トップへ戻る

何台知ってる?昭和の名車20選!

何台知ってる?昭和の名車20選!

自動ブレーキ、自動運転、そして電気自動車。そのようなものがなかった昭和には、いったいどんな車があったのでしょう。そして名車といわれる車とは?大変革期が訪れている中、あえて立ち止まって昭和の名車を20台紹介します。

[PR]本ページはプロモーションが含まれています
⏳この記事は約3~4分で読めます。


昭和の自動車業界はどうだった?

車が生活にかかせない存在となった昭和。高度成長期を背景に高速道路網も整備されると、各メーカーから次々と新しい車種が生まれ、現在でも記憶に刻まれる名車も登場しました。

では、どんな車が名車と呼ばれているのでしょうか?今回、昭和を彩った多くの車種の中から、名車といわれる20車種を独断と偏見で選んでみました。

貴方はどれだけ知っているでしょうか?

1. ホンダ S600 

ホンダ S600(1965)

発売期間 1964年(昭和39年)~1965年(昭和40年)

1963年にホンダ初の乗用自動車として発売されたS500の翌年に登場し、現在のホンダの四輪自動車メーカーとしての礎をきずいたのが、このS600です。

自動車製造の経験不足をオートバイやフォーミュラカーで培われた技術で補い、独特のアイデアやメカニズムが盛り込まれた結果、世界に類を見ない高性能な車両となりました。

誕生から半世紀以上経過した現在では、ビンテージカーとして、世界中の愛好家から高い評価を得ています。

【無料】ガリバーにS600の中古車探しを依頼する

2. 日産 シルビア 初代

初代 日産シルビア

発売期間 1965年(昭和40年)~1968年(昭和43年)

初代のシルビアは、当時の2座スポーツカーであるダットサン フェアレディのシャーシにクリスプカットと呼ばれた美しいデザインのクーペボディを架装して作られたスペシャリティーカーです。

日産初採用のフロントディスクブレーキ、4速フルシンクロのトランスミッションなど意欲的に取り入れたものの高額であることなどで1968年に554台のみで生産を終了し、1975年に2代目が登場するまでシルビアの名はラインナップから消えてしまいました。

【無料】ガリバーにシルビアの中古車探しを依頼する

3. トヨタ スポーツ800

トヨタ スポーツ800

発売期間 1965年(昭和40年)~1969年(昭和44年)

空気抵抗の低減を目指したデザインは徹底して丸みを帯び、小さな2シーターボディは愛嬌のある形態となって親しみを持って「ヨタハチ」というニックネームで呼ばれていました。

ほとんどのコンポーネントをパブリカからの流用され、エンジンも2気筒790ccで45PSと非力ですが、空気抵抗係数0.35を誇る空力性能と軽量化の効果によって、モータースポーツでは当時クラス最強を誇ったホンダS600と台頭に戦える戦闘力もありました。

【無料】ガリバーにスポーツ800の中古車探しを依頼する

4. トヨタ 2000GT 

トヨタ 2000GT

発売期間 1967年(昭和42年)~1970年(昭和45年 )

2000GTは、ヤマハ製ヘッドを搭載した直列6気筒DOHC2.0Lエンジンや四輪ダブルウィッシュボーンサスペンション、四輪ディスクブレーキ、ラジアルタイヤ、マグネシウムホイール、リトラクタブルヘッドランプなどの当時、日本初の技術を採用していました。

小型のリトラクタブルヘッドライトと、固定式フォグランプを採用したフロントノーズと流麗な曲線のボディシルエットが国産車離れした美しいものとなりました。

見た目の美しさだけでなく、最高速度は220km/hと欧州製のスポーツカーに並ぶ性能を誇りました。

【無料】ガリバーに2000GTの中古車探しを依頼する

5. マツダ コスモスポーツ

マツダ コスモスポーツ

発売期間 1967年(昭和42年)~1972年(昭和47年)

世界で初めて、量産型ロータリーエンジンを搭載した市販車となるマツダのコスモスポーツは、高回転までスムーズに吹け上がるロータリーエンジンと、未来的スタイリングが特徴の2座スポーツカーです。

