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トヨタで新車を買うのなら|新車情報や新車購入の流れ等一覧

トヨタで新車を買うのなら|新車情報や新車購入の流れ等一覧

車を買うとき、中古車より新車で買った方がよりお得で安心できる要素もあるのです。今回は、トヨタ車に焦点をあてて新車種情報や新車購入の流れや新車に安く乗ることができる新車リースについて紹介します。

⏳この記事は約3~4分で読めます。


新車発表のニュースを見たら

車の専門誌を読んでいる人はもちろん、新聞広告、テレビCMなどで偶然、気になる新車を知ったら、まずは詳しい情報を集めましょう。

車の専門誌

新しい情報を入手する度に、新車情報を掲載しています。車の専門誌は、車好きばかりでなく、車の関係者も情報収集やセールスポイントなど、車の性能に関して事細かに情報を提供しています。

読者による知りたい事や感想などは、専門誌ならではとなり、新車に対する生の声が掲載されています。

ネットによる新車情報

新車情報で一番早いのが、ネットニュースといえます。しかし、メーカーによる発表であれば、信頼のおけるのですが、ネットニュースでは、うわさや期待値だけでニュースとなってしまい、テレビのニュースに比べると信頼度は低くなりがちです。

モーターショーによる展示会

トヨタ プリウス

トヨタ プリウス

定期的に行われるモーターショーでは、各メーカーのコンセプトや新車の発表の場となっており、コンセプトカーに可能性をうかがい知る事ができます。

トヨタの新車一覧 2019年バージョン

現在販売されているトヨタの新車と今後の予定を紹介しましょう。

2019年4月=新型RAV4がフルモデルチェンジ

トヨタ RAV4

トヨタ RAV4

5代目となるクロスオーバーSUV「RAV4」が、およそ2年ぶりに国内での販売を再開しました。ハイブリッドエンジンや電気式4WDシステムが採用されています。

さらに次世代型トヨタセーフティセンス(予防安全装備)を取り入れており、人にやさしく環境に配慮した車になっています。

・新車車両希望小売価格:300万~450万円台

2019年5月=新型スープラがフルモデルチェンジ

トヨタ スープラ

トヨタ スープラ

新型スープラの発売が、開始されました。17年ぶりの復活を遂げた、新型スープラは「BMW Z4」と共同開発されており、スポーツカーらしさを強調しています。剛性の高いボディに直6.3Lターボエンジンを搭載しており、駆動形式はFRとなっています。

・新車車両希望小売価格:490万円~
「グレード」 「エンジン」      「トランスミッション」   
・SZ = 2.0L直列4気筒(197PS) = 8速スポーツAT =490万円
・SZ-R= 2.0L直列4気筒(258PS) = 8速スポーツAT =590万円
・RZ = 3.0L直列6気筒(340PS) = 8速スポーツAT =690万円

2019年9月=新型カローラフィールダーフルモデルチェンジ

トヨタのステーションワゴン「カローラフィールダー」は、海外でも評判が高く「カローラツーリングスポーツ」という名称で販売されています。

発売日予想では、2019年9月頃となっており、海外向けに販売された「オーリス」は、「カローラ」に統一され、今後は、「カローラツーリングスポーツ」として発売予定です。新型カローラフィールダーの外装デザインは、カローラツーリングスポーツと同様になる可能性が高いです。

室内の雰囲気は、黒と白で統一された雰囲気が解放感をあたえており、シルバーの装飾が上品なイメージになっています。高精細のデジタルメーターを搭載し、薄型で大きいインフォメーションパネルを備えており、機能性や先進性のあるデザインとなっています。

・新車車両価格予想:240万~400万円代

2019年9月予定=新型カローラアクシオのフルモデルチェンジ

「カローラアクシオ」は、カローラのコンパクトセダンモデルとしてフルモデルチェンジの予定です。新型カローラアクシオでは、TNGA(車の骨格を表す)プラットフォームとなっており、ボディサイズが変更されています。

従来の5ナンバーサイズから海外仕様に向けての3ナンバーサイズに変更され大きくなっています。

・新車車両価格予想は値上げを予定しており151万~248万円を上回る価格です。

2020年頃の予定=新型ハイエースフルモデルチェンジ

トヨタ 次世代型ハイエース

トヨタ 次世代型ハイエース

トヨタを代表するワンボックスカー・ハイエースは、200系から300系へと計画しています。今までの、キャブオーバー型ボディからセミボンネット型ボディに変更する事で、衝突安全性能が高められています。

また、パワートレイン(エンジンで作られた回転力を駆動輪へと伝える役割)の改良やトヨタセーフティセンス(予防安全装備)のアップグレードを予定しています。

・新車車両価格予想:220万~370万円

2020年頃の予定=新型ヤリス(ヴィッツ後継モデル)

