トップへ戻る

おしゃれな軽トールワゴン ホンダ N-ONE 中古価格まとめ

おしゃれな軽トールワゴン ホンダ N-ONE 中古価格まとめ

ホンダ N-ONE とは、軽自動車でありながら、上質なインテリアとエクステリアで、ボディカラーが多彩なトールワゴンです。ここではホンダ N-ONEの中古車について紹介しています。(※情報は2019年11月現在のもの)

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

ホンダ N-ONEとは

ホンダ N-ONE

ホンダ N-ONE

ホンダ N-ONEは、ホンダ初の市販自動車、「N360」をモチーフにした愛くるしいエクステリアが特徴の軽トールワゴンです。新世代軽自動車としてのクルマである「N」シリーズの第3弾として登場しました。

NAモデルとターボを搭載したモデルがあり、660ccターボは低回転域の優れたトルク特性と中回転域での高い出力でロングドライブも視野に入れた仕様となっており、走りはホンダ フィット1.3G並みとのこと。

NA仕様はアイドリングストップなどを採用することで、JC08モード27.0km/L(Gグレード・FF)という優れた燃費を実現しています。ベーシックモデル、上級モデルともにどちらのエンジンも用意されています。

インテリアにも力が入れられており、中でもプレミアムには専用にコーディネートしたインテリアが用意され、本革巻きステアリングホイールや手触りの良いシート表皮、専用のインパネ素材などが軽自動車を超えた高い質感を表現しています。

ホンダ N-ONE インテリア

ホンダ N-ONE インテリア

ホンダ N-ONE の中古車 モデル別中古車相場・中古車価格

ホンダ N-ONE 中古価格(2012年11月~)

ホンダ N-ONE

ホンダ N-ONE

グレード体系はスタンダード仕様の「G」と上級仕様の「Premium」の2本立てとなっています。

それぞれにNA車の標準タイプ、スーパーUVカット・フロンドドアガラスやサイドカーテンエアバッグシステムを追加装備した「Lパッケージ」、フロントベンチレーテッドディスクブレーキを装備したターボ車「Tourer」、NA車「Lパッケージ」の追加装備内容に加え、クルーズコントロールとパドルシフト(7スピードモード)を追加した「Tourer・Lパッケージ」が発売当初に設定されました。

その後、多くの立体駐車場への入庫に対応した低全高タイプ「LOWDOWN 」やフロントマスクとルーフをこげ茶色とし、ドア裾のクロームメッキとブラウン内装を採用した「Select」、スポーティーモデルの「RS」が追加されるなどしています。

燃費は、JC08モード:20.8~28.4km/lです。

 
ホンダ N-ONE 中古車価格(2012年11月~)
平均価格約83万円
中古価格帯約12万円~195万円
※車情報サイトResponse 中古車情報調べ(2019年11月現在)

【参考】ホンダ N-ONE (2012年11月~)新車価格

※公式サイト調べ(情報は2019年11月現在)

Standard(FF)1,223,200円~
Standard(4WD)
1,356,300円~
Standard・LOWDOWN(FF)
1,258,400円~
Standard・L(FF)
1,355,200円~
Standard・L(4WD)
1,488,300円~
Standard・LOWDOWN L(FF)
1,390,400円~
特別仕様車 Standard・L ホワイトクラッシースタイル(FF)
1,446,500円~
特別仕様車 Standard・L ホワイトクラッシースタイル(4WD)
1,579,600円~
Select(FF)
1,446,500円~
Select(4WD)
1,579,600円~
Standard Tourer(FF)
1,520,200円~
Select Tourer(FF)
1,548,800円~
Select Tourer(4WD)
1,681,900円~
Premium(FF)
1,558,700円~
Premium(4WD)
1,691,800円~
Premium Tourer(FF)
1,672,000円~
Premium Tourer(4WD)
1,805,100円~
RS(FF)1,773,200円~


まとめ

ホンダ N-ONE

ホンダ N-ONE

インテリアは1ランク上のデザインをもち、ターボモデルはコンパクトカー並みの運動性能と、軽自動車らしからぬパッケージとなっています。

中古車市場では数は少ないですが、ターボモデルでも比較的安価なものが出回っているので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

2020年新型車まとめ 外車・輸入車版ができました

おすすめ記事リンクはこちら

  • カービュー査定

関連する投稿


【軽自動車販売台数ランキング】ついに「N-BOX」が王座陥落!?大人気国民車を抑えて1位になった「ダイハツ車」とは?

