トップへ戻る

【2020年度版】BMWのスポーツカー、クーペ一覧

【2020年度版】BMWのスポーツカー、クーペ一覧

スポーツカーという意味においても、BMWは知名度が高いだけでなく高性能のスペックを擁する車は多くのファンの心を離さない存在です。今回はBMWが製造・販売しているスポーツ、クーペについて紹介しましょう。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

BMWとは?

BMWのロゴ

BMWについて知ろう

BMWとは、ドイツの自動車メーカーで元々は自動車やバイクのエンジンを製造する会社でした。そのため、現在でもエンジンを単体で製造して他社に納入しています。

BMWの自動車の強みは高性能かつ信頼性の高いエンジンで、最も理想的とされる直列6気筒エンジンを搭載した自動車を製造している数少ない会社です。

BMWは積極的にモータースポーツに参加しており、多くの大会で実績を残してきました。

【現行車種】BMWが開発したスポーツ・クーペの特徴は?

BMW 435i Mスポーツ 2014年

BMW 435i Mスポーツ 2014年

BMWはこれまで多くの自動車レースに参戦しており、モータースポーツを通して培ってきた豊富なノウハウを生かしてスポーツタイプのクーペを開発しています。

BMWのスポーツ・クーペの外観は、エレガントなデザインで街中でも自然に乗れるという特徴があります。

スポーツタイプの自動車の中には走行性能を追求するあまり、特徴的すぎる外観や大きなエンジン音ゆえに普段の移動には向かない車種も存在します。

BMWのスポーツ・クーペは高い走行性能に加えて洗練された美しいデザインなので、ラグジュアリーな気分で街乗りが楽しめます。

一般的に、スポーツカーというと高級車で販売価格が高いのでお金持ちのためのクルマと思われがちですが、BMWのスポーツ・クーペには手頃な値段の車種も用意されているという特徴があります。

最もコンパクトな2シリーズであれば車両本体価格が500万円台の車種もあるので、一般的な収入の方でも貯金をすれば何とか手が届くレベルとなっています。

【2シリーズクーペ】クーペの伝説

BMW 2シリーズクーペ 2013年

BMW 2シリーズクーペ 2013年

2シリーズクーペはBMWが製造するスポーツ・クーペの中では最小サイズで、2014年から販売が開始されました。

2シリーズクーペは伝説と言われた2002モデルが現代版として復活する形で登場したもので、ハイパワーの高性能エンジンを搭載した本格的なスポーツ・クーペです。

日本国内で販売されている車種はトランスミッションが8速ATモデルのみですが、欧州モデルには6速MTも用意されています。

車両の全長は4,440mmまたは4,475mm(欧州Cセグメント)でコンパクトカーのサイズですが、搭載するエンジンは直列4気筒に加えて直列6気筒も選択可能な本格的な2ドアタイプのスポーツ・クーペです。

車体がコンパクトなので道路の狭い日本に向いており、普段の生活でも使えるというメリットがあります。

【無料】ガリバーに2シリーズクーペの中古車探しを依頼する

2シリーズクーペのスペック

【BMW 220i Coupe M Sport】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,470mmx1,775mmx1,410mm
ホイールベース2,690mm
最大乗車定員4名
車両重量1,490kg
燃費JC08モード:15.9km/L
エンジン種類直列4気筒DOHC
最高出力135kW(184PS)/5,000rpm
最大トルク270N・m(27.5kgf・m)/1,350〜4,600rpm
駆動方式後輪駆動
トランスミッション電子油圧制御式8速AT

【2シリーズグランクーペ】ファミリーにも最適

BMW 2シリーズ グランクーペ 2019年

BMW 2シリーズ グランクーペ 2019年

2シリーズには2ドアタイプに加えて、4ドアのグランクーペも用意されています。4ドアタイプの2シリーズグランクーペは2019年10月に登場し、2020年4月以降に納車される予定になっています。

4ドアタイプの2シリーズグランクーペの特徴ですが、スタイリッシュなデザインでスポーティーな走りが楽しめるスポーツカーでありながら後席でも快適に過ごせることです。

駆動方式はFFですが、エンジン出力もハイパフォーマンスであることから力強い走りが大きな魅力といえるでしょう。

BMW2シリーズグランクーペは4ドアで車内空間が広いので、ファミリーにおすすめです。

2019年に登場した2シリーズグランクーペの全長は4,526mm(欧州Cセグメント)に属しており、小型セダンと同じカテゴリーに入ります。

ちなみに国産車であれば自動車学校の教習車に多く採用されているマツダ・アクセラ(4,580mm)と同じくらいのサイズなので、道路が狭い日本でも楽に走れます。

【無料】ガリバーに2シリーズグランクーペの中古車探しを依頼する

2シリーズグランクーペのスペック

【BMW 218i グランクーペ Standard】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,535mm×1,800mm×1,430mm
ホイールベース2,670mm
最大乗車定員5名
車両重量-kg
燃費JC08モード:-km/L
エンジン種類直列3気筒DOHCガソリン
最高出力103kW(140PS)/4,600rpm
最大トルク220N・m(22.4kgf・m)/1,480〜4,200rpm
駆動方式前輪駆動
トランスミッション電子油圧制御式7速DCT