ヤリス予想CG

ヤリス予想CG

コンパクトハッチバック「ヴィッツ」の後継モデルとしてフルモデルチェンジし改名する名称として「ヤリス」が、世界統一車名になる予定です。
TNGA(車の骨格を表す)のGA-Bプラットフォーム(車の骨格の大きさ)が採用される可能性が高いです。

・現行型ヴィッツの価格118万~232万円よりも値上げを予定しています。

2020年頃の予定=新型MIRAIフルモデルチェンジ

燃料電池自動車(FCV)は、水素を燃料として、CO2などを排出しないエンジンとして、完全なエコ化を目指す自動車の事です。トヨタのFCV「MIRAI」が、フルモデルチェンジを予定しています。15代目クラウンと同じTNGAプラットフォームが採用される事になります。

燃料電池システムの価格は高価なのが現状ですが、コストダウンにより現行型の724万円から値下げの見通しとなっています。ミライの航続距離は650kmに対して1kmあたり12.96円の消費価格となっていますが、水素補給箇所が少ない点が課題です。

その他の車種

2019年内の予定としては、新型GR HVスポーツコンセプトの新型車は、スポーツカーと環境技術を融合したモデルとして車の楽しさを追求しています。2020年以降の予定としては、「新型ランドクルーザー」や「新型エスティマ フルモデルチェンジ」が予定されています。

新車価格は高い?安い?

新車で車を購入すると、リセールバリュー(下取り&買取価格)が期待できます。乗り換えが好きな方や、新車のモデルチェンジが好きな方は、リセールバリューを期待して新車の購入がおすすめです。

車種によってリセールバリューは異なるのでたとえば、3年後に売る時の価格を想定して考えることで車選びの幅が広がるでしょう。

なかには新車価格の80%以上の値が付く車や、3年で半値以下になってしまう車もあるのです。

リセールバリューが高い車



リセールバリューをが高くなる車の特徴として次のようなものが挙げられます

・現行モデル
・サンルーフを装備した車
・白黒系のボディーカラー

リセールバリューが低い

リセールバリューが低くなる車の特徴として以下のような特徴が挙げられます。

・旧モデル
・売れてない不人気車
・事故車や修理歴のある車

新車購入時の値引き交渉術

・いくらまで値引きは可能か?
新車購入時は、多くの人が値引き交渉を行います。中古車の場合の価格はバラツキもありますが、新車の場合はある程度の幅で交渉するべきです。車両本体価格の10%位を目安とした方が良いでしょう。軽自動車の場合は元々が安い価格なので、本体価格の3~5%が目安となっています。

・具体的な交渉術
例えば、トヨタ ヴァンガード限界値引き額は33万円となっています。同じトヨタのランドクルーザープラドとの比較や、ムラーノ、エクストレイル、CR-V、CX-7などと競合する事によって、値引きの材料としましょう。

また、同じトヨタの販売店でも店舗ごとの実績によって交渉の価格にも反映されてきます。トヨペット店とカローラ店の競合店ではお客を取り込みも大事ですが、店側としてはいかに販売台数を増やすかにかかってきますので、交渉する余地は大きいのです。

「下取り車」の扱いにも査定額の検討を試すのもアリなのです。

新車購入後は点検が無料。保証が付くから安心!

・トヨタの新車点検の概要
定期点検には、下記の4種類があります。

1-新車1カ月点検
室内点検の2項目と、下まわり点検(裏側の配管の状態など)の4項目、エンジンルームの点検の6項目です。

2-新車6カ月点検
室内点検の5項目と、下まわり点検の1項目、エンジンルームの点検の8項目と、外回り(ボディなど)や足回り(タイヤなど)7項目です。

3-法定12カ月点検
法令で定めた点検整備です。資格のあるプロによる確実な点検を実施します。
室内点検の4項目と、下まわり点検の3項目、エンジンルームの点検の10項目と、外回りや足回りの6項目です。

4-法定24カ月点検
新車登録より36カ月とそれ以降の24カ月で行う法令で定めた点検整備です。
室内点検の5項目と、下まわり点検の8項目、エンジンルームの点検の13項目と、外回りや足回りの14項目です。

・新車に付く保証の内容
「メーカー保証について」最長5年間の保証で、消耗品などを除くほとんどを対象とする「一般保証」と重要な機能を果たす部品を対象にした長い期間保証する「特別保証」があります。

1-「一般保証」
3年または、60,000kmの走行時点の早い方で実施されます。

2-「特別保証」
5年または、100,000kmの走行時点の早い方で実施されます。

3-ボディの塗装と錆の保証
塗装保証としては、ボディ外板の表面に発生した錆やボディの穴あき現象については保証の対象として手入れによる傷などは対象外になります。

カタログを取り寄せてじっくり検討

トヨタ・カローラ 新型(欧州仕様)

