トップへ戻る

シニアの為の車購入のポイント!

シニアの為の車購入のポイント!

世の中には「歳をとったら運転免許証を返納しなさい」という意見もありますが、車が生活必需品となる地域にお住いの方も多くいらっしゃるでしょう。「シニアには運転させない」よりも「シニアドライバーにやさしい」社会を作りたいものです。今回は、シニア世代が車を購入する際におさえておきたいポイントをご紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • カービュー査定

シニア層は車を購入するとき、何を求めているのか?

車に関する疑問

車に求めるものは見た目?機能?

シニア層が車を購入する際に求めるポイントで1番にあげられるのは「安心感(安全性)」ではないでしょうか。

昨今、高齢者のアクセルの踏み間違えによる事故などが多くみられ、他人ごとではないと不安に思う方も増えていることでしょう。また、使いやすさ・運転のしやすさなども大切なポイントの1つとなります。

次に「経済性」です。これからの生活を考えると車の価格もさることながら、維持費・燃費なども気になるところです。

そして、シニア層にとっては「威厳」のある車も魅力的かつ捨てられないものです。これまで、車を運転してきたという自信とステイタスも大事なポイントです。

シニアドライバーにおすすめの車

車を勧める男性

自分のスタイルに合った車選び

ポイントを踏まえて選ぶとしたら、経済性と安心感を考えるとコンパクトカーなども気になるところでしょう。価格・燃費・使いやすさ・安全性を考えると、コンパクトカーが選択肢にあがるのは当然です。

しかし、価格・燃費・使いやすさだけではなく、むしろ運転に不安を感じているシニア層には威厳と安全性を兼ね備えた大型セダンのほうが良いのではないでしょうか。

■安全装備が充実!トヨタクラウン

トヨタ クラウン

トヨタ クラウン

ここでお勧めするのはトヨタクラウンです。フラッグシップセダンとしてその名に相応しく全グレードに予防安全パッケージ「Toyota Sefety Sense」を装備。また、政府が推進する「サポカー」の中でも最も安全装備とされる「サポカーSワイド」に相当します。

このような安全機能もさることながら、やはり見た目も大事です。若いものには、まだまだ負けられないと思っている元気なシニアの方には、もってこいの車といえます。

【Toyota Sefety Senseとは?】
クラウンに搭載されている単眼カメラとミリ波レーダーを使い周囲の状況を把握して、追突や衝突被害を回避・軽減するシステムです。

自動ブレーキ

安全機能の代表的なものとして、「ぶつからないブレーキ(プリクラッシュセーフティー)」は速度10~80km/hで作動し、システムが前の車や歩行者との衝突を察知すると、警告と共にブレーキアシストから自動ブレーキへと段階を踏んで作動します。

また、夜間においても歩行者と車に関しては検知可能となっておりますが、自転車のみ昼間だけの検知となります。

標識読み取りディスプレイ

標識読み取りディスプレイ(ロードサインアシスト)とは、標識をカメラが認識しカラーヘッドアップディスプレイ・マルチインフォメーションディスプレイに表示し、見逃しを防ぐ機能です。

しかし、対応している標識は「最高速度」「車両進入禁止」「一時停止」「はみ出し通行禁止」の4つのみとなっています。この機能により、速度をオーバーした場合は警告音やディスプレイ表示により注意を促します。

ハンドル操作サポート

ハンドル操作サポート(レーントレーシングアシスト)は、自動で車線や縁石を認識し、はみ出しそうになると警告音とディスプレイで注意喚起を行うとともに、ステアリングを制御してはみ出しを防ぎます。

自動ハイビーム

自動ハイビーム(オートマチックハイビーム)は、対向車や前の車に対して眩しさを防ぐとともに夜間に視認性を確保するため、自動でハイとローを切り替える機能です。また、ライトの手動切り替えの手間をなくし、切り替え忘れを防ぎます。

追従ドライブ支援

追従ドライブ支援(レーダークルーズコントロール)は、前の車を認識し、適度な車間距離を保って走行する機能です。主に高速などでの渋滞などで使用する機能となりますが、前の車が止まると自分の車も止まり、発進したときはアクセル操作かボタン操作で発進します。

