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発売間近!マツダ CX-50の注目点とマツダSUV今後の展開をサクッと紹介

発売間近!マツダ CX-50の注目点とマツダSUV今後の展開をサクッと紹介

2012年に初代CX-5がデビューして以降、クリーンディーゼルから電気自動車まで揃う豊富なラインアップと、こだわりの商品性で人気を獲得しているマツダのSUV。2022年にはニューモデルも複数発売予定となっていて、期待している方も多いのではないでしょうか。北米市場向けのCX-50が量産開始されて新世代商品群の幕開けも間近な現時点で、わかっている情報をまとめて紹介します。

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世界中が注目!登場目前のマツダ新世代SUV群が激アツ

《画像提供:Response 》マツダ CX-50

独特のこだわりがある商品性で人気なマツダ。近年のラインアップの中ではSUVの強さが目立っており、現在国内市場だけで5車種を販売しているなど、さまざまなサイズでの幅広い展開が印象的です。

そんなマツダのSUVラインアップですが、2022年を皮切りに大変革が起きる模様。新型SUVが複数登場予定な上に、それらの車種に搭載される革新的な技術内容も次々に発表されており、実車の仕上がりがどうなるのか非常に期待しているという方も多いことでしょう。

さらに2022年1月には、北米の新工場で新型のブランニューSUV「CX-50」の量産が開始されたというニュースも飛び込んできています。

この記事では、現時点でマツダの新世代SUVに関して分かっている情報をまとめて紹介しつつ、発売目前のCX-50についても紹介しますので、気になっている方は要チェックです。

スカイアクティブを広めたのは初代CX-5!マツダの勢いを支えるSUV

《画像提供:Response 》マツダ CX-5 初代

近年のマツダといえば、「SKYACTIV(スカイアクティブ)」を合言葉に、国内販売の乗用車としては稀少なクリーンディーゼルのフルラインアップ展開や、軽量高剛性な車両構造の確立と、高効率で運転が楽しい車をどんどん追加してきた印象が強いですよね。

スカイアクティブテクノロジーは、2010年に発表されたマツダの新世代技術ブランドで、2011年には先行してハッチバックのデミオやアクセラに一部採用されたものの、スカイアクティブテクノロジーを全面搭載した初の車は、2012年に登場した初代「CX-5」でした。

ミッドサイズSUVとして王道の商品性を持っていたCX-5は、市場のニーズにマッチしていただけでなく、スカイアクティブテクノロジーによる先進の走行感覚もあって、当時SUVメーカーとしてのイメージが薄かったマツダながら大ヒット。

後にコンパクトなCX-3、大型のCX-8と、マツダのSUVラインアップがどんどん拡大していく下地を作り上げました。

登場予告済みのモデルを復習しよう!スモール1台とラージ4台

スモール商品群:新たな魅力を切り拓くCX-50

《画像提供:Response 》マツダ CX-50

マツダが第7世代と位置付ける新世代商品群は、「スモール」と「ラージ」に大きく二分されています。このうち先行して投入されているのがスモール群に属するモデルたちで、SUVではCX-30やMX-30がこれらにあたります。

このスモール商品群に新たに加わるモデルが、北米市場で発売が迫る「CX-50」です。CX-30やMX-30と同様、車名の数字が2ケタとなっている点が新しさを感じさせますね。

スモール商品群に属するモデルとはいえ、CX-50のボディサイズはCX-5よりも大型とされており、文字通りのスモールという印象は少なそう。しかし、続けて登場するラージ商品群が、より大きなサイズと高級路線での登場が見込まれているので、対比すると納得できそうです。

CX-50に関しては、現在分かっている情報を後半でまとめていますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

ラージ商品群:2列と3列仕様、ボディサイズ2種類の4モデル

《画像提供:Response 》マツダ ガソリンプラグインハイブリッド仕様のラージ群プラットフォーム

今後日本への投入予定も発表されているのが、「ラージ商品群」にあたるモデル。現時点でSUV4台を投入予定となっており、内訳は、日本や欧州向けの2列シートの「CX-60」と3列シートの「CX-80」、ワイドボディの人気が高い北米市場など向けの2列シートの「CX-70」と3列シートの「CX-90」となっています。