2ローターのロータリーエンジンは、排気量は491x2の2ローターにより982ccとなり、最高出力は最終的に128PSになり、960kgという軽量ボディにより最高速度は200km/hと公表されています。

【無料】ガリバーにコスモスポーツの中古車探しを依頼する

6. 日産 フェアレディZ 初代  

初代 フェアレディZ 

発売期間 1969年(昭和44年)~1978年(昭和53年)

初代フェアレディZは、魅力あるスタイルに、欧州製のスポーツカーに引けを取らない性能
を兼ね備え北米市場で大ヒットしました。そして、日本においてもロングノーズのボンネットにL型直列6気筒エンジンを搭載したZに、若い層を中心に高い支持を受けました。

また、「スカイラインGT-R」と同じエンジンが搭載された「Z432」も設定され、さらに、2.4Lエンジンの「240Z」、ロングノーズの「240ZG」などが追加設定されました。

【無料】ガリバーにフェアレディZの中古車探しを依頼する

7. トヨタ セリカ 初代

トヨタ・セリカ(1970年)

発売期間 1970年(昭和45年)~1977年(昭和52年)

日本初のスペシャリティカーとして誕生した初代セリカは、その斬新でスタイリッシュなスタイリングが受け大ヒットした2ドアハードトップクーペです。

特に最上級モデルのDOHC1.6Lエンジンを搭載した1600GTは最も人気が高くなりました。
その後リアにハッチゲートが採用された「セリカLB(リフトバック)」が登場し、2.0Lエンジン車も追加設定されました。

【無料】ガリバーにセリカの中古車探しを依頼する

8. 日産 スカイライン 4代目

スカイライン 2000GT-R(ケンメリ)

発売期間 1972年(昭和47年)〜1977年(昭和52年)

現行モデルで10代目となるスカイラインは、それぞれの代で名車と呼ぶにふさわしいモデルとなっています。その中でもインパクトが強く、今でも人気があるのが通称「ケンメリ」と呼ばれる4代目です。

スカイラインと言えばスポーツセダンというイメージが強いのですが、このモデルでは2ドアハードトップの人気が高くなります。

直列6気筒2.0LのGTと、4気筒の1.6L、1.8Lエンジンがあり、そしてこのモデルの人気を決定付けたS20型エンジン搭載の「GT-R」が設定されています。

【無料】ガリバーにスカイラインの中古車探しを依頼する

9. いすゞ 117クーペ

いすゞ 117クーペ

発売期間 1968年(昭和43年)〜1981年(昭和56年)

117クーペは、ジウジアーロがデザイン担当した流麗なデザインを備えた4座クーペで、1.6Lと1.8Lと2.0Lエンジンが搭載されています。

そのデザインは、大きなグラスエリアやステンレス製ウインドウガーニッシュなど、各部に斬新で繊細なデザイン処理は現在でも高い評価がされています。

繊細なデザインのボディゆえに初期のモデルは大量生産ができず、多くの工程を手作業で行っていたため「ハンドメイド117」と呼ばれ、生産台数も少なく、その希少性は117クーペの名声をさらに高めることになりました。

【無料】ガリバーに117クーペの中古車探しを依頼する

10. マツダ サバンナRX-7 初代

初代サバンナRX-7

発売期間 1978年(昭和53年)~1985年(昭和60年)

12A型水冷2ローターエンジンを搭載し、パワーウェイトレシオ7.6~7.8kg/psという2座のライトウェイトスポーツカーとして登場しました。

エクステリアではリトラクタブル・ヘッドライトやガラスハッチを持ち、ワイド&ローのスタイリッシュなものとなっています。

130PSの2ローターエンジンは、後期モデルでターボ仕様が加わり、165PSにまで向上しました。

【無料】ガリバーにサバンナRX-7の中古車探しを依頼する

11. スズキ アルト 初代

初代スズキアルト

発売期間 1979年(昭和54年)~1984年(昭和59年)