【シニア層に優しい機能】

後方接近車両

後方接近車両(リヤロストラフィックオートブレーキ・アラート/パーキングサポートブレーキ)は、バックで駐車場を出るときに、自分の車の後方に近づいてくる車を認識するとドアミラーのインジケーターと警告音で注意喚起し・衝突の恐れが生じると自動ブレーキを作動させます。

ペダルの踏み間違え

ペダルの踏み間違え(インテリジェントクリアランスソナー/パーキングサポートブレーキ)は、障害物を検知している時にアクセルを強く踏み込んだ場合、急発進や急加速を防ぐ機能です。

また、障害物との距離が近くなった場合には、自動ブレーキを作動させ衝突被害を回避・軽減させます。

死角や巻き込みを防ぐ

死角や巻き込みを防ぐ(ブラインドスポットモニター)は、レーダーで隣の車線をモニターして死角になりやすい所にいる車の存在を知らせます。

また、急接近する車も検知しますので、巻き込みや安全な車線変更ができる機能です。

■上品な佇まい!旧型ジャガーXJ(X350系)

ジャガーXJ(2003)

ジャガーXJ(2003)

もうすぐ創立100周年を迎える老舗の高級メーカーとして英国車好きに限らず、今や幅広い層から支持を集めているジャガー。その中でも、人気のあるXJをご紹介します。

人気の理由の1つは、大型のセダンでありながら以外と安く買えるという点です。最上級サルーンがワンクラス下のモデルとさほど変わらない価格で選べるので、お得感は大きいです。

XJは先代モデルのため、年式的には少し古いとはいえそもそも古き良き時代の英国感と楽しむための車ともいえるので、ほどよいクラシック感が味わえるというのが人気の最大理由です。

しかし、その見た目とは違い中身は現代基準となっており、メカ的な基礎は10年以上前に完成しているので基本的な信頼性は高いといえます。オーバーヒート対策などがしっかり行われたこともありトラブルの不安もかなり少なくなりました。日本車のようにメンテナンスフリーとはいきませんが、一般的な欧州車に近い状態になっています。

また、外観はクラシカルで丸みを帯びたスタイリングでひと目みてジャガーとわかるアイコンとなっています。内装は、ウッド&レザーとなっておりダッシュボードは木目調でしなやかな感触が魅力なコノリーレザーでカラーバリエーションも豊富です。

そして、XJの魅力として適度にタイトな室内空間で小ぶりなシートや潜り込むような感覚の運転席はこの車ならではの世界観。

全長は、5mを超える大きさとなっており、扱いやすさを考えると上級者向きといえるでしょう。まだまだ、運転には自信があるというシニア層にはお勧めです。

■見た目も機能も魅力的!フォルクスワーゲンザ・ビートル

ザ・ビートル

ザ・ビートル

若い頃に一度は乗ってみたいと憧れた方も多いのではないでしょうか。

その名の通り、カブトムシのような丸くてかわいらしいフォルムが人気のビートル。残念ながら2019年には生産が終了し、日本でも販売が終了となります。

また、予防安全装備が充実しており「後方死角検知機能」「疲労検知システム」「衝突軽減ブレーキ機能」など様々なものが搭載されています。

「後方死角検知機能」は、レーダーセンサーを使用し車両後方の交通状況をモニターして死角から近づてい来る車を検知した際に警告音を鳴らしてくれ、「疲労検知システム」は、疲労や眠気によって通常と違うステアリングをした場合に警告してくれます。

ボディカラーは8色となっており、エクステリアカラーと同色のダッシュパネル・ドアトリム・ステアリングトリムと専用の格子調ファブリックシートからブラックかベージュを選ぶことができます。また、ボディサイズも大きすぎず扱いやすさも魅力です。

ドラレコの取り付けがおすすめ!

ドライブレコーダーの取り付け

万が一のためのドライブレコーダー

安全のためにお勧めしたいのが、「ドライブレコーダー」です。搭載は義務ではありませんが、万が一事故を起こしたり、巻き込まれてしまった場合に事故処理の際、証拠として提出することができます。

取り付ける場所も前方タイプや後方タイプなどあり、機能もGセンサーや高速などの逆走監視機能など様々です。

カー用品店での購入が可能となっており、取り付けも有料ではありますがお店の方でしてもらえます。料金は、機能によって異なりますが17,000~40,000円程度となっています。