【4シリーズクーペ】インパクト強き存在

BMW 4シリーズ クーペ 2016年

BMW 4シリーズ クーペ 2016年

BMW4シリーズクーペはエクステリアとインテリアの両方に力が入れられており、スポーティーな走りと居住性を両立した存在といえるでしょう。

BMW4シリーズのサイズは全長が4,640mmで欧州Dセグメントに属しており、小型セダンやステーションワゴンの多くがこのグループに入っています。

4シリーズクーペは2、3シリーズよりも車体がひとまわり大きいので走行時の安定性に優れており、長時間にわたり高速道路を運転しても疲れにくいというのも魅力の一つです。

また、2020年時点で国内で販売されている4シリーズクーペは直列4気筒または直列6気筒エンジンを搭載しており、スムーズな加速と力強い走りが楽しめます。

4シリーズクーペのエレガントかつ特徴的なデザインと車体サイズによって、街中で強いインパクトを放つ存在でもあります。特徴的なフロントグリルを見れば、誰でも一目でBMWであることを認識できるほどです。

【無料】ガリバーに4シリーズクーペの中古車探しを依頼する

4シリーズクーペのスペック

【BMW 420i クーペ M Spirit】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,670mmx1,825mmx1,375mm
ホイールベース2,810mm
最大乗車定員4名
車両重量1,590kg
燃費JC08モード:16.0km/L
エンジン種類直列4気筒DOHC
最高出力135kW(184PS)/5,000rpm
最大トルク270N・m(27.5kg・m)/1,350〜4,600rpm
駆動方式後輪駆動
トランスミッション電子油圧制御式8速AT

【4シリーズグランクーペ】更なる高みへ

BMW・428i グランクーペ「ラグジュアリー」

BMW・428i グランクーペ「ラグジュアリー」

BMW4シリーズグランクーペは4ドアタイプのボディーで、2014年5月21日に日本国内でも発売が開始されました。

搭載するエンジンは直列4気筒または直列6気筒DOHCターボで、4つのタイプから選べます。

BMW4シリーズグランクーペの特徴は4ドアで車内の空間が広いことで、スポーツタイプの乗用車でありながら後席でも快適に過ごせることが大きな魅力です。

2、3シリーズよりもホイールベースが長いので、高速走行時でも車体が安定しています。エンジン出力が大きいので、高速道路で上り坂を走行する場合でも俊敏な加速が味わえます。

4シリーズグランクーペは4ドアで普段の生活にも使用できるため、“ハイグレードなセダン”として中高年ユーザーの間で高い人気を集めています。

ちなみに4シリーズグランクーぺの駆動方式はFRまたは4WDなので、燃費重視のFF車と比べてワンランク上の上質な走りが楽しめるでしょう。

【無料】ガリバーに4シリーズグランクーペの中古車探しを依頼する

4シリーズグランクーペのスペック

【BMW 420i グランクーペ M Spirit】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,670mm×1,825mm×1,395mm
ホイールベース
2,810mm
最大乗車定員5名
車両重量1,640kg
燃費JC08モード:16.0km/L
エンジン種類直列4気筒DOHC
最高出力135kW(184PS)/5,000rpm
最大トルク270N・m(27.5kgf・m)/1,350〜4,600rpm
駆動方式後輪駆動
トランスミッション電子油圧制御式8速AT

【8シリーズクーペ】復活を遂げたフラッグシップクーペ

BMW 8シリーズ クーペ 2018年

BMW 8シリーズ クーペ 2018年

かつてBMWでは「世界一美しいクーペ」と呼ばれた6シリーズスポーツ・クーペを製造していました。そして、1989年にその生産を終了し、その実質的な後継モデルとして1990年から1999年にかけて生産されたのが、第一世代の8シリーズクーペです。