トヨタ・カローラ 新型(欧州仕様)

スペックや写真を見て検討でき、メーカーの力の入りようも分かります。

新車が欲しいと思った場合には、車のカタログを揃えて検討した方が良いでしょう。「車のカタログ」は車の性能だけでなく、夢や楽しみを膨らませる効果があります。

カタログを入手する方法

カタログを入手するには次のような方法があります。

1-ディーラーに行って車のカタログをもらう
2-車のメーカーのショールームに行く
3-インターネットから車のカタログを請求する

ただし、カタログを取り寄せると有望な見込み客と判断されて、営業のメールが届いたり電話をかけられたりする可能性があります。

少し面倒だなと感じるなら、カタログ請求はせずにWEBの閲覧だけに留めておいた方が無難かもしれません。

ローンは最長、何年(何回)まで?

トヨタの場合は、最長8年(96回)まで組む事ができます。車を一括で購入しない場合に多くの方が利用しています。

利息の負担を減らしたい方は、返済期間が短いものを選ぶと良いでしょう。

ローンを選ぶ際に注目すべき点として

・自動車の営業店での場合は「クレジット会社」を利用するので、金利が高めになっています。

・銀行系の「自動車ローン」の場合は「クレジット系」の金利よりもかなり安いので、新車購入の場合には、銀行系の「自動車ローン」をお勧めします。金利の幅は、1.7%から7.9%とかなり大きな開きがあります。

・「変動金利型」は景気が悪い今の状況では金利が低くなり、好景気になると金利が高くなります。「固定金利型」は景気に関係なく一定の金利で取引されます。
金利4%で100万円のローンを組んだ場合には、36回払いだと利息62,863円で、60回払いだと利息104,991円になるので、2年間の差額は42,128円となります。
月々の支払いを安くしたい場合には、長期を選び、支払いの総額を安くしたい場合には短期を選びます。

・「クレジット系」のディーラーでのローンは金利は高いですが、審査に通りやすくなっています。銀行系のマイカーローンは金利が安いですが、審査に通りにくくなっています。

・ディーラーローンの金利は5%前後で、マイカーローンの金利は2%前後になります。

必ず見積もりを取ろう。でも、キャンセルする際はお早めに

即決で購入せずに、必ず見積もりを取って検討するようにしましょう
車の購入は、見積もりを複数のディーラーにお願いして安くなる方法を探しましょう。以下はローンを申し込む段取りです。

1-車両価格+諸経費での見積金額をディーラーに作ってもらいます。
2-見積書を用意して銀行に融資の申し込みをします。
3-目的の車両を購入する事が決まったら、最終見積もりをディーラーからもらって銀行に提出します。
4-最終的に融資可能金額内ならば銀行からディーラーへ振り込んで終了。

新車の注文書を作成した後にもキャンセルは可能?

「購入日、またはご契約日から8日間以内がクーリングオフの対象」となっていますが、新車購入は、あくまでも自分の意思によって決断したものなので、対象外です。契約成立後のキャンセルは、かなり困難となるケースが多いです。

解約料を支払うケースもあれば、キャンセル無効を訴えるケースもあるので、どちらにしても、購入者にとっては、不利な状況になります。

契約成立後のキャンセルにはキャンセル料の請求だけで済む場合と、法廷に持ち込むケースもあるので契約成立の前に十分に検討することが重要です。

新車リースという選択肢も

カーリースは、車検や税金とメンテナンスが毎月のリース料に含められることで、維持費の心配をしないで済むので実費による面倒な作業が煩わしい方には便利なシステムと言えます。これは、アパートなどのように「賃貸借契約」で成り立っています。

カーリースには
・所有者はリース会社
・レンタカー特有のナンバーでなく希望のナンバーを使用可
・グレード、色、オプションは自由
・リース契約終了後に残価を支払う事で自分のものにできる
などの特徴があります。

カーリースのメリット

車両取得時の税金や手数料、頭金などの心配がいらないので、すべての費用がコミコミで毎月決まった金額を支払うだけで良いのです。メンテナンスなどにかかる費用を考えると、安全に安く車に乗ることができます。

カーリースのデメリット

契約の内容に注意しなければなりません。距離制限が設定されているので、走行距離を短くした方が、リース料金は安くなり、ご自身の使い方にあわせて適切に設定する必要があります。事故などで車が全損になってしまった場合は、強制的に中途解約となります。

リース料以外にも、車の本体価格の残金までも支払いが必要です。その対応としては、リース契約に最適化した任意保険に加入する事が重要です。

「残価のリスク」にも注意が必要です。残価を多くした場合に、リース料金は安くなりますが、事故などで精算するリスクは、高くなるので心にとめておきたい事です。

まとめ

トヨタの新車に対する考え方や、新車の購入について紹介しました。車を購入する際に参考にしてみてはいかがでしょうか。

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