【軽自動車販売台数ランキング】ついに「N-BOX」が王座陥落!?大人気国民車を抑えて1位になった「ダイハツ車」とは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年10月新車販売台数ランキングによると、不動の人気を誇っていたホンダ「N-BOX」が突然4位まで陥落したほか、3位でくすぶっていた6月にも新型となったダイハツ「ムーヴ」が1位に躍り出ました。また、同じくダイハツのスライドドアを備える軽スーパーハイトワゴン「タント」も上昇し3位になりました。このほか13位だったダイハツ「ミラ」が7位になるなどダイハツの攻勢が目立ちました。


【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!?人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!?人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年9月新車販売台数ランキングによると、不動の人気を誇るホンダ「N-BOX」が1位なのはこれまでと変わらなかったほか、以下5位まで順位の変動はなく、順位が固定かされている様子が確認できました。6月にも新型となったダイハツ「ムーヴ」が3位で安定しており、同じくスライドドアを備えるダイハツの「タント」より人気があるようです。このほか12位だった日産「デイズ」が8位になるなど一部の車種が躍進を見せています。


【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!? 人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

【軽自動車販売台数ランキング】一番売れてる"軽"はどれ!? 人気の軽スーパーハイトワゴン戦を制するのは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年8月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位で、以下5位まで順位の変動はなし。6月に新型となったダイハツ「ムーブ」が3位で固定化されたようです。このほか9位だったスズキ「アルト」が6位になるなど、一部の車種が躍進を見せています。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない? それでも1位はやっぱり「ホンダ車」!年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない? それでも1位はやっぱり「ホンダ車」!年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年7月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位となったほか、6月に新型となったダイハツ「ムーヴ」は2位から降格し3位に。代わりにこれまで2位常連だったスズキ「スペーシア」が浮上しました。ムーヴの躍進も終わり、このままの順位で固定化されてしまうかもしれません。


【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

【軽自動車販売台数ランキング】ダイハツの復活が止まらない?それでも1位はやっぱり「ホンダ車」! 年度末の販売台数人気ランキングに変化はあったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年6月新車販売台数ランキングによると、これまでと変わらずホンダ「N-BOX」が1位となったほか、ダイハツ「ムーヴ」が新型車登場で一気に2位まで浮上。直近では、上位陣が固定化される中で大きな変化が起こりました。


最新の投稿


スズキ新型「キャリイ」初公開!デザイン刷新で登場へ

スズキ新型「キャリイ」初公開!デザイン刷新で登場へ

2025年11月10日、スズキは、軽トラック「キャリイ」および「スーパーキャリイ」、の新たなマイナーチェンジモデルをスズキホームページ内専用サイトで初公開しました。具体的な発売時期については報じられていません。


【軽自動車販売台数ランキング】ついに「N-BOX」が王座陥落!?大人気国民車を抑えて1位になった「ダイハツ車」とは?

【軽自動車販売台数ランキング】ついに「N-BOX」が王座陥落!?大人気国民車を抑えて1位になった「ダイハツ車」とは?

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2025年10月新車販売台数ランキングによると、不動の人気を誇っていたホンダ「N-BOX」が突然4位まで陥落したほか、3位でくすぶっていた6月にも新型となったダイハツ「ムーヴ」が1位に躍り出ました。また、同じくダイハツのスライドドアを備える軽スーパーハイトワゴン「タント」も上昇し3位になりました。このほか13位だったダイハツ「ミラ」が7位になるなどダイハツの攻勢が目立ちました。


日産新型「NV200バネット」公開!サンドベージュ×ブラックの専用カラーを新設定

日産新型「NV200バネット」公開!サンドベージュ×ブラックの専用カラーを新設定

日産は2025年11月7日、同社の商用バン/ミニバン「NV200バネット」の一部改良モデルを発表しました。実際の発売は2025年12月15日となる予定です。


【新車販売台数ランキング】トヨタの「ミニバン」人気が止まらない!トヨタ車一強のランキング再び

【新車販売台数ランキング】トヨタの「ミニバン」人気が止まらない!トヨタ車一強のランキング再び

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2025年10月の新車販売台数ランキングによると、トヨタ「ライズ」の順位が安定し、先月に引き続き上位1〜4位まで全く入れ替えがなかったほか、トヨタの高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」が急上昇するなど、多くの変化がありました。


テックタイルで叶える理想のガレージ|防炎物品で安心&オシャレな床を実現

テックタイルで叶える理想のガレージ|防炎物品で安心&オシャレな床を実現

ガレージやショールーム、イベントブースなどをワンランク上の空間に変える「テックタイル」。累計販売実績18万枚を誇るガレージタイルで、工事や工具が不要、誰でも簡単に設置できるのが魅力です。デザイン性だけでなく、防炎物品として消防法に準拠しているため、安全性も抜群。13色のカラーバリエーションから自由に組み合わせれば、機能性と美しさを兼ね備えた理想のフロアを実現できます。ここでは、テックタイルの特徴や防炎性能、導入メリットを詳しく紹介します。