかが良くわかります。

特に東京など「都会」と比べれば、地方での車の需要はやはり高く、一家に一台ではなく1人に1台というのがほぼ当たり前の状況。そんな中でも軽自動車の需要もやはり高く、ファミリー層のママが2ndカーとして軽自動車を購入するというケースは非常に多いです。

その中でも(若い世代・男性は特に)、軽自動車という響きの時点で、軽自動車を選ぶということを敬遠したり、同様に「黄色いナンバー」という理由だけで敬遠するドライバーの方々が多いのも確かだと思います。

そんな中で、軽自動車でも白ナンバーにできるというのは、車を購入するにあたっての選択肢も増える。

今まで黄色ナンバーに違和感を感じていた方も、それだけで自身の愛車に更なる愛着が湧くわけなので、それだけでも十分なメリットと言えるんではないでしょうか。

軽を白ナンバーにするデメリットは?トラブルは?

メリットの感じ方は人それぞれかもしれませんが、対する「デメリット」についてはどうでしょうか。起こりうるトラブルと合わせて考えてみます。

まず様々な情報が飛び交っていますが、「ETCのゲートをくぐる際、白ナンバーと認識(普通車と認識)されてしまい過剰に料金を取られてしまう」という不安をお持ちの方が多いようですが、これについては、ETCはナンバーの「色」だけで判断しているのではなく、ETC車載機に車両情報などが登録されていて、それを元に普通車か軽自動車かなどを判断しているので、上記のようなトラブルはありませんのでご安心下さい。

逆に言うのであれば、有人の料金所の場合は明らかに軽自動車と判断する要素が今までは黄色いナンバープレート、という点だったため白ナンバーにすることで、普通車としての料金を請求される可能性があります。

2017年11月現在、大きなトラブル等は起きてない状況のようですが、東北にて普通車の料金を請求されてしまったと言う事例もあるようですが、そういったトラブルも徐々に減っていくのでは無いかと考えます。

強いて言うならば車に詳しく、まだ「軽自動車の白ナンバー」の情報を知らない人から見ると「軽なのに白ナンバー!?」と言うことで好奇の眼差しで見られてしまったり、写真を撮られてしまったりと、目立ちたくない方にとってその点は、デメリットと言える(迷惑)ので、ご注意下さい。

東京オリンピック ナンバー/ラグビーワールドカップナンバー 申し込み情報 関連リンク

図柄入りナンバーの申込サイトや、申込手続きの方法からナンバープレートが交付されるまでの流れを説明をしている公式ページへのリンクを下記に掲載します。

ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート、東京オリンピック特別仕様ナンバープレート双方の情報詳細、申込情報を公式ページにて確認したい方は下記リンクから確認可能です。

(公式の申込サイトへ移動します)

希望番号についての手続きの流れや注意点を別の記事にまとめて掲載しました。

最後に

白ナンバーの軽自動車、街でも稀に見かけるようになりましたね。ネットでは寄付金有だと図柄が入ってしまうため、寄付金無しの白ナンバーの方が良い、という声もちらほら。

両大会の図柄入りナンバーの目的が、寄付金を集めるという事だったのであれば、寄付金を入れることで図柄無しのナンバーになるほうが、良かったのでは?と思う今日この頃ですが、ラグビーワールドカップ、東京オリンピック応援のためにも寄付金有(図柄デザイン有)での検討もしてみて下さい。

軽自動車をお探しの方はこちらの記事もどうぞ

軽自動車の白ナンバーに関する記事はこちら

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