しかし、第一世代の8シリーズクーペ日本市場では、セールス面で成功したとは言えませんでした。

2003年からは、再び6シリーズクーペが生産され、8シリーズクーペは長らくBMWのラインアップから外れていました。

しかし、満を持して2018年に日本国内で新たに2世代目のBMW8シリーズクーペが発売されたことで、18年ぶりにBMWのフラッグシップクーペが復活を遂げました。

新型8シリーズクーペの大きな特徴は、スポーティーな性能と優雅でラグジュアリーなエクステリア・インテリアを両立した高級車であることです。

全体に躍動感を感じさせるデザインで、広い車幅と低重心が強調されています。内装についてもラグジュアリーな雰囲気が感じられるようなデザインで、各種スイッチ類は運転を妨げないような場所に配置されています。

BMW8シリーズの全長は5,085mmでLセグメントに属しており、価格は軽く1千万円を越えます。

8シリーズクーペには高出力の4.4リッターV型8気筒エンジン(最大出力530馬力)が搭載されており、力強い加速も大きな魅力のひとつです。

停車状態から100km/hに達するまでに要する時間は3.7秒で、他社のスポーツカーと比較しても遜色のないレベルです。

【無料】ガリバーに8シリーズクーペの中古車探しを依頼する

8シリーズクーペのスペック

【BMW 840d xDrive クーペ Standard】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)4,855mm×1,900mm×1,340mm
ホイールベース2,820mm
最大乗車定員4名
車両重量1,880kg
燃費JC08モード:14.1km/L
エンジン種類直列6気筒DOHCディーゼル
最高出力235kW(320PS)/4,400rpm
最大トルク680N・m(69.3kgf・m)/1,750〜2,250rpm
駆動方式4輪駆動
トランスミッション電子油圧制御式8速AT

【8シリーズグランクーペ】より優雅に、快適に

BMW 8シリーズグランクーペ 2019年

BMW 8シリーズグランクーペ 2019年

8シリーズクーペに先駆けて2018年3月に登場したBMW8シリーズグランクーペは、格別の快適性と優雅さが備わったモデルです。

4ドアのおかげで後席への乗り降りも楽にできるだけでなく、カーボンコア構造の採用でボディ剛性を確保したことにより、8シリーズクーペより更に長いホイールベースを実現しています。

これにより、後席でも大人が十分にくつろげる広さを確保していながら、BMWのデザインセンスのおかげで優雅さを失っていません。

流れるようなフォルムを描くCピラーですが、車内は広く、必要十分なヘッドスペースも確保しています。

駆動方式にシリーズで初めて後輪駆動が採用されたことからも、BMWの8シリーズグランクーペへの特別な想いが感じられます。

【無料】ガリバーに8シリーズグランクーペの中古車探しを依頼する

8シリーズグランクーペのスペック

【BMW 840i グラン クーペ Standard】スペック表
ボディサイズ(全長×全幅×全高)5,085×1,930×1,400mm
ホイールベース3,025mm
最大乗車定員5名
車両重量1,870kg
燃費JC08モード:11.4km/L
エンジン種類直列6気筒DOHCガソリン
最高出力250kW(340PS)/5,000 rpm
最大トルク500N・m(51.0kg・m)/1,600~4,500 rpm
駆動方式後輪駆動
トランスミッション電子油圧制御式8速AT

まとめ

BMW・428i グランクーペ「ラグジュアリー」

BMW・428i グランクーペ「ラグジュアリー」

今回は高級車ブランドBMWのラインアップの中から、スポーツ・クーペを紹介しました。

BMWでは、300万円台で購入できる小型スポーツ・クーペから1千万円を超える大型のクーペまで幅広く揃えられており、いずれもラグジュアリーさと高い走行性能を兼ね備えています。

また、8シリーズクーペ以外はBMWが得意とする直列6気筒エンジン搭載車が存在するため、伝統的なエンジン型式にこだわる人にも自信を持っておすすめ出来ます。

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

よくある質問

ファミリーにおすすめのBMWのクーペは?

BMW2シリーズグランクーペは4ドアで車内空間が広いので、ファミリーにおすすめです。自動車学校の教習車に多く採用されているマツダ・アクセラ(4,580mm)と同じくらいのサイズなので、道路が狭い日本でも楽に走れます。

BMWのクーペはいくらくらいで購入できる?

300万円台で購入できる小型スポーツ・クーペから1千万円を超える大型のクーペまで幅広く揃えられており、いずれもラグジュアリーさと高い走行性能を兼ね備えています。

こちらの記事もおすすめ!