また、最近では「あおり運転」などの事件も多発している事から「ドラレコ搭載」「ドラレコ録画中」などのステッカーを貼ることで、抑止力となります。

シニアドライバーの安全のために

シニア層の運転に関しては、様々な意見がありますが、どうしても生活をする上で必要になる方や、まだまだ運転には自信があるし車に乗りたいという方も多いでしょう。

また、求めるものが何であるかによって選ぶ車も違ってきます。どの世代にも言える事ですが、重要視しなければならないのは安全性能だと言えます。

ですが、そればかりに重きをおくのではなく、安全かつシニア層の満足のゆく車選びをし、快適なドライブを楽しんでください。

■安全サポートに関する記事についてはこちら

■シニアドライバーの方におすすめの記事はこちら

Googleでカーナリズムをフォロー!

カーナリズムをGoogleで優先するソースとして追加(新しいタブで開きます)
  • カービュー査定

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

レスポンス・カーナリズムと同じイードが運営するタイヤ通販「CARTUNEタイヤ」。1本から購入でき、取付店への直送もOK。サイズを選んで在庫と価格をチェック。

CARTUNEタイヤでサイズ・メーカーから探す ▶

関連する投稿


車のバッテリーが上がったらどうする?呼ぶ先と費用、自分で直す手順

車のバッテリーが上がったらどうする?呼ぶ先と費用、自分で直す手順

寒くなってきた朝、出かけようとしたらエンジンがかからず、室内灯もメーターもつかなかったら、何から手をつければいいのか焦ってしまいますよね。自分で直せるのか、誰に頼めばいいのかも迷うところでしょう。バッテリーが上がったときに頼れるのは、JAFか自動車保険のロードサービスです。ほかの車とケーブル(ブースターケーブル)でつなぐか、持ち運べる始動用のバッテリー(ジャンプスターター)があれば、自分でエンジンをかけられる場合もあります。かかったあとは、止めずに走って充電することが大切です。この記事では、バッテリー上がりの見分け方、ロードサービスの呼び先と料金、自分で直す手順、かかったあとの走り方、上がる原因と冬の予防について解説します。


転回禁止の終わりの標示とは?×のないUの字と白い斜線の記号の意味、標識の「ここまで」との違いを教則で解説【2026年】

転回禁止の終わりの標示とは?×のないUの字と白い斜線の記号の意味、標識の「ここまで」との違いを教則で解説【2026年】

学科の問題で、路面に白い斜線入りの記号と黄色のUの字が描かれた図を見て、「×がないのになぜ転回禁止の終わりなのか」と迷った人は多いはずです。この標示は転回禁止の区間の終わりを示すもので、白い記号が「終わり」を、黄色のUの字が「何の規制が終わるか」を表しています。この記事では、転回禁止の終わりを示す標示と標識の読み方、始まりや区間内の表示との見分け方、転回禁止の場所で後退や横断ができるか、試験で間違えやすい点について解説します。


スタッドレスタイヤが必要な地域は?気象庁データと装着率で判断【2026年】

スタッドレスタイヤが必要な地域は?気象庁データと装着率で判断【2026年】

スタッドレスタイヤの必要性を、気象庁の平年値(降雪の深さ・積雪日数)と業界の装着率調査データから都道府県別に整理します。冬用タイヤ規制とチェーン規制の違い、スタッドレス・オールシーズン・チェーンの選び方まで、まとめて解説します。


Nシステムとは?オービスとの違い、速度違反で捕まるのか、顔は映るのか、車検切れはバレるのか【2026年】

Nシステムとは?オービスとの違い、速度違反で捕まるのか、顔は映るのか、車検切れはバレるのか【2026年】

幹線道路や高速道路の上にカメラのような装置を見つけて、「今のはオービス? 速度は大丈夫だった?」と気になった経験がある人は多いはず。道路上のカメラ設備の一つが警察の「自動車ナンバー自動読取システム」、通称Nシステムで、スピード違反を取り締まる装置ではなく手配中の車両を見つけるための捜査支援システムですが、ネット上には「顔まで撮られる」「車検切れがバレる」といった話も多く、何が本当なのか分かりにくいのが実情でしょう。この記事では、警察庁の白書や国会答弁、裁判例、国土交通省の公表資料をもとに、Nシステムの目的とオービスとの違い、記録される情報、車検切れを見つける別の装置との関係について解説します。