初代アルトは、「47万円」という衝撃プライスで大ヒットした軽自動車です。また、軽ボンネットバンブームの火付け役となる軽自動車の分岐点となる車種と言えます。

デラックス化しつつあった軽乗用車とは異なり、機能最優先に徹した簡潔な仕様で、内外装ともシンプルに仕立てられていましたが、女性ユーザーへのアピールを念頭に赤をイメージカラーに採用するなどで、広い層にアピールしました。

【無料】ガリバーにアルトの中古車探しを依頼する

12. トヨタ マークⅡ(マークツー) 4代目

4代目マークII(1980年)

発売期間 1980年(昭和55年)〜1984年(昭和59年)

ソアラが大ヒットとなったハイソカーブームは、このマークⅡと兄弟車種のチェイサー、クレスタにより、4ドアセダンへと移行し、より高級感が好まれるようにました。

人気はサッシュレスの「4ドアハードトップ」を採用するマークIIの方が高く、特に直列6気筒2.8Lエンジンを搭載する最上級グレードのグランデに人気が集中しました。また、この人気は次の5代目モデルまで続きました。

【無料】ガリバーにマークⅡ(マークツー)の中古車探しを依頼する

13.マツダ ファミリア5代目

マツダ ファミリア5代目

発売期間 1980年(昭和55年)~1985年(昭和60年)

5代目となるファミリアは、VWゴルフなど小型車のトレンドになりつつあったFF(フロントエンジン・フロントドライブ)の駆動方式を取り入れて大成功しました。

ウェッジの効いたボディスタイルは、大きなグリーンハウスによるクリーンなものになり、3ドアハッチバックと4ドアセダンが設定されていました。

月間販売実績でもたびたび、当時の王者カローラを抑え込み、特に、若いユーザーを中心に、電動サンルーフを標準装備した3ドアハッチバックの「赤のXG」が爆発的な人気を呼びました。

【無料】ガリバーにファミリアの中古車探しを依頼する

14. ホンダ シティ 初代

ホンダ シティ

発売期間 1981年(昭和56年)~1986年(昭和61年)

初代シティは、当時のホンダの主力小型車であったシビックよりも小さいサイズのコンパクトカーでありながら、室内高が高く「トールボーイ」と呼ばれるデザイン一大ブームを巻き起こしました。

ターボチャージャー付きの「シティターボ」やインタークーラーターボ付きの「ターボII」(ブルドッグ)、ハイルーフ仕様の「マンハッタンルーフ」、さらにはピニンファリーナが幌の設計を手がけたオープン仕様の「カブリオレ」など、多くの車種も登場しました。

【無料】ガリバーにシティの中古車探しを依頼する

15. トヨタ ソアラ 初代

トヨタ ソアラ2800GT 1981年

発売期間 1981年(昭和56年)~1986年(昭和61年)

ソアラがデビューした昭和56年はバブル景気の兆しが見え始め、ソアラの登場で「ハイソカー」ブームが沸き起こりました。そして、当時の若者の間ではソアラに乗っていることがステイタスとされました。

高級車戦略と最新技術が惜しみなく採用され、全グレードで6気筒エンジンによる走行性能でも他を圧倒しました。

【無料】ガリバーにソアラの中古車探しを依頼する

16. ホンダ プレリュード 2代目  

ホンダ・プレリュード(1982年)

ホンダ・プレリュード(1982年)

発売期間 1982年(昭和57年)~1987年(昭和62年)

「川越ベンツ」と呼ばれ、その走行性能に高い評価を得た初代に続き、昭和57年に登場した2代目モデルは一転、プレリュードはFFスペシャルティカー、“デートカー”として、若いユーザーに支持されました

ガングリップ型のシフトレバー、低いシートポジション、電動スモークドガラスのサンルーフ、カラード液晶デジタルメーターなどのカッコよさで、ライバルとの差別化を計っていました。

【無料】ガリバーにプレリュードの中古車探しを依頼する

17. トヨタ レビン/トレノAE86(エーイーハチロク)

AE86カローラレビン

発売期間 1983年(昭和58年)~ 1987年(昭和62年)