  • MOTA 車買取
  • カービュー査定

関連する投稿


メルセデス・ベンツ新型「CLEクーペ」発表!美しすぎるスタイルの“新モデル”

メルセデス・ベンツ新型「CLEクーペ」発表!美しすぎるスタイルの“新モデル”

メルセデス・ベンツは、2024年3月18日、同社の最新世代の2ドアクーペである新型「CLEクーペ」を発表。全国の正規販売店にて、同日販売を開始しました。


どこまでもエレガント!メルセデス・ベンツのクーペ一覧

どこまでもエレガント!メルセデス・ベンツのクーペ一覧

高級車の代名詞的存在ともいえるメルセデス・ベンツは、多くの人たちの憧れの存在となっています。メルセデス・ベンツは、セダンやSUVなどの売れ筋のモデルを販売する一方、「クーペ」もしっかりと作り続けています。今回は、エレガントなメルセデス・ベンツのスポーツ・クーペについて紹介します。


3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

3列シート/7人乗りSUV 国産車&外車 25車種を一覧で比較!

ファミリーカーとして人気を博しているミニバンに待ったをかけるのが、多人数も乗れるSUV。最近では3列シート・7人乗りSUVが続々市場に導入されています。本記事では、現在日本で購入可能な、現役の国産車から外車まで、ありとあらゆるメーカーの「3列シート/7人乗り SUV」についてまとめてご紹介します。


【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

【2023年】風を感じるオープンカーおすすめ5選!人気車種と最新情報をお届け

「オープンカー」という言葉を聞いただけで、クルマ好きの人なら心がときめくはず。屋根を開けて、風を感じながら走るドライブは爽快そのもの。この記事では、2023年の最新のオープンカー情報を紹介します!


2022年のおすすめ最新外車厳選5台!続々登場のニューモデルを見逃すな

2022年のおすすめ最新外車厳選5台!続々登場のニューモデルを見逃すな

国産車メーカーが非常に多数存在する日本市場ながら、ここ数年は輸入車メーカーの好調な販売成績が目立ちます。定番のドイツ車だけでなく、アメリカ車やフランス車、イタリア車などが人気を博しており、その人気に後押しされてニューモデルが積極的に国内投入されています。各ブランドの個性を色濃く反映した魅力的な輸入車のニューモデルの中でも、2022年に注目しておきたいおすすめモデルを5台紹介します。


最新の投稿


ミツオカ新型「M55」公開!250台限定の「1st Edition」

ミツオカ新型「M55」公開!250台限定の「1st Edition」

ミツオカは2025年3月27日、ハッチバック「M55 1st Edition(エムダブルファイブ ファーストエディション)」を公開。2026年の生産販売予定台数250 台の正式発売に先駆けて同日より全国のミツオカ取扱拠点にて先行予約の受付を開始しているといいます。


免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

免許不要でおしゃれに乗れる!MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のオススメ最新車種を解説!

MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)は、街乗り、通勤、アウトドアなど多様なシーンでスタイリッシュかつ快適な移動を実現する日本発の​折りたたみ式電動アシスト自転車(E-Bike)です。本記事では、MOVE.eBike(ムーブ・イーバイク)のラインアップや特徴、購入方法まで解説します。これから電動アシスト自転車の購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで電動アシスト自転車選びの参考にしてくださいね。


シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

シトロエン新型「C4」発表!扱いやすいコンパクトハッチにマイナーチェンジ実施

Stellantisジャパンは2025年3月27日、シトロエンのCセグメントハッチバックモデル「C4(シーフォー)」のマイナーチェンジモデルを発表しました。同日より、全国のシトロエン正規ディーラーで、販売が開始されています。


グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィットの電動バイク「GFR-02」の価格や評判について解説

グラフィット(glafit)の電動バイク「GFR-02」は、小型で折り畳みができるので、通勤や通学で気軽に乗れて、途中で電車やタクシー・バス移動をする際にも積み込めるといった「都合のいい」使い方ができる特徴があります。本記事では、グラフィットが製造・販売している電動バイク「GFR-02」などラインアップの紹介をはじめ、価格やスペックについて詳しく解説します。また、ユーザーの口コミ・評判についても紹介しますので、電動バイクの購入を検討している方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。


レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRX:快適性、安全性、そして環境性能。全てを満たす次世代SUV

レクサスRXは、高級クロスオーバーSUVの先駆けとして、洗練されたデザイン・上質なインテリア・そして卓越した走行性能で、ラグジュアリーSUV市場を牽引してきました。現行モデルは、快適性、安全性、環境性能を高い次元で融合。先進の安全技術「Lexus Safety System+」や、ハイブリッドモデル、プラグインハイブリッドモデルなど、次世代のSUVに求められる要素を全て満たしています。 この記事では、RXのエクステリアデザイン、インテリア、走行性能、安全性能、そして環境性能について詳しく解説。オーナーが語るRXのある暮らしや、RXがどんな人におすすめなのかもご紹介します。


MOTA 車買取