販売する市場別に標準ボディとワイドボディを使い分けつつ、3列シート車も用意することで、より幅広いユーザーニーズに効率的に応えることを目指しているようです。

ラージ商品群では、バリエーションの豊富さ以外にもプラットフォームやパワートレインにも注目が集まっています。新開発の直列6気筒エンジンの採用とともに、こちらも新開発の後輪駆動プラットフォームが組み合わされる見込みで、より高級感あふれる乗り味の実現が期待されます。

この新世代ラージ商品群に搭載される直列6気筒エンジンは、ガソリンエンジンの「SKYACTIV-G」だけでなく、クリーンディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」や新世代ガソリンエンジンと位置付けられる「SKYACTIV-X」まで用意され、それぞれの市場に合わせた仕様が投入される予定です。

これらの直6エンジンは、48Vマイルドハイブリッド車として環境性能も追求される模様。さらにエコ志向なモデルとしては、縦置き直4エンジンベースのプラグインハイブリッド車も用意されます。

いよいよ北米新工場で量産開始!CX-50の魅力をまとめてみた

モデル概要の発表は2021年11月に済まされていたスモール商品群の「CX-50」ですが、2022年1月中旬からはいよいよ量産も開始されており、北米市場での発売開始まで秒読み段階となっています。

ブランニューモデルとなるCX-50は、一体どのような性能や機能を備えているのでしょうか。現時点で判明している内容をまとめて紹介します。

意外となかった!オフローダー系のゴツいエクステリアがイイね

《画像提供:Response 》マツダ CX-50

近年デザインが世界的に高い評価を受けるマツダのSUVは、流麗さやエレガントさを強く感じさせるモデルも多いですが、CX-50は既存のSUVラインアップよりもオフローダーらしさを強めたエクステリアデザインが新鮮な印象。前後のフェンダーが大きく張り出した筋肉質なフォルムは、これまでのマツダSUVにはなかったゴツめな雰囲気を醸し出しています。

ブラック仕上げのシグネチャーウイングが輝くワイドなフロントグリルや、前後バンパーの両端に設けられた開口部によって、低重心で安定した印象も演出されています。また、2021年11月に大幅改良を受けたCX-5にも採用されている、オーバル4灯モチーフのヘッドランプとテールランプも、目力強めで精悍な印象です。

ミニマルなインテリアは質感も抜群!広々2列仕様

《画像提供:Response 》マツダ CX-50 インテリア

2022年1月時点で公開されている画像や動画を見ると、CX-50もマツダらしい高級感あふれるインテリアを持つ模様。マツダ車らしさはありつつ、縦長形状のエアコン吹き出し口など、CX-50ならではの新鮮な部分も見受けられます。

ダッシュボードには広範囲にステッチ付きのソフトパッドが見られるほか、公開されているシートは落ち着きのあるブラウンで、座り心地も良さそう。プラットフォームを共有するCX-5よりも全長が長め、全幅は広めとなっているとのことで、後席の足元空間や荷室容量もたっぷりと確保されており、使い勝手も良さそうです。

見た目だけじゃない!オフロードもどんどん進める走破性能

《画像提供:Response 》マツダ CX-50

ラギッドなルックスが印象的なCX-50は、悪路走破性に関しても既存モデルからの向上が見られます。最低地上高がより拡大されているほか、国内でも評価の高い「i-ACTIV AWD」によって、高精度な駆動制御で、悪路でも安心感のあるドライブができることでしょう。

新型CX-5で導入された「マツダインテリジェントドライブセレクト(Mi-Drive)」のオフロードモードもCX-50に装備される模様です。国内仕様のCX-5におけるオフロードモードは、全車速域で後輪へのトルク配分を最大化してトラクション性能を向上させたり、登坂や降坂など路面状況を検知して回転数制御を行うなど、総合的な制御の最適化によって走破性能を大きく向上させるモードとなっています。

全車AWD仕様で人馬一体の走り、ハイブリッドも追加予定

《画像提供:Response 》マツダ CX-50 メーターパネル

SUVの見た目でも二輪駆動仕様を用意するモデルも多いものの、CX-50は全車が「i-ACTIV AWD」仕様となるとのこと。2.5リッター直列4気筒の自然吸気またはターボエンジンと6速ATの組み合わせで、オフロード走行も楽々こなせるパワフルで力強い走りを実現してくれることでしょう。