4代目カローラレビンとスプリンタートレノの車両型式番号が通称名となったAE86は、FR駆動で小型軽量な車体と、1.6Lエンジンによる軽快な走りで人気モデルとなりました。

特に、販売終了後からFR駆動の車種が極端に減った現在まで、中古車での人気が高く、走り屋と呼ばれる若いユーザーに絶大な支持を得るようになりました。

【無料】ガリバーにレビン/トレノAE86の中古車探しを依頼する

18. トヨタ MR2(エムアールツー) 

トヨタ 初代 MR2

発売期間 1984年(昭和59年)~1989年(平成元年)

MR2は、日本初の市販ミッドシップ車として誕生し、エポックメーキングなライトウェイトスポーツカーとなっています。

直線的なボディラインのデザインと、1トン前後という車重にレビン/トレノと同じ1.6Lの直列4気筒DOHCエンジンを搭載し、のちにスーパーチャージャー仕様も設定されています。

ちなみにMR2は、1984年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

【無料】ガリバーにMR2(エムアールツー)の中古車探しを依頼する

19. スバル アルシオーネ 初代

スバル・アルシオーネ(1989)

発売期間 1985年(昭和60年)~1991年(平成3年)

アルシオーネは、世界トップレベルの空力性能を誇る高速AWDツアラーとして開発されました。

他に類を見ないリトラクタブルヘッドライトを採用した極端なくさび形のエクステリアと、インテリアには、コントロール・ウィングやL字型スポークステアリング、そして液晶式デジタルメーターなども用意されました。

また、エンジンには水平対向6気筒2.7Lと水平対向4気筒1.8Lターボが設定されました。

【無料】ガリバーにアルシオーネの中古車探しを依頼する

20. 日産 シーマ 初代

日産セドリックシーマ

発売期間 1988年(昭和63年)~1991年(平成3年)

シーマは日産の一般オーナー向けの最上級のモデルであり、全車3ナンバーという高級車でありながら、バブル期における高級車志向の高まりにより、「シーマ現象」と呼ばれるほどの販売台数を記録しました。

正式には販売店系列の違いより、セドリックシーマ、グロリアシーマという名称となりますが、車両自体に違いはありません。

V型6気筒3.0Lと同ターボエンジンがが搭載され、電子制御エアサスペンションによるしなやかで高級車らしい乗り心地に加えて、国産車離れした動力性能も魅力の車種でした。

【無料】ガリバーにシーマの中古車探しを依頼する

まとめ

昭和の名車20台をご紹介しましたが、これ以外にもまだまだ多くの名車があります。また、名車と評価されても初代で姿を消してしまう車もあれば、後世になって改めて評価されるクルマなど、名車といっても色々あります。そして、機会があれば昭和から平成にかけての名車もご紹介したいと思います。

車をローンで購入するなら?カーローン申込ランキング

関連する投稿


スズキ「アルト」「ラパン」「スペーシア ベース」「クロスビー」を一部改良!価格も変更に

スズキ「アルト」「ラパン」「スペーシア ベース」「クロスビー」を一部改良!価格も変更に

スズキは、2023年11月20日、「アルト」「アルト ラパン」「アルト ラパン LC」「スペーシア ベース」「クロスビー」について、一部改良をを実施し、「アルト」「クロスビー」を12月13日より、「アルト ラパン」「アルト ラパン LC」「スペーシア ベース」を12月21日より発売すると発表しました。


フェアレディZの歴代モデルを一挙紹介!一番人気はあのモデル!

フェアレディZの歴代モデルを一挙紹介!一番人気はあのモデル!

1969年の誕生以来、日本を代表するスポーツカーとして進化を続けてきた「フェアレディZ」。今回は、歴代モデルの特徴や人気だったモデルとその理由、現行モデルのスペックなどをまとめました。


日産新型スカイライン NISMO初公開!スカイラインの集大成が9月上旬に台数限定発売

日産新型スカイライン NISMO初公開!スカイラインの集大成が9月上旬に台数限定発売

日産は、2023年8月8日、スポーツセダンのスカイラインのハイパフォーマンスモデルとなる「新型スカイライン NISMO」を発表しました。販売は1,100台限定で行われる予定です。


新型フェアレディZ NISMO初公開!2024モデルやカスタマイズドエディション追加も今すぐは買えない?