バイパスとは?高速道路との違い・制限速度・走れない車を解説【2026年】

バイパスとは?高速道路との違い・制限速度・走れない車を解説【2026年】

「この先バイパス」の案内板を見て、そのまま進んでいいのか迷った経験はないでしょうか。高速道路のように見えるのに料金所がなかったり、逆に無料だと思っていたら料金所が現れたり…制限速度まで道路ごとに違うので、初めての土地では判断に迷いがちです。バイパスは道路の「役割」を表す言葉で、道路の種類を示すものではありません。だから無料の区間もあれば有料の区間もあり、原付で走れる場所もあれば走れない場所もある。原付などが通れるかどうかを見分ける手がかりは、料金所ではなく入口の規制標識にあります。この記事では、バイパスの意味と高速道路との違い、制限速度、通行できない車両の見分け方について解説します。


最新の投稿


車内にあると便利なグッズ22選|運転席・助手席・後部座席のおすすめ商品

車内にあると便利なグッズ22選|運転席・助手席・後部座席のおすすめ商品

信号待ちのたびにスマホが助手席から滑り落ちたり、ドリンクホルダーにレシートやゴミがたまっていったり、車の中の小さな不便が気になっていませんか?カー用品はたくさんあって、何から買えばいいか迷いますよね。車内の便利グッズは、困っている場所から1つずつ選ぶと失敗が少なくなります。運転席ならスマホホルダーと充電器、助手席や後部座席なら首のクッションや日よけ、散らかりやすい車ならゴミ箱が手始めです。この記事では、運転席・助手席・後部座席・子ども・もしもの備え別の便利グッズと、夏の車内に置かない物、取り付け位置の注意について解説します。


車のバッテリーが上がったらどうする?呼ぶ先と費用、自分で直す手順

車のバッテリーが上がったらどうする?呼ぶ先と費用、自分で直す手順

寒くなってきた朝、出かけようとしたらエンジンがかからず、室内灯もメーターもつかなかったら、何から手をつければいいのか焦ってしまいますよね。自分で直せるのか、誰に頼めばいいのかも迷うところでしょう。バッテリーが上がったときに頼れるのは、JAFか自動車保険のロードサービスです。ほかの車とケーブル(ブースターケーブル)でつなぐか、持ち運べる始動用のバッテリー(ジャンプスターター)があれば、自分でエンジンをかけられる場合もあります。かかったあとは、止めずに走って充電することが大切です。この記事では、バッテリー上がりの見分け方、ロードサービスの呼び先と料金、自分で直す手順、かかったあとの走り方、上がる原因と冬の予防について解説します。


準中型免許で乗れるトラックは?普通免許との違いと取り方・費用

準中型免許で乗れるトラックは?普通免許との違いと取り方・費用

仕事で2tトラックに乗ることになったものの、自分の普通免許で運転していいのか、準中型免許を取らないといけないのか、はっきりしなくて困っていませんか?「2tなら大丈夫」「4tは無理」といった話も聞くので、余計に迷いますよね。トラックを運転できるかは、呼び名ではなく、車検証に載っている重さ(車両総重量と最大積載量)で決まります。2017年3月12日以降に取った普通免許なら車両総重量3.5t未満・最大積載量2t未満までが対象で、この範囲を超える車には準中型以上の免許が必要です。この記事では、準中型免許で乗れる車とトラックの見分け方、普通免許との違い、5t限定の解除、取り方と手数料、2026年4月にできたAT準中型免許について解説します。


メルセデスAMG「G63」に200台の限定車!特別な5色とダーククロームで仕立てる3,468万円の一台

メルセデスAMG「G63」に200台の限定車!特別な5色とダーククロームで仕立てる3,468万円の一台

メルセデス・ベンツ日本は2026年10月9日、「G63 MANUFAKTUR Edition(ISG)」を限定発売しました。通常モデルでは選べない5色に、G63初採用のダーククローム装飾を組み合わせた200台の特別仕様車。カーボンや本革、ウッドを使った室内も見どころです。


ジープ「アベンジャー」に170台の限定車!オレンジが映える「エディション エックス」、524万円

ジープ「アベンジャー」に170台の限定車!オレンジが映える「エディション エックス」、524万円

ステランティスジャパンは2026年10月13日、「アベンジャー4xeハイブリッド エディション エックス」を発表しました。オレンジのアクセントとブラックルーフで個性を加え、レザーシートや運転席パワーシートも装備。10月17日から170台限定で発売します。