またCX-50に関しては、ハイブリッド車の追加設定も数年内に行われることが発表されています。詳細は不明ながら、ハイブリッドに強みを持つトヨタが業務資本提携関係にあることもあり、サイズ的に近く燃費性能が抜群なトヨタ RAV4のハイブリッドシステムが流用されるなどの可能性もあるかもしれませんね。

製造はアメリカの新工場、カローラ クロスと並んで量産中

《画像提供:Response 》マツダ 米国新工場でのCX-50生産の様子

CX-50は北米市場がメインターゲットで、現地で人気のオフロード的な価値観を強く盛り込んだモデルです。製造はアメリカのアラバマ州にマツダとトヨタが合弁で立ち上げた「マツダ・トヨタ・マニュファクチャリングUSA」で行われています。

マツダとトヨタでそれぞれ15万台、合わせて30万台もの年間生産能力を持つこの新工場。2022年1月からCX-50の生産が始められており、トヨタ側は2021年からカローラ クロスを生産しているとのことです。

CX-50は発売目前、ではCX-60/80はいつ日本に来るのか?

《画像提供:Response 》マツダ CX-50

量産が開始されるなど発売も間近なことが明白なCX-50に比べ、日本市場に投入されるCX-60やCX-80に関して、プロトタイプの発表やティーザー活動などは行われておらず、不透明なままとなっています。

最新情報では、CX-60は2022年中の発表・発売は確実で、まだまだ公式発表がされていないことを考えると夏頃の登場ではないかと見込まれ、CX-80に関してはもう少し遅く、2023年までずれ込むことが予想されています。

CX-60/80で期待したいポイントはココ!

《画像提供:Response 》マツダ コ・パイロットコンセプト 開発車両

もとより定評のあるマツダ車の優れた走行性能を、後輪駆動プラットフォームと新パワートレインでさらに大幅強化する見込みとなっているCX-60とCX-80。性能面では非常に魅力的なモデルとなりそうですので、デザイン面や装備面での革新も期待されています。

マツダ車のファミリーフェイスとして定着している「シグネチャーウイング」からヘッドランプまで連なるデザインは精悍ながら、ブランニューモデルとして登場するCX-60とCX-80ではそろそろ新しいデザイン提案も見てみたいところですね。

また、「マツダ・コ・パイロット・コンセプト1.0」にもとづくドライバー異常時の自動停止などに対応する運転支援機能に関して、技術概要やプロトタイプとともに、2022年発売のラージ商品群で搭載を開始することが公表されていますので、CX-60への同技術の搭載と、最上級グレード限定などではなく、幅広いグレードで装備可能になっていることが期待されます。

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まとめ

《画像提供:Response 》マツダ CX-50

CX-50や、今後発売が予定されている新世代SUV群に関して、わかっている情報をまとめて紹介しました。

タフさが強調されたCX-50は、日本でも人気が出そうな仕上がりだけに、北米限定という点は残念。とはいえ、今後登場するCX-60やCX-80もマツダらしい魅力的なデザインと最新技術を満載して登場するはずですので、その仕上がりに期待して続報を待ちたいところですね。

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よくある質問

CX-50はいつから発売?日本でも買えるの?

マツダ CX-50は北米市場向けの新型SUVで、すでにアメリカの工場では量産が開始されていますので、発売日の正式発表はまだないものの、2022年春の発売が見込まれています。残念ながらCX-50は北米市場専売のため、日本市場への導入予定はありません。

これから登場するCX-60やCX-80は、CX-5やCX-8とは違うの?

新世代ラージ商品群のSUVとして日本市場にも投入が予定されているマツダ CX-60とCX-80は、後輪駆動プラットフォームや直列6気筒エンジンの採用によって、既存のマツダSUVよりも高級路線へシフトする見込みです。CX-5については今後もラインアップの継続が見込まれていますが、CX-8は同じく3列シートのCX-80を後継としてモデル廃止となる見通しです。

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