新型フェアレディZ NISMO初公開!2024モデルやカスタマイズドエディション追加も今すぐは買えない?

日産は、2023年8月1日、一部仕様を向上した新たな「フェアレディZ 2024年モデル」を発表しました。合わせてパフォーマンスを向上させた「フェアレディZ NISMO」を新たに追加しました。さらに、「東京オートサロン2023」に出展された「フェアレディZ Customized Edition」を再現できる日産純正アクセサリーパッケージも同年10月下旬に発売するようです。


ホンダ新型SUV「エレベイト」が世界に先駆けインドで発表!日本への導入は?

ホンダ新型SUV「エレベイト」が世界に先駆けインドで発表!日本への導入は?

2023年6月6日に、ホンダのインド法人「ホンダ・カーズ・インディア」は、新型ミッドサイズSUV「エレベイト」を世界初公開しました。これまでにその名前が登場することはなかった、全く新しい車名の車ですが、どのようなモデルなのでしょうか。また日本導入はあるのでしょうか。


最新の投稿


日産 新型軽商用バン「クリッパーバン/リオ」を発表! 新色やCVT、新たな4WD追加

日産 新型軽商用バン「クリッパーバン/リオ」を発表! 新色やCVT、新たな4WD追加

日産自動車株式会社(日産)は3月26日、「NV100クリッパー」、「NV100クリッパー リオ」の一部改良モデルを発表。「クリッパー バン」、「クリッパー リオ」へと車名を変更し、同日より発売しました。


【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

【軽自動車販売台数ランキング】やっぱり“日本一売れてる”のはホンダ「N-BOX」!? 肉薄したスズキの「スペーシア」どうなったのか

全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が発表した2024年3月新車販売台数ランキングによると、1月にダイハツの不正問題による出荷停止の影響で「タント」「ミラ」「ムーブ」などダイハツ車が一気に順位を落としランキングに大きな影響を与えていましたが、出荷の再開により、ミラが少し順位を取り戻しました。しかし同車以外は未だランキングには戻っていません。また、これまでランキングに姿を見せなかったクルマもこの隙にランクインしています。


2024年GWの新幹線混雑日は後半の連休に!帰省ラッシュは5/3、Uターンラッシュは5/5・5/6がピーク

2024年GWの新幹線混雑日は後半の連休に!帰省ラッシュは5/3、Uターンラッシュは5/5・5/6がピーク

JR各社(東日本旅客鉄道株式会社、東海旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社)より、2024年ゴールデンウィーク(GW)期間(2024年4月26日から5月6日の11日間)の4月11日時点の指定席予約状況が発表されました。2024年ゴールデンウィーク(GW)の新幹線はいつ混雑するのでしょうか。また昨年より利用者は増えるのでしょうか。


【新車販売台数ランキング】日本一売れてる“普通車”はトヨタ「カローラ」!? 日産「ノート」&ホンダ「フリード」も大健闘

【新車販売台数ランキング】日本一売れてる“普通車”はトヨタ「カローラ」!? 日産「ノート」&ホンダ「フリード」も大健闘

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した2024年3月の新車販売台数ランキングによると、これまでは1月から首位をキープしているトヨタ「カローラ」が今回も1位となったほか、日産「ノート」が引き続き3位で好調な様子。また、ホンダ「フリード」や日産「セレナ」も上昇し2月に続き、トヨタ車の牙城を崩しています。


「オートモビルカウンシル2024」チケット購入方法から開催概要まで解説!

「オートモビルカウンシル2024」チケット購入方法から開催概要まで解説!

「オートモビルカウンシル」は、ヘリテージカーの魅力を楽しむ、大人なモーターショーです。今回は、オートモビルカウンシル2024の開催概要やチケット購入方法、前回の開催で注目された車たちをまとめました。


ブログ 始め方 新車情報 GW 渋滞予測 新型iphone 予約 iphone15 予約 楽天モバイル 評判 wimax au回線 副業 年賀状 安い